土曜日, 3月 12

クレヨンしんちゃん ぶりぶりざえもん ほぼこんぷりーと

またぞろ楽天ブックスで、限定商品の予約確保に関するトラブルがあったとか。今のところ俺には無縁だけど、絶対確実に入手したい商品については、信用のおける店で注文したほうが無難そうだな…幸か不幸か、そこまで必死に手に入れたいと思うようなモノと出逢えていないのが現状なんだけどね。仮に入手し損なってしまったとしても、よほどレアな代物でない限り、何年か待てば中古に流れてくるだろう…という気もするし。

さて今回、期間限定ポイントは合計1000ポイントを超える状態なのだが、あいにくキャンペーンの方は、恒例の<週末の楽天カード使用で3倍(ツールバー検索でさらに+1倍)>の他には、楽天ブックスの全品ポイント5倍だけしか実施されておらず、合計で8倍という低迷ぶり。
こうなると出来るだけ安く済ませてしまいたいところであり、そこで今回のターゲットとして急浮上してきたのがコレ。



紛れもなく傑作ぞろいだし、画質的にBDを待つようなタイプの作品でもないし、亡き塩沢兼人やスタッフたちに対してお布施したいという気持ちも少なからずある。

しかし価格が安い(←メインの購入層や作品のメジャーさを考えれば、妥当な値段ではある)のは大いに結構なんだが、今回の場合、5倍キャンペーンの条件は“税抜き2000円以上の購入”となっているのがネック…期間限定ポイントを全て使うと、条件を割り込んでしまうのだ。
まぁ幸い、ポイントのうち15日で期限切れとなるのは400ポイント弱だったので、その分だけを使うことにして条件をクリアすることに成功。
その反面、700ポイント以上の期間限定ポイントが残ってしまったので、その使い道を考えなければならない状況…ただし期限は4月末なので、多少の余裕はある。それまでに、購入候補を考えておかなきゃならんなぁ…。

金曜日, 3月 11

童貞解禁!!

ニュータイプ立ち読みの代償として、ネット注文しておいたものをD書店で購入。

ニュータイプ4月号

今日は早出勤務。昨日は中途半端に昼寝したせいで夜ほとんど眠れず、かなりヤバい状況だったものの、昼休みに比較的長く仮眠を取れたおかげもあって、何とか乗り切った。
勤務終了後は、①ただちに帰宅して寝る。②繁華街のシネコンに繰り出し、ガンダムUCを鑑賞。③D書店でニュータイプを立ち読み…の3択だったわけだが、体調が良好だったので一番ハードな③を選択。

巻頭特集はゴティックメード。主役メカは革新的でも何でもなく、単なるF.S.Sの延長上としか思えんなぁ…喩えるなら、F.S.SがストⅡ(あるいはバーチャ2)クラスの衝撃だとすれば、ゴティックメードはストⅢ(バーチャ3)でしかないとでも言うか。装甲材の設定にしても、「黄金(KOG)を凌駕するのはダイヤモンドしかない」ぐらいの安易な発想じゃないのかっていう。
関節駆動の考証のような、メカニックに対するこだわりも今どき流行らないから、逆に敢えて無視することで大胆なアイデアを発想するか、どうしてもやるなら本気で(現実のロボット開発にフィードバックできるぐらいの緻密さをもって)やるのでなければ、売りにならないんじゃないかと。まぁそもそも、もはやロボット自体がセールスポイントになるような時代じゃないんだろうなぁ…哀しいことだが。

ufotable特集では、自ら「Fate/Zero空の境界に見劣りしないクオリティを追求する」と、無謀としか言いようのないハードル上げ宣言…TVアニメで劇場版クラスの作画レベルを維持するのは不可能だろ。
まぁ「1作品ごとに全力を傾注し、他作品との掛け持ちはしない」というのがufoの強みらしいから、“濫造の皺寄せによるクオリティ低下”という、弁解の余地のない事態に陥ることが無さそうな点だけはマシか。
しかし(百合星人)ナオコサンのCVって新井里美だったのか…もっと中性的な声をイメージしてたわ。

DOG DAYSノベライズ版は、フロニャルド世界側の社会と住人についての設定紹介。何ひとつ波乱要素のない穏やかな様子の記述がえんえんと続くだけというのは、読んでいて退屈きわまりないものがあるな。ようやく次回から本編に突入するようだが、その頃には既にアニメの放送も始まっているはずだし…都築お得意の複数メディア展開ということで、アニメでは描かれないサイドエピソードや脇役にスポットを当てた話になるのだろうか?
だが春クールはライバル多そうだし、こういうエッジ要素のない平凡な作品(…に見える。今のところ)は、あっさり埋もれてしまいそうだ。

キャラ人気投票は、先月号の表紙&巻頭特集を受けてマクロスF勢が躍進。しかし男性部門は基本的に常連のメンツばかりで、編集部コメントでも問題視されている始末(笑)。
対して女性部門は、8位にメリー、10位にまどかがランク入りするなど、多少の動きあり。とはいえ、まどかだと…? 今月号の集計分が投票された時期を考えると、ほむらさやかあたりの方が人気ありそうなものだけど。また実態を把握しないで「とりあえずメインヒロインだから」と適当に捏造したんじゃないだろうな?

そのまどか☆マギカの記事では、加藤英美里がキュゥべぇ役に賭ける意気込みを語っていた。「魔法少女モノのマスコット役をやりたい」「悪役をやりたい」という願いが2つ同時に叶ったんだから喜ばしいことであって、キュゥべぇに対する非難の声も、声援と受け取るという前向きの姿勢。

坂本真綾コラムは「デビューした頃には、普通の女の子が喜びそうな物をいろいろと贈ってもらったけど、本性が明らかになった今では、お酒ばっかり」との事。完全にオヤジじゃねーか!(笑)

木曜日, 3月 10

サンデー&マガジン

今日は休日。昨日は職場の飲み会だったので、スーパー遠征は今日になってしまったわけだが、急いで読む必要なんて全くなかったという不作ぶり。
絶望先生神のみは休載だし、ハヤテはまた同人誌編に戻る気配なので期待薄。

ポケットモンスターRéBURST(リバースト)シナリオ:楠出 尽/作画:田村光久
新連載。“未だかつてないポケモン物語”なんて大層な煽り文句つけて、いったい何をやってくれるのかと思いきや、単なるデジモンフロンティアのパクリかよ…ポルナレフのAAネタにしてくれと言わんばかりだな。 
ポケモンのアニメは見ていないけど、少なくともデジモンに関しては、戦うのがデジモンか人間(主人公)かというのは、作品の面白さを左右するような問題じゃなかったわけで、敢えてこんな方式を採用した意図が分からん…少年マンガの王道(笑)を標榜するサンデーとしては、主人公が傍観者に徹するスタイルは読者に受けないと判断したのか、あるいは既存のシリーズとの差別化を図るため、深く考えずに気を衒ってみただけとか?
絵柄・ストーリーともに、いかにも古くさいサンデー作品のテイストだし、今回で速攻切り。

だぶるじぇい
まだまだ続く職人バトル編。しかもそのバトルからも脱線して、“銭湯で、熱いお湯に浸かる訓練”にのめり込む展開になってるし、もうダメだこれ…と諦めかけた矢先、最後のページのババァにやられた! なんでお前が出場してるんだよ!?(笑)

水曜日, 3月 9

アニメディア4月号

今日は夜勤明け。夕方から職場の飲み会ということで、いつもよりやや早めに家を出て、通勤電車でD書店へ。
先にUCエースを片づけるつもりだったんだけど、あいにくビニール包装されており立ち読み不可…おのれ付録のビーム・ガトリングガン(笑)。
仕方ないので、本日入荷のアニメ雑誌のうち、まずは軽い方から手を着けることにした…でも今の時期は、放送中の作品はクライマックスが近いわ、新作も公開が迫っているからしっかりチェックしなきゃならないわと、目を通すページが多くて、予想より時間を食うことになったんだけどさ(苦笑)。

