金曜日, 12月 31

ジーンダイバー

今期は豊作といっても、それは質についての話であって、量的には平均レベルと大差なかったというのが実状。となれば及第点の作品をすべて視聴しても、なお時間が余ってしまうわけで、その穴埋めに旧作を引っ張り出してくる必要があった。
こんな場合の最有力候補はリリカルなのはなのだが、今年に限っては劇場版を購入するためのテンション上げに利用したせいで、冬を待たずに見終わってしまった…なのは──特にA's──は、冬に視るものだというイメージが定着してしまってるんだけどね。

というわけで次に思い立った候補がコレ…何故かと問われると自分でも良く分からないんだが、敢えて言うなら「最近この手の“本物の”SFアニメを見かけないよね」という無意識的な飢餓感に衝き動かされたのかも。
バーチャルSFシリーズの流れを汲む作品かと期待したエレメントハンターは、けっきょく早々に視聴を打ち切ったんだが、あさりよしとおSFマガジンが全く触れていない事からすると、やはり本格SFと呼べる内容じゃなかったんだろうな。

今回あらためて観直して気づいたのは、(当時としても)作画レベルが低く説明セリフ主体の構成なので“ながら見”をするのに非常に適していたということ…だから仮に(可能性は極めて低いだろうけど)今後BD化されたとしても、購入する可能性は低いだろうな。
しかし埋もれさせるには惜しい作品でもあるので、設定・脚本に最新の学説や技術を取り入れつつ、現在の作画レベルでリメイクしてくれないかなぁ…と希望。

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2月のコミック新刊発売予定

前倒しで情報が来たのは、やはり年末進行の影響か? それは良いんだが、かなり不作らしいのが頭の痛いところ。だからといってR-15第2巻ハヤテ第27巻などは、買う気になれないし。

02/16   ナポレオン 15   長谷川 哲也   590
購入確定。いつもの単行本化ペースより少し早いような気もするが、これは最終巻→新章突入という状況を受けて「なるべく早く旧シリーズを完結という形にしておきたい」との思惑だろうか? まぁ結果的に、不作の月に出してくれるのは大歓迎だ。

02/23   夕焼けロケットペンシル 2   あさの ゆきこ   620
不作ということもあって、いちおう買うつもり。最近あちこちの書店で第1巻を見かけるけど、ひそかに評価が上がってきているのだろうか?

02/25   チンプイ 1   藤子・F・不二雄   1575
購入確定。

02/25   (成)子猫じゃないモンっ!    たまち ゆき   1155
02/25   (成)とびだせ!こあくま       上田 裕    1100

不作だからエロマンガ系で補う必要があるな…と思っていたところに、いいタイミングで新刊が来た。

02/26  機動戦士ガンダム ハイブリッド4コマ大戦線 2  谷 和也  588
購入確定。

木曜日, 12月 30

マリア様がみてる ステップ

ヤングエース立ち読みの代償として、D書店で購入。

マリみての新刊は1年ぶりだそうな…言われてみると、ここ最近は釈迦みてばかり続いていたか。
オビで宣伝されていたタオルって、どういう層が購入するのか想像つかんな…女性ファンが、同性キャラの描かれたグッズを欲しがるものだろうか? となると、やはり(明言されないものの)男性ファン向け? さすがに抱き枕──しかも、極めて肌色率の高い絵柄とか──は無理なので、これが許容範囲ギリギリという事なのかね。

事前に令ママと由乃ママの話だというネタバレを食らっていたこともあって、の関係についてはすぐに分かったけど、佳月由乃が分からないな…検索してもマリみて関連しかヒットしないし、とくに何かから引用したネーミングというわけでも無いのかね? まさか由乃ならぬ吉本と、佳月ならぬ花月劇場でもあるまいし。

レギュラーメンバーに縛られる必要がなくなったことで、マリみてシリーズの“お約束”全般についても緩和されたのか、シリーズ当初では(一部の例外を除く)男性キャラの存在に触れることすら御法度だったのに、今回はその男性キャラとの恋愛が話の主軸なのだから、隔世の感があるな…しかし、読者の需要としてはどうなんだろう?
挟まっていたチラシをざっと見たかぎり、マリみて以外のタイトルは、現実離れした恋愛モノばかりという印象なのだが。そういった作品を愛好するコバルト文庫読者層に対し、この“現実の現代日本を舞台とした、(やや裕福とはいえ)普通の庶民の男女間の恋愛”という地味な作品は、果たして受け入れられるのだろうか。
多少ご都合主義的な展開が目につくものの「まぁラノベだから」で許容されるレベルだし、むしろラブロマンスにありがちな“ストーリーの盛り上がりを最優先した、現実にあり得ないような超展開”などとは真逆の、良くも悪くも“リアルな”恋愛模様が描かれているわけで…ある時いきなり自分の恋愛感情に疑念を抱いてしまったり、些細なすれ違いが収拾つかないほど拡大してしまったり、その反面、同じぐらい些細なキッカケで修復したりっていう。
しかしまぁ結婚相手の選択なんて人生を左右する重大事なんだから、それなりの心構えの上で付き合うべきじゃないか?と俺なんかは思うわけだが、そんなに堅苦しく考えるんじゃなく、もっとアバウトな姿勢で臨まないと、なかなか縁なんて無いのかもなぁ。

余談だが、上述のチラシで紹介された作品の中に“メイド喫茶”やら“男の娘”やらの単語が散見されたのには驚いた…まぁ会長はメイド様の例もあるし、女性にもそういう要素が受け入れられているのか、あるいはマリみてだけでなくコバルト文庫全般に、男性読者の浸食が進んでいるのだろうか?

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ヤングエース2月号

今日は通常日勤。休憩時間の比較的多いシフトだったので、仮眠を取りつつ何とか乗り切ることができたけど、昨晩ほとんど眠れなかったせいで基本的にフラフラ状態。
それでも勤務終了時は回復傾向だったので、そのままD書店へ赴いてヤングエースを立ち読み。

帰宅後はイカ娘BD第1巻の回収と年賀状ネットプリントの費用支払いのため、自宅近くのコンビニへ。ついでにガンダムエースの残りも読破するつもりだったのだが、見当たらなかったのでV書店へ移動し、そちらで読み終える。
ついでに年の瀬の買いだめということで、バナナとサラダ油(←ホットケーキ用)も自宅近くのスーパーで購入。これで年越しの準備は完了…大掃除? 何それ?

Fate/zero
新連載。ストーリーに関してはノーコメントとして、作画レベルのほうは少年エース連載中の本家Fateに負けず劣らずだな…Fateといえば大物コンテンツのはずなのに、何故この程度の絵師を充てがおうとするのか理解に苦しむ。
男キャラも多いから、萌え絵しか描けない奴に任せられないというのは分かる…だからといっていちばん顔の崩れているキャラがセイバーというのは問題だろ! 芸がないと言われようが、佐々木少年でも連れてくればいいのに…ちょうど月姫の連載も終了したところだし。

トニーたけざきのエヴァンゲリオン
エログロなブツだらけの職場に嫌悪感を訴えるマヤと、委員長のノロケ話を聞かされてウンザリするアスカ…どっちの話もツマらん…トニたけにエヴァは合わないのではないかと。だったらガンダムエースに戻って来てもらえませんかね?

大好きです!!魔法天使こすもす
フルボッコ状態で帰宅したこすもすの姿を見て、何があったのか心配で仕方がない姉。原因を調べているうちにアパートの経営状態が大赤字であることを知り、借金のカタに怖いお兄さんたちに虐められたに違いない!と勝手に結論。
というわけで借金を返済すべく、悪質な滞納者であるお兄さんから家賃を取り立てるための過酷な戦いが始まった。何度か失敗した後、好物(=脱ぎたてのパンツ)をエサにして釣ることを思いつく。そして人間離れした敏捷性を発揮して逃亡するお兄さんを捕まえるには、広い場所に誘い出すしかない!
斯くして、学校のグラウンド(=全校生徒&教師の見ている中)でパンツを脱ぐ羽目に…って何でそうなる!?(笑)
ちなみに、もうひとりの家賃滞納者は守形先輩…ってアンタここの住人だったのかよ! まさか「家賃を払う代わりに、こすもすの手助けをしてあげて」なんて流れにならないだろうな? いやクロスオーバーすること自体に不満は無いんだが、能力的にチート過ぎじゃないかと。

ナナマルサンバツ~7○3×~
地区内のクイズ研による顔合わせ&手合わせ。ライバルキャラ紹介パートということで、今回単独での評価はパス。

もぎたて☆アイドル人間
この作品に関しては、ネタは間違いなく面白いんだけど、キャラの個性が立っているかといえば微妙なんだよな。今だに主役4人の名前や、それぞれの性格づけ(=ネタの方向性)を把握できてなかったりするし…俺の記憶力に問題があるだけかも知れんが。
そんなわけだから今回の新キャラ追加についても、“既存キャラによるネタ展開のバリエーションに限界が見えたので、新たな人物関係を構築して打破しよう”という、よくあるパターンのテコ入れ策としては成立しておらず、ただ単に頭数が増えてますます喧しくなっただけのような…。
まぁネタさえ面白ければ、キャラが立ってないこと自体は別にマイナス評価ではないし、現状のクオリティを維持してくれるなら何の不満もないが。

O/A〔オー・エー〕
“2人1役”の秘密を誰にもしゃべらないと密かに決意しつつ、その代わりに「サインください!」って、どんだけゆたかが好きなんだよ!? 自室はファングッズで溢れ返ってるし(笑)。このエピソードで、完全に好感度では主役を凌駕してしまったな。

シュガーダーク 埋められた闇と少女
「友だちになって」なんて頼まれたら、もちろん二つ返事でOKするに決まってるじゃないか…2ヶ月前だったらな!(苦笑) でもさすがに、あのグロい光景を目の当たりにした今となっては「ちょっと考えさせて下さい」と思ってしまう。

廃人様のエンドコンテンツ
ゲーム世界のルールを現実に持ち込んで、「赤い液体(←ただのイチゴシロップ。しかも原液)を飲めば体力が、青い液体なら魔力が完全回復する」とか言い出すぐらい、廃人としては基本中の基本だな。
新パッチの発表イベントは、中の人のオフ会という要素もあるのだった…というわけで、これまで登場したメンツの中の人を一挙公開! 主役変態コンビの片割れが女性だったのには驚いたが、それより何より、舞台となっているゲームが来月でサービス終了という衝撃のオチ(←発表イベントは、じつは別のゲームでしたというズッコケ)が待っていた…次回から、どうなるんだよ!?

漫才ギャング
「なにか面白いことやって」と軽々しく言うキャバ嬢に対し「なんでプロの仕事をタダで見せなきゃなんねーんだよ」と、極めて正しい反論をする主人公には激しいシンパシーを感じてしまう。しかし因縁のあるヤンキー連中とからみ合う後半の展開では、コンビ名の“ドラゴンフライ”をチーム名と間違われた挙げ句、相方から「フライ」呼ばわりされるとか、一転してギャグモードに(笑)。
不良・ヤンキー系マンガって生理的に受け付けないものがあったんだけど、この作品は(ときどき)面白いな。もう少しヒット率が上がらないと、単行本の購入までは至らない感じだが。

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水曜日, 12月 29

てんかぶ第2巻

アワーズ立ち読みの代償として、V書店で購入。

あとがきについては、第1巻に比べてパワーダウンしてしまっている印象。勝家(と義元)の「出番がない」ネタはもう飽きたし、正宗もこれだけ出まくりだと、さすがにマンネリに思えてしまう。
キャラをイジるだけなら本編と変わらないワケで、せっかく制約を受けずにメタなネタなんかも披露できる場なんだから、もっとぶっちゃけて欲しかったところ。

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アワーズ2月号

今日は遅出勤務。例によって早めに家を出て、途中下車してV書店でアワーズを立ち読み。

パラダイス→パラドックス(巣田祐里子)
新連載。作画が古くさいので、ガチ百合モノとして見るのは辛そうだな…と思ったらラブコメらしい。それにしたって、アパートの住人はファンタジー世界の住人でした!なんて設定は使い尽くされているし、現時点で面白くなりそうな兆候が全く見えないんだよね…まぁ、もう1ヶ月ぐらいは様子見するけど。

タイニープリニウス(大石まさる)
こちらも新連載。荒削りの絵柄と品のないキャラクターが、パンティ&ストッキングwithガーターベルトを思わせるというか、大石まさる作品の悪い面だけ抽出したような内容。
大石の売りであるノスタルジー感やレトロSF風味は影を潜め、単なるドタバタ系シチュエーションコメディ(あるいは猥雑なだけの会話劇)に終始してしまっているな。短編3本セットだったけど、3本目の途中で嫌気が差して、早々に挫折。

それでも町は廻っている
連続放火魔を捕まえようとした歩鳥だったが、けっきょく町内会の連中とワイワイ騒いでるうちに忘れてしまい、その騒ぎのせいで逃げ道を塞がれた放火魔は千葉繁に逮捕されました…というだけの話。
アニメ企画のほうに関わって忙しかったにしても、ここ最近のつまらなさ──というか、手抜きっぷり?──は異常。もうアニメも放送終了したんだから、そろそろ本腰を入れて面白いストーリーを考えてもらいたいものだ。

ナポレオン~獅子の時代~
いい最終回だった。長谷川先生の次回作にご期待ください!…と笑ってネタにできるのも、フラゲ報告のおかげだな。もし事前に知らされていなければ、恐らく最終ページ(←下に小さく「次号、新章開始」と書かれている)まではすっかり騙されていただろうと思えるほど、ほんとに打ち切り感のひしひしと漂うハイペース展開&まとめっぷりだし…でも一方で、デジレやべルナドットといった今後の伏線も、きっちり仕込んであるんだよな。
まぁ今だから余裕を持って言えるけど、どうせ騙すつもりなら、最終ページの煽りを「第一部完!」にしておけば完璧だったのに(笑)。もちろん次号予告では新章開始が告知されているわけだが、俺は次号予告は読み飛ばしているから、最終ページ→目次コメントだけ読んで、絶望のドン底に陥っていたことだろう。
そんな最終回ネタを除いても、今月は見どころが多くて満足。飾る絵画の種類までナポの指示通りにされて、怒り心頭のシェイエスが哀れだったり、バラスは円満(?)隠居生活かと思いきや、ここでチュイルリーの赤い男&サン・ジュストを一挙登場させるという見事な不意打ちをかましてくれたり。

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火曜日, 12月 28

こもれびの国第2巻

メガミマガジン立ち読みの代償として、K2書店で購入。ちなみにこえでおしごと第5巻は、初回限定版のみ入荷…深く考えずにスルーしたけど、気になったので念のため調べてみたところ、
>作中で登場した、ヒロイン・かんな達が演じるPCゲーム『巫女みこクレイジーズ』のドラマCDが付いてくる★
との事。いちおうサンプル聞いてみたけど、価格が同じならともかく、わざわざ追加で金を払ってまで欲しい特典ではないな。

全ページフルカラーであることを考えれば、この価格は妥当なところかね? できれば本誌連載時と同じサイズで読みたかったところだが、それは贅沢というものか。

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メガミマガジン

今日は休日。引きこもりたいとの欲求は強かったものの、ネットプリントの年賀状が速達で届くはずなので、ポストから回収し投函しなければならないことから、昼過ぎに家を出る。
年賀状は想像以上に上質の仕上がりで満足…仕上がりが予想できなかったので、今回は試しに1枚だけの注文にとどめたんだけど、これで基本料500円(←速達の送料を含む)プラス100円/枚(←年賀ハガキの50円/枚を含む)という安さなら、自分でプリンタやインクを購入するコスト──およびトラブルのリスク──と比較して明らかにお得だな。
創設から間もない会社ということで、わざわざ挨拶状(←もちろんワープロ印字&コピーだけど)も同封するなど印象も良好だし、来年以降も贔屓にさせてもらおう…あいにく、それほど多くの注文は出せないが(苦笑)。

家を出て、まずはO書店を覗いてみたものの、娘TYPEはもちろんメガミマガジンもビニール封印されており立ち読みは不可…ここはもうダメっぽいな。
つづいて数日ぶりにゲーセンへ立ち寄ってみたところ、なんとダラバーACが200円に値上げされているではないか! うーむ、本スレではHDDのトラブルでクロニクルモードの攻略状況が初期化される危険があるだの、行く手を多人数限定ミッションに阻まれるだの、やる気を削がれる報告も次々に上がってきてるし、オレ自身も「ほかの用事を後回しにしてでもプレイしたい」というほど強い意志を持てずにいた──だからこそ、ここ数日は足が遠のいていた──わけで、ここいらが潮時なのかも。

ゲーセンまで来たついでという事で、さらにK2書店まで足を延ばしてみる。幸い今日は、さほど寒さもキツくないし…つーか(手は悴んでいたものの)チャリンコを漕ぎ続けたせいか、むしろ身体は汗をかいてしまうほどで、途中からコートを脱いでしまった。
K2書店では、コミック雑誌の類はガンダムエースを含めて全滅だったが、メガミマガジンを立ち読み可能だったので、これを読破する。

表紙&巻頭特集は魔法少女まどか☆マギカ。なのはを角川に横取りされた形の学研としては、何としてもコレが、次なる金の卵を生むガチョウに育って欲しいところなんだろうな…と思わせる力の入れよう。現時点では何とも評価できないけどね。

劇場版なのはコミカライズは、ついに最終回。内容は無印のSS03(第14話)プラスアルファといったところだけど、あまりにも手堅い大団円で、特に書くことが無いな。
レティ提督を顔見せ登場させたのは、ファンサービス&2期への伏線として妥当なところか。なのはTYPEのインタビューで語られたように、はやてをモブで描かなかったのは賢明な判断だろう。
ゲーム新作に関する紹介記事は適当に流し読みしただけだが、何だあのフェイトの2Pカラーみたいな新キャラは?

