土曜日, 9月 3

10月のコミック新刊発売予定

10/04  トニーたけざきのエヴァンゲリオン  トニー たけざき  588
1冊にまとまるほどの量あったっけ? 使徒の着ぐるみネタとかは悪くないんだけど、それ以外のネタはとことんツマらなかったりするんだよなー。まぁ買うだろうけど。

10/22  夕焼けロケットペンシル 3(完)  あさの ゆきこ  620
あまり長くやる話じゃないとは思っていたが、もう終わりか…いちおう購入して結末を見届けるとしよう。

10/25  SF・異色短編 1  藤子・F・不二雄  1575
いまだ公式でも、収録タイトルの詳細が明かされず…。まぁ少なくともカンビュセスの籤が収録された巻は、間違いなく購入するんだけどね。

10/26 機動戦士ガンダムMSV‐R ジョニー・ライデンの帰還 3 Ark Performance 588
これまた早い…。良かった記憶があるのはリミアの父親回想エピソードぐらいだが、まぁ買ってもいいだろう。

10/27  GA 4  きゆづき さとこ  860
ようやくキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! どんだけ待たされたか…ほんとに長かった。

Level.8~Level.9

まずSHAMBLING改めMANES…って、何だコイツは? WizⅤに登場する下級悪魔はMANE(←複数形ならMANESだけど)だから違うよな…。
検索してみるとFF11に登場するゴースト系のモンスターだそうで、辞書を引いてみるとやはり霊の一種らしい。
所持アイテムはCandleMattockだけなので、今さらリスクを冒して戦う必要もあるまい。
同じくAMPHISBAENABalanceBlack Onyxばかりで、わざわざ狙って倒すほどの価値は無いな。

SPINED DEVILBrown PotionDemons Ringを2つずつ。前半グループはDeathで全滅させ、後半はDemons Ring1個の使用で簡単に元が取れるという、絶好のカモ。どうでもいいけど、“Demons”Ringを持ってるのはDEVILだからかー!?
GIANT FIREFire CrystalHourglassというカモっぷりで、美味しくいただきました。こいつも、Fire Crystalを持ってるのは“FIRE”だから? そういえばFIRE DRAKEFire Crystalを持っていたような…。

次にCAMAZOTZは前半がMirrorで後半がMantleという組み合わせ。無理に倒す必要もないが、Demons Ringの効果時間が余ったので攻撃…この頃になると敵のAGL値が高いうえ、Level.7の塔で入手した+2 Battle Axeの武器ランクが高すぎることもあって、なかなか攻撃が当たってくれない。その効率の悪さを低減させるのに、Mirrorが意外と役に立ってくれる。
WYVERNRubyWinged-bootsを持っているが、高速で飛び回っているため捕捉が困難。Hourglassを使えば楽なんだろうけど、そこまでする価値も無いだろう…ってか、ぶっちゃけ面倒くさい。作者側もこのあたりを作った頃には同じような気持ちになっていて、だから所持アイテムのバリエーションがアバウト(←前半グループと後半グループで、2つずつペアという組み合わせばかりだし)なのではないかと邪推。

そんな手抜きっぽいLevel.8の中で唯一、凝っていたのがCHARON。出現数が1体のみである代わりに、体力と防御力が大幅に強化されており、この時点の武器ではダメージを与えられないため放置したが、のちに判明した所持アイテムはElixir、Elixir、+2 Leather、+6 Small Shieldと、本家では登場しなかった幻の防具類をひそかに保有する役回りだった。
と言ってもコイツを倒せるようになる頃には、もっと性能のいい防具が手に入っているはずだから、実用面ではほとんど意味がなく、あくまで隠しアイテムだと解釈すべきだろう。

Demons Ringの効果時間が余った勢いで、Winged-bootsも使って天井にある隠し塔へ。SPECTATOR毒薬あるいはBottleを所持していたが、中途半端なところでDemons Ringの効果が切れてしまい、Bottleは手に入らなかった…まぁ必要もないだろうけど。

残りの塔も探索し、Giant SlayerSprint Mailを入手した後、Level.9へ。最初に出会ったOtyughは、全グループがRed Potionホルダー…って、ぜんぜん変更されてないな。
次に遭遇したGalebduhr改めGaleb duhr(←タイプミスかと思いきや、こっちが正式な綴りらしい)も全グループがLampホルダーで、ネーム以外は改変された気配なし。

Demons Ringを使用しつつ、ひとつ目の塔に進入してLuck BladeMurasame Blade、そして+5 Large Shieldを拾う。
最初の部屋にいたDarkStalkerは“Dark Master”に改名されていたが、これはLizard manと同じで、最終グループにのみ“Master”の称号が与えられたらしい。所持アイテムは全グループがMagic Gloveに変更されており、これは明らかにDragon Slayerの鍛錬用。

外世界に戻って、Demons Ringの残り時間でGaleb duhrIxchelをまとめて全滅させる。Ixchelは、全グループがPendantを所持していた…うーむ、もう完全に所持アイテムを考えるのに飽きたのか、すごく適当な気配を感じるぞ(笑)。
Decaton(←本家と違って小文字)は、BeholderMonodroneに連なる単眼系モンスターということで、やっぱりSpectaclesホルダーだった…これも全グループが同じアイテムを所持。
VoltAdeptは、後ほどDragon Slayerを鍛える際のサンドバッグ役とするため、今のところは生かしたままにしておく。