巻頭特集は、けいおんがトップを切った後はジャンプ系が続くというラインナップ。たしかに、葵が登場してからべるぜバブは面白くなってきた(←あいにくDVDしか発売されないんだよな…視聴層を考えれば当然なんだけど)し、銀魂の復活も間近。さらにSKET DANCEトリコも始まるから、まとめて特集するという判断は間違ってはいないか。
SKET DANCEのアフレコリポートによると、杉田には「面白いこと言え」という言外のプレッシャーが与えられており、杉田自身もアドリブで──ON AIRで流されるかは不明だが──かなりムチャやったようで、さてどうなることやら。
トリコは、主役のCVが置鮎というぐらいしか引っかかるモノが無いので、さほど期待せず。まぁ中堅クラスの声優にレギュラーの仕事が回って来ている(←べるぜバブの小西もか)のは好ましいことだ。あまり関係ないけど、声優養成学科だか何だかの広告ページに写真を掲載されていた矢尾一樹が、ほとんど白髪になっていたのはショックが大きい。手術で昔の声を出せなくなったとは聞いているが…。

ガンダムUCは、すでにダウンロード&劇場公開が始まっている以上、それを前提にして記事を書くのが当たり前だと頭では分かっちゃいるんだけど、やはり「ダグザとギルボアの死について記述するのは控えられなかったのか?」と思ってしまう。
まだ見ていないライトなファン層や、見るかどうかも分からないファン予備軍に対してネタバレするのはどうかと思うし、かと言って、速攻で視聴したようなディープなファンにとって読み応えのあるような深い記事でも無いし、どうにも中途半端なんだよね。

ハガレン劇場版は、ゲストヒロインのキャラデザ公開&新規カット掲載…しかし、どちらも描き込みがシンプルすぎる印象。監督がテレビ版と替わったことは知っていたけど、作画スタッフも二線級と入れ替わったのか? まぁ見に行くわけじゃないから、どうでもいいけど。
そふてにっAチャンネルは、けいおんのエピゴーネンにしか見えんなぁ…まぁ設定が凡庸でも中身に光るものがある可能性は捨てきれないから、実際に見るまでは何とも言えんが。
DOG DAYSは、どんどん期待が薄らいできた…具体的に“どのあたりが面白くなりそうか”というのが、見えて来ないんだよなー。
そして日常が後ろの方のページに追いやられていたのは、やっぱり角川に対する嫌がらせ?(笑)

キャラ人気投票は、相変わらず代わり映えのしない顔ぶれ…冬クール作品の不甲斐なさは今さら言うまでもないけど、タクトが少し順位を上げていたのが、唯一の救いか。

クライマックス特集で、フラクタルのページに描かれた、主要キャラの全員集合イラストが非常に胡散臭い…なんでお前ら、仲良く並んで笑ってるんだよ!? 本編の雰囲気と違いすぎるだろ! 「キャラクターの言動の唐突さが目に余る」などと批判されることの多い、この作品の本質を見事に表していると言えなくもないが(笑)。
インフィニット・ストラトスは、またしても誰も望まない“終盤はシリアス展開”パターンかよ…なぜ過去の失敗から学ぼうとしないのか、本気で不思議に思う。
“シリーズ終了を迎えた、腐女子向けの人気作品”という点は共通しているのに、ヘタリアは特集を組まれてイナズマイレブンが全く扱いナシという差は一体なぜ? たしかに、ここ最近の展開はグダグダだけど、読者投稿イラストを見るかぎり、人気が衰えたようには見えないんだが…。

投稿イラストといえば、まどか☆マギカのイラストが普通にカワイイ系ばかりだったのは、まだ本編が暗転する前に描かれたから? それにしても、とうとうアニメディアまでもが、この作品を──ダークな部分も含めて、逃げずに──取り扱うようになったか。エヴァブームの時も、作品内容には深く言及せず、表層だけをなぞってお茶を濁したような誌面構成だった記憶があるし、てっきり(腐女子&ライトなアニメファン向けという)雑誌のカラーとして、基本的に作品の暗い部分にはあまり踏み込まない方針なのだと思っていたが。
「暗い作品だからといって、演じる側までもが暗くなってはダメ」ということで、アフレコ現場では努めて雰囲気を明るくしようとしているとの事。まぁ油断すると、欝のスパイラルに陥りそうになるだろうしねぇ。



読み終えてから飲み会の開始まで少し時間に余裕があったので、繁華街のゲーセンに立ち寄り、およそ1ヶ月ぶりにダライアスバーストをプレイ。
まずはオリジンで光導ルートに挑むも、バイオレントルーラーに敗北。あのレーザーの雨をかいくぐるのは無理です…でも自機ショットをレーザーのままにして進むとなると、道中のザコの物量に圧倒されるのは確実だろうしなぁ。
気を取りなおしてレジェンドで捕鯨を試みたところ、初クリアしてしまった…2面ボスで1機ミスるわ、クジラ相手に被弾しまくるわ、バーストカウンターは失敗するわという見るも無惨な内容だったので、素直に喜べなかったが。