2010年最後の号ということで、通年の人気キャラクターランキングを実施。フェイトが1位(←4冠だそうな)を獲得するあたりがメガミらしいとはいえ、ここでもけいおん勢は強し。
しかし同時に実施された部門別ランキングの分類が
「姉にしたいキャラ」
「妹にしたいキャラ」
「嫁にしたいキャラ」
「裸にしたいキャラ」

って、企画段階でオチをつけるなっ!(笑) 本編での露出度が抑えられがちだったキャラ(←とりわけロリ系…諸般の事情ってヤツね)が、その反動で「裸にしたい~」の上位にランクインしたのではないか…と分析されていたけど、そんなに見たいかね? 
オレ的には、そういう“露出度の低さ”もキャラ付けの一環という感覚なので、むしろ必然性もなしに露出度の高い姿を見せられると、イメージが壊れてしまうのだが。
その最たる例がAngel Beats!の天使(の抱き枕)だったし、イカ娘やミルキィホームズにそういうのは望まない…逆に、露出することに必然性のあるキャラや作品──たとえばリリカルなのはとか、To LOVEるのヤミとか──であれば、もちろんそれは大歓迎だけど(笑)。

なおピンナップに関しては、イカ娘(←ミニイカ娘付き)は満点のクオリティだったものの、それだけのためにメガミを購入するわけにもイカず。
せめてミルキィホームズの支援があれば…と思ったのに、こちらは期待したようなG4どころか描き下ろしイラストですらなく、単なるゲーム版の広告だけというションボリの内容で、一気にテンションが下がってしまった。まぁアニメ版の紹介記事で、2期の可能性を臭わせなくもない記述のあった事だけが、唯一の救いか。

俺妹は、倉田による各話の回想&裏話を掲載。視聴者には不評だった第8話は、業界人には注目された(←いい意味だか悪い意味だか…)らしい。今回の場合は原作の事情ゆえに仕方なかった面もあるのは分かるが、ああいう内輪のブラックジョークみたいなのは、あまり多用しないで欲しいところだな。
第13~15話は黒猫のターンらしいので、期待して待つことにしよう。

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「楽天市場の検索結果」へのリンクを掲載して、抽選で100名様に1000ポイントプレゼントキャンペーン
の実施に伴い、しばらくは(←最大10口まで応募できるそうな)amazonじゃなく楽天のテキストリンクを貼ることにする。

楽天アフィリエイト

またまた楽天オークションですか…というわけで今回選んだのはコレ。



オークションというだけでも品質に不安があるのに、さらに福袋とか(笑)。まぁ今どきの福袋は、買う前に中身を確かめられる方式が主流らしいけどね。
ところで、今日訪れたK2書店でも福袋を販売すると告知されていたが…書店で福袋って、何を売るつもりだ? つーか、再販制度に抵触しないのかね? あるいは書籍以外の商品も扱っている店だから、そっち方面の在庫処分セールのことなのかも。

そしてもうひとつは(これもおなじみ)楽天トラベル。とくに面白いネタは無かったので、適当にチョイス。



敢えてこのタイミングで、中国旅行を勧めるバナーとか無いのか?(笑)

月曜日, 12月 27

光芒のア・バオア・クー

アフタヌーン立ち読みの代償として、V書店で購入。ほかの候補としてはてんかぶ第2巻しか見当たらなかったので、とりあえずこっちを選択したが、本スレの報告を見ると(ジョニー・ライデンの帰還第1巻に較べても)あまり出回りが良くないらしいから、優先的に確保したのは正解だったかも知れん。
なおこえでおしごと第5巻こもれびの国第2巻は入荷しておらず、これらに関してはネット注文に頼ることになる可能性も出てきたな。

もともと読み切りから始まった企画だし、この巻だけで完結している話だと思いきや(←少なくとも雑誌で立ち読みした時点では、そうだったはず)大幅な再構成と加筆が行われていた。
ギレン暗殺計画の登場キャラである)ランス・ガーフィールドの存在に触れられた時点では、作者のちょっとしたお遊びだろうと軽く考えていたのに「アフリカで亡くなった」という事実に反する情報が提示され、その疑問は解けるどころか、巻末の描きおろしエピソードにおいてレオポルド・フィーゼラーまでが登場。
さらにエース部隊の内部対立や、その母艦である巡洋艦キマイラの謎の行動など、ジョニーライデンの帰還とも(現在進行形で)リンクしていることが明らかに。これはライデン単行本も買わせようという巧妙な策略…というのは冗談としても、かなり大がかりに風呂敷を広げてしまったのは間違いないわけで、きちんと畳めるのか心配になってきた。

アフタヌーン2月号

今日は夜勤明け。年賀状の作成が遅れた(←今朝ようやく会社のPCを借りて印刷終了。残りは帰宅後にネットプリントで注文し、明日には家に届くそうな…教訓:プリンタは月に一度、必ず電源を入れること。まさかインクカートリッジどころか、印刷ヘッダごと駄目になるとは思わなかった…)せいで睡眠不足も甚だしかったものの、午後から仮眠をとって何とか回復。
というわけで陽が暮れるころに家を出て、通勤電車に乗る。目的は図書館へSFマガジンを借りにいくことだが、V書店で立ち読みを行うために途中下車。
アフタヌーンが立ち読み可能で電撃大王が不可だったのは予想通り。しかし娘TYPEはともかく、メガミマガジンまで読めないとは予想外だった。ちなみに、ここでもガンダムエースは立ち読み可能…先月までの厳重さは何だったんだ?(笑) まぁ、それだけ付録の影響はデカいという事だな。

目を通す作品が減ったこともあり(←さらに今月でオクターヴも終わったし)、アフタヌーンを読み終えても体力に余裕があったので、ガンダムエースの続きも少し消化しておく。
その後、ふたたび通勤電車に乗って図書館へ。SFマガジンを借りて(←なんだか、前回の貸し出し手続きから2週間ぐらいしか経ってないような感覚なんだけど…今月は時の過ぎるのが恐ろしく早い気がするぞ!)、ついでに今後の立ち読み計画を練る参考にとD書店を覗いてみたところ、電撃大王がビニール封印されており、娘TYPEに至っては影も形も見当たらないという予想外の光景が…。うーむ、悩ましい。

ああっ女神さまっ
珍しく、本気で殺意を発したベルダンディー…まぁ「ノルン3姉妹は、じつはババァなんだぞー!」という禁断の秘密をバラそうとした(←ウソ)んだから仕方ないか。
モックルカールヴィの仮面はシャアだったり、女神の到着を待ってる間にカラオケに興じたりと、魔族の連中は人間界の文化に馴染みすぎだ(笑)。

げんしけん 二代目
笹原妹はキャバクラに就職…当たり前すぎてツマらんなぁ。咲への気持ちは全員にバレバレだったと明かされた上に、「きちんと失恋してないから、いつまでも引きずってる」と言われたい放題の斑目が哀れ…だからといって男の娘に目覚めるという流れは、ベタすぎるので却下願いたい。やはりオタ読者の代理人という立場としては、斑目はリア充になっちゃイカンよね(笑)。

いもうとデイズ
二人きりで居るところに落雷で停電とは、これまた定番のシチュエーションだな。もう襲っちゃえよとしか(笑)。
「離婚したい」と言い出した母親の真意は不明…娘と義理の息子が(合法的に)結ばれるために自分が身を引くという事なのか、それとも“作者の見えざる意志”のなせる業か? ここが評価の分かれ目になりそう。

パラダイス・ロスト(平松歓之介)
読み切りにして、今月のイチオシ。テクノロジー的に時代遅れとなった宇宙船が、最新のテクノロジーを用いた移民に追い抜かれる…という設定は「老年期の終わり」と同じパターン(←本作が世代交代型なのに対してあっちはコールドスリープ型だし、さらに遡って元ネタがあるのかも知れないけど)だったことから、「古典SFをリスペクトして作画と演出だけで勝負する、ありがちな(悪い意味でアフタヌーン的な)作品か」とナメてかかったところ、見事に裏切ってくれて満足。
「母体(メス)はともかく、オスは精子バンク(←もちろん互いに血縁関係が無いものを揃え、近親交配のリスクを排除している)だけで済ませられるので、省スペース化が可能」というアイデアに目からウロコ落とされたのを皮切りに、怒濤の展開が待ち受けていた。
真相は、プロジェクトを主導した研究員による歪んだ欲望の結果というもの。懸想した同僚の女性を独占するため、結婚が決まっていた彼女をパイロットとして強引に件の宇宙船へ搭乗させ、さらに人間用の精子バンクは全て自分の精子にしておくことで、彼女とその子孫の娘たちを永遠に自分と交配させ続ける…というグロテスク極まりない“楽園”を構築していたわけね。

友達100人できるかな
単行本第4巻の収録分にはズバ抜けた良エピソードが無かったので、そろそろ当たり回が欲しいところなんだけど、今回も平均点レベル。
友だち30人達成のボーナスとして道明寺さんがプレゼントしてくれたのは、付近にいる友だち候補の好感度が分かるというセンサー(←接続した媒体がおもちゃのトランシーバーだったので、有効範囲が半径およそ50メートルだという設定がミソ。もし携帯電話につないでいたら、範囲が広すぎて使い物にならなかったというわけね)でした。
その分析結果を参考に、近所の公園での遊び仲間である下級生2人との友情を深めようとするも、じつはセンサーに反応していたのは、主人公が大事にしていたオモチャだった…というオチ。かなり早い段階からオモチャたちのモノローグが挿入され、オチがバレバレなのは構成上の失敗じゃないかと。あとは、ミスディレクションだった下級生2人も、友だち成立させたほうが良かったんじゃね?とか、細かい点で不満が残る。
それより何より、肩入れし過ぎで今度こそ更迭されたらしい道明寺さんの消息──と、それに伴って連載の行方(←いつになっても「打ち切り決定で強引に話をまとめるんじゃないか?」という不安が消えないんだよね、この作品の場合)──が気になるところ。

土曜日, 12月 25

ガンダムエース2月号

今日も遅出勤務。当初は出勤途中にV書店に立ち寄ってアフタヌーンを立ち読みするつもりだったが、昨晩は年賀状の作成に時間を食われて充分な睡眠時間を確保できず、予定よりかなり遅れて目が覚めてしまった。仕方ないので、途中下車によるタイムロスを避けられないV書店は後日に回し、今日のところはダイレクトにD書店へ行くことにする。
何となく予感があったんだけど、D書店ではガンダムエースが立ち読み可能(←どうやら巨大付録攻勢は終了したらしい)となっており、こちらを先に片づけることに決定…といっても上述のように時間が足りないので、とりあえず勤務開始直前まで読める限り読んでおき、続きは休憩時間(←今日は待機シフトなので、かなり余裕がある)に再訪して片づけるという2段構えの作戦を取る。
だが結果は、それでも時間が足りず、残りは後日まで持ち越しとなってしまった。正直、2ヶ月もインターバルが空くと話の内容を忘れてしまった作品も多いだろうし、このままフェードアウトするのも一手かと思ったんだが、いざ読み始めてみると続きが気になる話も多かったし。
ちなみにD書店では、少年エースはビニール封印されており立ち読み不可能…昨日K1書店で読んでおいたのは正解だったらしい。

オリジン
表紙に“ラストシューティング”の煽り文句があり、インターバルの間にそこまで話が進んだのかと驚かされた。しかしVSジオング最終戦だけを単体で見せられても、盛り上がりに欠けたのは否めない…やはり一連の流れの中で見ないとダメなんだろうな。単行本で読み直せば全く違う印象になるんだろうけど、そこまでする気はないし。
さらに問題なのは、ア・バオア・クーの現状がサッパリ分からなかったこと…ジオン軍内部でキシリア派とアルテイシア派に別れて内輪もめが生じたというのは分かるが、そこに連邦軍の介入がどの程度の影響を与えたのか(あるいは全く与えていないのか)が不明。なにしろ今月号には、ホワイトベースや連邦軍がいっさい登場していないのである。まぁさすがにガンダムが単体で要塞内に侵入できたというのは無理ありすぎるし、キシリアのセリフから推測しても、それなりに連邦軍部隊も侵攻しているのだろうとは思うけど。おそらくインターバルの間に、連邦軍の上陸作戦の経緯が描かれたんだろうなぁ…読みたかった気もするが、オリジンにおける大規模MS戦の描写──ジャブローとかオデッサとか──の微妙さを考えれば、読まなくて正解だったりして(苦笑)。
しかしキシリアとその周りの幕僚連中のセリフには、いかにも安彦キャラっぽい小者感が溢れているな…敗走ではなく、あくまで戦略的撤退としてア・バオア・クーを放棄するだの、自分はギレン個人ではなくジオン公国に忠誠を誓った身だの、どいつもこいつも小賢しい屁理屈を並べて、必死に自分を正当化しようとしてるし。

ガンダムさん
ガンダム創世は、インターバルの間に板野イチローのエピソードが終わってしまったらしく、今は劇場公開に先立つプロモーション活動のため、松竹から派遣された野辺タダヒコのエピソード。予算が無い状況で効果的な宣伝を行うには、数多くのファンを動員して活動を盛り上げ、その様子をマスコミに取り上げさせるしかない…との判断が、アニメ新世紀宣言につながっていくわけね。
なお今回の笑いどころは“ガンダム絵描き歌”を提案→一瞬でハロを描き終わって終了…というシーンぐらい。富野ヨシユキのようなイロモノキャラが登場しないと、普通のドキュメンタリー漫画になってしまうなぁ…いや、これはこれで悪くないけど。

ハイブリッド4コマ
UCについてはアニメ第2巻の発売に伴い、そこに含まれる分の元ネタ使用が解禁されたおかげで、かなりリフレッシュされた印象…さすがに第1巻の分だけでは、同じネタの使い回しがひど過ぎた。「ヅラネタは確実に笑いが取れるので卑怯」という意見もあるが、今回のダグザに関してはアリということで。パラオの部屋ネタにおけるフロンタルも、鏡の迷路に迷ったりオバケ屋敷に怯えたりと、かなりカッコ悪くて笑える。

ジョニーライデンの帰還
エースはベテラン軍人でもあるから、部隊のリーダーとして各地に手広く配置すべきであって、1ヶ所に集中させるメリットは少ない…と、エース部隊の存在意義そのものに疑問を提示。現実世界での運用に基づいてガンダム世界の矛盾を明らかにし、擦り合わせを図るという手法は、ガンダムを題材とした作品の定番だが、エース部隊に関しては実際にナチスドイツの前例があるわけで、それも踏まえると安易に「非現実的」と斬って捨てられないのが悩みどころだな。
だから別クチで“隠し財宝”なんて突拍子もない設定を持ち出し、それと関連づけることでイロモノ感を薄めて、ソフトランディングさせようという魂胆だろうか? 10年前なら通じたやり方かも知れないけど、これだけゲームやコミックでガンダムの外伝ネタが 濫造され(←その多くで、超兵器だの秘密の設定だのが新たに登場する)“ラプラスの箱”なんて究極の財宝を題材にしたガンダムUCが公式となってしまった今では、よほど巧く料理しなければ肩すかしで終わってしまいそうだ。

超超お父さんドズル~やらせはんぞう物語~
タイトルに反し、完全にチョイ役となってしまったドズル…というわけで、晴れてヒロインとなったミネバだけど、やはり赤ん坊のままではストーリーの発展性に限界があると判断したのか、魔法のステッキ(←マ・クベにもらったらしい)で成長した姿に変身できるようになりました(笑)。
最初は成長しすぎて父親そっくりの体格に…というお約束展開は予想通り。その後は変身に成功するものの、ユニコーン時代の年齢に成長するだろうという予想の方はハズレで、幼女の姿に。ユニコーン時代の姿だと、ネタ的にもユニコーンのパロディが主体になってしまう恐れがあることを回避したかったのか、あるいは前作(ハマーンさん)の経験から、これぐらいの年齢に設定したほうがムチャな行動をさせやすいと判断したのか?
ガルマ(ついでにシャア)を相方に選んだのも、会話のバランス的に適切だな。いちおうの本筋──連続殺人事件の真相解明とか、巨大イカ釣りとか──がくだらなくても、この2人によるテンポのいい会話だけで、充分に読ませるものがある。

新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop
舞台を地球ではなく火星に、MSをモビルスーツではなくマーズスーツの略称としたのは、「地球において、モビルスーツと呼ばれる兵器が登場することは無かった」という、W本編を締めくくったナレーションに矛盾しないように…との配慮か。また火星は、Wのみならず歴代ガンダムシリーズでも殆んど手つかずの場所なので、比較的好き放題に設定を行なえるという利点も計算したのかも。
新キャラほぼ全員に、旧キャラの血縁者だったり名前を受け継いだりと何らかの関係性を持たせるというやり方には、正直なところ賛同しかねる部分もある。「そんな旧シリーズのキャラ人気に頼った作りじゃなく、オリジナルの新キャラで勝負しろよ!」と言いたい気もする反面、キャラの個性と魅力こそが、ガンダムWという作品の面白さの本質だというのも事実なわけで…。

超級! 機動武闘伝Gガンダム
「なんで引き分けばっかりなのだ? 何か理由でもあるのかっ!?」という首相のセリフ(←わざとらしい大仰な演出つき)は、「だってライバルキャラの紹介編だから」という読者のツッコミを誘うための、メタレベルのネタなんだろうなぁ。
この“敢えて必要以上にコマを割ることで(些細な話題を)クドいまでに強調する”という島本マンガ独特の演出技法は、ようやく登場(←ただし回想シーン)した東方先生にも用いられており、おかげで“何だか得体は知れないが、とにかくスゴイ”という印象を与えるべきはずの東方先生が、なんだか微妙にカッコ悪いキャラになってしまってるような…これでいいのか?

