金曜日, 12月 17

ダライアスバーストAC

今日は連休のはずだったが、臨時シフトを宛てがわれて早出勤務。仕事を終えて帰りの電車を途中下車し、繁華街のゲーセンへ。
平日の昼間とはいえ、入荷初日にこれで大丈夫かと心配になるほど人がいない…1回待ちで簡単にプレイ可能だったぞ。そしてギャラリーも居ないという…まぁ初代ダライアスの当時と違って専用大型筐体も珍しくないし、グラフィック技術も頭打ちでインパクトを狙えるワケでもないからなぁ。
明日からは土日だから、少しは盛り上がってくれるといいんだが…しかし俺の下手なプレイは見られたくないので、あまりギャラリーが多いのも困るというアンビバレンツ(笑)。

1回目B-E-J(残機無限モード) 「操作に慣れるまでは残機無限のほうが割がいいだろうし、どうせ残機無限なんだから難しいコースを選ぼう」という俺の主張と、「ハードコースは後に残しておきたい」という友人の意見の間で妥協が成立し、まずはノーマルコースを残機無限モードでプレイすることになった。
機体は初心者向け(?)のレジェンドを選択したが、本スレで指摘されていたとおり、同時プレイにおける“自分の操作する機体が判別できず、混乱する”という問題は深刻だな。とくにアームを装着した状態では、全く見分けがつかないわけで…まぁ残機無限モードでワイワイ楽しむのが正しい遊び方であって、あまり気にしない方がいいのかも知れないけどさ。
そして(これも本スレで既出だが)エンシェントバラージはノーマルと思えない強さ…明らかに、最終面のサウザンドより手強いって、おい! まぁ見た目の問題もあって、なぜ画面が2倍に拡がったのに、サウザンドはPSP版のサイズのまま──逆にグレートシングは、ちょっと巨きくなり過ぎだろ(笑)──というのも、文字通り“小物”という印象を強めている気がする。
エンディングは「じつはシミュレーションでした」オチだったけど、残機無限でクリアした相手に「君たちの実力なら、すぐにでも実戦に出られるだろう」というのはイヤミにしか聞こえんぞ(笑)。
video

A-D(通常モード)
交代待ちの人が少なかったので、すぐにまた順番が回ってきた。まずは基本からということで、一人でイージールートから攻めることに(機体はレジェンド)。
だが設置バーストすら確実には出せない(←意外と判定がシビアなのか、2連打しているつもりなのに通常バーストになってしまう)、出せても思うように方向を制御できない、カウンター決めるなんて夢のまた夢…なんて実力でクリアできるはずもなく、ライトニングの初見殺し広域レーザーの前に息絶える。
A-D-Hルートは専用の新曲が流れるものの、まともにプレイする事さえままならない状況では、耳を傾ける余裕なんてねぇよ! でもGood-bye my earthThe world of spiritに比べると、それほど良い曲じゃないような…まぁ他のダラバーBGM全般と同じく、繰り返し聞いているうちに味が出てくるスルメ音楽という可能性もあるか。

C-G-L(残機無限モード)
さらに1回の順番待ちを挟んで、本日最後のプレイ。前述の俺の主張に沿った方式だが、さらに悪ノリしてフォーミュラでプレイしてみた(笑)。まぁフォーミュラを使ったことで上増しされた分もあるだろうけど、とにかく難しい! バーストを使いこなすのは当たり前で、さらにパターンも熟知しておかないと簡単に敵の猛攻に押しつぶされて、どんどん自機ストックを消耗してしまうな。
旧シリーズと同じ分岐マップや面数の呼称のせいで勘違いさせられてしまうが、“1面目”と言っても、難易度的には「いきなり旧シリーズの5面目(Gダラなら3面目)からスタートする」と解釈すべきなのかも。

Lゾーンのエンディングについては、少しツッコミを入れたいところ…たとえ旗艦という設定であっても、グレートシング1隻が沈んだだけで他の全ての艦も機能停止するってのはどうよ!? 確かに公式では「旗艦を破壊するとグループが壊滅状態になる」と記述されているが、そんなリスクを冒してまで一点集中型の指揮系統を用いる必要はあるんだろうか?
ベルサーはシーマの技術を接収・研究した際に、シーマの(集団知性に基づく)社会システムについても把握した可能性が高いし、その知識をもとに分散型──インターネット型とでも言うか──の利点を取り入れたシステムを構築していても良さそうなんだけどな…公式には「ベルサーは艦隊単位で部族のような社会システムを構成しており(中略)各グループで分け合って侵攻を行なっている」とも記されているが、これはリスク分散のためというより、単に「他の同胞には干渉しない」という放任・孤立主義的な性向の顕れに過ぎないんだろうか。
まぁこれを言い出すと、そもそもPSP版の「敵の母星を叩いて勝利」という図式も成り立たなくなってしまう(←バクテリアンやバイドのように、明確な総元締めが存在しない設定にしてしまった故の難点だな)わけだけどな。
そこへさらに今回はクロニクルモードまで加わり、これまでのシリーズよりも遙かに大規模かつ広範囲に艦隊が展開していることが明らかとなった。さてそれでは、その全ての艦までもがGTの掌握するところなのか?という話なんだけど、仮にそうだとすれば「ダライアス側はクロニクルモードのように各星系を占領している敵を各個撃破するのではなく、全軍を挙げてGTを集中攻撃すべき」という話になるし、もし違う(←エンディングを見たかぎり、機能停止した敵艦はいずれもアーケードモードに登場したタイプのようなので、こちらの説のほうが可能性高そう)のであれば、GTを沈めても他の星系の敵艦隊は健在なワケだから「これで戦いが終わった」というような物言いをするのは気が早いという事になる…。
ウルフファングのAコースENDのように「勝利は確定したものの、残敵の掃討が残っている」みたいな形なら違和感なかったかもね。

それと気になったのは「ベルサーの敵旗艦」という表記だな。これじゃ重複表現だろう…PSP版では「ベルサー艦隊の旗艦」と正しく表記されていたのに、なぜ改悪されたんだろうか?
あとは(これまた本スレで既出だけど)シリーズの定番である面クリア時のメッセージが、インパクトに欠ける点も指摘しておきたいところ。ボス出現時の警告メッセージと同じように特殊フォントを使うか、せめて通常フォントを用いるにしても、初代のように1文字ずつ打ち出される方式にして変化をつけるべきだったんじゃないかと。
文章自体も、画面中央ではなく端っこに遠慮がちに表示されているせいで、どうにも地味な印象だし。

0 件のコメント: