土曜日, 3月 8

4月のコミック新刊発売予定

あれだけ多く残っていた購入候補が、ほとんど尽きてしまった状態なので、なるべく豊作を願いたいところだったが、まぁ及第点かね? あと、ひそかに税込み価格が値上がりしてるな…当たり前ではあるのだが。

04/03 スピリットサークル 3 水上 悟志 617
購入確定…なんだけど、積極的に「買いたい」と思わせるタイプの作品じゃないので困る(苦笑)。

04/04 べるぜバブ 26 田村 隆平 432
購入確定。連載終わっちゃったか…。

04/11 ちはやふる 24 末次 由紀 463
購入確定…でいいのだろうか?(笑) そろそろ3期はあきらめて、封印を解いて読んだほうがいい気がしてきた。

04/18 ローゼンメイデン 10(完) PEACH-PIT 669
アニメがコケたこともあるし、今さら買うつもりは全く無いけど、ちょいと寂しい。

04/26 機動戦士ガンダムUC4コマ 1 谷 和也/矢立 肇・富野 由悠季 605
04/26 機動戦士ガンダムUC4コマ 2 谷 和也/矢立 肇・富野 由悠季 605

作者はハイブリッド4コマの人らしいが、UCネタだけ抜き出して二度売りするつもりなのか、それとも新規に描き下ろしたのか分からんな…。直近でガンダムを創った男たちという前例もあることだし、人柱の報告待ちが妥当かね。

『蒼き鋼のアルペジオ ―アルス・ノヴァ―』第3巻 [Blu-ray] 、サーバント×サービス 7 + 鯖祭2013 スペシャルパック(完全生産限定版) [Blu-ray]

先日の、増税前の駆け込み需要を当て込んだ楽天スーパーSALEで散財しまくった直後なので、期間限定ポイントどころか通常ポイントすら、ほとんど残っていない状態(笑)。
しかし、そのスーパーSALEが終わるのを見計らったかのように(←いや、実際そうなんだろうな)<ポイント最大10倍キャンペーン>が復活。まぁ、予想していた中で最も都合の良い展開になってくれたワケで、もちろん躊躇せずにBD購入候補を注文することに。

なお、今回の<ポイント最大10倍キャンペーン>は、会員ランクに関係なく一律で10倍。これに<週末の楽天カード使用で3倍<「楽天ツールバー」利用で全ショップポイント最大10倍!>(←新規にダウンロードした場合以外なら2倍)>が加わり、合計で13倍と、満足できる倍率。毎回このぐらいサービスしてくれたら、もっとバンバン買いまくるんだけどねー(苦笑)。

木曜日, 3月 6

てさぐれ! 部活もの Vol.3 [Blu-ray] 、ナナマル サンバツ 第7巻、暗殺教室第8巻、ちはやふる第23巻、CLAYMORE 第25巻

15日までの期間限定ポイントは無し! しかし消費税の税率アップ直前ということで、駆け込み需要を当て込んで楽天スーパーSALEが実施されており、どうせ色々と買いまくって倍率が上がるのだから、ついでにBDや書籍類も買ってしまおう…と判断。
とはいえ、MAXである倍率10倍を達成するためには、10店舗で各1000円以上の商品を購入する必要があることから、ずいぶんと無茶な買い方をしてしまった。具体的には、レトルトカレーやらコンタクト洗浄液を、それぞれ複数のショップで購入することで店舗数を稼いだのだが、その上さらに送料無料の条件を満たそうとして、相当な量をまとめ買いする羽目に…恐らくカレーも洗浄液も、品質保証期間内に消費できるギリギリの量じゃないかと(苦笑)。

だが、こんなに苦労したにも拘わらず、楽天ブックス自体のポイントキャンペーンは、一律2倍のみという、過去に例が無いほどの低倍率なのが腹立たしい…。いや、いちおうスーパーSALEの期間中に、さらに2倍分の上乗せボーナスがあったんだけど、実施されたのは24時間限定で、しかも間の悪いことに、ちょうど泊まり勤務(←しかも残業付き)の真っ只中のタイミングだったので、どうしようも無かったんだよね。

話を戻すと、条件を満たすために複数の店舗で注文したのは書籍類についても同様で、まずは以下の3冊(←送料無料の条件が“注文金額1000円以上”であるため)をBOOKFANで購入。ちなみに、いくつかあった候補のうち、ここを選んだのは店舗独自でポイント2倍が付くためである。
【1000円以上送料無料】暗殺教室 8/松井優征
【1000円以上送料無料】暗殺教室 8/松井優征
価格:420円(税5%込、送料別)
【1000円以上送料無料】CLAYMORE 25/八木教広
【1000円以上送料無料】CLAYMORE 25/八木教広
価格:420円(税5%込、送料別)

そして一方、これらは楽天ブックスで買うことに。

なお楽天ブックスでは、ちょうどこの時間に期間限定の100円引きクーポンを配布していた。上記2商品の合計金額が4,310円(税抜き)なので、そこから100円の値引きということは、100/4310≒0.023で、倍率に換算すると約2倍分がプラスされる計算になる。

さて、これで書籍類に関しては、ほとんど購入候補のストックが無くなってしまったな。残るはぷるりえんと(佐藤茶菓子)のみか…まぁ増税前に買っておいたほうが安上がりなワケだから、それについては構わないんだけど、果たして今月中に、残るBD購入候補であるサーバント×サービス第7巻とアルペジオ第3巻を、うまく高倍率で買えるかどうか? 幸い、これら2本のセット価格は、ちょうど1万円を少し超える程度だから、楽天ブックスで<ポイント最大10倍キャンペーン>が復活してくれれば、うまくハマるはずなのだが(←願望)。

日曜日, 3月 2

ぷよぷよクエスト 第1回ロックラッシュ!


ギルドイベント。前回、時間制限の導入やボスの多様化など大幅な仕様変更が実施されたばかりだし、それから間を置かずに大きく変えてくるようなことは無いだろう…との予想は的中し、ほぼ前回と同じ内容。
前回よりも討伐数が伸びたこともあり、全般的にボスが弱くなったような気もするけど、これは単にプレイヤー側のレベルアップと、前回の経験を踏まえて対策が進んだから…とも考えられるし。

やはり引き金になったのは、時間制限が導入された事だろうか? この処置によって、アクティブユーザーの少ない中小ギルドでは、☆5変身素材をゲットするためのノルマ達成が難しくなったのは間違いない。
で、やむなく移籍や合併によって、より規模の大きく強いギルドにまとまろうという動きが加速した結果、ギルド全般の強さが底上げされ、ボスの強さは前回と同じであるにも拘わらず、討伐数が増加したという…。
笑えないのは、俺の所属するギルドも前回より討伐数は伸びたのに、順位のほうは下がってしまったこと。ウチも定員いっぱいまでメンバーが埋まるなど、間違いなく先月よりパワーアップしたはずなのだが、より上位のギルドはそれを凌駕するほどの強化が為されていたらしい。
まぁ個人的には思い当たるところがあって、回復系の育成に全く手をつけられなかったのが痛い。体力倍増のリーダースキルを持つSUN系を、リーダーとサポートの両方に設置すれば充分だと予測していたのだが、後半の全体攻撃ボスはもちろん、追撃ボスに対しても押し負けるという打たれ弱さで、ほとんど活躍できなかったんだよね…。
一方、同じ全体攻撃タイプでもキリ番ボスについては、もう必勝法が確立した感じ。すなわち、ミノタウロスリーダーでサポートにラフィーナを借り、体力2倍ダメージ2倍で殴りまくる!(笑) 体力が際どいため、配ぷよが悪いと回復が間に合わなくてヒヤリとさせられる事もあった(←実際、いちばん体力の低いりすくませんぱいが落とされることもあったが、金曜日の素材狩りで得られた黄ぷよを優先的に回して育成したことで、なんとか耐えられるようになった)ものの、だからと言ってリーダーとサポートの両方をミノタウロスにすると、ダメージ効率が落ちてしまうのでNG。
より多くのダメージを与えるコツは、りすくませんぱいのスキルを急いで使用しようとせずに、ウィッチのスキルが溜まるのを待つこと。黄色の単色デッキでウィッチのスキルを使うと、1体あたり約5万ポイントほどのダメージを与えられるが、さらにりすくませんぱいのスキルを上乗せすることで、それが2.5倍に跳ね上がるわけだ。
…と、まぁここまでは誰でも思いつく。俺よりも圧倒的に多大なダメージを与えているギルドメンバーがいて、話を聞いてみたところ、デッキにウンディーネを混ぜて怯えスキルも併用しすることで、さらにダメージを倍加させているとか…うーむ、しかし属性色が異なるため体力倍増の恩恵が受けられない以上、スキルが溜まるまでウンディーネを生き残らせるのは至難の技だろう。とてもじゃないけど、俺には無理そう…腕前の差だろうか?
もうひとつ、直前にチコのスキルを使用してチャンスぷよを混ぜておけば、ウィッチのスキル発動時にダメージの嵩上げが期待できるとの事で、こちらは俺の腕前でも可能だった。ただし、できるだけ早く2回目のスキルを発動させたい&全消しによる体力回復の回数を稼げることを考えれば、チャンスぷよはウィッチのスキル使用後に1つずつ消したほうが良いという気もするので、判断に迷うところ。