その他の4コマ
「残念、シャア大佐」は、年末の号ということでジオング編…だってア・バオア・クー戦が行われたのは大晦日だから。注連飾りの飾り付けが、妙に似合っているから困る(笑)。最後は狭いデッキからムリヤリ出撃しようとして転倒してるし(←脚ないのに無茶するから…)。
ぎゃぐシャア」は、ナナイがクェスの髪型を真似しようとしたところ、偶然シャアに目撃されるというネタで、なんとも気まずい空気の漂っている感じがうまく描けており、笑える。

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べつに宣伝したいわけでも無いんだが、なんとなくCMを貼ってみる

CLAYMORE 第19巻

ガンダムエース立ち読みの代償として、D書店で購入。なぜか発売予定リストのチェックから漏れており、書店で見かけて初めて発売されていたことに気づいたという…なので今後は同じ失敗を繰り返さないよう、新刊案内メールを登録しておく。

それにしてもD書店の品ぞろえの悪さは相変わらずだな。まぁこもれびの日第2巻こえでおしごと第5巻については期待していなかったが、てんかぶ第2巻光芒のア・バオア・クーまで見あたらないとは…そのくせあきそら第5巻は入荷しており、こんなことなら昨日のK1書店では別の本を選ぶべきだったと後悔。
というわけで、他に選択の余地が無かったわけだが、問題は今後、電撃大王その他の雑誌をD書店で立ち読みするとして、代償となる品をどうするかだな。ただ現時点で見当たらなかったてんかぶ第2巻なども来週には遅れて入荷する可能性もあるし、仮に入荷しないとして今からネット注文したとしても、届くのは年末年始をはさんだ来年以降になるだろうから、当面はなるべくD書店に頼らない方向で立ち読みを行う必要がありそうだ。

金曜日, 12月 24

あきそら 第5巻

K1書店にて、少年エース立ち読みの代償として購入。他にも色々と購入候補は揃っていたので、とりあえず他店では見つかりにくそうな、マイナーな物を優先した。
いちばんマイナーなのはこもれびの国第2巻だったけど、価格的に少年エース1冊の代償とするには無理があったし、今月中にこの店で立ち読みできる雑誌は他に無いだろうと思われたので、候補から除外することに。

少年エース2月号

今日は遅出勤務。早めに出かけて出勤時間まで立ち読みを行なうという毎度おなじみのパターンだが、午前中に陳列作業を行なうV書店では落ち着いて読めないので、K1書店を覗いてみたところ、アフタヌーンはビニールで封印されており立ち読み不可。
ガンダムエースおよび少年エースが予想より早く入荷していたけど、これは年末進行の関係か、それとも単に、本来の発売日が週末だから前倒しになっただけか? 
ガンダムエースは例によってビニール封印されていたものの、少年エースはゴムバンド留めだったので、D書店への集中を避ける観点からも、ここで読んでしまうことにした。

サクラダリセット(原作:河野裕/漫画:吉原雅彦/キャラクター原案:椎名優)
ラノベ原作の新連載。“超能力者が普通にいる現代社会”を舞台にした作品というのも、よくあるパターンだけど、ラノベ最大のジャンルであろう萌え系のタイトルの多さには敵わないだろうな。
手垢の付いたキャラやシチュエーション──そして挿し絵(笑)──を羅列するだけでも一応の体裁を整えられる萌え系作品と違って、能力やそれに関連する事件・バトル等についてのアイデアを練る時間と力量が作者に要求されるから、手軽に書けないというのも理由だろうか? もちろん、単純に需要の差という面も大きいだろうけど。
で、この作品についてだが、とりあえずまだ始まったばかりの導入部なので現時点での評価は保留。作画に関してもイマドキの無難なキャラデザであり、絵柄だけで購入するほど秀でているわけでも、逆に即切りしたくなるほどヒドいわけでもない。

未来日記
なんとか最終回に間に合ったか…それほど入れ込んだ作品というわけでもない(単行本も買おうとは思わない)から、別にいいんだけどね。
1ヶ月分のインターバルもあって、詳しい状況を理解できない(←いちおう最初に“これまでのあらすじ”は掲載されていたが)まま終わってしまった感じ…まぁ今までも適当に流し読みしていただけなので、ストーリーに関する評価はノーコメントだな。
キャラクターについては、気弱系の少年&時代遅れのヤンデレヒロインという主役コンビに感情移入できなかったのが問題ではないかと…この手の作品はストーリーや設定そのものが主人公であって、キャラクターはそれを構成する駒に過ぎないという考え方もあるけどね。
9thのように魅力的なキャラもいたものの、彼女がオイシいところを全て持っていってしまったせいで、ますます主役コンビが好感度アップの機会を失ったのも悩ましいところか。

R-15
これもインターバルのせいで、よく分からない展開…しかしそんな俺でさえ、吹音の過去のトラウマに触れかねない話題を、しかも穏やかとは言えない口調で問いかけるというのはデリカシー無さすぎだと分かるぞ。
やはり律は、主人公にとって“カドが立たないよう嘘をついて誤魔化す”程度の関係でしかないのか…そりゃまぁ“普通の同性の友人”が相手なら当然の態度だし、ヒロインより同性を本命視するような主人公というのも、それはそれで問題(←日本終了的な意味で)だけどさ。

てんかぶ!
「天下一部動会」と称し、これまで登場したキャラが一堂に会して互いに戦うというエピソード。厨二設定で言い訳しながら早々に棄権する正宗、股間に(男の)武器を隠し持っていると判定され反則を取られる謙信、途中でお昼寝タイムに突入してしまうお子ちゃまな信玄(←「眠くない」と主張しつつパジャマに着替えてるコマが、強いて言うなら今月で一番おもしろかったシーンだな)など、各キャラが定番の持ちネタを披露しただけで、とくに目新しいネタは無かったという印象。
単行本の発売時に、こういう面白さの不足した話を掲載されると購入意欲が減退してしまうのだが…。敢えて肯定的に解釈するなら、単行本を試し買いするか迷っている新規読者のために、ひと通り作品のノリとキャラを紹介するためのエピソードだとか?

涼宮ハルヒの憂鬱
にわかには信じ難いことだが、以前に見た時よりも明らかに作画レベルが向上している(←いかにインターバルを挟んだとは言え、これは間違いない)。
素人目にも適当きわまりなく、やる気の無さが滲み出ていた輪郭線は、かなり元デザインに近くなり、落書きレベルだった表情にも生命や感情が宿って、白さの目立ったページには適切な仕上げ処理がされている。
とくに「長門は、みくるの立場を羨ましいと思っている」と語られたコマに描かれている、メイド姿の長門(←あくまでイメージです)がいい…いったい作者に何が起こったのだろう?
でも原作ファンは「どうせならツガノよりも、谷川がやる気を出してくれたら良かったのに」とか言いそうだな(笑)…と思ったら、ほんとに原作のほうも再始動する様子。
本編ストーリーについては、まだエピソードの導入部らしいので評価を保留。どうでもいいけど「AIたちの派閥抗争」と聞くと、ハイペリオンを思い出す…これもオマージュ?

RATMAN
今月号のイチオシ。スポンサー会社のトップが脱税で逮捕されたことにより、ヒーローとしての資格を返上しなければならなくなったアンカイザー。
ヒーロー協会の運営する病院に入院していた母親も、資格喪失に伴って退去せざるを得なくなる等、ただの“プライドが高くて、正義の名のもとに力を振りかざすイヤな奴”ではない、人それぞれの事情が描かれる。
そんな彼が引退記者会見の席で「何かやり残したことは?」と尋ねられ、唯一の心残りとしてラットマンと決着をつけたいと語る展開は、まさに熱血・王道・男のロマン…悪く言えば昭和テイストなんだけどね(笑)。

B.A.D(原作:綾里けいし/漫画:榊原宗々/キャラクター原案:kona)
こちらもラノベ原作らしいが、連載ではなく特別読み切り。いわゆる安楽椅子探偵モノだけど、正統派のミステリーではなく、死者の魂が現世に影響を与えるのもアリ…というホラー的な要素も含んでおり、謎解きより雰囲気を楽しむタイプなんだろうな。
んでもって、探偵役はゴスロリ衣装を着たハルヒにしか見えない…

…って、またかよ! てんかぶやらひきょたんやら、これで何人目だよ!? もうこうなったら雑誌名を“月刊ハルヒ”にでも改めろよ!
まぁ「飛び降り自殺するところを見たかった」とか言い出すあたり、かなり病んでるというか、ヒロインとしては素行に問題ありすぎ…その他のキャラも感情移入できる奴は皆無だったし、作品自体が猟奇的だわ陰鬱だわ救いが無いわで、俺の好みの真逆を行ってるから、どうでもいいんだけどね。

残念博士の残念発明(瀬野反人)
読み切り。死んだ目をした博士(ヒロイン・ボケ役)

がダイエットを思い立ち、その助手(主人公・ツッコミ役&犠牲者)がヒドい目に遭う話。
重量挙げのバーベル代わりに助手を持ち上げようとする→重すぎて上がらない→抱きつかれるような状態になって、ちょっと嬉しい助手…という萌えシチュエーションもあるが、最後はロープを巻かれて引きずられるという、報われないオチになるのはお約束である。

コイ・フミ(小乃大生)
読み切り。決死の思いで渡そうとしたラブレターが、アクシデントで別の女の子の手に…という昔のラブコメみたいな話。
間違って渡した相手は本命の子と違って美人じゃないし、冴えないドジっ娘だけど、勘違い全開で主人公のことを想ってくれる姿は間違いなく可愛い…というのもお決まりのパターン。
女の子キャラ2人は辛うじて及第点レベル(←一方は美人キャラ、もう一方は「美人ではないものの、普通にかわいい」と描き分けられているし)だけど、作画にはかなり上達の余地があることから考えて、ルーキーの経験値アップのために敢えてベタな作品を描かせた…といったところだろうか。

けいおん!!(第2期) 9 (Blu-ray 初回限定生産) [Blu-ray]

期間限定ポイントは900ポイント近くあるので、使用するのは確定。
ポイント倍率については、恒例の<週末の楽天カード使用で3倍(ツールバー検索でさらに+1倍)>に加えて、楽天ブックスの<2000円以上の購入で全品ポイント6倍(←ゴールド会員の場合)と<72時間限定!ゴールド会員2倍で合計10倍と、平均レベル。楽天ブックスのキャンペーン2つに関しては、もしプラチナ会員だったら各々さらに+1倍されていたので、合計12倍という高倍率だったんだけどな…。

また<合計5,000円(税込・送料別)以上のお買い物をした方に楽天スーパーポイント30万ポイントを山分け>というキャンペーンも行なわれていたものの、この手の企画は応募者が多いらしく、過去の似たようなキャンペーンの履歴を調べてみたところ、せいぜい1~3ポイントしか配分されていなかったという…。
同じ山分けキャンペーンでも、アフィリエイト系は利用者が少ない(=知名度が低い?)らしく、一人当たりの配分はもっと多いんだけどな。
そんな、たかだか1~3ポイントのために貴重な高額商品(←5000円以上)をチョイスするのもどうかと思ったが、まぁ秋クール新作の中にも高額商品はあるから…ということで、今回はけいおんをコンプしてしまうことにした。



それにしても、クリスマス(or年末?)の特売40%引きセールはひどいな。ハガレン、ストパン2、あきそら、kiss×sis、ボトムズ幻影篇…と、なんで俺が買ったタイトルばかり狙い撃ちにするかね?(泣) こういう事されると、マジメに予約購入するのがバカバカしくなってくるわ…。
しかも会長はメイド様第4巻、刀語第2巻、喰霊-零-BD-BOXなど「もう少し安ければ買っても良かったのに」と思っていた商品は、対象から外れてるし…。

またリリカルなのは劇場版についても、amazonで投げ売りセールが行なわれたそうな。普段は安さを最優先してネット通販で購入してるけど、なのはに限っては購入特典の関係からアニメショップで注文した…という奴が続出して、amazonの受注は伸びなかったのかね? まぁ俺自身がそうだったし、同じように振舞った奴がいてもおかしくは無いかもな…実際、この件に関しては41%オフと聞いても羨ましいとは思わないし。

さて、楽天でのショッピングに関するページなので、ここでモーションウィジェットを貼っておこう。



しかし改めて思うと、このキャンペーンの意図がよく分からんな…いや「特定ページだけに貼るだけでは、そのページが古くなったり閲覧されなかったりするリスクがあるので、ナビゲーション部分に常時掲載させておきたい」という考えは分かるが、さらに特定ページにも貼るよう促すのは意味ないんじゃねーの? 
こうして見ても、ウィジェットが2つも存在するというのは視覚的にも煩わしいし、閲覧者の環境によってはページが重くなってストレスが増すなど、むしろ逆効果じゃないのかという気がしてくるぞ。

水曜日, 12月 22

サンデー&マガジン

昨日は職場でトラブル連発。憂さ晴らしにダラバーをプレイしまくるも、心の乱れがプレイの乱れにつながるのか、ほとんど成果がなく、却って苛立ちが強まったところへナポレオン連載終了の知らせでトドメを刺される…。

明けて今日は休日。まだ気分は落ち込んでいたが、とりあえず自宅近くのゲーセンに出かけてダラバーをプレイ。アーケードモードでJ ZONEを目指すも、キャッスルとバラージにそれぞれ敗北するなど、出だしは不調。
しかしクロニクルモードでスラッシュシェルを撃破(←残機0でギリギリ…どこが“難易度:簡単”なんだよ!?)することに成功した後、再びアーケードでキャッスルに挑戦を試みたところ、ついに勝利できた。どうやら多少のダメージは覚悟でギリギリまで接近して連射し、ホーミング発狂が始まる前に速攻撃破を狙う戦法(←ダラⅡのヤマト戦と同じ)が有効らしい。近接火力優先ということでフォーミュラを選択したのも良かったのかも。
そのまま勢いに乗ってK ZONEに突入し、なんと初顔合わせだったダークヘリオスも倒してしまう…つーかヘリオス弱すぎだろ! キャッスルやバラージはもちろん、ルーラーやサウザンドよりも弱いんじゃないか?
本気で殺しにくる攻撃はバスターレーザーぐらいで、他はショートレーザー主体だから設置バーストとレーザー相殺だけで簡単にあしらえてしまったし…まぁ上述のようにフォーミュラだったので、射程距離がダウンするウェーブへのパワーアップを躊躇し、レーザーを保持したことが幸いしたことも否定できないが(そう言えば、そもそも“相殺を念頭に置いてパワーアップを控える”という概念自体、これまで頭に無かったな)。
PSP版と比べて、画面サイズは広くなったのにヘリオスの全長が伸びていないせいで、回避が容易になった事も大きいか。しかし、それにしても殺る気のない攻撃ばかりダラダラと続いたのは事実…とぐろを巻きながらスプレイガンをバラ撒くだけのパターンなんて、「油断させておいて何か仕掛けてくるに違いない!」と警戒したのに、けっきょく何もしてこなくて拍子抜けもいいところだった。

そんなわけでたどり着いたK ZONEのエンディングは、じつはシルバーホークは陽動の役回りであり、未完成のバースト機関を暴走させて敵を星ごと消滅させてしまうのが本命の作戦でした…というもの。この“星”というのは、てっきりベルサーの母星だと思ったら、なんとダライアス星のことであり、またまたダライアスの住人たちは故郷を失って宇宙の放浪者となってしまいましたという…いったい何度目だよ!? 新作出るたびにダライアス星を滅ぼしやがって(笑)。
BAD ENDとはいえエンディングを見られたことに満足し、この日はそれ以上のプレイを控えて、早めに店を出る。
隣のスーパーでは、あいにく寿司も刺身も半額セールを待たずに品切れ(←それとも、最初から品ぞろえが悪かったのか)しており、立ち読みだけ済ませて帰宅。

絶望先生
時季がらツカミだけはクリスマスのネタだったけど、それだけで持続させるのは無理だったのか、早々に“~と思えば腹も立たない”という括りにテーマを拡張…しかし、その最初のネタ──「クリスマスにイチャついてるカップルも『寒いので(押しくら饅頭で)暖を取っているだけ』と思えば、腹も立たない」──が一番笑えたかも。
都条例ネタを仕込んできたのは(面白さのレベルも含めて)予想の範囲内。“木目で妄想”は前回の続きとして、携帯電話のアンテナマークも昔(←改蔵のころ?)使われたような記憶があるような…。

だぶるじぇい
まだまだ会議は継続中(笑)。だが今度は“自分と直接関係ないけど腹が立ったこと”にお題を変更…って、もう趣旨変わっとるがな! さすがに当人たちも嫌気が差してきたようで、“ウケを取った人から帰れます”という条件が提示された瞬間に先を争って挙手してるし。
全体的にギャグとしてはイマイチで、評価に値したのは、北条さんが(珍しく)可愛く描かれたコマがあった点だけか。
これまでは露出度の高さを追求してきた冒頭のムダ絵が、なぜか今週はバルキリー風の装束に…とくに深い意味のない路線変更なのか、あるいは「連載を継続させるためにサービスカットで釣ろうとして来たが、もうその必要も無くなった」という事だったりして。

神のみ
結に口説かれそうな桂馬をドツいたり、美味しいミソ汁を作ったりと、ハクアの見せ場が多くて満足。
栞も、結×桂馬のBL展開(←勘違いだけど)を目撃してパニクるなど、そこそこ出番は用意されていたが、「静かにしろい!」はイマイチだったな。べらんめぇ調は、初登場時の「何か用でござるか?」とカブる面があるし…まぁ「ありがろん」を越えるのは至難の業だろうし、仕方あるまい。

ハヤテ
>設定説明の部分を最小限に抑え、面白おかしいラブコメ要素全開で描いてみました
とBSで語られていたように、定番のドタバタ会話劇を繰り広げつつ、今後の展開のためのシチュエーションを整えるという、この作品の原点に立ち返ったかのような構成は悪くない・・・何をやりたかったのかサッパリな同人誌編を反省したのだろうか?と勘ぐってみたりして(笑)。
しかし一方で、
>最初のネームでは小さいアテネの理由や、ヒナギクの白桜の話、マキナどこ行った?とかその他、色々な設定の説明が入っていた
という、こちらも読んでみたかったというか、とりあえず裏事情が分からないことには迂闊に評価を下せないのが困る・・・まぁ恐らくミコノスの時と同じで、明かされてみれば特にどーでもいいような設定なんだろうけどさ(苦笑)。
それにしても人気投票の結果とはいえ、オチ要員としての出番しか与えられないメインヒロインというのも哀しいものがあるな…このシリーズが続く間は、ずっとこんな扱いなのかねぇ。
目先の人気取りに迎合するような作品が、真の傑作たり得るのか!?などと偉そうなこと言うつもりは無いが、問題なのは“作品におけるナギの扱い”と“ハヤテのナギに対する扱い”が、ともすれば混同される恐れのあることだ。
常識的に考えるなら、ハヤテはナギのことを最優先に思って行動しなければならないはずである…なにしろ、一生かかっても返しきれない恩義があるのだから。ところが作者の都合で、人気ヒロインを前面に押し立てようとすると、ハヤテも(主人公としての立場上)そちらに対応せざるを得なくなり、結果的にナギの扱いが蔑ろにされてしまうんだな。
たとえば「優柔不断な主人公が、色恋沙汰の果てにヒロインをフった」という話なら、同じ“不義理”であっても(あくまで対等の関係に基づくものである以上)、人の道に外れた行ないとまでは非難されないだろう。 しかしハヤテの場合、恩義あるナギを蔑ろにして他のヒロインに関わっている姿は、人として義理を欠いた行為のように映ってしまうわけで…。
せめてヒナギク&アテネを、ナギと同じ土俵の上に立たせて描けば問題は軽減するはずなんだけど、どうも相性が悪いのか、あるいは作者が意図的に避けているのか、そういうシチュエーションは成立しないんだよね。 結局これからも、“適度に人気ヒロイン主演エピソードを挿入することで読者離れを防止しつつ、少しずつ本筋を進めていく”という方式が続くのだろうか?

