土曜日, 11月 1

Level.3



Level.3左上および左下エリア(赤枠は、Level.2とのCave)



右上および右下エリア(赤枠は、Level.4とのCave)

引き続きFire主体で戦っていくことになるが、Slug Giant第1グループとLizard Master(第4グループ)は何とか接近戦で倒し、BottleとPendantを入手する。



Level.3塔内マップ(赤枠は、Crownのある部屋)

塔DはMantleを使わないと脱出できないが、現地調達できるので躊躇せずに踏み込む。


ただしLamprey Landが通路で待ち伏せしている(↑参照)ので、その前の部屋(↓参照)で入手したHourglassをさっそく使う。


次の部屋でLong-Swordを拾ったら脱出の算段に移るわけだが、どうせなのでちょっと欲張って塔Eの部屋まで突っ走る。
Winged-bootsを使わずに済んだ上、Thunderherperを全滅させて結構な額のGoldが手に入ったので一石二鳥。

月末進行・異状アリ

28日、またもや眠気を残したまま目覚め、早めの出勤。D書店でユニコーンの残りとガイバーを読み終えてから出社。
29日、溜まり続けていた眠気がとうとう仕事に悪影響を与えるまでになり、30日は仕事を休んで病院へ。

ミニストップからの帰路に立ち寄った病院で受診。睡眠薬だけでなく向精神薬まで処方される。
しかし鬱病の診断ってかなりいい加減じゃないか? 血圧みたいに数値で出ないから、ほとんど自己申告だけで判定されてる気がする。まあ病気扱いされたほうが職場での言い分は立ちやすいし、実際、鬱病と言われてむしろスッキリ気が楽になったから文句は無いけどさ。

31日、薬の効果か、少しは快方に向かっているような感覚。
出勤前にV書店でアワーズ立ち読み。まだ気分が優れないのか、それとも単に面白い作品が無いからか、思ったよりあっさり読み終わってしまう。ナポレオンはエジプト編に突入か。

金曜日, 10月 31

けっきょくMS IGLOO2に決定

今月末で期限切れの楽天ポイントをどう使うか、答えが出せないまま月末を迎えた。
そんな絶好のタイミングで見られたMS IGLOO2の第1巻が予想よりは良作だった事と、次巻では61式戦車が登場ということで期待も込めて、なし崩し的に予約決定。
ジャケ買い作品はハズレだった事のほうが多いんだが、またもや懲りずに、と言うか他に選択肢がなかった。
まあハズレを引いたのなら、他のバンダイ作品を購入せずに済ますことで、元を取り返すとしよう。



再生環境がないのにBD版を予約。お試し視聴したのはDVD版である。まあ大画面モニタもないので、あまりBDのメリットも発揮できないだろうけど。

しかしザクの巨大感の演出が中途半端だったな。18メートルという設定には忠実なのかも知れんが、スローを混ぜるとかアングルを工夫するとか、怪獣特撮なんかのノウハウも取り入れればいいのに。
逆にセットで撮影したようにしか見えないような全景カットとか、悪い意味で特撮っぽいシーンもあって、まだまだ改善の余地があるように思われた。

Level.2

実生活と同じくゲームでも吝嗇ぶりを発揮する俺だが、とりわけザナドゥというゲームではそれが分かりやすく表れる。
物価の高騰を徹底的に嫌い、とにかくレベルアップを避けて行ける所まで行こうとするのだ。



Level.2左上および左下エリア(赤枠は、Level.3とのCave)



右上および右下エリア(赤枠は、Level.1とのCave)

そんなわけでLevel.2である。冒頭のドア地獄を突破するためにKeyを買いまくったが、何とかFireを買えるだけの資金は残っているので、さっそく購入。
これさえあれば、ほとんどの敵は無傷で倒せる。重要アイテム(と言っても、Red PotionとBlack Onyxぐらいだが)を手に入れたい時のみ、Needleで弱らせて接近戦でトドメをさせばよい。

だがRavenやAssassin Bugなど、高速で突っ込んでくる敵に苦戦しまくり。
WISを上げてAGLを削ったのは失敗か? まあ再チャレンジした時に考えることにする。



Level.2塔内マップ(白い枠の部分が塔A。上側は塔C。下側は塔B)