3つ目の塔に入り、Silver Dragonに対峙するも、Deathが全く通用せずに踏み潰される…あれ? 魔術師レベル(あるいはINT値)が低いと、こんな感じだっけ? とりあえずMurasame Blade(←すでに練度はMAXに近い)でダメージは通っているようなので、戦士レベル(=ヒットポイント)を上げれば力ずくで倒せるだろうと考え、さっそく実行…まずはLevel.4まで戻り、お約束のUstilagor相手に防具(←Level.9の塔で拾った+2 Ring Mail+5 Large Shield)を上限まで鍛え、ついでにTEMPLEでレベルアップ。
しかし戦士レベルを最大(←この時点でLord)まで鍛えてもSilver Dragonの一撃には耐えられず、やむなく魔術師レベルも上昇させていくと、体力よりむしろDeathの威力が向上して、けっきょく接近戦を挑むまでもなく魔法を撃つだけで倒せてしまった(苦笑)。

こうして4つのCrownが揃ったので、いよいよLevel.10へ。まだKeyは100本ほど残っているものの、それよりもBlack Onyxが全く使わず余りまくっているので、ダイレクトにLevel.10の巨大タワー付近を目指してワープを試みる。

金曜日, 9月 2

Level.7

クリアのメドが立ったので、ここからは所持アイテムの確認だけ済ませて、パッパと終わらせるつもり。

まずROCKLOUSEは、Ruby(←ほんとに多いな)、Black Onyx、Pendant、星型のPendant。今の攻撃力では(Rubyで強化しても)カスリ傷すら与えられないし、Winged-bootsを浪費して谷底まで拾いに行くほどの価値は無いな。
同じく谷底組のCRAWLER改めC-CRAWLER(笑)は、Balance(←これも地味に多いような…)、Mirror、Mattock、Hourglass。そんなに悪くはないが、やはりWinged-bootsの浪費に見合う価値は無いし、本家にあったHoly Bibleが無くなったのは痛い…というわけで、これもパス。

つづいてSSENDAM。前半のKey、370Goldはともかく、後半グループのBottle、Mushroomは大盤振る舞いと言える。けどまぁWinged-bootsを使わないと戦えない奴らよりも豪華というのは、バランス的にどうかと…。
次に出会ったGRELLも、第1グループこそ元と同じRodだったが、第2グループ以降はElixir、Demons Ring、Holy Bibleというゴージャスな品揃え。こりゃ谷底になんて飛び込んでる場合じゃないぞ!(笑)

FIRE DRAKEの所持アイテムも、前半はLamp、Candleと冴えないが、後半はFire Crystal、Crystalと一転して豪華になる…とはいえ、急いで入手すべき品でも無いから、これは後回し。
同様にBOOBRIEも前半(Food、Brown Potion)と後半(Boots、Winged-boots)では落差が激しいけど、ここで注目したいのがBootsの存在。
本家と比べて地味に出現率が上がっており、おかげで俺の得意技“なるべくレベルアップしないで進む戦法”のデメリットのひとつである、後半の宝箱を開ける際のタイムロスが大幅に緩和され、ストレスを感じずにプレイできるのは大きい。
…というわけで、GRELLとの戦いに用いたDemons Ringの余り時間で、BOOBRIE狩りを行なう。このLevelでは敵が密集配置されているため、まとめて敵を倒せるのがありがたい。

NEREIDは、全グループがMantleを所持。カルマを代償に重要なアイテムが手に入るという点で少しネタかぶりしている気がしないでもないけど、まぁ誰でも思いつくようなアイデアだしな…。
現時点でMantleが不足しているわけでも無いのだが、どうせならレベルアップ前で加算KRMの低いうちに入手しておくべきではないか…との判断に基づき、流血の大惨事が発生。だってさぁ、本家(←それぞれ1~9体のランダム)に比べて大幅に出現数が絞られている(←1体または2体の固定)ということは、これはもう「殺っちゃっていいよ♪」という暗黙のサインだろ?

最後にAXE BEAK改めE-MARAUDER。これも正式名称はEthereal marauderで、やはりD&D新版が由来のようだ。贅沢を言うなら、こういうイセリアリティ能力の持ち主を題材にするなら、行動パターンはUN=7(ワープ攻撃)にしたほうが、より雰囲気が再現できるんじゃないだろうか?
所持アイテムはSpectacles、Red Potion、Magic Glove、Hammer。魔法攻撃とAGLの高さにかなり手こずらされたので、後半これぐらいのアイテムをもらわなければ割りに合わないわな。

Deathを充分に鍛えておいたこともあり、塔の奥にいたKARTTIKEYAはあっさり沈黙。3個目のCrownを手に入れて、Level.8へと進む。

水曜日, 8月 31

Level.6

Level.6に入って、まずはASCOMOIDと接触。前半グループはFoodホルダーだったので、距離をとって魔法(←Poison耐性が高いため、Thunderを使用)で倒すつもりが、思いのほか苦戦させられた。
行動パターンはUN=5(こちらを無視しつつ、震えるような小刻みで動く)なので危険は無いだろう…と思いきや、AGLが高いせいもあって行動範囲の振れ幅が広く、速攻で倒さないと偶発的な“接触事故”の起こる可能性が高いのだ。さらに第2グループになると、ヒットポイントが2万を超えるうえに行動パターンも突撃型に変わり、とても太刀打ちできず。
次に出会ったCERATOSAURUSも、第1グループからFireを吐きつつ突撃してくるタイプなので、アイテムの力を借りずに立ち向かうのは無謀と判断。早々にMattockで進路を切り開き、先を急ぐことにした。

ワープで眩惑させるトラップ通路の下には、BLOODWORM改めTARRASQUE(←聞いたことのない名前だが、D&Dなどに登場するギガンティックリザードの一種らしい)とNECROPHIDIUSが登場。
前者の第1グループは毒薬ホルダー、しかも身動きしないため、魔法(←これまたPoison耐性が高く、Thunderに切り替え。ほんとに使えねえなPoison…)で七面鳥撃ち。第2グループは移動能力を持ち、さらにMattockホルダーだったので、ひとまず保留とする。

いっぽうNECROPHIDIUSは、Key、毒薬、Candleと外れアイテムばかり持っていたので、いずれも魔法(←またもやThunder…まぁ、こいつは見た目からしてPoison効かなさそうだから、仕方あるまい)で蹴散らした。
ただし最終グループはDemons Ringホルダーだったことから、これだけはDemons Ringを使って接近戦で全滅させる。さらに余った効果時間を利用し、TARRASQUEの第2、第3グループも倒すことに成功。
それにしてもTARRASQUEの、ヒットポイントの極端なインフレぶりには驚かされた…第3グループの33万ポイントなんて、Level.6モンスターにあるまじき数値だろ。まぁ俺も、他人のことは言えないか…Ver.D-exのLevel.4に、ヒットポイント43万のDRAGONとか配置してるし。
なおTARRASQUE第3グループは、そのHPの高さゆえかMushroomなんて所持しており、最後の1体だけは倒さずに見逃した。ちなみに第4グループは、さらにHPがインフレして58万ポイントになり、所持アイテムはMantleと、もう完全にLevel.9~10クラスの風格だな。

まだDemons Ringの効果時間が残っていたので、一気に降下して下層にある小塔へ突入。Mirrorを使って速度を上げたものの、途中でDemons Ringが切れてしまい、完全に攻略することはできなかった。
しかし星型PendantBootsをゲットできたので、余った効果時間の使い道としては充分だろう。

外世界に戻って、下層をうろついていたOWLBEAR改めE-FILCHERと交戦。これも知らない名前だが、検索によるとやはりD&D由来のモンスターで、EはEtherealのE、すなわちEthereal filcherが正式名称らしい。
英語版Wikipediaを機械翻訳して読んでみた限りでは、その名からイメージされる通り、プライムプレーンとイセリアルプレーンを行き来する能力を生かして盗みを働く、コソドロ種族のようだ。まぁXANADUOWLBEARのグラフィックは、どう見てもアウルベアとは思えないわけで、これは良改変かも。
第1グループはGoldホルダーだったので魔法で全滅させ、第2グループのMattockホルダーを保留扱いとする。

Level.6は改名ラッシュらしく、NAGAまでもASPIC(←これもD&D由来なのか、あるいはCRPGのアスピックへのオマージュなのかは不明)に改まっていた。とりあえず第1グループはBalanceホルダーだったので魔法で仕留めたが、次の第2グループは魔法(Mittar)を撃ちながら接近してくるタイプであり、正面きって戦うのはあきらめる。
RAIDENは同じ名前のまま、しかもGoldホルダーだったが、第1グループは1600Gold、第2グループは1800Goldという大金持ちに。その代わり第3グループはHourglassからMattockに格下げされており、バランスを取ったようだ。

例によってDemons Ringを使いつつ、巨大タワーに突入。結局Demons Ring2個とCandle1個を消費して、ほぼ全てのザコ敵を掃討することができた。
E-FILCHERの後半グループは、どうやらOWLBEARと変わらずMagic Gloveホルダーらしい。塔内で手に入れたLanceに持ち替えたうえで、さっそく拾って経験値アップを図る(←この時点で、もうDragon SlayerをMAXまで鍛えるのに充分な数のMagic Gloveが、各Levelの塔内に確保されているはず)。
CERATOSAURUSは大半がRodホルダーのようだが、これも無理に倒さなくても、すでにDeathを経験値MAXまで鍛えるには充分のはずなので、適当にあしらった。

外世界に戻ると、所持金が25万Goldを突破したので直ちに魔法SHOPへ赴き、Bottleを使用してDeathを購入。そしてFire CrystalCaveを利用してLevel.1まで戻り、食べ残してきた敵とアイテムの大掃除に取りかかる。
まずはLevel.1Fire-Element第4グループを倒し、Fire Crystalをゲット。そして塔に入り、落ちているRodを拾いまくって経験値の上がったDeathで、Big Krakenを1発で仕留める。
つづいて、落ちながら入るCavePendantで開き、Level.2の閉鎖区画にある塔を調べて回った。
その次はLevel.3の巨大タワーへ。Kraken Giantは難なく倒し(←むしろ、途中に配置されていたBeholderに苦戦…レベルアップしないままなので、体力に余裕が無いんだよな)、別ルートの最奥部にあったレアアイテムも回収。
その際、部屋にいたUinalが鬱陶しかったので、「ここまで来れば、多少のKRMは簡単に解消できるだろう」と思って倒してみると、なんと所持していたのは1000Gold! ついつい、外世界に戻って防具を鍛えるついでに、虐殺しまくってしまった(笑)。Deathを購入した以上、そんなにガメつく稼ぐ必要もないのに…ああ、セコい。
Level.4は軽く流して、Level.5へ。フルに鍛えた+3 Large Shieldのおかげで、Mudmanもノーダメージで余裕の勝利。第2グループ以降の所持アイテムは1000Gold、Pendant、Mattockと、あまり元から変わってない印象。
対してAchaieraiは、手堅くRedおよびBrown Potionを持っているだけと思いきや、最終グループがHoly Bibleを所持していたのにはビックリさせられたよ。

超超お父さんドズル ~やらせはせんぞう物語~第1巻

メガミマガジン立ち読みの代償として、V書店にて購入。

巻末には、ユニコーンエースに掲載された、言わば“ユニコーン編”(?)を特別収録。このシリーズけっこう好きなので、赤ちゃん編とトレードして欲しいのだが、ダメなのかね…ハイブリッド4コマあたりとカブるのを避けたいとか、ドズルが(背後霊という形でしか)出番が無いのでタイトル的にマズいとか?

あとがきマンガに描かれていた作者の自画像が、ただのデブ中年(←キテレツのパパっぽい)だったことに軽くショック…まぁファースト世代の年齢を考えてみれば、当たり前ではあるんだけどさ。

サンデー&マガジン

今日は休日。それほど涼しいとは感じなかったのに、なぜかPCが熱警告を発しなかったこともあり、昼間はずっとXANADUをやり込んでしまった…イナズマイレブンが始まらなかったら、そのまま夜中まで休まずプレイし続けていたかも。

ともあれ、イナイレを見ながら食事(←抹茶アイス+つぶあんだけど)を済ませた後、チャリンコに乗って出発。目的地はO書店だが、まずはその途中にあるコンビニに立ち寄って、ATMで所持金を補充するついでにサンデーを立ち読み。

マガジンを読んだのは、9/02になってから。この日は遅出勤務なので、少し早めに家を出て、出勤時間の前に会社近くのスーパーで立ち読み…という恒例のパターン。

銀の匙
あれ? 銃殺刑のときに目隠しをするのって、殺される側の恐怖心を緩和するためだと思っていたけど、視線が合って、殺す側が躊躇してしまうのを防ぐ意味もあるのか?
愛着の湧いた豚を殺して食えるか?…というのは、この作品の主要テーマに関わる重要な命題だと思っていたんだけど、この時点で(見ず知らずの死体が対象とはいえ)ここまで踏み込んだ決断をさせてしまったら、豚の時にはそれほど躊躇せずアッサリ殺れてしまいそうで、ストーリー構成としてはどうなんだろう?
しかし、帰り際に今度はクマを轢いたとか、今回もヒドいオチだ(笑)。

絶望先生
日本人は形(服装)から入る→女子高生らしくパジャマパーティをやることに→普段の素行に問題のあるヒロインたちがパジャマ着てると、患者のようにしか見えない→本人もその気になって、エア症状(笑)を語り出す…という序盤のネタは悪くなかったものの、その後は木野の服装センスの由来とか、どーでもいい話題に移ってそのまま終了。総合的には、かなりツマらないという評価になってしまった。
目次コメントは、素直に読めば連載終了を臭わせるような内容だったが、ネタとして“終わる終わる詐欺”を演出しているような気がしないでもない…まぁ改蔵の最終巻(←ちょうど先日、たまたま読み返した)では、本当に連載終了したわけで、ここは信用すべきだろうか?

火曜日, 8月 30

#02 Level.4~Level.5

行く手をBeholderに阻まれたので、これ以上の塔への侵攻はあきらめ、引き返す。外に出ると直ちに、塔の周辺を飛び回っていたGloomwingを捕まえ、第3グループから2つ目のBottleをゲット。
Pendantを使ってLevel.4に突入すると、すぐさまLevel.1までショートカットできるCaveへ向かう。ショートカット途中のLevel.3にある商店街で、さっそくBottleを使用し、50Goldに値下がりしたKeyを300本まとめて購入。
そして再びLevel.4へと戻る過程で、Level.2の外世界に生き残っていたDark Mantle第4グループと遭遇。Demons Ringを2個ゲットできた。

Level.4では、CockatriceBalance、Mirrorと来て、その次がBottleホルダーだったので、Thunderで倒すのは止めて保留扱いに。
同じくYocholも、Candle、Goldと来て、その次がDemons Ringだったので、これは魔法で倒さずにDemons Ringを使って接近戦で倒し、ついでにCockatriceも効果時間内に倒してBottleをゲット。これで買い物の心配は、しなくて済みそう。なおCockatrice第4グループはRubyホルダーだったので、遠慮なく魔法で虐殺。
いっぽうYochol第4グループのほうはPendantホルダーであり、このままレベルアップしないで先へ進む戦術を継続するためには、なんとしても入手する必要がある。というわけで、またまたDemons Ringに頼り、第3グループ(Demons Ringホルダー)と第4グループ(Pendantホルダー)を、まとめて接近戦で全滅させる。

Hornetは、Brown Potionホルダーの第1グループを片付けたが、その次が毒薬ホルダー(しかも突撃型で、Thunderで倒すのは難しい)だったので保留。

Itzamunaは第1グループが無抵抗だったので、接近戦で倒してKeyをゲット。同じく第2グループも無抵抗だったが、毒薬ホルダーのため保留…というのが今までのセオリーだったけど、そろそろ毒薬のストックも充分だろうし(←どうやらmap221のように、多数のカルマモンスターをトラップとして配置していそうな気配も無い)、後半グループが貴重なアイテムを所持している可能性もあると考え、試しに倒してみた。
そして次に登場したグループも、やはり無抵抗…と思ったら、いきなりDelugeを撃ってきたので焦る。幸い、INTが低いせいか射程は短く、ギリギリで届かなかったおかげでダメージは免れたが。
気持ちを落ち着けて、相手が撃ってこない方向に回りこんで攻撃すると…なんとFoodホルダーでした(笑)。Itzamunaの肉って、あまり食いたいと思わないんですけど…「見た目のキモい生き物ほど、じつは美味しい」って、この場合も当てはまるのかね?
さらに確認のため、第4グループとも交戦。ついに移動能力を身に付けたものの、やはり攻撃力は皆無で、魔法の射程も相変わらず短いため、簡単に倒せてしまう。なお、所持アイテムはMattockであった。

Monodroneの第1グループは、Spectaclesホルダー。そう言えばBeholderの第1グループもSpectaclesを持っていたような…まさか目玉モンスターはメガネを持ってるなんて安直なネタじゃないだろうな?(笑)
第2グループもLampしか持っていなかったので、容赦なく魔法の餌食に。第3グループが持っているKeyは、今さら無理して手に入れる必要もないが、このグループは戦闘行動が突撃型で、しかもMittarの魔法まで撃ってくるため、手が出せない状態。

Ustilagorは、やはりDeg-Needleを撃ちまくってくるため、赤箱を出すにはDemons Ringの力を借りるしかない。しかし、箱の中身は大半が毒薬で、例外は第2グループのCrystalのみ…となれば、貴重なDemons Ringを消費してまで接近戦で倒す必要は無いな。

中央の小塔は、本家と違ってDemons RingホルダーのHornetがいないため、Demons Ringを使って制圧するわけには行かなくなった。
なので取りあえず放置して、最上段にある大塔を攻めることに。こちらはDemons RingだけでなくHourglassWinged-bootsまで落ちているし、装備も強化できるものの、途中にモンスターのいない部屋も通過しなければならなかったりで、さすがにDemons Ring1個だけでは全部を巡回し切れなかった…まぁトータルではプラス収支だったから、何の問題もない。

Lilith改めWraith(←良かった、なんとかカブッてない…。なおVer.M/Wでは、LilithのグラフィックはGhost、Phantom、Spirit役として使用する予定)は、現状の武器攻撃力ではダメージを与えられないが、どうやらGoldホルダーばかりなので、ひたすらThunderを撃ちまくって(←ただし、宝箱まで破壊してしまわないように注意しつつ)倒す。しかし所持金額は最低100Goldから最高で1750Goldと、かなり本家より振れ幅が大きいな。

Shriekerも本家と同じくDeg-Needleを連発してくるので、今のところDemons Ringの効果時間中に、ついでに倒すぐらいしかできない。まぁ相変わらずFoodホルダーらしいので、無理に戦わなくても良さそうなのは救いだけど。
こちらは最大値が2000Foodどまりで、最大出現数も少なめと、やや本家よりはショボくなっているようだが、せいぜい誤差の範囲だろう。

左にある、もうひとつの小塔のほうは、Demons RingHourglassが落ちていて元が取れるため、Demons Ringを消費して攻め込む。ついでに、塔の前あたりを彷徨いていたWraithの第1グループも、なんとか効果時間内ギリギリで倒すことができた。

Deg-Needle使いなどは今の時点で倒せないため放置したまま、Level.5に挑む。まずはCave付近にいたGiant Striderと戦ってみると、Level.4塔内で入手した+1 Large ShieldScale Armorを上限いっぱいまで鍛えたことが功を奏し、ノーダメージでの勝利が可能だった。
とくに第3グループは1600Goldという大金を所持しており、第1グループのKey、第4グループのRed Potionと併せて、ありがたくカモにさせてもらう。

次に出会ったSnowmanはそれほど甘くなく、あっさり一撃を食らって死亡…まぁLamp、90Food(←少なっ!)と、前半グループは実入りが少ないので、素直に魔法で仕留める。第3グループはRed Potionホルダーであることに加え、Delugeを唱えてくるので対応に苦慮…ひとまず保留だな。
Mudmanは第1グループがBalanceホルダーだったのでサッサと魔法で片付けたいところなのだが、手持ちの魔法(Needle、Deluge、Thunder)がどれも全く通用しないため、手の打ちようがない…接近戦では歯が立たないし。