日曜日, 12月 19

ダライアスバーストAC

今日は遅出勤務なので午前中から出撃し、6クレジットを投入。昨日より集中力が落ちているのか、ケアレスミス──なぜかバーストが発生直後にキャンセルされるという事象が多発…2連射したつもりなのに間隔が開き過ぎていて通常バースト→キャンセルという処理がされてしまったのか、あるいは3連射してしまって、設置バースト発生(2連射)→即座にキャンセル(3連射め)が入力されてしまったのか──を連発したり、設置バーストが思った位置に決まらないなど苦戦しつつも、いくつかのコースをクリア。
しかし基本テクニックを習得したところで頭打ちになっている感があり、ここから更に上達する具体的な道筋が見えてこない…上手いプレイを参考にするしか無さそうだが、その為だけに繁華街のゲーセンまで足を運ぶというのも、貴重な時間の使い道としてどうかと思い悩む。

A-D-H
バイオレントルーラー
撃破。機体損壊してコクピット切り離し帰還END。
A-D-I
サウザンドナイブズ
撃破。斜め設置バーストでファンネルからの攻撃を遮断している間、ファンネルは無視して本体に撃ち込むのがミソだった。じつはシミュレーションでしたEND。
A-E-J
エンシェントバラージ
撃破。定石である斜め設置バーストではなく、真横に置いて下からのレーザー弾バラまきを遮ることで道が拓けたものの、楽には倒せない。
その後どうにかハングリーグラトンズまでたどり着いたが、そこで全滅。鈍速ホーミングレーザーと子グラトンズ(←バーストゲージを稼がせてくれない)への対処法を考える必要がありそう。
B-F
ファントムキャッスル
にあっさり敗退。やはり赤と紫のホーミングレーザーが回避困難なうえ、武装パージ後はバーストゲージが回復しにくいので、効果的にダメージを与えられない。

クロニクルモードは、とりあえず左側の赤ヘクスを目指してみる(←最終的にGT戦は避けられないとしても、それまでの道中が多少なりと楽なら、アームを維持し易いかも…との判断)ものの、サウザンドとスラッシュシェルが立ち塞がった。
サウザンド戦は、アーケードモードと異なり自機の武装が貧弱(←レーザーのまま)なせいで、戦闘が長引いてしまうのが問題だし、スラッシュシェルはもともと強いバラージ系の攻撃に加えて、さらに極太レーザーまで撃って来るという凶悪ぶり。
それにしても前半ボスであるソーンホイールまでが、極太レーザーを撃ってきたのは納得いかん…クロニクルモードは復活時にアームがついてくる親切仕様だが、それゆえに初見殺しやアーム丸剥がし即死攻撃といった対抗策を取り揃えて、バランスを取ったという事だろうけど。

土曜日, 12月 18

ダライアスバーストAC

今日も早出勤務。前日ほとんど眠れなかったものの、まとまった休憩時間のあるシフトだったので、長めの仮眠を取ることができて何とか乗り切る。
帰宅後は年賀状の作成。前年までに“謹賀新年”や“賀正”のデフォルト画像を使い果たしてしまった気がするので、せめて(メインの画像との相性が合うように)色だけでも変えようとしたんだけど、これが意外と難物…「ある色の部分をまとめて、別の色に差し替える」なんて簡単にできそうなのに、俺の調べ方が悪いのか、そういう機能を持ったフリーソフトが見つからない。ようやく見つけたソフトは「フォトショップ並みの多機能」を謳ってるのはいいんだが、コマンドが多すぎて全容を把握できないし(苦笑)。
何とか1枚目を作り終えた頃に時間切れ。バクマンを見ながら遅い昼飯を食ったあと、家を出て、まずは自宅近くのコンビニで、楽天から届いていたけいおんBD第6巻を回収。つぎにディスカウント店で袋ラーメンを補充し、さらに金券ショップで年賀状を購入する。

そしていよいよ本日のメインイベント、自宅近くのゲーセンへ。自宅から近いと言っても、いつもサンデーマガジンを読むため遠征しているスーパーのすぐ近くなので、結構な距離がある。
昨日訪れた繁華街のゲーセンまで(通勤電車+徒歩で)行くのに必要なのと同じぐらいの時間、チャリンコを漕がなければならないので、電車の時間を差し引いて考える(←通勤の途中に立ち寄る場合)なら、繁華街のほうが短時間で済みそうなんだけど、それよりも重要なファクターがプレイ料金であることは言うまでもない。
とはいえ正直、あまり期待していなかったんだが、実際に行ってみると
1プレイ100円(+500円で残機無限モード)という嬉しい誤算が待っており、これ幸いとプレイしまくってしまった(笑)。
だが問題は「何故こんなマイナーな店に入荷?」と危惧していたように、オレ以外のプレイヤーが見当たらないこと。おかげで丸2時間ぶっ通しで遊ぶことができた(←もちろんゲームオーバーになるたびに席を立ったものの、誰も並んでいないどころか、ギャラリーの一人さえ付かない状態)のは事実だが、客入りが期待できるはずの土曜日の夜にこんな有り様では、
早々に撤去されてしまいそうだぞ。事実、ゲームコーナーの一番奥──いかにも「撤去される一歩手前です」と言わんばかりの場所(笑)──にポツンと設置されていたし…入荷直後なのに、この状況はマズいだろう。

そんなわけでお布施も兼ねて、1000円以上をつぎ込んでひたすらやり込んだ結果、少しは上達したというか、ゲームの基本テクニックが理解できた感じ。設置バーストはほぼ確実に出せるようになったし、斜め設置バーストの重要性も実感できた…いや、もちろん本スレで「とりあえず斜め設置バーストが基本」と言われていたことは脳裏にあったんだけど、やはり実際に体験してみないと、本当の意味で理解するのは難しいんだよね。
斜め設置を使いこなす(←と言ってもまだまだ設置ポイントの見極めや角度調整が甘くて、隙だらけだったりするんだが)ことができるようになった事と、(ひとまずカウンターバーストのオプションを捨てて)積極的に設置バースト使ってダメージを与えるよう心がけたことで、何体かのボスは安定して沈められるようになった。
フォスル系、ホイール系は余裕。ライトニング系はノコギリ電撃と掃射レーザーに苦手意識あったけど、ようやく慣れて対処できるようになってきた。キャッスル系は、ホーミングレーザーを回避するコツが掴めずアームを削られまくるのが痛い…アレコレ考えながら下手に動くより、無心になって素直に動いたほうが避けやすいんだろうか?
サウザンド系、ルーラー系は今一歩のところで倒せない。斜め設置をマスターしただけでは、充分じゃないようだ。とくにサウザンドのヘッドビームには、前兆に気づかず何度も泣かされた。
バラージ系、GT系は今のところお手上げ…クロニクルモードも(せめて次の星系までは進みたいと)かなりプレイして、満身創痍になりながら(←本スレでは「ボス2体だけで終了するのはボッタクリ」と言われたけど、オレの腕前ではちょうどいい感じ…2体目がサウザンド系やキャッスル系だったりすると、残機ゼロ&アーム消滅まで追い込まれたりしたし)右側の赤ヘクスまでは辿り着いたものの、最後に鎮座ましますのがGTだったことで手詰まりに。本スレ情報では左側の赤ヘクスもGTが守っているらしいので、星系の解放は当分お預けだな。

ここで昨日言及したGTの旗艦機能に関して改めて考えてみると、「いずれの赤ヘクスにもGTが配置されている」と仮定すれば、それは「各星系ごとの分艦隊を統括している」と解釈するのが妥当だろうな。
デフォルトで他の星系に移動できないのは敵艦隊が星系を封鎖しているからであり、その旗艦であるGTを沈めれば監視網にスキが生まれ、他の星系への移動が可能になる…というわけか。
アーケードモードのように、麾下の艦の制御までは行なっていないように見受けられるが、これはゲームシステム上の都合かね…赤ヘクスを奪回した瞬間、他のヘクスまで解放されてしまっては、自力で解放したのか判別できなくなるからな。

金曜日, 12月 17

ダライアスバーストAC

今日は連休のはずだったが、臨時シフトを宛てがわれて早出勤務。仕事を終えて帰りの電車を途中下車し、繁華街のゲーセンへ。
平日の昼間とはいえ、入荷初日にこれで大丈夫かと心配になるほど人がいない…1回待ちで簡単にプレイ可能だったぞ。そしてギャラリーも居ないという…まぁ初代ダライアスの当時と違って専用大型筐体も珍しくないし、グラフィック技術も頭打ちでインパクトを狙えるワケでもないからなぁ。
明日からは土日だから、少しは盛り上がってくれるといいんだが…しかし俺の下手なプレイは見られたくないので、あまりギャラリーが多いのも困るというアンビバレンツ(笑)。

1回目B-E-J(残機無限モード) 「操作に慣れるまでは残機無限のほうが割がいいだろうし、どうせ残機無限なんだから難しいコースを選ぼう」という俺の主張と、「ハードコースは後に残しておきたい」という友人の意見の間で妥協が成立し、まずはノーマルコースを残機無限モードでプレイすることになった。
機体は初心者向け(?)のレジェンドを選択したが、本スレで指摘されていたとおり、同時プレイにおける“自分の操作する機体が判別できず、混乱する”という問題は深刻だな。とくにアームを装着した状態では、全く見分けがつかないわけで…まぁ残機無限モードでワイワイ楽しむのが正しい遊び方であって、あまり気にしない方がいいのかも知れないけどさ。
そして(これも本スレで既出だが)エンシェントバラージはノーマルと思えない強さ…明らかに、最終面のサウザンドより手強いって、おい! まぁ見た目の問題もあって、なぜ画面が2倍に拡がったのに、サウザンドはPSP版のサイズのまま──逆にグレートシングは、ちょっと巨きくなり過ぎだろ(笑)──というのも、文字通り“小物”という印象を強めている気がする。
エンディングは「じつはシミュレーションでした」オチだったけど、残機無限でクリアした相手に「君たちの実力なら、すぐにでも実戦に出られるだろう」というのはイヤミにしか聞こえんぞ(笑)。
video

A-D(通常モード)
交代待ちの人が少なかったので、すぐにまた順番が回ってきた。まずは基本からということで、一人でイージールートから攻めることに(機体はレジェンド)。
だが設置バーストすら確実には出せない(←意外と判定がシビアなのか、2連打しているつもりなのに通常バーストになってしまう)、出せても思うように方向を制御できない、カウンター決めるなんて夢のまた夢…なんて実力でクリアできるはずもなく、ライトニングの初見殺し広域レーザーの前に息絶える。
A-D-Hルートは専用の新曲が流れるものの、まともにプレイする事さえままならない状況では、耳を傾ける余裕なんてねぇよ! でもGood-bye my earthThe world of spiritに比べると、それほど良い曲じゃないような…まぁ他のダラバーBGM全般と同じく、繰り返し聞いているうちに味が出てくるスルメ音楽という可能性もあるか。

C-G-L(残機無限モード)
さらに1回の順番待ちを挟んで、本日最後のプレイ。前述の俺の主張に沿った方式だが、さらに悪ノリしてフォーミュラでプレイしてみた(笑)。まぁフォーミュラを使ったことで上増しされた分もあるだろうけど、とにかく難しい! バーストを使いこなすのは当たり前で、さらにパターンも熟知しておかないと簡単に敵の猛攻に押しつぶされて、どんどん自機ストックを消耗してしまうな。
旧シリーズと同じ分岐マップや面数の呼称のせいで勘違いさせられてしまうが、“1面目”と言っても、難易度的には「いきなり旧シリーズの5面目(Gダラなら3面目)からスタートする」と解釈すべきなのかも。

Lゾーンのエンディングについては、少しツッコミを入れたいところ…たとえ旗艦という設定であっても、グレートシング1隻が沈んだだけで他の全ての艦も機能停止するってのはどうよ!? 確かに公式では「旗艦を破壊するとグループが壊滅状態になる」と記述されているが、そんなリスクを冒してまで一点集中型の指揮系統を用いる必要はあるんだろうか?
ベルサーはシーマの技術を接収・研究した際に、シーマの(集団知性に基づく)社会システムについても把握した可能性が高いし、その知識をもとに分散型──インターネット型とでも言うか──の利点を取り入れたシステムを構築していても良さそうなんだけどな…公式には「ベルサーは艦隊単位で部族のような社会システムを構成しており(中略)各グループで分け合って侵攻を行なっている」とも記されているが、これはリスク分散のためというより、単に「他の同胞には干渉しない」という放任・孤立主義的な性向の顕れに過ぎないんだろうか。
まぁこれを言い出すと、そもそもPSP版の「敵の母星を叩いて勝利」という図式も成り立たなくなってしまう(←バクテリアンやバイドのように、明確な総元締めが存在しない設定にしてしまった故の難点だな)わけだけどな。
そこへさらに今回はクロニクルモードまで加わり、これまでのシリーズよりも遙かに大規模かつ広範囲に艦隊が展開していることが明らかとなった。さてそれでは、その全ての艦までもがGTの掌握するところなのか?という話なんだけど、仮にそうだとすれば「ダライアス側はクロニクルモードのように各星系を占領している敵を各個撃破するのではなく、全軍を挙げてGTを集中攻撃すべき」という話になるし、もし違う(←エンディングを見たかぎり、機能停止した敵艦はいずれもアーケードモードに登場したタイプのようなので、こちらの説のほうが可能性高そう)のであれば、GTを沈めても他の星系の敵艦隊は健在なワケだから「これで戦いが終わった」というような物言いをするのは気が早いという事になる…。
ウルフファングのAコースENDのように「勝利は確定したものの、残敵の掃討が残っている」みたいな形なら違和感なかったかもね。

それと気になったのは「ベルサーの敵旗艦」という表記だな。これじゃ重複表現だろう…PSP版では「ベルサー艦隊の旗艦」と正しく表記されていたのに、なぜ改悪されたんだろうか?
あとは(これまた本スレで既出だけど)シリーズの定番である面クリア時のメッセージが、インパクトに欠ける点も指摘しておきたいところ。ボス出現時の警告メッセージと同じように特殊フォントを使うか、せめて通常フォントを用いるにしても、初代のように1文字ずつ打ち出される方式にして変化をつけるべきだったんじゃないかと。
文章自体も、画面中央ではなく端っこに遠慮がちに表示されているせいで、どうにも地味な印象だし。

木曜日, 12月 16

アニメージュ1月号

今日は休日。ダライアスバーストACの正式稼働を明日に控え、今日中に雑用を片づけておかねば(←その割に、Ver.D-exのテストプレイも、年賀状の制作も終わってないけど)というわけで、アニメージュを読むために図書館へ。

表紙&巻頭特集はイマズマイレブン。さらに付録もイナズマイレブントランプであり、これがビニール梱包されてD書店でも立ち読み不可だった原因らしい。図書館で取り扱っていなければ、手詰まり状態だったかも。
もともとイナズマは2クールの予定で始まったが、人気の高まりを受けて継続が決定、さらに2クール予定だったエイリア編も4ヶ月延長され…と、人気の盛り上がりに応じてどんどん長くなっていったそうな。
劇場版については、企画開始から上映予定までの期間が短く、さらに監督を除いては原作を知らないスタッフばかりという、なんとも不安な体制のもとで作られたらしい…まぁうる星やつらの劇場版も、最初は勝手が分からず制作体制がガタガタになり、その反省を生かして、“TV版スタッフのうち優秀な者を引き抜いて劇場版に回す(←そのせいで、制作期間内はTV版のクオリティが犠牲にならざるを得なかったわけだが)”という方式が確立されたわけだから、責めるのも酷か。制作に当たって“弱小チームが成長し、頂点に立つ”という、第1期の王道路線を理想として掲げた姿勢は悪くないし。
いかにも「らしい」と思えたメガトンヘッドやRCシュートだけじゃなく、カッパも出どころはコロコロコミックの一般公募企画だったのね。
キャストによる思い出話を添えつつ、これまでのストーリーをざっと振り返るページでは、コメントの大半がツッコミだというのが何とも…まぁ、そういう作品だからと言ってしまえばそれまでだが(笑)。

マクロスF劇場版(後編)の脚本は、途中までは吉野が書いたものの、ラストに至るまでの流れは、河野がコンテを切りながら考えたとか。
話を聞くかぎり、曲に関しては相当な力の入れようらしいけど、歌の勢いだけで強引に押し切ったテレビ版の失敗が、ふたたび繰り返されないか心配。

それ町は、櫻井インタビュー。オーディションは「いい思い出になれば」という軽い気持ちで受けたらしい。演技の参考にしたのは、志村けん青島幸男だそうで…まぁ“男性が演じるバアちゃん役”なのだから当然か。
「バァちゃんの視点から描かれている、珍しい作品」という指摘は、目からウロコだった。

2010年のアニメ業界ニュースが特集されていたのは、他誌と同様。けいおんブームがトップなのも同じだが、Twitterの流行に言及したのはメージュだけだな…ジャーナリズム的な視点での記事づくりを忘れてはいないようで、ちょっと安心した。
しかしTwitterが抱えるネガティブな側面にも言及したのは、公正を心がける姿勢だと評価するにしても、具体例として平野綾の名前まで挙げる必要はあったのか?という気はするぞ。

首藤剛志の追悼記事。ヤマトとガンダムのブーム終了後、アニメ雑誌がネタ不足を解消するために発案したのが“クリエイターを誌面上でクローズアップすると共に、新たな活躍の場を与えよう”というものだったそうな。
具体的には、脚本家だった首藤に小説を書いてもらい、それをOVAという新たな媒体で売り出す…という企画であり、これは現在の“ラノベを原作にした深夜アニメ”というフォーマットの先駆けだったのではないか、との指摘。

「この人に話を聞きたい」は池田昌子。子役時代は(映画もあったけど)おもに出演していたのはラジオドラマ…というのが時代を感じさせる。成人する頃にはテレビも始まったものの、そのころに充てがわれたのがメロドラマの悪役だったというのは、いま現在のイメージからすると意外だな。
アニメの仕事を始めたのは遅めで、その頃にはアニメ声優がふつうのヒロイン役を固めていたような状況だったらしい。だけどお蝶夫人は“普通の女子高生”とかけ離れた存在だった──麻生美代子が見て「これ何人なにじん?」と問うたそうな──から、問題は無かったという(笑)。
大ベテランのイメージに反して、「絵が無ければアフレコできない」という話には驚かされた。しかしそれゆえに、一度999で線撮だった時に帰ってしまったことがあり、その後999のアフレコでは常に絵が完成していた…というエピソードには驚嘆だわ。