塔Aを入ってすぐにShort-SwordとLarge-Shieldが拾える。


類似した地形それぞれの右端にCaveがあるが、選択を誤るとこのようにドツボにハマることになる。
念のため予備のSaveポイントを別に作ってから、PendantでCaveを開くこと。

木曜日, 10月 30

Level.1

順番から行くと次は553氏の2作目(map637)なのだが、少し前に新たなマップ(map784)が投下されたので、そちらを先に攻略することにする。
今回は一度クリアしたマップの攻略法を記すのではなく、リアルタイムでプレイの経過を報告するという形式なので、行き詰まってやり直しという可能性も当然ありうる。
まあ作者いわく
内容はシナリオ1のマップを逆順につなぎ 少しだけ弄ったもの
との事なので、ある程度は展開が予測できるから、たぶん大丈夫だろう。


というわけで、さっそくキャラメイクを終えてLevel.10もといLevel.1へ。
INTとAGLを削ってWISに回したのは、序盤でアイテム(Winged-bootsなど)に頼らざるを得ないと考えたから。
Level.2のドア地獄もMantleで突破すべきかと考えたのだが、完全に手詰まりになると判明するまでは、謎のアイテムショップに頼らないクリアを目指すことにする。



Level.1左上および左下エリア(赤枠は、トレーニンググラウンドからの出現地点)



右上および右下エリア(赤枠は、Level.2とのCave)

本家シナリオⅠのLexvel.10は、Winged-bootsやBlack Onyxに頼って力技でクリアしたため、いざ自力で何とかしろと言われると辛いものがある。
できるだけ敵を倒しながら中央の塔を目指すわけだが、飛行モンスターは捕捉しにくいし、初期状態では太刀打ちできない敵も現れるので、なかなか厳しい。



Level.1塔内マップ(赤枠は、Dragon Slayerのある部屋)

大部分の部屋はKraken Giantが守る部屋の向こう側にあるので、現状では放置するしかない。到達可能な部屋でWinged-bootsやKey、Small-Shieldを拾ったら、ひとまず脱出。
塔の入り口の真下にGUILDSがあるので、Level.2のドア地獄を抜けるのに充分な数のKeyを買い込んでおく。(もちろん第1グループのOchre Jelyは、接近戦で倒す)

あとはWinged-bootsを使ってCaveのある場所まで戻り、Skelton第4グループの持っていたPendantを使えばLevel.2へ行ける。その前にできるだけ多くのモンスターを倒し、Goldを稼ぐのを忘れずに。

水曜日, 10月 29

またもやミニストップ遠征

おなじみ、水曜日の週刊少年誌立ち読みの代償として、コンビニで楽天のDVD/BD受け取り。
今回はマクロスFの3巻BDで、ポイント目当てでミニストップに遠征するのは恐らくこれが最後(と言うか、予約した商品がこれで最後。今月分どうするかさえ、まだ未定)。



サンデー、ハヤテも悪くはないんだが、やはり神のみには見劣りしてしまうな。
ハクアが残留するなら隠し子2号ネタをやってくれ・・・と思ってたら、本当にやりやがった!と狂喜したのに、冗談だったというオチかよ。しかしまさか今週までがハクア編だったとは思わなかった。良シリーズだったのは間違いないが、次回以降このレベルを維持できるだろうか?
金剛番長、脇キャラで手堅く引っ張る。うまくまとめれば相当いいものになる予感。
生徒会役員共、メイド服を学校に届けたメイドさんが帰路は全裸で、と言い切ってしまうのに笑った。

月曜日, 10月 27

月末進行・10月編(その3)

どうにも眠気が抜けなくて出遅れる。
K書店で電撃大王を読了して、代償にef7巻を購入。
その後、D書店に足を伸ばしてユニコーンを3分の2まで、少年エースをガイバー以外読み終える。