外世界の状況は厳しいと見て、早々に塔内の探索にシフト。右上の小塔はPendantが多数落ちていて、これから先のLevelへ進むには非常に重要なのだが、あいにくDemons RingHourglassも手に入らないのが悩みどころ…まぁ今の時点で、これら2つのアイテムの所持数には余裕があるため、ちょっとぐらい消費しても今後の攻略に支障は無さそうだと判断し、突入を決行。

つづいて、右下の塔へ。ここで遭遇したStoroper1400Gold持っていたり、Achaierai1200Gold持っていたりと、本家より所持金が上乗せされている様子(←ただしMudman1000Goldのまま)。
この塔ではDemons RingHourglassを各1個ずつ回収して元が取れたほか、Broad-Swordも入手。
MantariRubyを所持していたのには少し驚いた(←ってか、やたらRubyホルダーが多いような気がするぞ)が、必要ないため魔法で倒す。
あとはMihstuRed Potionホルダーであるなど些細な改変はあったものの、攻略の指針に影響を与えるほどのものでは無かった…やはり塔内mapをいじらない限り、モンスターの所持アイテムだけを多少シャッフルしても、あまり印象は変わらないようだ。

外世界に戻ったところでMihstuに遭遇。Demons Ringの支援ナシで戦うのは初めてだったが、攻撃力はゼロに等しいらしく、魔法にさえ気をつければノーダメージで倒すことができた。と言っても、その魔法が第4グループになると凶悪(←おそらくUN=9。誘導ありで狙ってくるタイプ)で、ちょっと手出しできないわけだが。

その後、一番下にある巨大タワーへ侵攻。帰り道をSnowmanに塞がれて、Hourglassをひとつムダ遣いしてしまった以外は、Demons Ring1個でほぼ全域を掃討。Poisonの魔法ほか、Demons RingHourglassも回収して、所持金のほうも17万Goldまで貯めることができた。

オトメマジックオーケストラ

娘TYPE立ち読みの代償として、ネットで注文しておいたものをD書店にて購入。
またもや店員が「間違えて、郵送袋を開封してしまいました」と謝罪…いや、べつにいいけどさぁ。なんで中身がエロマンガのときに限って開けちまうんだよ!?(苦笑)


ナポレオン~覇道進撃 1

アワーズ立ち読みの代償として、V書店にて購入。新章になってもマイナーなのは相変わらずのようで、入荷していたのは1冊のみ…。

カバー下のビクトル戦報と巻末のビクトル対談で、ビクトルの行動について(ナポ帰還後の、エジプト遠征軍についても少し)補足あり。
しかしカバー下で、表紙側と裏表紙側にまたがった絵(←これは何と呼ぶべきなのか…“見開き”の反対語?)というのは、ちょっと読みにくいぞ…表紙側→裏表紙側→表紙側と、何度も行き来したせいで、眼と手が疲れてしまった(笑)。いや、「表紙に開きグセをつけたくない」とか些細なことを気にせず、普通に両方のページを同時に広げて見ればいいんだけどさ。
あるいは、いっそカバー裏のほうに印刷すれば、一枚絵として見渡しやすいんじゃないだろうか…昔、まほろまてぃっくの単行本で、そういうのをやってたような。

アワーズ10月号

今日は夜勤明けだが、待機シフトで充分に休息を取ることができたので、ほとんど眠気や疲労は感じない。
XANADUの続きを早くプレイしたい気もするけど、まだまだ暑くてPCを長時間連続で稼働させるのは難しい以上、昼間は立ち読みの用事を片づけることを優先すべきだろう。
それにしても、ガンダムエース電撃大王が立ち読み不可でぱふも当分のあいだ(←そのままズルズルと無期限に延長されそうだが)休刊と、月末進行がスカスカになってしまい困ったものだ…と思っていたのに、むしろ心おきなくXANADUをプレイできるわけで、これが天の配剤だとすれば見事と言うほかない。

というわけで、昼過ぎには通勤電車に乗って、まずV書店を覗いてみたところ、いつも通りアワーズが立ち読み可能で、代償となるナポレオン第1巻も入荷しているという、理想的な状況。
さっそくアワーズを読み始めたものの、本棚にあったのは1冊のみ(←つまり、誰かに「それ、買いたいんだけど」と言われたらアウト)、同じくナポレオン第1巻も1冊しか入荷しておらず、いつ売れてしまうか分からないという緊張感に責め立てられたせいで、なかなか落ち着いた心境で読むことが難しかった(←だったら買えよ!)。

それでも町は廻っている
ベタな展開やトリックに「じつは裏をかいて、もう一段階」と付け加える方法も、安易というか、陳腐化してしまっているというか…。
先月号の原稿に編集ミスがあったとかで、お詫びと訂正が掲載されていたが、その後ろに載っていた球場ラヴァーズにも同様のお詫びと訂正が…いったい先月号の編集で何があったんだ?