キャラ人気投票は、相変わらずけいおんデュラララのメンツが残留しており、秋クール作品からランクインしたのはタクト(16位)と美琴(18位)のみ。ピックアップされているイカ娘は、圏外の24位どまりか…。

水曜日, 12月 15

楽天アフィリエイト

モーションウィジェットキャンペーンということで、サイトのナビゲーション部分(1口め)と、各記事ごと(2~5口め)に、モーションウィジェットを貼りまくれば、30万ポイントを山分けだそうな。
だがあまり密集させると処理が重くなりそうなので、適度にバラしたほうが良さげだな。どうやら期間は来年の1月下旬までらしいし。

土曜日, 12月 11

ニュータイプ1月号

今月の◎はイカ娘。的確な評価・分析を行なっていると賞賛したいところだが、ケロロを売る立場であるはずの角川の雑誌が、こんなに手放しで褒めていいのかよって気もするぞ(笑)。

表紙&巻頭特集はSTAR DRIVER。エヴァのように、謎設定を(作品の魅力の一つとして)前面に押し立てる構成になっていないし、そもそもそんなに入れ込んで見るほど面白いとは思えなかったから、適当に流し見するだけで、詳しい設定やら伏線やらは頭に入ってなかった。
だから、こういう記事(文章)で改めて提示されると「ああ、スターソードが12本というのは誕生石だな」とか「サイバディって全部で22体なのね。22といえばタロットだろうか?」など、やっと頭で考えることができて助かる…検索してみると、22についてはフェニキア文字が正解だったけどな(苦笑)。
まぁしかし設定としての“正解”は存在するものの、実際にはストーリーとキャラの動きを優先した作りにするらしい(←こういうこと言って、実際は何も考えず適当に作った挙げ句に破綻させる馬鹿スタッフもいるが、五十嵐&榎戸なら大丈夫だろう…たぶん)ので、あまり深く考察するタイプの作品でもないのかね。

年末の号ということもあってか、“来年の期待の新作紹介”と“今年の人気作品プレイバック”に挟まれて、いま放送中の作品の扱いが悪くなってしまっている印象なのは、アニメディアと同様のような…。
今年の人気ランキングに関しては、作品部門では当然けいおんがトップで、女性キャラ部門でも唯&澪がツートップ。ただし長門、天使、綾波などが食い込んでけいおん勢の独走態勢とならなかったあたりはニュータイプらしいと言えるか。
さらにNTらしいのが男性部門で、こちらはキョンの圧勝(笑)。他誌と異なり女性読者が少数派であることから腐女子系作品のキャラが伸び悩み、圧倒的多数派である男性読者の票が特定作品の数少ない男性キャラ(←別にキャラ自体が好きなのではなく、単なる作品への支持票)に集中した結果だろうな…ABの主人公も上位に居たし。
けれどもシンジが下位にとどまっていたことから考えると、よく言われる“角川補正”については、騒がれるほど大きくないのかも? そして最大の問題は、(劇場版とはいえ)現役タイトルの主人公であるはずの刹那が、キラに後れを取ったこと。まだまだSEED人気が根強いのか、ダブルオーが不甲斐ないだけか。なおルルーシュも今だに2位を確保しており、こちらもSEEDと同じコースを辿る予感がしてきたぞ。

さすがに通常のランキング(今月分に限定)の方では、現在放送中の作品が優勢であり、俺妹やそらおと2期など、秋クール作品のキャラも上位に顔を見せ始めている。とはいえ女性部門でイカロスが1位というのは、角川補正の匂いがプンプンするな。
作品レベルの人気なら、明らかに(宣伝込みで)俺妹のほうが上だろうし。男性部門で(ライバルが少ないとはいえ)上条さんを押し退けて、京介がトップを取ってることから見ても間違いないはず。
しかし女性部門で桐乃だけランクイン(3位)というのは、ABの放送開始直後、ゆりが天使を凌駕してトップにランクインした時のような違和感があるな…またまたヲタの嗜好を読み誤った見当違いの捏造だったりして(←言うまでもないが、2010年ランキングにおいて上位に名を連ねていたのは、天使のほうである)。まぁ今回の集計の時点では、まだ黒猫が本気を出してなかったという事かも知れないけどさ。
そして今月の◎で扱っておいて、イカ娘の名前が見えないのもどうかと…あれこそキャラ人気に依存している作品の筆頭だろうに。

どちらのランキングにも、腐女子受けする男性キャラがあまり見られないのは、NTは伝統的に女性読者の割合が少ないから…と思っていたんだが、じつは付録──薄桜鬼&黒執事ピンナップ、およびオトメタイプなる別冊──のほうに隔離されていたのが真相でした。
ネットにおけるオタク男女の激しい対立を見るに、両方にいい顔した誌面構成というのはあまり望まれていない気もするんだけど、主要3誌(総合誌)の一角という立場上、建て前でも男女両方の読者に配慮することを心がけなければならないのかね?

今月号で最も読みごたえがあったのは新房×水島対談。イカ娘を作ってる会社(ディオメディア)が、シャフトの分家にあたるという縁らしい。
両者とも若い頃は、やたら画面を動かすなど、つい余計な手を加えたくなる衝動に駆られていたとか…まぁ気持ちは分かる。誰もが若い頃にたどる道なんだろうな。
しかし、そんな新房も今では「原作のカットには絶対かなわない」と述べるなど、原作通り(←by絶望先生)を歩むことが最良と悟ったようだ。
新房は業界入りしたころ仕事が少なく、ゲーセンに入り浸ってバーガータイムをプレイしまくっていたら、最初に就職したスタジオをクビになった──なぜ、よりによってバーガータイムなんだよ!?(笑)──という意外な武勇伝を聞いて、ちょっと親近感が増した。
一方の水島は、ギャグをインフレさせていくと「イカ娘がかわいい」という原点を見失ってしまうので、そこは注意してコメディに徹するよう心がけているとの事。
なるべく演出の意図は尊重されるべきであり、できればコンテと演出を兼任させるのが望ましい。監督が演出に介入するのは避けるべきだが、第1話や第2話など序盤の回で自ら演出を手がけることにより、作品のイメージを伝えるのに有効な場合もある。シャフトではアフレコの前と後の計2回にわたって修正を行なうという、劇場向け作品並みに手間のかかる作業をやっている…など、具体的なノウハウについても色々と語られており、実際の制作に興味ある者にとっては面白い話題なんだろうけど、ちょっと専門的すぎるかなという気も。

カーニバル・ファンタズムの監督は岸誠二だそうで。どちらかといえば瀬戸の花嫁とかサンレッドのように、ヲタの嗜好ど真ん中からは少しズレた地味な作品こそが得意分野というイメージ(←ど真ん中を狙うと、GAる~んのような暴投になる。ABに関しては、よくも悪くも脚本と宣伝の影響が色濃いという解釈)だったので、「原作をプレイした上で制作にあたる」という発言は意外だった。

ユニコーンの記事によると、福井は現時点での売り上げに満足していないとの事。さすがに「ファースト世代の90%が実際にガンダムの洗礼を受けていると仮定すれば、潜在的な需要は500万」という皮算用はポーズであって本気に受け取るべきではないと思うが、まだ掘り起こせていない需要が眠っていると考えるのは強気だな。俺としては現時点(第2巻)が人気のピークで、あとは右肩下がりをどれだけ食い止められるかの厳しい撤退戦が続くんじゃないか…という悲観的な見方なんだけどね。
「アニオタの大半はBDへのシフトを済ませているはず。ユニコーンの売り上げ枚数がBDとDVDでおよそ半々だったのは、普段アニメソフトを買わない層が購入したことの顕れ」という分析は、まぁ間違ってないか。

藤子F全集・ドラえもん 第11巻

ニュータイプ立ち読みの代償として、D書店で購入。

しょうげき波ピストル
この巻に収録されている中では唯一、のび太のガンマン設定に忠実なエピソード。これ以外だと、ゲラメソプンピストルでは緊張のせいで狙った相手に命中しないし、ツモリガンでは早撃ちでドラに負けるという体たらく…という風に、話の都合でコロコロ変わるのはいかがなものか。まぁ、のび太の宇宙開拓史よりも前に描かれたエピソードだから仕方ないし、“友情に厚いジャイアン”と同じで、映画版は別人なのだと考えるべきなのかも知れんけど。

しあわせな人魚姫
ドラが単体で活躍する珍しいエピソード。滅多に描かれないので忘れがちになるが、ドラ自身のキャラクター性(←容赦のない物言いとか)もかなり魅力的なんだよな。

新種図鑑で有名になろう
平成教育委員会によると、昆虫は毎年何千という新種が発見されているそうで(笑)。よほどの発見でないと、新聞には取り上げてもらえそうも無いぞ。

本物電子ゲーム
アイデア、描かれた状況のシュールさ(←初期のゲームのシチュエーションって、こういうツッコミどころ満載のものが多々あったな。もちろんハードの制約上、仕方ないんだけどさ)、見事なオチなど、この巻だけでなく全てのエピソードの中でもトップクラスの秀作だと個人的には思う。

SLえんとつ
人間機関車
のリメイク。この巻ではタッチ手ぶくろもリメイクされていたし、いよいよネタ切れが本格化してきた感じ。
特別資料室によると、読者からの道具アイディアコンクール(←道路光線が読者のアイデアだとは知らなかった)もこの時期から始まったようだし。

かぐやロボット
カッコータマゴ、ジャイアンよい子だねんねしな
と、この巻では“未来デパートから、注文していない品物が間違って届く”というパターンがやたら多い…まぁこの点に関しては、本来ならドラが所有していないであろうタイプの道具を登場させる方便として都合がいい面もあるので、新たな導入部テンプレとして認められなくも無いんだけどさ。
しかし“無責任に新たな生命を育てようとして行き詰まる”というあらすじまでがジャイアンよい子だ~と類似しており、しかもあちらがクローンや遺伝情報などSF・科学関連の要素を含む比較的高度な内容であるのに対し、後から描かれたはずのこちらは昔話そのままと、むしろ退化してるのはダメだろう。
なのに掲載誌は、前者が小学三年生で後者が六年生というのもいただけない。

超リアル・ジオラマ作戦
プラモが大脱走
ではガンダムのパチモンそのまんまだったのに対し、こちらで登場したロボットは、既存の作品に抵触しないオリジナルのデザインとなっている。
やはりサンライズからクレームあったのだろうか…オガンダムもバカラスに変わっちゃったしなぁ。

同梱チラシは“スネ夫の時代到来!!”と銘打って特集。この時代に多様化した子供向けホビー(プラモやゲームなど)に関連づけた話では、スネ夫の活躍する余地が増えるのは確かだな。
しかしスネ夫がモテる(←といっても1回、勝利をよぶチアガール手ぶくろで描写されただけだが)要因を“趣味に精通した面白い人”とする見解には賛同しかねる。
のび太が言うように、普段からアクセサリーなどをプレゼントする財力と、口のうまさこそが最大の武器だと考えるべきだろう。

特別資料室では、なぜか劇がムチャクチャにの加筆修正部分を紹介。しずかちゃんが人魚姫の役を嫌がる理由について、初期バージョンが「ヌードになるのがイヤ(←絵では上半身が裸であることを強調)」だったのに対し、修正後は「下半身が魚から人間に変身するのがイヤ」に変更された…この手の修正は、より無難な方向へ行われるのがお約束だと思ったが、むしろ過激な方へシフトしてるぞ(笑)。

巻末解説は吉崎観音ということで、久しぶりに読みごたえのある内容だった…なにしろ、ドラえもんの正統な後継者だからなぁ。
初めて単行本を手にしたとき「どのページにも色の付いてない本が怖かった」など、自分自身の(子供心ならではの)反応をしっかり覚えているあたりは、さすがと言えよう。
いっぽうで、純粋に読者として作品を楽しむのではなく、職業としてのマンガ家を意識し、「作者と読者と作品の関係性を観察することに興味を持った」というあたりが、妙に大人びているというか、やはりマンガ家になる素質の持ち主はひと味違うというか。
パロディを売りにしている作家らしく、パロディに対する姿勢についても語っており、ネタを引用すること自体よりも、ネタに対して抱いた気持ちを再現することを重視しているとの事…パロディしか能のない者にとっては、耳の痛い話だ(苦笑)。
しかし絵に関しての話は、さすがに擁護が過剰じゃないかという気がするぞ。藤子SF短編よりも前から、手塚治虫があの絵柄でSFマンガを描いていたわけだし。“オールマイティの手塚”に対し“児童向けマンガの藤子”という偏ったイメージさえ取り除いてしまえば、ああいったシンプルな絵柄のSFマンガが存在し得ることを、必死に主張する必要も無かろう。
ふたりで赤ちゃん作らない?」は、リアルタイム読者には絶対に分からないネタだよな。果たして「自分だけ分かればいいや」というつもりで入れたのか、それとも読者が大人になって読み返すことを想定していたのか?
アニメ版の存在によって、作品としてのドラえもんを認知する年齢が下がっている一方、ようやくマンガとしてのドラえもんの面白さを理解できる年頃には、作品を卒業してしまっている…というジレンマについての指摘は、鋭いものがある。同じ児童向けマンガに携わる者であるがゆえの悩みだろうか。
その対策の一つとして始められたのが大長編ドラえもんなのだとしても、結局それもまた“映画版の原作”としての立ち位置が固まるに連れて、却って“年齢高めの読者に向けて描かれた大長編”と“幼児にも分かるようスポイルされてしまった(←敢えてこう書く)映画”との乖離が拡大する結果を生んでしまったというのは、皮肉と言うしかない。
ターゲティングの方向性に苦慮するのは(とくに長期作品においては)、永遠について回る問題なんだろうな。この問題を追究した上で吉崎の出した答えが、ガンプラというファクターを取り入れることで、幅広い層をターゲットとすることに成功したケロロなのだろうか。

金曜日, 12月 10

侵略!イカ娘 2【初回限定特典(イカ娘蛇足泳ぎ観察カード&偽イカ娘缶バッジ2個)付き】 [Blu-ray]

15日までの期間限定ポイントは100ポイントあまりなので流しても惜しくなかったんだけど、ポイントの倍率がそこそこ良かったこともあり、使うことに決定。
実施中のキャンペーンは、恒例の<週末の楽天カード使用で3倍(ツールバー検索でさらに+1倍)><2000円以上の購入で全品ポイント7倍>で、合計10倍だ。後者が今日の午前10時に終了となるので注文を急いだわけだが、終了直後に同じようなキャンペーンが実施され、さらに他のキャンペーン(←14~24時間限定で、プラチナ会員のみ3倍ボーナスというのが、よくあるパターンだな)まで加わるというオチはカンベン願いたい。

購入タイトルについては、発売時期と価格を考慮して、コレに決定。


最近は少し失速気味に感じられたので、期待のハードルを上げ過ぎてしまったせいかと思い、初期エピソードを改めて観直してみたところ、間違いなく第5話あたりまでは面白い。6話以降も悪くは無いんだが、購入レベルに到達しているかというと微妙なんだよな。
困ったことに、失速気味なのはミルキィホームズも同じだったりする…ただし、そうなるとエピソード自体よりも初回特典であるねんどろいどが、購入する巻を決める重要な判断基準になってくるわけで、今のところ第2巻(シャロ)と第5巻(ネロ)が候補に挙がっている状況。

発売日に関しても、イカ娘第2巻(1/26)のほうがミルキィホームズ第2巻(2/25)やけいおん第9巻(3/16)より早いので、買う順番としては間違ってない…はず。限定特典が絡んで早々に売り切れてしまう可能性も否定できないが、そもそもミルキィホームズは“ネタとしては面白いけど、売れない作品”の運命を辿りそうな予感もするんだよな…。
イカ娘は第3巻以降、発売が1ヶ月ズレ込むのもマイナス要因。番組の終了に伴う購入意欲の減退が避けられない以上、できるだけ発売を急ぐことが、機会損失を防ぐ唯一の方法だろうに…。まぁ、実際に作ってる現場は大変なんだろうけど。
そういえば神のみも発売延期だそうで。ようやく栞エピソードで少しだけ評価が上向いたのに、発売される頃にはタイトルの存在自体が忘れ去られてるんじゃないか?(苦笑)

木曜日, 12月 9

サンデー&マガジン

アニメディアを半分あまり読み終えた時点で、(体力的にはまだ余裕があったものの)集中力が途切れがちになり、ドロップアウト。けっきょく、翌日に再訪して残りを読み終えた。
閉店までは時間があったので、会社近くのスーパーに移動してマガジンを片づける。

そして11日(SAT)。帰宅してバクマン見ながら遅い昼飯を食った後、午後10時ごろまで仮眠を取って体力回復に努める。カゼひいた状態で無理するのもどうかと思ったが、明日からは2日連続で遅出勤務だから夜にスーパー遠征するのは無理だし、その翌日は泊まり勤務となれば、(今週は合併号で、来週の水曜までに慌てて読まなくても大丈夫とはいえ)売り切れリスクが看過できないほど高まると判断し、サンデーを片付けるためスーパーへ。
ところが行ってみると3冊が平積みにされており、そんなに急ぐ必要は無かったんじゃないかとガックリ…。しかも立ち読みを終えて食品コーナーに戻ってみると、ちょうど最後の半額寿司がタッチの差で売り切れてしまっていたというダブルパンチ(苦笑)。これでカゼが悪化なんてした日には、泣きっ面に蜂もいいとこだな。

進撃の巨人
宣伝のため(?)別冊少年マガジンより出張してきた特別編。ネットでの評判は耳にしていたが、この読み切りだけでは特に面白いとは判断できず。
巨人に食い殺される直前まで律儀に実況をメモしようとする主人公の姿は、まるでクトゥルフ作品。文字媒体ですらツッコミの対象にされていた行動なワケで、これがビジュアルを伴うコミックで描かれると、もうギャグにしか見えない…はずなんだが、緊迫感のある演出のおかげで、なんとかシリアスな雰囲気を保つことに成功してるな。
「始祖の巨人ユミル」ということは、北欧神話がベースの世界観なのか、それとも単に名前を拝借してるだけ? まぁ本編を読むつもりは無いので、別にどっちでもいいけど。

絶望先生
「2人以上いれば、無理やり部活として成立させることになった」という導入部から、こたつ部の夏の活動(←こたつの網の部分を虫カゴとして使ったり、脚の部分で太鼓を叩く)のオカシさとか、「ストー部」なんて下らないダジャレとか、全般的にかってに改蔵のノリを思い出させるものがあった。
あびると2人きりの部活を成立させるため、彼女の嗜好を探っていたところ、同じこと考えてストーキングしていた奴がいて、一緒に“小節あびる趣向調査部”に組み込まれてしまった…というネタは巧い。オチだけは肩透かしだったのが残念。

だぶるじぇい
着ぐるみを着用して恥ずかしい話を公表するという、前回からの続き。ずっと挙手し続けているのにハブられっぱなしのフランソワーズを除いて、本筋のネタはイマイチだったな…と思いきや、最終ページで(すでに定着してしまっているつまようじさんを除く)全員のニックネームが明かされるという衝撃のオチが待っていた。

ハヤテ
連載300回記念巻頭カラーで、第3回キャラ人気投票の結果発表&第1位および第2位のキャラはトビラで恥ずかしい格好にさせられる刑。
作者の予想に反し、アテネが(2位常連だったマリアを蹴落して)第2位にランクインした、その週スタートの新展開においてアテネ再登場。ハヤテの夢枕に現れて伏線セリフを語るわ、幼体化して学園にやって来るわ…
先週までの話は何だったんだ?
まぁストーリー全体の流れを概観できる作者の視点からすれば必然的な構成なのかも知れんが、こちらから見れば劇場版アニメでミコノス編をやるための出来レースにしか見えないわけで、素直に「ハイそうですか」とは受け入れ難いものがある。

神のみ
見え見えの仕掛けに乗せられるのは気に食わないけど、先にアニメ版を見て「やはり栞エピソードは間違いなく面白い!」とボルテージMAXの状態で原作を読むという順番になってしまったから、どうしても好意的な評価になってしまう…「実際に言葉を交わしてないのに態度でバレバレ」とか、見事にツボを突く展開やってくれるし。
あまりに手堅すぎて語ることが少ないせいか、栞に関しては前半ページだけで早々に終了してしまい、後半は一転して新キャラが乱入する展開…と思ったら別の攻略済みヒロインでした(笑)。本気で完全に存在を忘れてたわ。なんかまたムダに話を引っ掻き回しそうな役どころに見えるけど、適当に切り上げてサッサと話を進めてもらえませんかね?