次回への課題としては、なによりもまず回復系の育成だな。追撃ボスおよび全体攻撃ボスに対しては、とにかくスキルが溜まるまで生き残れなければ話にならない。キリ番ボスと異なり、こいつらには毒が通用するから、基本的にはフラウを生き残らせて毒を打ち込むのがベストだろう…というわけで、体力倍増リーダー役としてのラグナスと、フラウ自身も鍛えねばなるまい。
これまでは、ボスの攻撃は食らったら一撃で即死だったので、体力を鍛えてもほとんど意味は無かった。ゆえに、2号以下のフラウおよびカーバンクルそして鳥軍団については、ギルイベ専用キャラと割り切って全く育てていなかったのだが、仕様変更に伴って、そうも言っていられなくなったようだ。
想定としてはラグナスをリーダーに、回復役のトリオ・ザ・バンシー、チャンスぷよ生産役&回復の補助ということでブラックタイガー、そして毒を打ち込むためのフラウを2体…という編成で。

ただし黄属性ボスに対しては、被ダメージが2倍になってしまう以上、この紫単色デッキでは生き残れない。そのため黄色ボス専用として、別にもうワンセット、似たような形の(しかしフラウに相当する役のいない)デッキを用意する必要がある。
候補としては、ガールズトリオ(ウィッチ、チコ、ラフィーナ)の打撃力が頭ひとつ秀でた黄色デッキ、リーダー(ハーピー)が☆6である緑デッキ、そしてウンディーネの怯えスキルによって実質ダメージ倍増を期待できる青デッキ…の3種類が挙げられるけれど、さて、どれを選んだものか。
黄色の回復役としては、かなり以前に石ガチャで出たものの使い道が見出せず、さりとて捨てられないまま放置していた☆5ハニービー(←紫のトリオ・ザ・バンシーも同様だった)と、先月のバレンタインイベントで出た☆4ルクスの2枚が候補だけど、これまたどちらを選ぶか難しい…基本パラメータやスキルでは後者のほうが優れているものの(←まぁスキルに関しては、活かせる機会は少なそうだが)、前者もガールズコンボが乗ればパラメータ的には互角だし、育成の手間が少なくて済むというメリットも大きい。
また緑と青に関しては、ちょうどゴールドチケットが今回のギルドイベント(←100位以内だったので3枚)および月間ランキング(←個人部門500位以内で1枚。ギルド部門も、今月は3ヶ月分の蓄えをまとめて吐き出して上位を狙い、見事に25位以内で1枚ゲット)の報酬を合わせて10枚たまったので、10連ガチャを引いたところ、それぞれ回復系──マンドレイクコドモドラゴン──を引いたのだが、いずれも☆4という点で黄色(ハニービー)に劣る。
ちなみに、残る8枚は以下のようなメンツ。

