金曜日, 1月 29

ハヤテのごとく!! 2nd season 08 [初回限定版] [Blu-ray]

期間限定ポイントが350ポイントもあれば、さすがに捨てるわけにも行かない。
最近ほぼ確実に、月末にポイント5倍ボーナス(週末の楽天カード使用による2倍ボーナスを加えて合計7倍)が実施されるので、ポイントは貯まる一方なのが困りもの。だからといって、ここで使用しても獲得ポイントが減ってしまうから勿体ないし…。
他には銀魂DVD第4-6巻も候補だったのだが、

①ここのところ銀魂ばかり注文している気がする(←実際に当たり回を連発している以上、当然ではあるのだけど)。
②メディアの移行に貢献するため、DVDよりもBDをお布施買いするべきではないか?(もちろん、画質という実利的な側面もある)
③銀魂に比べると売れてないハヤテに対する、同情票。…まぁ最近の原作の展開を見るにつけ、売上げが良くて3期が制作されることになったとしても、素直に喜べないんだけどね。

などを踏まえて、ここはハヤテに決定。
ちなみに飛び飛びの巻だけ購入しているせいで、描き下ろしマンガ(←封入特典のひとつである)の話の流れが、イマイチ理解できていなかったりする…どうでもいいけど。

木曜日, 1月 28

スイートライフ

新刊案内メールがきた。
amazonの内容紹介にデジャヴ感があったのでまた再収録モノかと思ったけど、作者サイトによれば全て新作とのことなので安心。
とりあえず月末進行の残りスケジュールを斟酌しつつ、どこで購入するか考えることにする。

2/2追記。
ぱふを立ち読みした代償として、O書店で購入。
前半収録分は、作画の乱れもあって評価は厳しい。昔の作品なのかと思って初出を調べてみると、古いものでも'08年と比較的最近だったし、まさか腕が落ちたのかと不安になってしまったぞ。まぁ作者自身、あとがきでネタ切れ告白やら何やらネガティブなコメントをしているけど、言い訳にならないし読まされる方もあまり楽しくないので、ほどほどに(←あまり他人のこと言えないが)。あと、作品内でネットスラングを乱発していたのも、せい☆ぞんに通ずる寒さがあるな。
後半は作画・内容ともに、少し持ち直した感じ。自宅まで枕を微調整しに来てくれる寝具屋の奥さん(←自分の抱き枕を作ってプレゼントするオチが秀逸!)とか、勝手に店子の室内を巡回する大家さんなど、この作者の持ち味である頭の悪い(←褒め言葉)作風が見られるようになったし。

藤子F全集・ドラえもん第5巻

電撃大王を読み終えた後、D書店で購入。

既読エピソードの大半が記憶していたものと同じ絵だったので、加筆修正との差異を楽しめた第4巻よりも、お買い得感は低め。
低学年向けエピソードで描かれているのび太の頭身が、前巻に比べてやや成長しているという印象を受けた。連載開始当初は、読者の感情移入する対象だから読者と同年齢(つまり低学年向けエピでは、のび太も低学年)に描いていたけれど、次第に“のび太=小学4年生”というイメージが固まっていったという事だろうか?

未読の中でベストエピソードだったのは「ウルトラリング」だな。基本的なアイデアは「黒おびのび太」と同じ(←どちらが先かは知らない)だけど、こちらはママが被害者──むしろ加害者だが(笑)──で、電柱をへし折ったり、ドラえもんを地中にめり込ませたりと、豪快な暴れっぷりが笑える。
このアイデア、作者が気に入ったのか、あるいは「忙しくて、つい」(無意識か故意かはさて置き)使い回したのか、同じ巻に収録された「スーパーパワーゲン」にも流用されている。同じ巻ということは、同じ読者が(しかも、1年と間を置かずに)両方を読んだわけで、さすがに子供心にもデジャビューを感じたのではないだろうか?

既読エピで面白かったのは、まず「からだの部品とりかえっこ」。しずかちゃんの足を生やして走るドラとか、同じくしずかちゃんの胴体の身軽さに歓喜して跳ね回るジャイアンとか、シュールすぎる絵が連発しまくり。
 

あとは「パパもあまえんぼ」や「あの日あの時あのダルマ」といった“いい話”系の作品。とくに後者は、前年の「りっぱなパパになるぞ」に続いて、小学校を卒業する読者に向けて描かれたという舞台裏を知ると感動が倍増したり。初めて読んだ当時は、のび太の…つまり小学生にしてドロップアウトした者の心情など理解できるはずも無かったわけだが、いま改めて読み直せば身に染みてよく分かるというか…いや、分かりたくもなかったわ!(苦笑)

掘り出し物だったのが、当時の学年誌で行われていた企画について触れた特別資料室
「小学四年生」誌では“ドラとバケルともうひとつ”という企画が連載されており、「ぼく桃太郎のなんなのさ」も、その一環だったとか。今回収録されたのは、ドラえもんとバケルくん双方のマンガ本編の内容を踏まえつつ、両者の共演する後日談が絵物語(=大きめの挿絵が付いた小説みたいな感じ?)形式で語られた回なのだが、やたらリアルタッチで描かれたドラえもんの挿絵が怖すぎる(笑)。


もうひとつ面白かったのは、「小学五年生」誌における「うわさの姫子」とのコラボ企画。リレー漫画形式で、姫子が2人いるボーイフレンドのどちらと結ばれるのか、タイムマシンで確かめに行く…という藤子サイドのネタ振りに対し、姫子の作者のアンサーは「どちらとも結ばれず、ひとり寂しい老後を迎える」という身も蓋もないオチ…小学5年生に読ませるにはシビアすぎるだろ(笑)。まぁ当時は「ありえない展開」として笑い話で済んだのかも知れないが、今の非婚・晩婚化の流れを予見していたとすれば恐るべし!だな(←当時の読者は今年で45歳になる計算だから、微妙に世代がズレてるけど)。

電撃大王3月号

昨日と同じく午前中で勤務終了。今日は用事もないので、安心してD書店で読むことができた。
図書館戦争は、せっかく「今月の黒龍」(というか「時空奇譚OZ」だな)状態で忘れ去っていたのに、改めて休載のお知らせなんて載せるから思い出しちゃったじゃないか(笑)…どうでもいいけど。

よつばと!
この俺にホットケーキで挑むとはいい度胸だ! 昨日も夜食で作ったけど、ちょっと焦がしちゃったんだよね(←だめじゃん)。最近の話の中ではそこそこ面白かったものの、やんだの登場が後半なので暴れる余地が少なかったのと、やはりジャンボも居ないとツッコミ会話劇として物足りないのが残念。
GUNSLINGER GIRL
現在視点に戻った途端、ヘンリエッタの末期症状が確定か。ベリサリオが試した新しい治療って、けっきょく何の役にも立たなかったという事かね? いろいろ盛り上がったり切羽詰まったりで、ジャコモの次の計画が最終決戦になりそうだな。早く仇を討てというエンリカの亡霊が怖すぎるんだけど、それは彼女の本心じゃなくて、ジョゼの葛藤と苦悩が生み出した幻影に過ぎないというのが、また救われない話だ。
コラムはクラエスが育てていたレモングラスに関連して、ハーブの話題。最近とみに記憶力が低下しているので、半ば本気でローズマリー(記憶力を改善する作用があるとか)に頼ってみたくなった。
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
おおかみかくし

どちらも、アニメに先行しているというアドバンテージを失ってしまうと、あまり価値が無いな…。そもそもアニメ本編の評価自体、今のところ微妙だからねぇ。
舞-HiME戦EXA
何で今さら…どう見てもBDの販促企画です。どうせ販促なんて短期間の影響しか無いんだから、アニメ本編のストーリーを丸ごと焼き直しするのは無茶なんじゃないか? 長々と続くのも困るけど、途中で打ち切り終了というのも格好が悪いだろうし、旬が過ぎたら速やかに店じまいできるよう、サブキャラにスポットを当てた外伝方式か後日譚にするべきだったのではないかと。作画的にもイマイチ。
最新型環境活動代行ロボ エコミちゃん
妖モノケーション