アニメディア1月号

今日は夜勤明け。よりによって今年一番の冷え込みを記録した日に泊まり勤務とか、巡りが悪すぎる。仮眠室で普通に寝ただけなのに、カゼ引きそうになってる(←ノドがガラガラする)し。
そのせいか、昼過ぎから夕方にかけて爆睡してしまい、地デジ対応工事に訪れたJ-comを完全にスルーしてしまう羽目に…まぁ先方は事前に訪問時間を告げる留守電を入れていたのに、帰宅時に気づかなかった時点でダメダメだが。
最初、こちらの都合のいい時間を尋ねた時は、ポストに書類を投函する方法が用いられたから、「訪問時間の決定を告げる際にもポストを使うはず」と決め込んでしまったのが失敗だったな。で、電話で問い合わせた結果、翌日の午前中に再訪問してもらうことで決着。
この件ですっかり目が覚めたため、通勤電車に乗ってD書店へと出かけた。アニメディア、ニュータイプともに立ち読み可能だったが、見本誌形式である前者は他店で読める可能性が低いと推測し、こちらを優先的に読むことに。

巻頭特集は、どちらかと言えば現在放送中のタイトルよりも冬クール新作に重点を置いた配分と感じられた(まぁ逆に、巻末は放送中の作品がメインだったけど)。
ざっと見渡してみると、冬クールは腐女子をコアターゲットとした作品が減少(←Starry☆Skyぐらいか)し、腐女子も含めたより広く浅い層を狙えそうなジャンプ系(SKET DANCE、べるぜバブ)や少女マンガ系(君に届け2期)に絞っているという印象だな。
現在放送中のタイトルでも、荒川2期が表紙&トップを飾るなど、誌面構成も腐女子向けシフトが後退し中立的なポジションへ移行しているように見えなくもない。アニメージュが腐女子狙いに傾きつつあることを受け、それと入れ替わる形で中立寄りを志向しているのか、あるいは業界なりアニメファン全般が、そういう方向へ進んでいるのか…(もちろん、一時的なものかも知れないけど)。

これら現行&新規タイトルの中にけいおんが混じっていたものの、さすがに“過去の存在”という認識になりつつある感は否めない。
ただしキャラ人気投票では、相変わらず上位を確保していたりする…まぁこれは遅行指数だからという面もあるだろうけど(←今期のキャラである美琴や桐乃、タクトなどは、今月号でも下位ランクどまり)。
また今年最後の号ということで、一年を振り返ったニュースが列記されていたが、その中では当然、トップニュースとして扱われていたし。

ほかのニュース項目としては、BDの販売枚数が伸びてDVDを上回りつつあり、それに伴ってセルソフトの発売日が早まる傾向にある…という話が目を引いた。
神のみに加えてイカ娘(←こちらは同梱特典の製造遅れが原因じゃないかという説もあるが)まで発売延期の報が上がっていたので、むしろ遅れ気味なのかと思っていたが、そうでも無いらしい。

STAR DRIVERのページによると、銀河美少年の衣装は新御三家(沢田研二とか西城秀樹)をイメージしたとか…メガミマガジンでの「巫女が唄うのはモスラ」発言といい、レトロすぎるだろ! まぁ1周まわって、若い世代には斬新に映るのかも知れんが。
あとハルヒの記事内で「原作に新刊が出る」と書いてしまったのは、迂闊じゃないかという気がするぞ(笑)。

水曜日, 12月 8

聖徳太子の歌

先日の忘年会において、久しぶりに二次会でカラオケへと繰り出す。まぁ俺はカラオケが(正確には、自分で歌うことが)嫌いなので傍観者に徹するのが基本スタンスなんだけど、友人に振られたコレだけには反応してしまう羽目に…咄嗟のことだったので歌詞を正確に思い出せなかったのが悔やまれる。
春先に行なった大掃除の際、ラジアメを録音したカセットテープ類も全て捨ててしまったので、今や確かめようも無いし、ネットで検索しても歌詞の全文まで記述されたサイトやスレは見つからなかったんだよね。一部分だけ触れられているケースは散見されるものの、微妙に食い違いがあったりするし(←伝言ゲーム形式で、時間の流れと共に変化していったのだろうか?)。
ニコニコ動画にもラジアメ関連のモノは幾つか上げられていたが、ざっと調べた限りでは、該当する回の放送は含まれていない模様。うーむ、こんな事ならカセット捨てる前に、ニコニコにアップしておけば良かった…と後悔しても後の祭りだな。

12/15追記
別件で、古い書籍類の詰まった本棚を少し漁ろうとしたところ、なんと手に取った1冊目がモアイの鼻血だったという…こんな偶然ってあるのかよ!? 



まぁ、せっかくなので歌詞を転載しておくことにする。

おいらの名前は聖徳太子・太子・太子
得意な科目は政治

おいらの名前は聖徳太子・太子・太子
生まれたところは馬小屋

太子・太子・太子・キョンシー
口ひげアゴひげ伸ばす

おいらの名前は聖徳太子だけど職業は摂政
マグマ大使じゃないよ

おいらの名前は聖徳「ふとし」と呼んじゃダメ
手に持ってるのはしゃもじ

しゃもじ・しゃもじ・しゃもじ・しゃもじ
手に持ってるのはしゃもじ

太子・太子・太子・太子
聖徳太子はピンハネ

「今度、参議院選に立候補することになった聖徳太子です」
「あの~、選挙への意気込みは?」
「大きいことは出来ませんが、小さいことも出来ません」
「で、ずばり、党の名前は?」「旧一万円札復活党です」
「あのー、ところでですね。卑弥呼さんとの噂はどうですか?」
「なんですか、それは!?」「見ましたよ、マンションで」
「知りませんよ」「あれー、本当は」
「私は潔白ですよ」「おー、そうですか、そうですか。聖徳太子さん」

太子・太子・太子・ラッシー
少林寺拳法と十七条憲法の違い

おいらの名前は聖徳太子・太子・太子
尊敬するのはレーガン

おいらの名前は聖徳太子・太子・力士
おいらのニックネームは、聖ちゃん

聖ちゃん・聖ちゃん・聖ちゃん・聖ちゃん
聖徳太子はロンリネス

太子・太子・太子・太子
もみあげアゴひげ伸ばす


(注:記述では“十一条”となっていたが“十七条”の誤りだろう。となると、これ以外にも誤記が存在する可能性あり)



他にも変な名前シリーズやらこの瞬間がたまらないコーナーやら、ごく限られた人間にとっては宝の山だな、これは(笑)。
惜しむらくは、おもカセ系のラインナップがイマイチであることか…都道府県庁所在地の歌が収録されているのは、次のモアイのスキップだったっけ? いちおうモアイの涙も含めて計3冊買い揃えたはずなので、片っ端から本棚を調べれば発掘できるかも知れんが…。

日曜日, 12月 5

ヤングエース1月号

今日は連休。昨日は(かなり早めの)忘年会で疲れてしまい、徹夜どころではなかったんだが、そのおかげで体調はかなり良好。
というわけで午前中から通勤電車に乗ってD書店へ出かけ、ヤングエースを立ち読み。

トップをねらえ!(漫画:かぼちゃ/原作:GAINAX)
新連載。熱血根性路線だけで正面突破というのも今どき流行らないし、よほど作者に力量が無ければ不可能だろうから、そこは期待しないでおく。キャラデザについても、美樹本絵を再現するのが難しいとなれば、開き直ってこういう今風のデザインで勝負するのは間違ってないだろう。
携帯電話(←ガラスの仮面かよ!?)や裏掲示板など原作当時には存在しなかったガジェット類を描き加えたのも、そういう「今風にアレンジするぜ!」という作者の意志表明の象徴とも解釈できるし。
美樹本絵のクドさと熱血路線とがうまくマッチしていた原作に対し、演出スタイル&キャラデザ双方を今風で揃えるならば、なんとか手堅くまとめて、黒歴史にならない合格点ギリギリぐらいの評価は獲得できるかも。

ナナマルサンバツ~7○3×~
ストーリーを進めただけで、とくに読みごたえのある展開などは無し。ただし、前回は問題と思えたヒロイン作画はクドさが抜けて、かなり改善された印象…デートするのかと勘ぐられて、赤面しつつ否定するコマの表情は、とくに可愛かった。

もぎたて☆アイドル人間
「ガキのケンカかよ?」ってぐらいレベルの低すぎる貶し合いが笑える。
ようやく完成したCDを販売するにあたり、なにか特典を付けよう…という話なんだが、自作フィギュア(←もちろん、できあがったのは泥人形というオチ)や新巻ジャケ1本まるごと付ける大ボケが、単発のアイデアではなく、じつは最後の自作ケーキ(←ピンク色の部分がストロベリーじゃなくシャケの色で、サンタ人形の代わりに邪神像が上に乗ってる)につながる伏線だったことには、一本取られたわ。

シュガーダーク 埋められた闇と少女
すいません、全裸の少女が切り刻まれる光景を見て悦ぶシュミは無いので…。どうやら単行本購入の線は完全に消えたようだ。

大好きです!!魔法天使こすもす
こちらも(前回からシリアス展開に突入したので、ある程度は覚悟していたものの)ヒロインが胸を貫かれるとか、予想を上回るグロ展開。しかも危惧したとおり、守形先輩が全部オイシイところ持っていったし。
敗北をキッカケに本気で使命に打ち込むようになる&パワーアップというのは定番のパターンだけど、このまま行くとシリアス要素が濃くなり過ぎそうな予感もするな。

廃人様のエンドコンテンツ
エロ装備を着用させることに執念を燃やす、あやしげな連中が登場。しかしこういう正攻法のエロネタでは、作者の画力の無さが足を引っ張ってしまうのでイマイチ。

O/A〔オー・エー〕
やはり前回の懸念は的中し、ゆたかを持ち上げる展開に…と思いきや、じつは“ゆたかは便意を催しており、早々に話を切り上げるためにズバッと言い切っただけ”という真相だったのは、いかにもこの作品らしいな。
後半は唐突に“2人1役”の正体がバレそうな展開に突入したけど、この流れだと「正体暴露なんてセコいやり方で追い落とすんじゃなく、正々堂々と人気勝負で抜き去ってやるわ」みたいな方向でまとめそうだ。

金曜日, 12月 3

1月のコミック新刊発売予定

かなり不作の予感…しかし最近は立ち読みできる雑誌も減少傾向なので、その代償として購入しなければならない点数も少なくて済むという、ある意味でバランスが取れていると言えなくもない?

01/21   オクターヴ 6   秋山 はる   570
最終回の評価待ちだけど、今のところ微妙…でも他に目ぼしいタイトルも無さそうなので、なし崩し的に購入することになるかも。

01/26   機動戦士ガンダム4コマ最前線   588
ガンダムエース
に掲載された雑多な4コマのアンソロジーらしい。この手のアンソロは玉石混交(←もちろん石のほうが圧倒的に多い)で、価格分の価値は無いというのが定番だから、基本はスルーか中古待ちだな。

01/26   大好きです!!魔法天使こすもす 1   瀬口 たかひろ   588
これまた微妙…こういうエロバカ系って、ツマラなくは無いんだけど、単行本を購入してまで読みたいか?とか、お布施買いしたいと思えるか?と問われると躊躇してしまう。こんなとき最後に背中を押してくれるのが、キャラデザに対する好みだったりするんだけど、この作品の場合はむしろ、それが足を引っ張ってる感じなわけで…。

01/27   夢のクロエ 1   ほた。   599
01/27  やさしいセカイのつくりかた 1   竹葉 久美子   599
01/27  ゴッドシーカー 1  堤 利一郎   599
01/27  時の消失請負人 1  ともぞ   599

いずれも電撃大王GENESIS連載作品で、「絵は良いけど、ストーリーの評価にムラがあって微妙」という点も共通。さてどうしたものか…次号のGENESISを読んで決めるか?

12/10追記
01/10 ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト 上遠野浩平 578
とりあえず購入するけど、ここのところ当たりが少ない印象。これというような魅力的な敵キャラやテーマが、久しく登場していないような気がするんだよね。

12/28   マリア様がみてる ステップ   今野緒雪   500
ここ最近、マリみて(釈迦みて)とブギーポップシリーズ(ヴァルプルギス)が同じ月に刊行されるパターンが続いていたので、ひょっとして今回も…と思ってコバルト文庫のサイト(←ひどく重い)を開いてみたら、案の定だった(笑)。なにか見えざる力でも働いているのかね?

水曜日, 12月 1

サンデー&マガジン

今日は久しぶりの早出勤務。昨晩はアルカディアの記事をベースにしてWikipediaのダラバーACぺージを編集するのに入れ込み、ほとんど眠れなかったので非常にツラいものがあったけれど、どうにか乗り切った。
眠気を抱えつつもD書店へ直行したところ、今ごろ少年エースが入荷(←ただし立ち読みは不可)している一方、娘TYPEまでもが立ち読み不可という予想外の状況。メガミマガジンだけであれば後からV書店でも読めるし、眠気と空腹を何とかするのが先決だろう…ということで帰宅すべく歩き始めた直後に、今日が水曜日だと思い出してスーパーへ引き返し、マガジンを立ち読み。

家に帰って遅い昼食を摂り、ひと眠りして回復を済ませてから自宅近くのコンビニへ。ストパン2のBD第3巻友100第4巻を回収がてらサンデーを立ち読みするつもりだったが、残り1冊…しかも他の立ち読ミストの手中にあるという状況だったので諦める。
うーむ、先ほどスーパーでマガジン読んでしまったのは判断ミスだったか。ここで読みながら、サンデーが空くのを待つのが正解だったな…今さら言っても詮無いことだが。

受け取った商品を自宅まで置きに戻った後、ふたたび自転車で出かける。まずはV書店でメガミマガジンの残りを読破した後、娘TYPEを求めてSN書店経由でK3書店へ。
サンデーのためにスーパー遠征することになるから、その延長上にあるK2書店まで足を延ばすという選択肢もあったのだが、仮にD書店でヤングエースが立ち読み不可だった場合、一縷の望みを託してK2書店を訪れることになる可能性があることを想定し、今回は見送ることにした(←SNおよびK3書店は、コミック雑誌類は完全に立ち読み不能なので、この想定から除外される)。
しかしSN、K3書店ともに結局娘TYPEは立ち読み不可であり、成果のないまま引き返すことに。なお、それ町既刊の古いオビ付きバージョンが残っていないかの確認も兼ねていたのだが、K3書店に並んでいたのは最新の「TVアニメ放送中!」ではなく、中途半端に古い「TVアニメ化決定!」バージョンだったというのが、なんとも歯がゆい。
そしてK3書店の店頭に貼られている角コミのポスターが、なかなかシュールだった。


ルシウスが浮きまくりだろ! どういう顔ぶれだよ!?(笑)

とりあえず娘TYPEは諦めるとして、サンデーだけは片付けておかないと…というわけで、帰宅途中にあるセブンイレブンの覗いてみたものの、売り切れていた1軒目を別にして、2~4軒目は全て立ち読み不可という徹底ぶり。
…むぅ、フランチャイズ本部からの通達でもあったのだろうか? こんな事しても、効果はせいぜいゼロサムで、売上げがアップするとは思えんのだがなぁ…現にウチから最寄りのセブンイレブンも立ち読み厳禁だったけど、
1ヶ月ほど前に潰れちゃったし(大爆笑)。
まぁ不満を言っても仕方ないので、結局そのままスーパーまで遠征して、ようやくサンデーを読むことができた。ほとんど市街地の端から端までチャリンコで駆け回ったことになるな…日ごろの運動不足を解消できた気もするが、この寒空の下で長時間過ごした(←しかも運動と厚着で、けっこう汗かいた)せいでカゼを引いてしまったら元も子もないワケで。
ちなみにスーパーでは、食材関係での成果は無し。時間が早すぎて半額セールは始まっていなかったし、そもそも鯛の刺身は店頭に見当たらなかったので早々に引き上げ。

絶望先生
今週のテーマは悪平等。“下層に合わせていった結果、どんどん貧しくなる共産主義国家”とか、“運動会での全員同時ゴール”など定番のネタばかり…と油断していたら、“戦隊ヒーローで、全員に平等に活躍シーンを与えようとしたら、メンバー全員で怪人ひとりをタコ殴りする図式に”というネタで笑わされた。

神のみ
久しぶりにギャルゲー理論を駆使しての攻略なんだけど、徹底的にフラグ&イベント管理や好感度チェックを行なう理由が“二股(←実際にはそれ以上)かけて、ヒロイン衝突による修羅場を避けるため”というのが、ちょっと情けないような(笑)。まぁ、この状況が長引くと単なるハーレム系ラブコメになってしまうから、さっさと女神たちを覚醒させて次の展開に進むんだろうけどさ。
前回の攻略時にはあまり個性や魅力を発揮できなかった感のある月夜が、意外といい感じ…単独で扱うよりも、他のヒロインと並置することで魅力的に描ける場合もあるということだな。
前回、不可解なタイミングで脇イベントを挟んだのは、アニメ版に合わせて栞を登場させるためのタイミング調整だったのね…最終ページの煽りでわざわざ触れてるぐらいだし。歴代ヒロインで人気トップということなんだろうけど、裏を返せば「それ以上に魅力的なヒロイン(エピソード)を描くことは出来なかった」ということも意味するわけで、この作品の限界と言えなくもない。
それはともかく、その人気No.1ヒロインの登場に合わせてストーリーの盛り上がりをピークに持って行くのに失敗してしまうと、作品人気復調の貴重な機会を逸することになるのは間違いない。

ハヤテ
後半は流し読みしちまったよ(苦笑)。ふと我に返れば、こんなの読むためにチャリンコで長距離を駆けずり回ったのかと、ちょっと虚しくなってしまった。最後のコマに描かれたアテネも「人気を挽回するためのテコ入れとして急遽、再登場させることになったんじゃないか?」みたいな穿った見方しかできないし。

火曜日, 11月 30

メガミマガジン

まだ体力・時間ともに余裕があったので、帰り際にふたたびV書店に立ち寄って、メガミマガジンを3分の2ほど立ち読み。残りは翌日、同じくV書店で読み終える。
娘TYPEについては結局、V,O,D,SN,K3いずれの書店でも立ち読み不可であり、手詰まりの状況。まぁ別に構わんけど、封印されていた最大の理由がそらおと抱き枕という非常にどーでもいい付録だというのは、どうにも腹立たしい(笑)…もっと俺好みの付録だったとしたら、確率は低いけど購入に踏み切ったかも知れんのに。

表紙&巻頭特集はもちろん劇場版リリカルなのは。都築インタビューによると、“バトル系魔法少女モノ”という新ジャンルの創造を強く意識したつもりは無く、あくまで「今の時代にふさわしい魔法少女モノ」がコンセプトだったそうな。
しかし無印の制作初期段階ではなかなか意図が理解されず、他人任せにすると“いかにも”な萌え系のフレーズが使われたりして結局、自分で手直しすることが多々あったりとか。
ようやく公式に発表された劇場版第2弾だけど、形になって見せられるのは、かなり先になるそうで…一般論で言えば、急がずじっくり時間をかけたほうが良いものになるはずなんだが、「さらにキャラデザが劣化したらシャレにならんから、なるべく早く作ってしまうべき」という気もするな(笑)。

劇場版なのはコミカライズは「なまえをよんで」のパート。つい先日TVアニメ版を見たばかりの身としては、同じような内容を見劣りするキャラデザで見せられても…と、かなり適当に読み始めてしまった。ところが後半へ進むにつれ、フェイトがより積極的になのはへの友情を示したり、未来への希望を語るなど、かなりセリフが改変されており、なかなかの好印象。これは劇場版に準拠したものか、あるいはコミック版オリジナル?
いよいよ次回で最終回らしいが、上述の情報からすると、そのまま継続して劇場版第2弾コミカライズを始めるワケにも行かないようで、どうするんだろう? なのはという金看板を、ムザムザ手放すとも思えないが…。

イカ娘とミルキィホームズを、同じ1枚のピンナップの表と裏に印刷する所業は、俺にケンカ売ってるとしか思えん
まぁミルキィ側はアンリエットがメインという、かなりどーでもいい絵柄だったので、迷う必要も無かったけど(笑)。先月がミルキィホームズの4人で今月がアンリエットということは、来月はG4の4人で決まりか?
いっぽうイカ娘のほうは、かなり殺傷力の高い絵だったにも拘わらず、肝心のイカ娘の顔の部分が折り目になっているという残念仕様…これが紙媒体の限界か! 損傷や品質劣化の恐れがなく設置スペースも不要であるなどさまざまな利点を考えれば、この手の雑誌から率先して電子書籍化を進めるべきなのかもなぁ…。

STAR DRIVERは設定資料集&脚本家インタビュー。ギアスの時も思ったけど、この手の作品ってメガミ読者層の需要と合致しているのか疑問だよな…あるいはメーカー側の宣伝工作の一環なのかも知れんが。
ウテナに似せようと意識したつもりは無く、もしそう感じられるのだとすれば、それは“榎戸洋司の作風”なのだろうとの事…果たして額面通りに受け取っていいものか? 「戦闘時に巫女が唄うのはモスラの頃からの伝統」というのは、目からウロコだった。

惑星のさみだれ第10巻

ぱふ立ち読みの代償として、O書店で購入。amazonと楽天ブックスでは発売前から早々に品切れ状態になっていたこともあり、念のために急いで買おうとしたわけだが、リアル店舗では普通に平積みされていてひと安心…まぁ当然といえば当然か。

ぱふ1月号

まずは年末に「ぱふどこにも売ってねぇよ!」と焦りつつ、ここを読み直してる俺へのメッセージ。
2月号はお休みです。
誌面リニューアルのための準備だってさ。

さて本題。V書店から帰宅して食事および睡眠をとった後、ふたたびチャリンコに乗って今度はO書店へ。あまり期待していなかったけど、娘TYPEはもちろんメガミマガジンも封印されていたので、必然的に唯一立ち読み可能だったぱふを片付けることになった。

しかし先月号を読むのが遅れて、あれからまだ大して時間が経過していないことも影響しているのか、あまり読む気力が起こらないというか、興味を惹く内容に乏しいという印象を受ける。
特集としては、まずデュラララ。人気を考えれば妥当なんだろうけど、そろそろピークを過ぎて今さら感もある。
“VIVA!ジャパネスク”と称した和モノ特集では、最近よく評判を聞くちはやふるが気になるところ…いずれ試し読みしてみたいと思っていたんだが、あいにく今のところ、古本屋などで目にする機会に恵まれないんだよね。國崎出雲の事情は先月も(扱いは小さいものの)別口で紹介されたばかりなので「じつは最後の切り札として、サンデー編集部が売り込み工作をかけているのでは…?」などと勘繰ってみたくなる(笑)。

業界人のTwitter使用に関して苦言。作品内容や読者サービスと直接関係ないようなツイート──とくに政治や宗教といったタブー系の話題──を行なって、ムダに作者や作品のイメージを損ねるような行為は慎むべきだよな。
そもそも衆人環視のツールであるはずなのに、多くのユーザーが業界の裏事情やらプライベートを晒すことに抵抗なさすぎのように見えて、非常に違和感がある…喩えるなら“ビデオカメラのファインダー越しだと、目の前でひどい光景が展開されていても深刻に感じられない”みたいな感覚なんだろうか?

アルカディア1月号

立ち読みだけで済ませるつもりだったんだけど、全ボス紹介ページを見て我慢できなくなり、発作的にレジまで持って行ってしまった(笑)。形としては、アワーズメガミマガジンを立ち読みした代償ということになるな。
思えば本誌を購入するのは、ゲーメスト時代のダラⅡ特集号('89年11&12月号)以来だから、なんと20年ぶりか…(←別冊なら、ダラ外伝攻略本とかゲーメストアイランドとかギャルズアイランドとかいろいろ買ってたけどね)。

しかし落ち着いてみると、読むところ少ないよなぁ…。いや、もともと本誌はそんな感じだったけど、500円だったメスト当時でも割高という印象だった──だからほとんど立ち読みで済ませた──のに、今じゃ倍の値段だし…「時代の変化だから仕方ない」と言ってしまえば、それまでだけどさ。今日が発売日なのに平積みじゃなく、わずか2冊がひっそりと棚差しにされているのが実状となれば、簡単に価格を下げられないのも致し方なしか。
ボス紹介ページ以外は基本ルールの説明のみ(←オリジンではバーストを使用しないので、2ボタンをショット用とボム用に割り振っているなどの追加情報はあったが)で、さほど読みごたえ無しというのが正直なところ…もし公式ページあたりで早々に全ボスが公開されてしまったら、「慌てて買ったのは失敗だった」と自己嫌悪に陥ってしまいそうだ(苦笑)。

後ろのほうのページにシューティングゲームサイド誌の編集長へのインタビューが掲載されており、その中で「ネット(←速報性と具体的な攻略情報では敵わない)や既存の雑誌との競合を避け、資料性の高い内容を目指す」という編集方針が語られていた…アルカディアよりもこっちの方が、俺の嗜好には合致していそうだな。と言っても発刊ペースが半年に一度らしいので、基本はアルカディアに依存することになるだろうけど。
アルカディアが出版するであろうダラバー攻略本は恐らく購入確定として(←でも1000面以上あるとされるクロニクルモードを完全網羅するとしたら、どれだけの厚さになるんだ?)、来月以降の本誌をどうするか? ダラバーAC自身の評価と、本誌記事の内容を吟味した上で判断することになると思われる。

アワーズ1月号

今日は連休の最終日。危惧された通りだが、この連休における達成度は満足に程遠いと言わざるを得ない…成果と呼べるのは、SFマガジンを読み進められた事ぐらいか。
とりあえず昼過ぎにV書店に出かけ、まずはアワーズを片付ける。

CRナポレオン特集記事
この内容が充実していれば、永久保存版として購入するつもりだったんだけど、巻頭カラーとは言えわずか3ページのみの掲載で、資料としては不十分なシロモノに過ぎなかったため、立ち読みで済ませることに…こりゃパチンコ雑誌で特集されるのを期待するしか無いか?
合戦シーンなどモブキャラが大量にうごめく場面が3Dアニメとして処理されるのは仕方ないとして、それ以外のパートにおける2Dと3Dの使い分けの基準がよく分からなかったな。
ラシュモア山のパロディで、大統領の代わりにナポと元帥たちの顔が岩山に彫られている絵には笑ってしまった。たしか初期のKOFで、背景のラシュモア山に四天王の顔を描く案が出たものの、海外市場でクレームつけられそうだからボツになった…という話を思い出したけど、出回りが国内限定であろうパチンコなら問題ないという事かね?

エクセルサーガ
衝撃の事実が次々と明かされる怒涛の展開!…なんだろうけど、すでに興味が減退し、本筋を追いかけるのをやめて久しい今となっては、別にどうでもいい感じ。立ち読み(流し読み)なので、全容を正確に把握してないという事もあるしなぁ。
ただし偽イルパラッツォが(←本物からの伝聞として)「世界征服は中止」と告げたのを受けて、見開き大ゴマで愕然とするエクセルの表情の崩れっぷりは可笑しかった。

それでも町は廻っている
見た目はメッチャ不味そうだけど、じつは超おいしい謎のお菓子を巡る話。未来からやってきたタイムトラベラーの仕業でした…という真相は、この作品の許容範囲内ではあるんだけど、むしろ意外性が無くて物足りないような。

ナポレオン~獅子の時代~
シェイエスを懐柔するために作り笑顔のナポ、フーシェの示威行為(←クーデターの首謀者全員を、バラスの最後の晩餐へ招待)に焦るタレイラン、失脚確定でしょんぼり顔のバラスなど、各人にとって珍しい表情がいろいろ見られた回。他にも死んだ息子の墓に語りかけるフーシェなど、見どころ多し。

よつばと第10巻

同じくamazonで注文。ただし、こちらは配送まで2~4週間待ちとの事で、オビ付き初版かどうか不安になってきた。
キャンセルも考えたけれど、後日「予定より早まり、数日後には発送可能」とのメールが来たので考え直す。
そして12/07、到着。オビ付き初版であることを確認してひと安心。

鋼の錬金術師第27巻

昨晩、寒い中をチャリンコ漕いでK2書店まで遠征するも、ガンダムエースはもちろん少年エースもレジ前配置で立ち読み不能という手詰まり状態。
これを受けて、立ち読みの代償としてリアル店舗で購入する必要が無くなったことから、amazonで注文。

しかしamazonに何やら不具合があったようで、以前──DVDとかアップスキャンコンバータを注文した時──に登録したはずのクレジットカードを利用できないというトラブルに見舞われる…amazonにメールして尋ねたところ、受け取り先として登録されているローソンが、同一店舗であるにも拘らず別モノとして認識されているのかも知れないとの事。
うーん、むかし使っていたjeticoでは、アプリがバージョンアップされるたびに、実行ファイルの許認可をいちいち尋ね直してきて(←ファイル名そのものは変わってないのに)鬱陶しかったけど、それと同じような現象だろうか? セキュリティの観点から、あまり何度もクレジットカードの番号を入力するような行為は避けたいわけで、ちゃんと処理してくれよと言いたい…まぁ仕方ないので、改めて入力したけどさ(←もちろん、メッセージキーボードから)。
どうせ新規扱いになるので、ついでに受け取り先をコンビニから自宅へと変更。コンビニは、受け取りを兼ねて立ち読みできるメリットがあるものの、少なくとも今は「寒いし、出かけるのも面倒」という気分のほうが勝っているんだよね(笑)。
なお、届くのは12月1日~3日の予定らしい。

12/3、泊まり勤務から帰宅したら到着してた。いわゆるKonozamaは回避されたものの、楽天ブックスと異なり段ボール板による補強やビニール包装がされていないので、潜在的な危険はかなり高そうだ…でもそういう包装材はゴミに転じるわけで、こっちのほうがエコロジーだとも言えるな。つーか、それ言い出したらそもそもリアル店舗で購入するのが一番ムダが少なくて済むわけだが(笑)。

>キャラのセリフには、あいさつと感謝の言葉をなるべく入れるよう心がけた。
あいさつは自分と他をつなげるコミュニケーションの中で最も簡単にできること、感謝の言葉は「人は周りの人と支え合いながら生きていること」を実感するものだと思ったからだ。

なるほどねー、と感心。

土曜日, 11月 27

DVD付き Kiss×sis 7巻 限定版

電撃大王その他の立ち読みの代償として、ネット予約しておいたものをD書店にて購入。

可も不可もナシ…という評価かね。エロシチュエーションが新味に欠けて飽きてきたというのもあるし、今期はヨスガノソラでガチ本番がある(←といってもアダルト作品並みというわけには行かないが)のに比べると…とか、今さらDVD画質はツラいとか、色々と理由は考えられるけど。
これがレンタル料金で見られるなら何の不満もないレベルなんだが、高いカネ払って購入するとなると、どうしても評価のハードルを高く設定せざるを得ないわけで…。次の巻は原作に追いついてしまったからオリジナルエピソードになるとか姉2人以外のキャラにスポット当たるんじゃないか──失禁メガネだったら、むしろ歓迎だけどな!(笑)──とか不安要素も多いので、できれば様子見したいところ…なんだけど、予約限定生産OADではそれも難しいんだよなぁ。

電撃大王1月号

バクマン見ながら食事をかき込んだ後、ふたたび家を出て通勤電車に乗る。
土曜日は図書館が早く閉まってしまうため、予約しておいたSFマガジンを借りるのは諦め、とりあえずD書店へ。
電撃大王は見本誌形式で立ち読み可能(←ただし雑誌そのものの在庫が少なかったので、早々に読み終える必要あり)だったものの、やはり少年エースは見当たらなかった。

よつばと!
まず最初に言いたいことは、よつばUSBがグロい(笑)。

何だよコレは!? アニメ版の水銀燈かよ!

さて本編のほうは、よつばが手打ちうどん作りの光景に惹かれて店内に迷い込む話。「うどんは好きかい?」との問いに「ラーメンが好き!」と無邪気に答える(←子供は残酷だ…)シーンと、お店の人に電話番号を尋ねられて、“名刺”を差し出すシーンが可笑しく、平均レベルの面白さという評価。

超電磁砲
む、“レールガン”と打ち込んだらデフォルトで“超電磁砲”と変換された…さらに出来るようになったな、Google日本語入力(笑)。
それにしても、まさか1ヶ月読まなかった間に主人公が交代してるとは思わなかった…気分はポルナレフだよ。まぁ追いつめられて最後に逆転のアイデアを閃いたのは美琴だから、いちおう主人公としての面目は保った形だけど。
スライム2万匹やっつけてレベルアップ」という理屈には納得できなかったんだが、今回その点について種明かしされた(←戦闘の記憶は次の個体に継続されるので、あとの個体ほど手強くなる)ことには満足。

こいこい★生徒会
ビジュアル的には、相方の占い師さんのほうが可愛いと思ってしまった(←やっぱり魔女コス最高!)ものの、メイン張った占い師さんのセリフには、目からウロコを落とされたよ…「男女ペアで占い師を訪ねようなんて思う時点で、お互いに気がある証拠。だから(なにも難しく考えずに)背中を押す言葉をかけてあげれば、それでいい」というのは、無責任なようにも聞こえるが、意外と真理なのかもな。
とはいえ、会長&カルタに対して“結婚”云々まで言い出したのはサービス過剰(笑)。カルタすっかりその気になって結婚生活を妄想しまくりだし…なんで赤ちゃん全員、会長と同じ仮面かぶってるんだよ!?
そして、カルタとの相性を占いたいけど「“嫌い”とは言いたくない」というてまりに対し、カルタは「それなら全部“好き”にすればいい」とアドバイスするバカップルぶり…って、それはもはや占いじゃないだろ!

GUNSLINGER GIRL
1ヶ月のインターバルを開けたことで一番おどろいた展開。トリエラがラストシューティング状態になってるし…いったい先月号で何があったー!? 三途の川でラシェルと再会した(←とりあえずヒルシャーの必死の呼びかけに応じて戻ってきたけど)とか、これはもう助からないのかね? まぁ今まで厚遇され過ぎた点は否定できないし、死亡エピソードぐらいは脇役らしく描いたほうがバランス取れていいのかも、と思わないでもない。

ef - a fairy tale of the two.
物心つく以前の“本当の”家庭に笑いは無く、それも一家心中で崩壊してしまった…と、自身の重い過去を語るミズキ。
だけど、それを明かすことで久瀬の関心を惹こうとするのはフェアじゃない…と自らを律しているからこそ、その後につづく「不幸な過去よりも、自分や他人が幸せになれることを考えたい」という言葉がキレイゴトに終わらず、火村の「それは理想論だ」という正論にも容易に屈しない力強さを獲得しているな。
かなりの良エピソードという評価なのに、俺の記憶に無いということは、アニメ版ではカットされてしまったのか? 少なくとも俺はミズキに対する評価が大幅アップしたわけで、これを削ったのは判断ミスじゃないかと言わざるを得ないぞ。

おおかみかくし ~深緋の章~
五十鈴ちゃん生きてたよ! 王大人もビックリだよ! この点がどのようにフォローされるかによって、最終的な評価が激変しそうな予感。

それは突然、運命の相手が
ヒロインが書いた恋愛小説を、主人公が批評したことをキッカケにして関係が始まる…というストーリーは、ありがちパターンだけど悪くない。“微妙な距離感を描く”というシリーズの趣旨に沿ってるし。
ただしキャラデザはもう少し何とかならなかったのかと…まぁこの作者に関しては、技量不足による純粋に“下手な絵”というよりは、単に“絵の個性”が俺の好みに合っていない面が大きいので、酷評するのは筋違いかも知れんが。

百合星人ナオコサン
新たな能力を覚醒させるためには、厨二な言動を披露しなければならない…というネタ振り。てんかぶの正宗みたいだ…という感想はさておき、もう完全に幼女云々というヤバ気な話題とはオサラバして、毒にも薬にもならない方面に向かおうとしている様子。そんなに条例が怖いかー!?