電撃は、もうefだけが心の支えだな。とくに今月は、よつばとが外したのが痛い。マヴラヴは休載だし。
液体詰めのガラス瓶で肉体再生なんてベタな光景は、ガンスリでは見たくなかった。
月姫、とらドラはもう下降線のままか? 
レールガンは箸休めの番外編(?)で、可も不可もなしといったレベルだが、今月号の中ではマシと思える。
ジンキは唐突に最終回。ガルビオンよろしく後の展開を一気に語ったり、「先生の次回作にご期待ください」とか色々ひどい。
カオスヘッドはコミック版は早々に切っていたのだが、アニメを見た後だと普通に読めた。
今月で一番面白かったのは、推理AVGを題材にした読み切り作品。選択コマンドで「はなす しゃべる トーク 会話」って全部同じじゃねーかと思ったら「しゃべる」は道具のシャベルでしたとさ、に噴いた。

少年エースは、アニメ化に併せて来月からシャングリ・ラの連載開始。あの小説をマンガ化するのは大変だなと思ったが、よく考えたらアニメ化するのはもっと大変だよな。映像化には向かない内容だし。
成恵の世界は久しぶりの掲載だが、これも可も不可もないレベル。
未来日記は番外編というか過去編。着ぐるみ姿で邪魔しようとする由乃は珍しくコミカルな描写だが、虐待した両親の死体とか、やっぱり基本は猟奇だった。

楽天カード手続き

このブログを始めるにあたってgoogleのアカウントを取らされたわけだが、その過程で自動的にG-Mailのアドレスを割り当てられた。
試しに使ってみたが今のところ問題はないようなので、そうなると有料のniftyメールを使っているのが無駄に思えてくる。
斯くしてniftyを解約する決意を固める一方、nifty安全カード(これでポイントを貯めて、niftyメールの料金に充てていた)の代わりとなるクレジットカードの取得を思い立つ。

俺の性格からして、なるべく高いポイントが獲得できて値引き利用がしやすいカードはどれか?という話になるのだが、ざっと調べてみて結局、楽天カードという無難な結論に落ち着いた。
もっとポイント還元率の高いカードもあったのだが、それは年間の取引金額が相当ないと効力を発揮しない仕掛けになっており(恐らくは携帯電話の料金支払いとして用いる前提)、ネット通販でのBD/DVD購入・ひかり電話/プロバイダ料金・ガス代などで1ヶ月1~2万円前後しか見込めない俺にとってはハードルが高かったのだ。

楽天カードを申し込むと、サービスとして楽天ポイント2000点がプレゼントされる。期間限定でもっと高いポイントが得られる場合も過去にあったのだが、そうそう良いタイミングは来ないだろうと思って何も考えずに申し込んだら、よりによってその翌日から3000ポイントの期間限定サービスが始まりやがった(怒)。




久しぶりに楽天アフィリエイトのバナーを貼ってみる。貼るだけでポイントもらえるキャンペーンやってたアフィのバナーも、ついでなので貼る。

さて、カードの引き落とし金融機関を指定するための書類に書き込んでいると、「捨印」の欄があるのを発見。
俺は印鑑じゃなくサインなので、この場合は捨印をどうすればいいんだ?と思って検索してみると、捨印の概念を完全に誤解していたことを知った。
捨印なしでも問題ないはずという話なので、とりあえず空欄のまま送り返すことにする。
あとはカード決済している各所に、カードの変更手続きをするだけだな。

日曜日, 10月 26

月末進行・10月編(その2)

25日朝、2ちゃんの本スレでフラゲ報告が出ていたので、出勤前にパンを買いに行くついでにO書店に立ち寄ってみると、普通に平積みされていたので早速ゲット。



慌ててしまって、図書券で購入するというミスを犯す。価格が750円を超えていたので、図書カードでの購入に較べて約4円の損・・・やはり睡眠不足の朝っぱらに焦るとロクな事がない。

出勤後、勤務開始時間までD書店で立ち読み。コミックガムを読了、ガンダムエースをユニコーンなど一部を除いて読み終えたところで時間切れ。
こえでおしごと、コミック発売の告知なし。 そろそろと期待していたんだが。
少納言は、藤原佐為そっくりの新キャラ(♀)が登場するも、平安ラクロスだかバドミントンだかの紹介以外は使い回しみたいなエピソードで新味に欠ける。



26日は夜勤明けの疲労回復を優先したため、K書店で1時間ほどガンダムエースの続きを読んだだけ。
立ち読みの代償として、ユニコーン6巻を購入。



ガンダムエース(ユニコーン半分あまり)と少年エースを残して、明日の電撃大王発売日を迎える。