一番の当たりがキキーモラなのは議論の余地なしだけど、やっと出たと思ったら2枚連続というのが、人をバカにしているよなぁ…(苦笑)。しかも時を同じくして、他にもキキーモラを引いたという声がギルド内外から聞こえてきて、これは密かに運営がキキーモラの出現率をアップさせたのでは?と疑いたくなった…無論、そんなワケ無いだろうけどさ。
冗談はさておき、今さらキキーモラが出たところで、ルルーを持っていない以上(←いや、別に欲しくもないが)、赤単色デッキでボスと戦うのは無理というものだ。
まぁ赤・青・緑については、15%ダメージのスキル持ちを加えることで、攻撃力の総計では黄色デッキを上回れそうだけど、いずれも☆5のLv.1で放置状態だから、育成する必要がある(←赤のドラウドに至っては☆4なので、再来の変身素材待ち)んだよね。
さらに厄介なのは、来月には新たな──順番から考えると、黄色が妥当か──15%ダメージスキル持ちが登場するだろうと思われること。そうなれば、後半のキリ番ボスが有する赤・青・緑の3色シールドは容易に突破されてしまうので、実質的に無意味となるワケだが、これに応じてボスの編成なり能力なりが変更される可能性があり、しかもどのように変わるか予測できないため、どういった対策が有効なのか全く見当がつかないという…さて、どうしたものか。

それと、忘れちゃいけないのは、そもそもの前提として体力4倍デッキで挑むには、ギルドメンバーが同色のSUN系をサポートとして用意してくれなければならない…ということ。
今回のイベントでも、該当するサポートが見当たらずに、泣く泣く不完全なデッキで出撃せざるを得なかったケースが少なくなかった。とくに追撃系ボスに関しては、体力4倍に頼らなくても速攻で毒や15%ダメージを決められるような、腕の良いプレイヤーが少なからず存在していることもあって、わざわざ「SUN系をサポート要員として用意してくれ」とは言い出しにくいんだよね…。
しかも追撃系ボスは10体のうち2体と割合が多めだし、最難関である全体攻撃系と戦う時のためにキープしておきたいという思惑もあるから、あまりSUN系ばかりに頼るわけにも行かない…というのも事実だし。
そんなわけで追撃系ボスに関しては、もう基本的に、俺より上手いギルドメンバーに任せることにした(笑)。たとえ他力本願の誹りを受けようとも、なるべくまりょくやエール回数は温存して、全体攻撃系ボスに集中して使用したほうが、結果的に攻略ペースが早まってギルドに貢献することになるはず…との判断だ。
それはさておき、やはり使用頻度が最も高いのは紫デッキと思われるので、その体力倍増を担うラグナスについては、最優先で☆6に変身させたいところ。ゆえに来週以降の特殊素材狩りは、できるだけ紫を重点的に攻めることに決定…ただし、その前にプレゼントBOXでの保管期限が近づいてきた大量の緑ぷよを処分するため、早急にリデルもしくはドラコを変身させてしまう必要があるんだけどね。

賞品キャラであるヘド(←さんざん言われているけど、この名前なんとかならなかったのか…)については、性能・ビジュアル両面とも微妙なので、サッサと☆5に変身させた後、倉庫内で塩漬けの予定。

まず、赤属性なのにボーイという時点で使えないし(苦笑)。スキルのターン延長は実質的に封印と同じだけど、対象が不利属性に限定される…すなわち鳥軍団と同格というのは、使えなさ過ぎだろ。せめて、あと1~2属性ぐらい対象を拡げるとか時間を4~5ターンに延ばすとか、差別化を図るべきだった。
リーダースキルである3連鎖以上でダメージ倍増というのも、アイデアとしては面白いものの、実用性としてはイマイチなんだよね…。赤単色デッキなら、普通にアミティリーダーで済む話だし、能力を最大限に活かしたければ混色ボーイズデッキという結論になるワケだが、そうなると残る4色の顔ぶれは、まず青のシグと緑のパノッティは確定。紫はクルークがいないのでシェゾもしくはインキュバス(←チャンスぷよ生産はパノッティに任せればいいので、ここは基本パラメータに優れたシェゾで決まりか)として、黄色が誰もいない…。
まぁ、そもそもボーイズ系は質・量ともに、ガールズ系より大きく見劣りするので、この程度のスキルを持ったリーダーが加わったところで、積極的に使おうという気にもならないけどさ。