天にひびき
なぜか表紙、ただし巻頭カラーではないという、よく分からん位置づけ。
何だかんだと理屈を並べたところで、けっきょく批評なんてのは自分の好き嫌いを語ってるだけ…って、それを言ったら話が終わってしまうじゃないか!(苦笑)

かみわたし-神様の箸渡し-
しばらく様子見…なんて悠長なこと言ってられないほどツマらないとは予想外。フックになりそうな要素が皆無なんだから仕方ないけどさ。

シャンバラのお絵描きネル(水上悟志)
上記のような状況で読んだこともあって、何が何だか理解できないまま読み終わってしまった。えーと、要するにコロニーが地球と隔絶されていたのは物理的な原因によるものではなく、住人たちの意識という心理的なレベルの問題だった…という解釈でいいの?

ナポレオン~覇道進撃~
ナポとドゼー、腹を割っての対談。クレベールその他の部下たちには猜疑心バリバリだったナポが、なぜドゼーにはあんなに(←先月号参照)友好的だったのか? という読者の疑問に対する答えは、エジプト遠征時の態度だったことが明かされる。
そのうえで、野心とは無縁のように見えるドゼーの振る舞いについて、やはりナポとしては疑念を抱かざるを得ないようで、本心を明かせと詰め寄ったところ、ドゼーいわく、他者からの評判こそが自分の行動原理だとの事。なるほど、これがエジプト遠征で“公平なスルタン”と呼ばれた理由か…もし仮にこの後も生きて、スペインに派遣されていたなら、泥沼化を回避して上手く収めることができたかもね。まず勝利の栄光ありき、評価は後からついてくるだろう…という現実的思考のナポと、対比して描く意図なんだろうか。
気のせいかも知れないけど、作者は巻末コメントで「ウソ最終回の件では、すごい怒られた」とか、単行本第1巻のあとがきでも「借金エピソードは“いい話”のつもりだったが、ネットでの反応は予想外だった」とか、なんだか読者の評価に対してナーバスになってないか? 基本的にクリエイターたるもの、他人の顔色をうかがう(←言わばドゼー型?)よりも、自分の才能を信じて唯我独尊に振る舞う(←こちらはナポ型か)べきじゃないかと。
“ウケるための計算”が透けて見えるような作品よりも、作者自身が「俺はこういうのが好きなんだよ!」みたいなナマの意志をぶつけた作品のほうが、受け手にとっては強烈な共感を呼ぶだろうし。とはいえ、確かにウソ最終回の件は悪ノリが過ぎたわけで、全く他人を顧みずに好き勝手ばかりやるのも問題があるか…難しいところだな。

エクセル♡サーガ
アニメDVDの最終巻に収録されているような、本編と関係ない温泉回を思わせるノリ。
その手の話は、テレビで流れないんだから放送コードを気にしなくていい…とばかりにスタッフもハメを外して、必然性のないサービスシーンを乱発したりするわけだが、こちらは逆に、メディア(←DVDじゃなく単行本だけど)に収録されて後に残る心配が無いのをいいことに、作者が本音をぶっちゃけまくり。
いちおう「無節操な厨二展開の挙げ句に、投げっぱなしの結末」って自覚はあったんだな(笑)。

月曜日, 8月 29

#01Level.1~Level.3

Lv13-565氏より新map(←実質は、大半が改良monファイルだけど)が投下されたので、さっそくプレイ開始。
明日(日付が変わったから、実際は今日)は待機シフトの泊まり勤務なので時間的余裕はタップリあるし、徹夜で行けるところまで行ってみることに挑戦。

0:17 定番のパラメータ配分で、ゲームスタート。まずはBee Giantを血祭りに上げると、いきなり所持アイテムがSpectaclesに変更されていた…って、白箱が10Gold固定じゃなかった時点で、気づいておくべきだったか。

0:27 Skeletonと交戦。ガチ勝負は怖いのでNeedleで体力を削って…と思ったら、与えられるダメージが1~2とか(苦笑)。MGRが変更されているのか。Delugeを購入するまで放置する方針で。

0:35 GoblinにはNeedleが普通に通用したので、ひと安心。最後の一撃だけ接近戦で倒し、赤箱を出すセオリー通りの戦法を敢行するも、敵の反撃を一発くらう。100ポイント近いダメージは脅威だが、所持アイテムはRed Potionに変わっており(←ただし、第3グループのみPendant)、あまり心配しなくても済みそう。

0:40 Red Potionゲットに気を良くして、Ochre Jelyに挑む。それなりのダメージを覚悟したが、AGLの差か、まったく反撃を食らわずに倒せて拍子抜け。所持アイテムは、前半グループがKeyで、後半グループは50Gold。もちろん後半は、魔法だけで倒す…運が悪いと反撃が来て、100越えのダメージ食らったからなー。

0:56 Ares改めRogueと遭遇。Wizパロディのネタがカブッてるんじゃないかと不安になる…。攻撃力は、こちらの防具を鍛えるのにちょうどいいぐらいだったが、こちらの反撃は全く通じない。所持アイテムは、第1グループが20Gold、第2・第3グループがBalanceだったので、魔法で倒す。

1:05 Rogueは最終グループもGoldホルダーだったので、これでちょうど所持金が1500Goldを突破。さっそく魔法SHOPに(文字通り、Goblinの頭を踏んで)飛び込み、Delugeを購入。勢いに任せてGoblin狩り。