いずれも新人発掘プロジェクトの入選作。新人なので当然だが、まだまだ課題が(とくに作画の面で)多く、即戦力としては厳しい。
少年エースあたりでは、連載陣が低迷していて読み切り作品のほうが面白いという傾向だけど、こちらは逆だな。まぁ使えそうな人材は、GENESISに優先して振り分けているのかも知れないけど。
隣のフランちゃん
ネコミミ侍の単行本ようやく3月に発売決定!
今回の短期集中連載は幼女型フレッシュゴーレムがヒロインということで、人体バラバラやら大量出血やらのスプラッタ描写が多め。もちろんギャグなので、間違えて腕の先に頭部を接続しちゃったり、主人公が通りすがりのおばさんに猟奇殺人犯と勘違いされるという、お約束の展開になるわけだが。
フランちゃんの創造主である博士を監禁したのが、悪の組織のしわざとかじゃなく変質者として警察に捕まっただけという真相は、今の世相を反映して面白いのに笑えないという困ったネタ。
でじぱら
来月で最終回か。作品自体はともかく(=単行本を買うほどではない)、情報源としてはけっこう重宝していたので惜しいな。東芝はようやく発売したBDレコーダーも評価さんざんだったのに、さらに追加ダメージですか。正直、消費者がようやく地デジ移行するかというレベルの話をしている段階で、3D映像うんぬんと煽ってどれだけ効果があるか疑問だけどな。
今月の主題はまたオーディオ関連だから関係ないか…と思ったけど、DAPで聴く(=mp3に圧縮)という前提でCDマスタリングを行なうという話はなかなか興味深かった。

水曜日, 1月 27

サンデー&マガジン

今日は午前中のみの勤務。だが久しぶりに外出したくなるほど快適な天気&気温だったし、コメと図書カードのストックが残り少なくなっている状況でもあったので、午後は買い物タイムに充てることにした。コメなんて結局、スーパーやらディスカウント店やら3軒もハシゴしてしまったわ(買ったのは北海道きらら10kgで3190円ナリ)。
夕方にはバタンキューして、目が覚めると午後9時。K1書店なら電撃大王を読みに行くことも不可能ではなかったが、明日以降もスケジュールに余裕はあるので早々にあきらめ、まずは食事。
食後に近所のコンビニで銀魂DVDを回収がてら、サンデーとマガジンを立ち読み…と思ったらサンデーは売り切れており、やむなく別のコンビニで立ち読みすることに(←ここまでが、いつものパターンだな…笑)。後者のコンビニは金券ショップと自宅の間に位置するので、こんな事なら昼間、図書カードを買いに行くついでに立ち読みも済ませておけばよかった(あんなに昼間は暖かかったのに、やっぱり夜は寒いし)。ついでに通勤定期の更新期限も近づいていたので、コンビニのATMで購入資金を補充しておく。

絶望先生
オチまで面白かったのは久々ではないだろうか? しかも“ハトが豆鉄砲”の顔芸という、絵的なインパクトを狙って見事に決まったし。「休載した回に編集が穴埋めで作ったページみたい」という自虐ネタがほんとにその通りのクオリティだったので、あまり期待しなかったのにいい感じで裏切られたぜ。
ハトが知性化する可能性については気象精霊記でも語られていたけど、これを踏まえたのか単なる偶然かは謎だな。SFか何かで、もっと古い元ネタがあったりして。
だぶるじぇい
初登場(「石灯籠!」)の時点でうすうす感じていたものの、フランソワーズ部長ってお笑いセンス皆無なんじゃ…。まぁ「実力者が上に立つ」という決まりがあるワケじゃないし、何とかウケを取ろうとして焦る姿がひたすら可愛かったから、細かい事なんてどうでもいいんだけどさ(笑)。

