日曜日, 12月 19

ダライアスバーストAC

今日は遅出勤務なので午前中から出撃し、6クレジットを投入。昨日より集中力が落ちているのか、ケアレスミス──なぜかバーストが発生直後にキャンセルされるという事象が多発…2連射したつもりなのに間隔が開き過ぎていて通常バースト→キャンセルという処理がされてしまったのか、あるいは3連射してしまって、設置バースト発生(2連射)→即座にキャンセル(3連射め)が入力されてしまったのか──を連発したり、設置バーストが思った位置に決まらないなど苦戦しつつも、いくつかのコースをクリア。
しかし基本テクニックを習得したところで頭打ちになっている感があり、ここから更に上達する具体的な道筋が見えてこない…上手いプレイを参考にするしか無さそうだが、その為だけに繁華街のゲーセンまで足を運ぶというのも、貴重な時間の使い道としてどうかと思い悩む。

A-D-H
バイオレントルーラー
撃破。機体損壊してコクピット切り離し帰還END。
A-D-I
サウザンドナイブズ
撃破。斜め設置バーストでファンネルからの攻撃を遮断している間、ファンネルは無視して本体に撃ち込むのがミソだった。じつはシミュレーションでしたEND。
A-E-J
エンシェントバラージ
撃破。定石である斜め設置バーストではなく、真横に置いて下からのレーザー弾バラまきを遮ることで道が拓けたものの、楽には倒せない。
その後どうにかハングリーグラトンズまでたどり着いたが、そこで全滅。鈍速ホーミングレーザーと子グラトンズ(←バーストゲージを稼がせてくれない)への対処法を考える必要がありそう。
B-F
ファントムキャッスル
にあっさり敗退。やはり赤と紫のホーミングレーザーが回避困難なうえ、武装パージ後はバーストゲージが回復しにくいので、効果的にダメージを与えられない。

クロニクルモードは、とりあえず左側の赤ヘクスを目指してみる(←最終的にGT戦は避けられないとしても、それまでの道中が多少なりと楽なら、アームを維持し易いかも…との判断)ものの、サウザンドとスラッシュシェルが立ち塞がった。
サウザンド戦は、アーケードモードと異なり自機の武装が貧弱(←レーザーのまま)なせいで、戦闘が長引いてしまうのが問題だし、スラッシュシェルはもともと強いバラージ系の攻撃に加えて、さらに極太レーザーまで撃って来るという凶悪ぶり。
それにしても前半ボスであるソーンホイールまでが、極太レーザーを撃ってきたのは納得いかん…クロニクルモードは復活時にアームがついてくる親切仕様だが、それゆえに初見殺しやアーム丸剥がし即死攻撃といった対抗策を取り揃えて、バランスを取ったという事だろうけど。

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