友達100人できるかな第4巻

今日は夜勤明け、そして今日から実質4連休ということで、解放感は格別…なのだが、また余裕こいてダラダラと過ごしてしまいそうな予感(苦笑)。
さて昼過ぎの仮眠は充分に眠気を追い払ってくれなかったものの、とりあえず身体を駆り立てて家を出る。幸いにして今日は暖かく晴れた日だが、そろそろ本格的に寒さ対策をしておかないとカゼを引きそうだし、米のストックも底を尽きかけているなど、安穏と引き篭っていられない状況なのである。

まずは自宅近くのリサイクルショップで防寒着を物色。昨年まで愛用していたジャンパーが寿命を迎え、今日までは秋物ジャンパー+セーターの重ね着で乗り切ってきたんだが、さすがに限界だし。
普段はセコロジストとして「服なんてのは、安物だろうが使い古しだろうが、着られたらそれでいいんだよ」という姿勢なのに、いざ買うとなると迷いまくり…げんしけんの斑目の心境とは少し違うけど。
「防寒着といえばコートで決まりだろ。ジャンパーなんて考えられん! …だけど自転車から降りる時とか、サドルに引っかったりして鬱陶しいんだよな」だの「チャックは格好悪いからボタン式で…でも実際に毎日使うとなると、ボタンって留めるの面倒なんだよね」だの「やはり色は暗色系で…イヤしかし夜中にチャリンコ乗って事故るリスクを下げるには、明るい色のほうが良いかも」だの、まったくキリがない。
その意味においては、品数の少ないリサイクルショップで買うのは有効なのかも。よりどりみどりの専門店なんて行った日には、いつまでたっても決められそうに無いぞ…「女の買い物は長い」と言われる理由が、少し分かった気もする(笑)。

かなり悩んだ末に、けっきょく2980円で黒のコートを買うことに決定し、店を出てその場で着用。
正直、留め具のデザインのダサさなど100%満足して買った品物じゃなかったんだけど、それよりも妙に高揚した気分が心のなかで優位を占めて、さほど気にならない。いつもケチで通しているだけに、たまに大きな買い物をしたことがインパクト大きいのかと思ったが、もっと高価なBDなどを買った時にも経験しないような感覚だし…買い慣れている商品だと不感症になってしまうのか、あるいはネットショッピングやカード決済であることが問題なのだろうか。
この感覚を突き詰めていくと、買い物によるストレス解消法に行き着くのかもね…たまにはいいかも知れんが、ストレス感じるたびに散財するのではサイフがもたなさそうだけど。

次に立ち寄ったのはV書店。ついでなので電撃大王を立ち読みできるどうかも確認した(←そして無理だと判った)が、これはD書店で読めない場合に備えての先行調査であり、それは幸いにして杞憂に終わることになる。
閑話休題、おもな目的は友達100人できるかな第4巻がオビ付きか否かを調べることだったのだが、その理由については、少し話を遡らなければならない…前回BDを購入した日の翌日に100ポイントあまりの期間限定ポイントが遅れて加算され、その処遇をどうするか?という問題が持ち上がったんだよね。
そして今月はガンダムエースが立ち読み不可であるなど、立ち読みの代償としてコミックを購入する機会が少ない反面、発売されるコミックの点数はムダに多いという…。ならば代償として買う必要のない分については、楽天ブックスで購入すればポイントも使ってしまえるし、図書券よりも割安で買えるから一石二鳥じゃん!との結論に達したわけだ。
そんなわけで在庫および値引き率を調べ、どういう組み合わせで買うのが最も有利か計算してみたところ、よつばと第10巻ハガレン第27巻amazonで10%のポイントが付加されるのに対し、とも100第4巻にはポイントが付加されないことから、これを楽天ブックスで購入するのがベスト…と判明。

いちおうBDのような高額商品を抱き合わせて買えば、前回と同様に<5000円以上の購入で30万ポイント山分け<5000円以上の購入で100万ポイント山分け、さらに楽天ブックスで<2000円以上の購入で全品ポイント5倍<3つ以上同時購入でポイント4倍という2つのキャンペーンも実施されているので、週末恒例の<楽天カード使用で3倍(ツールバー検索でさらに+1倍)>と合わせて合計11倍+αとなり、amazonよりも有利なんだけど、さすがに今月はBD買いすぎという気もするので、このプランは却下。
なお、来月以降にプラチナ会員ランクを維持するためにはあと36ポイント足りないらしいが、べつにプラチナ会員の恩典といっても大したことないし(←せいぜい毎月のボーナス福引で50ポイントもらえる程度)、そもそもpomeraストパンBD-BOXのような高額商品を購入する機会が無ければ、まず達成できなかったようなムチャな条件設定だしな。
ちなみに、上記コミック3点に加えて惑星のさみだれ第10巻もまとめ買いすれば、合計金額が2000円を超えるので倍率11倍が成立したはずなのだが、なんとさみだれ発売前から売り切れ(←amazonも同じ)だった以上、あきらめるしかない。これは初版の冊数が少ないことを意味するのか、あるいは予想よりも売れそうなのか? …だったらいいなぁ。

さて以上のような経緯から、初めてネット通販で書籍を購入することになったわけだが、ここで「果たしてオビは付いているのか?」という疑問が生じたんだよね。
「最近の講談社のコミックには──だぶるじぇいだけでなくネギま(通常版)や絶望先生でさえ──オビが付いていない」という情報(←ネットに流れる噂では「そこまでコストを抑えるなんて、講談社の経営かなりヤバいんじゃね?」なんて尾ヒレが付いていたが)を耳にしていたので、(失礼ながら)あまり売れてないであろうとも100なら、真っ先にオビ無し扱いされるんじゃないかと。
で、最初からオビ無しの本なら、ネット通販ではオビが付かないのだとしても安心して注文できるな…と考えたわけだ。ところが予想に反して、V書店の棚に1冊だけあったとも100第4巻にはオビが巻かれており、このプランは音をたてて崩壊することに(笑)。
けれども帰宅後にネットで検索したところによれば、amazonでも楽天でも大体はオビが付いているとの事なので、それを信じて注文することにした。そして残る2冊についてはamazonのカートに保留しつつ、K2書店の状況待ち(後述)とする。

話が前後するけど、V書店を出た後は、米を買うため近場のスーパーやディスカウント店を巡回…するつもりだったものの、最初に訪れたスーパーでほしのゆめなる品種のセール(←10kgで2680円)が行なわれており、しかもこれが俺のお気に入りブランドであるきらら397とコシヒカリ~あきたこまちの交配によって生まれたと聞いては見過ごすわけには行かず、即座に購入し、そのまま帰宅の途についたのであった。

12/01到着。当たり前だが、リアル店舗で購入した場合と異なりブックカバーを付けてもらえないので、自前で用意する必要がある。
とりあえず、本を入れるための紙袋(←昔のストック。今は紙じゃなくビニール製になってしまい、ブックカバーに転用できないから、もらわないようにしている)でカバーを作ったものの、ストック数に限りがあるため、ネットで購入する機会が増えれば足りなくなりそうだ。
職場で配布されるレジュメも転用するようにしているんだが、これも最近はB4よりB5サイズを使うことが多くなったので、あまりアテにならない…B5はB6の倍の大きさしか無いから、B6版の単行本を包むのは無理──少年誌系ならちょうどいいサイズ──なんだよね。

木曜日, 11月 25

R-15第1巻

アフタヌーン立ち読みの代償として、K1書店にて購入。

アフタヌーン1月号

やはり疲れてが貯まっていたらしく、昨日はイナズマイレブンを観終わった直後にバタンキューしてしまい、目が覚めたのは深夜24時前…V書店どころかスーパーさえ閉まってる時間だよ!
その穴を埋めるため仕方なく、今日は午前中から出かけることに…せっかくの予備シフト(←しかもハーフ)だから、のんびりできると思っていたんだがな。
開店直後のV書店は商品陳列で慌ただしいことが分かっているため、こちらは後回しにしてK1書店に狙いを定めたところ、アフタヌーンが立ち読み可能だったので、これを読破。しかしガンダムエースは、付録のシナンジュヘッドプラモの箱が想像以上に大きく、先月と同様に出荷段階でシュリンクされており…要するに、立ち読みできる可能性はゼロのようだ。

勤務終了後──と言ってもメシ食って、この文章を打っていただけだが(笑)、その割りに眠気と疲労感は抜け切っていないので困る──にD書店へ。ガンダムエースが立ち読み不能なのは覚悟していたが、まさか少年エースが影も形も見当たらないというのは、予想の斜め下だった。
また念のため、帰宅途中に下車して覗いたV書店も、予想通りダンダムエース、少年エースともに立ち読みは不可能。

ああっ女神さまっ
仕掛けた化学反応はテルミットだったか…パタリロでマライヒがダイバーを焼き殺す際に使ったことしか知らない身としては、“かなりエグい兵器”という認識しか無いな(笑)。
モックルカールヴィについては、口では「メカに対する愛情など無い」と言いつつも、製作に注がれだ熱意は紛れもなく愛情と呼ぶべきものだった…というお約束通りの締め方だったが、同じく王道展開ながらも盛り上がったスリュム編に比べると、あまりテンション上がらなかったな。

ヒストリエ
どちらかと言えば“何でもあり系”よりは(ヴィンランド・サガのような)堅実な時代モノに近いと思っていたんだが、どうやら見込み違いだったらしい(笑)…「出会え、出会え」みたいな時代劇ノリの口調に加えて、「イジメ」だの「引きこもり」だのといった単語まで飛び出すなど、ちょっとフザケ過ぎ。

げんしけん 二代目
女の子のはずがないぐらい可愛い女装男子VS身だしなみに全く無関心の腐女子…どちらかと言えば後者に親近感を抱いてしまうところだが、そもそもこういう(目を向けたくない現実を思い出させるような)ネタを扱うこと自体、あまり嬉しくないなぁ。
前シリーズに比べて腐女子の描写に重点が置かれるのは、荻上が実質的な主人公という時点で避けられない面もあるか…あるいは単に、男オタ関連のネタが尽きただけかね?(海月姫に対抗する意図があるというのは勘ぐり過ぎだろうけど)。
オチについては完全に失念していた…というか朽木は、このままフェードアウトしてくれても良かったのに(笑)。

オクターヴ
最終回間近。紆余曲折を経て元のサヤに戻るという流れは、この手の話の基本なんだろうけど、そういう“リアルな人間関係の苦み”を噛みしめさせるより、(たとえ非現実的と言われようが)幸せに満ちた様子を描いて、読み手が幸福感を共有できるような作品のほうが、俺の性に合っていると改めて認識。まぁ単行本最終巻を買うかどうかの判断は、最終回待ちだけど。

いもうとデイズ
こちらも、お兄さんがディアナの恋心に気づくなどクライマックスは近い気配…なんだけど、想いに気づく過程とか、その後の“仕事を捨てて愛を優先”みたいな展開がベタすぎて、ちょっとシラケ気味。

友達100人できるかな
2010年ブロスコミックアワード大賞の受賞おめでとうございます! ついでに、ようやく一人前のマンガ家になれた(←「単行本を10冊出せれば一人前」と目標設定していたそうな)件にも祝福を。
さて今月のターゲットは、クラスのリーダー。友人関係を拡張していけばいずれ衝突するのは避けられないわけで、その意味では必然の展開なんだけど、どうにも面白くない…。どんな作品──バトル系であれスポーツ系であれ、対立関係を描くにあたって、初めから主人公サイドが優位だと緊張感を欠いてツマらなくなる場合が多いけど、これもそのパターンだな。

チェコ(鴻巣世紀)
四季賞受賞作家による前後編120ページを一挙に掲載。主人公が開発した(←こういう“個人レベルでの優れた発明”というのも、ありふれた設定だけどリアリティ無いよなぁ…構成上の利点があるのは分かるが)画期的なアンドロイドには、高い確率で暴走状態に陥るという致命的な欠陥があることが判明。自身が生み出した過ちの責任を取るべく、アンドロイド回収に奔走する主人公。
ブレードランナーかと思いきや、デッカード役はヘタレ科学者で、しかも開発の動機が「自分に都合のいい他人」を作りたかったからだとか、アンドロイドを狩っている今でも、自分を全肯定してくれる理想の女性型アンドロイドを連れ歩いているとか、ダメ人間すぎだ(笑)。
主人公にブレードランナー役を強制していたのが、じつは彼が最初に作ったアンドロイドだった…という真相は、なかなか衝撃的で悪くなかったものの、他の部分のまとまりの悪さと、作画レベルの未熟さ(←これは新人だから仕方ないけど)による低評価は覆しようが無い。

平成デカダンス
四季大賞。乱暴に言えば“脇キャラと羅列ネタを省略した絶望先生”みたいな感じ? だってデカダンスだし…って、単なる自殺願望じゃねーかという気もするが(笑)。
少ないページ数の中に必要なエピソードだけを無駄なく盛り込み、テンポの良い展開で一気に読ませるなど、作画と演出はプロと較べても遜色なく──ぶっちゃけ、↑を凌駕しているのは明らか──このままプロデビューできるレベルなのは間違いない。

ONE HAND SHOOT
四季賞。本誌に掲載されているものも含めて、今月号の作品の中ではブッちぎりに面白かった。作画レベルは極めて劣悪であり、大賞受賞作の隣に載せるのが可哀想なほど──もうちょっと人体デッサンの勉強しないと、まず地球人に見えない(笑)──だが、そんなこと気にならないほどにストーリーとキャラが魅力的で、目を離させない。
シュートを教わろうとする先輩(ヒロイン)は、ひとことで言えばツンデレなんだけど、そういう紋切り型の分類をしようとすると違和感を覚えてしまうのは、その言動が、属性ライブラリから拾ってきてコピペしただけの陳腐なものじゃないと思えるからか。でも実際はヒロインも、言い寄られて困っている彼女を助けるために勝負を挑もうとする主人公も、王道展開の域を全く出ていないワケで、結局は“使い古された素材を、どれだけ目新しく(あるいは、純粋に上手に)見せるか”というテクニック的な問題に行き着くのかねぇ。

水曜日, 11月 24

サンデー&マガジン

今日は早出勤務。休日なしで働き続けているため眠気と疲労が拭えないのは事実だけど、昨日けっこう眠れたおかげで、業務に支障が出るほどの状態には至っていない。
そんなわけで勤務終了の直後にバタンキューする事もなく、近場のスーパーでマガジンを立ち読みすることができた。

そして翌25日、スーパーに遠征してサンデーを立ち読み。とうとう手袋ナシで自転車を運転すると、手が悴むほどに冷え込んできたな…。そのうえ半額寿司もゲットできず、仕方なく帰り際に自宅近くのスーパーでバナナと、100円ショップでチョコパイ(←これが不味いのなんの…やはり安物はダメだな)を購入する。

だぶるじぇい
前回から引き続き、学園祭の演劇で何をやるか?という議論なんだけど、“わざわざ机の配置換えまでして、いつの間にか“どーでもいい下らないことを真剣に討議する”という、これまた野中マンガでおなじみのパターンに突入していることに気づいた(笑)。
副部長の書いた脚本が“3匹の子ぶた”そのまんまだった事から、全員なぜか動物の着ぐるみを着用して会議に臨むことに。「また絵面のかわいさだけで押し切ろうという魂胆だろうが、そう何度も同じ手が通用すると思うなよ!」と身構えたところへ、本物のゴリラが混ざっているという不意打ちを食らい、つまようじさんの着ぐるみ姿のかわいさにトドメを刺された(笑)。
このタイミングで新キャラを出すあたり、手じまいが始まったという気配は全く感じないな…「単行本第3巻の売り上げが伸びなければ打ち切り」という、事実上の最後通告を受けたのに。まぁ野中マンガなら毎度のことだし…と言いつつ、クロマティ未来町内会どんなラストだったか全く覚えてないんだけどさ。ただし課長バカ一代だけは、ボブの正体が衝撃的すぎてハッキリ記憶に残っている(笑)。

神のみ
かのんの代理を務めるエルシィの一日。ドラマ撮影→インタビュー→先輩アイドルに苛められる…を繰り返しているうちに行動がズレていったり、クイズ番組で「これらのパーツを組み合わせてできる漢字は?」との出題に顔文字を回答したり、相変わらずスタンガンを注文していたり…など断続的に挟まれたギャグは、いずれも「頭では理解できるけど、脊髄反射的な笑いを起こせない」レベルどまりだな。
事前にアニメのほうのスレで「今週の原作はひどい」などと叩かれていたのを偶然、目にしてしまったので、覚悟──じつは期待(笑)──して読んだのに、それほどでもなくて肩透かしを食った…というのが正直な印象。不満を述べていた連中は「早く前回の続きを読みたい!」と思っていたところを、サイドエピソードに脱線したのが気に入らなかったのね。俺は今の本編の展開なんて全くどーでもいいと思っているから、今週の話を普通に読めたわけだ(笑)。

ハヤテ
こっちの方がはるかにひどいよなぁ…さらに評価レベルが一段階低下して、とうとう「立ち読みする事すら苦痛」と感じられるほどになってきた。近ごろ乱用され気味なのであまり使いたくないんだけど、“終わコン”という言葉はこの作品にこそ相応しいんじゃないかと。
いちおうメインストーリーの流れに沿った必須エピソードのはずなのに(←だよな?)、長期作品にありがちな「とりあえず新キャラ(エピソード)を出して、無意味に話を引き伸ばす」というパターンの典型のようにしか見えないという。

絶チル
馴れ合いに陥らないギリギリのレベルに踏みとどまっている、これぐらいの間合いの敵対関係が一番オイシイわけで、久しぶりに良エピソードの予感。