ハヤテ
マリアでオチをつける(魔物を使いこなしてるし…笑)とか、長いこと忘れていた本来のパターンにやっと戻った気がするな。やはりこういう話を読むと、この作品はラブ:コメ比率=3:7ぐらいで、シリアスは例外扱いぐらいが最適なのではないかと思ってしまう。いちおう(笑)大人ということでユキジがカッコよく決めてくれたのは嬉しいけど、ハムとヒナギクの失恋イベント回収を優先したためか、カットされたシーンがあるとか。ユキジの口癖である「手に入らなかった、いちばん欲しいもの」が明かされるのだろうか? それとはおそらく別口で、ユキジとハムの再会イベントも放置だよなぁ…ずっと伏線張ってたのに。
あと(ディケイド見てないので見当違いかも知れないが)せっかく狼男のコスプレしてるんだから、ジャーク将軍じゃなくゾル大佐と言って欲しかったぞ。
神のみ
肉体が本来もっていた嗜好は、魂が移り変わろうと無関係なのか。むしろ魂が入れ替わったことで体内に眠っていた素養が覚醒したか、さらに魂が(ギャルゲー好きの)桂馬だったことで火に油を注いだのか、とにかくひとりの腐女子が生まれつつあることだけは間違いない。
懲りずに予想してみると、魂は元に戻っても肉体には腐女子の性質が残っていて、乙女ゲーを買いあさって母親が泣くオチと見た!

火曜日, 1月 26

今度は動画アフィリエイトだと

とりあえず適当に選んでみたけど、可愛くないな、コレ(笑)
この可愛げのなさと食いっぷりの激しさは、友だち100人できるかなの“へちま”(←犬の名前)を思い出させるものがある。


そして、もうひとつは楽天ブックスのバナー

コミックガム3月号、少年エース3月号

今日は休日。さすがに昨日の疲れが残っていたので、動き始めたのは陽が暮れてから。D書店に着いたのは閉店の1時間あまり前で、ガンダムエースの残りとコミックガムを片付けて終了かと思ったが、予想より早く読み終わって余裕があったので少年エースもギリギリ読破。

暴れん坊少納言
今月から、いろいろな意味で新章に突入。単行本第7巻収録分だし、現実時間だけじゃなく作中時間も新年──運命の年!──だし、おそらく最後の大物であろう新キャラも登場。道長の視点(伝記とか)では当たり障りのない位置づけだった詮子も、少納言サイドから見るとあんな恐ろしい女帝になるんだな。
とりあえず今月の展開から勝手に推察すると、基本的な流れは史実に準拠しつつ、「名を捨てて実を取る」みたいな感じで、権力中枢からは退いたけど個人的には(定子その他も含めて)幸せに暮らしました…という形に収めるつもりかね?

てんかぶ
邪気眼使いの正宗が、いいキャラに育ちつつあるな。体内で暗黒龍を飼うのは厨二病の基本だよね。足が痺れたのも正座したからじゃないし、たまに右半身と左半身の設定を間違えるのも気のせいだよ(笑)。こんな面白すぎるキャラに、新登場の武田信玄は対抗できるのか!? 期待と不安を抱えつつ次回に続く…。
魔ホいぬ
美少女キャラの顔にどこかで見覚えがあると思ったら、エロ漫画家のねんど。(←たまにいるけど、こういう適当に思いついたようなペンネームは自重して欲しいところ。普通名詞と混ざって、検索や注文でムダに手間どったりするから)だった。えびふらい、しかげなぎ、B.たろうなど、一般作品を手がけたエロ漫画家って微妙な結果に終わることが多いような気が…というのは偏見か。大暮維人みたいな例もあるし。
寡黙系のカード使いのデレっぷりが、ベタだけど気に入った。