1:38 Fire-Elementの塔を攻略。うろ覚えの記憶に頼ってマッピングをサボったうえ、待ち構えていたSkeletonGoblinに激しく“歓迎”されてヒドい目に遭いつつ、なんとかクリアし、Short Sword、Demons Ring、Mantleなどを回収。

1:51 体力の回復を兼ねて外世界を散策しつつ、残敵を掃討。SkeletonGold(←ただし後半グループはCandle)ホルダーと判明したので、容赦なくDelugeで全滅させる。

2:07 次の塔を攻略開始。今回は手堅くマッピングをするものの、またもやSkeletonGoblinに難儀させられたので、Candleを使ってみる。当初はバグもなく順調…と思いきや、4部屋目でバグが発生し死亡。ホントに何とかならんのかコレは…。

3:17 Level.1の攻略をひと通り終えて、Level.2へ。まずはGoldおよびFoodホルダーのGarbugを、Needleでチマチマ倒す。
次に遭遇したHood改めDark Mantleは、マントじゃなくて地底を流れるマントルの方なんだろうなぁ…と思いつつ倒してみたら、案の定LampやらCandleやら、ロクなの持ってやがらねえ(笑)。
その次に出会ったCave FisherBalanceホルダーらしく、どうにも実入りが少ない。

3:33 Assassin Bagも、持っているのはSpectaclesばかり…だが最終グループだけはHourglassホルダーで、ようやくバランスが取れた感じ。

3:46 Sir Gawaine改めMirror Knightに遭遇。うん、まぁ気持はよく分かるよ…と思ったら、ほんとにMirrorを所持してるとか(苦笑)。
最終グループはAGLが高くて(←まぁ、これは原型のSir Gawaineも同じだけど)、倒してみるとBootsを持っていたのは、いちおう機敏性(←AGLじゃなくDEXだけど)つながりという事なんだろうか? あるいはジェットブーツの代わり? さすがに、この時点でWinged-bootsだと気前が良すぎるだろうからね。

4:08 Ravenと交戦。3グループ目がRubyを所持していたが、これは本来Sir Gawaineが持っていた分だろうか? そして4グループ目が持つPendantは、何としても手に入れたいところだが、これが強い強い。塔内にも居てくれたら、ついでにDemons Ringで倒せるんだけど…。
またScopion Giantは相変わらず前半グループが毒薬ホルダーらしいので、カルマ対策として温存しておく。

4:29 Krakenは、まず第1グループがFoodに変更…これも、気持ちは良く分かる(笑)。シナリオⅡのイカKrakenも、普通にFoodホルダーだったし。また第3グループはBrown Potionを持っていた。
Level.2外世界の行動範囲を拡げているうちにKeyが足りなくなったので、とりあえず20本ほど購入し、塔内へ挑む準備を整える。

5:13 ひとつ目の塔をクリア。敵よりもCandleバグのせいで手こずった…しかも最後の部屋にはDemons Ringが落ちており、これなら最初から素直に、手持ちのDemons Ringを使っていれば良かったという(怒)。
まぁRavenが持っていたPendantを入手できたので、Demons Ring自体はムダ遣いという事もなかったんだけど。

6:29 気分転換にご飯を炊いたりしながら、さらに2つの塔をクリア。どちらも奥にDemons Ringが1つずつ落ちていたので、さっそく使って強敵を排除。もう1個Pendantを回収できたので、Level.4までは見通しが立ったな。

6:54 Level.3を巡回。まずはLizard manの前半グループを倒し、Red Potionをゲット。
Grimlockは第2グループがMattockホルダーだったものの、現状の装備では倒しようがない状態…レベルアップするしか無いようだが、その前にSlug GiantからBottleを手に入れ、できるだけ多くのKeyをまとめ買いしたいところ。
しかしSlug Giantは一部のMGRが増強されており、Delugeで倒すのは困難。Thunderあたりを追加購入せざるを得ないか…?

8:37 けっきょくThunderを買って、ひと通り敵と戦ってみたが、Bottleは見当たらない。Lizard man第3グループのRubyは必要ないだろうし、GrimlockSlug Giantが持っていたMattockも、大ダメージを覚悟してまで今すぐ手に入れなくても構わないだろ…ということで、手詰まり状態。
仕方ないので左下の塔に突入し、+1 Small Shieldをゲットしたり。

11:10 メシ食ってフロ入って気分転換し、出勤までの1時間ほどの時間を利用して再びトライ。+1 Small ShieldUinalNeedleで鍛えると、一部の敵(←上記のMattockホルダーを含む)からダメージを受けない程度には防御力がアップしたので、かなり積極的に接近戦を挑めるようになった。
さらにLizard Master(←第4グループのLizard man)からBlack Onyxを、Slug Giant第3グループからFire Crystalを入手。そして右下にある巨大タワーの奥に潜んでいたGloomwingを倒すと、ようやくBottleを拝むことができた。
うーむ、基本的には“同じLevel内で、アイテムの持ち主がシャッフルされている”という前提で考えればいいのかも? 全く無秩序に変更されているわけでは無さそうだ。しかし、これは痛し痒しだな…この程度の小規模な変更にとどまっているのであれば、本家で確立された攻略セオリーが、ほとんどそのまま通用してしまいそうだ。

というところで今日は時間切れ。さて、仕事に行くか。