月曜日, 1月 25

トニーたけざきのガンダム漫画 III

ガンダムエース立ち読みの代償として、D書店で購入。すでに栞は品切れしてしまったらしく、貰えなかった…残念!
ページが少ないのは仕方ない(カラーページはそのまま収録されているので文句ないし)として、ガンダムエース今月号に掲載されているエピソードまで載せるとは、ほんとにギリギリだな。
あとがきによると、サンライズチェックでいちばん厳しいのはセイラさんの乳首らしいぞ。

ガンダムエース3月号

今日は夜勤明け+残業という過酷なスケジュール。解放されたのが昼過ぎで、そこから帰宅してまたD書店に来るというのも面倒なので、疲労と昼食を我慢してダイレクトに立ち読みを実行。限界突破したのか、さほど苦痛を感じることなくガンダムエースの大半(「富野です」以外)を読破できた。

オリジン
カラーということを差し引いても、冒頭のソーラ・レイ発射が山場だな。指揮中枢が壊滅した後の連邦軍の混乱ぶりが、原作よりやや詳細に描写されている。エルメス撃破とソーラ・レイの順序を原作から変更したのは、なにか意味あっての事なのだろうか?
それにしてもア・バオア・クーの上のカサの部分が小さ過ぎないか?と思ったけど、安彦は昔からそう描いているんだな()。アニメ版()を見慣れているので、ちょっと違和感がある。


ガンダムさん
頭から布団かぶってるザクさんの小物ぶりが笑える。ガンダム創世は、劇場版への布石。切り札である富野メモの1ページ目がジュアッグ(?)というのは、第一印象としてどうかと思うぞ…いや、当時はあのデザインを別に変だと思わなかったのは確かだが。大河原の言葉を踏まえて考えると、「初期構想のラストも含めて4部作にする」という企画自体がブラフで、「TV版準拠で3部作」を落としどころにするというのが、監督の目論見ということになるのかね。
ジオン公国幼年学校
間違いなく今月最大の注目株(笑)…だったはずなのに、(悪い意味で)期待のハードルを上げすぎたせいか、思ったより普通だと思ってしまった。いちばん笑えたのは、ただの変なオッサンにしか見えない総帥だな。
そりゃまぁ厨二腐女子の妄想そのままのような、ベタな設定がテンコ盛りだったけど、考えてみればシャアやホワイトベース隊も非現実的なスーパースペックの持ち主なわけで…それをさほど不自然に感じさせなかったのが、脚本や演出の力なのだろうだけど。
池田秀一コラム
対談相手は青山“コナン”剛昌。俺と10歳ほどしか違わないのに、写真に映る姿は衝撃的だった…「PC88伝説」の内藤氏に匹敵するショックだわ。あれだけ真正面からの“オマージュ”(笑)に対し、まったくイヤそうな顔をしない池田は、ほんとに大人になったなぁ…。
機動戦士ガンダムUC バンデシネ
とりあえずヒロインを見るかぎり、過去作から想像されるような濃い絵柄ではなく、かなりスッキリした描き方だったので一安心。これなら単行本購入もありえそうだ。
かなり駆け足のペースになりそうだけど、同じく尺が足りなさそうなアニメ版とも異なる、コミカライズ版独自の展開になるのだろうか?(タイトルからして“別物”とアピールしているようだし、福井も脚本に関わるらしいし)
ギレン暗殺計画
きれいにまとまった最終回。むしろ手堅すぎて面白みに欠けるので、もうひとひねり欲しかった…というのは贅沢すぎるか。「グフに乗る中年パイロットは、年下の対戦相手に何かを遺して死んでゆく」という伝統も守られたし。
ハイブリッド4コマ
アイナだけじゃなく死神まで17歳に侵食されとる…(笑)。SDシーマについて、ぜひ徳光のコメントを聞きたい。
徳光レポート漫画
「ガンダムエースの連載を勝ち取るには?」「今年どうしよう?」という悩みが切実すぎるけど、徳光なので同情はしない(笑)。担当が次々に替わったという話も、「だって徳光だし」で納得してしまうんだよなぁ。