もう1プレイするぐらいの時間はあったが、早めに切り上げて飲み会の会場に向かう。場所が分からずに遅刻するというマヌケな事態(←前科あり)を避けるための安全策だったけど、幸いにしてすぐに見つかったため、また5分ほど時間が余ってしまった。というわけで会場近くの書店に立ち寄り、ニュータイプを何ページか立ち読みして時間を潰すことに。

楽天アフィリエイト

例によって楽天オークションの、バナーを貼るだけで10ポイントキャンペーン。
今回チョイスしたのはコレ。



仕事がら、たしかに腕時計は必須アイテムなのだが、オークションで出回っているような中古品を使うことには不安があるな…けっきょく電池の寿命と時間の正確さだけが評価のポイントなんだし。

日曜日, 3月 6

夏目友人帳 第11巻

ぱふ立ち読みの代償として、S1書店で購入。

オビで第3期アニメ化決定告知…って、とっくに萌えニュース板の情報で知ってたけどさ(笑)。
しかしスレ内での、的場編の不評ぶりは想像以上だった…やはり皆、考えることは同じか。まぁ実際、この巻に収録されている話に的場は登場しておらず、それでどちらも良エピソードなんだから仕方ないわな。
1本目は夏目が田沼、タキと絆を深める話。2本目は夏目が過去の思い出を(ネガティブな面も含めて)受け入れる話…と、どちらも“この作品本来のスタンスに沿った上で、状況は着実に前へと進んでいる”という手堅い出来。とくに2本目は、ラストシーンをそのままアニメ第3期の締めくくりにしても良いんじゃないかと。
こういう方向性で今後も進めてくれたら何の不満も無いんだけど、そうも行かないんだろうな。とりあえずアニメの方を、早くBDで出すんだ!

ぱふ4月号

今日は早出勤務。始発電車での出勤はキツかったものの、ひと仕事を終えるとかなり長い休憩時間があるため、そこで仮眠を取って何とか乗り切った。
帰りの電車を途中下車してV書店を覗いてみたが、UCエースはシュリンクされており立ち読み不可。
帰宅してスタドラを視聴しつつ遅い昼食を済ませ、ふたたび仮眠。「爆睡してしまうようなら、用事は明日に持ち越せばいい」とアラームをセットせずに寝入ったんだけど、20時半頃というベストタイミングで目が覚めたので、S1書店へ出かけることに。
D書店で取扱中止になったらしい事や、発売から1週間すぎて売り切れてないかと不安だったが、幸いにして1冊だけ残っていた。

巻頭特集は2010年まんがベストテン。言うまでもなく長編まんが賞のトップはハガレンで、他にもキャラクター賞をエドとマスタングのツートップで占める(←女性キャラ部門でホークアイ中尉やウィンリィがランクインしていたのも、女性ファンがキャラじゃなく“作品に”票を投じた結果ではないかと憶測)など、相変わらずの人気ぶり…他ならぬこの雑誌で「コミケでの人気は終息しつつある気配」とレポートされていたはずだけど、ぱふ読者とコミケ参加者は必ずしもイコールではないということか。
作者インタビューで「ダークファンタジーとジャンル分けされたことに違和感を覚えた」という話には納得。そのせいで、もともと想定していたハッピーエンドを「描いていいのだろうか?」と躊躇してしまったそうだが、実際に描いてみたら大絶賛だったという…。
今後の仕事に関する話では、サンデーで始まるという新連載について全く触れられていなかったのは何故だろう? 公式で発表されている以上、今さら秘匿する必要なんて無いはずだが。
プライベートでは、締切から解放されて夜きちんと眠れるようになったものの、どうせ子育ての関係で夜中に起きることになるのだから、むしろ夜も寝ないでマンガを描いていたほうがいい…という話は面白いな。つーか(他のマンガ家も含めて)、やたら子育てに関する話題が多かったような印象があるのは、やはり作者・読者ともに女性がメインだから?
アニメ賞部門では、ハガレン以外にも黒執事Ⅱ、戦国BASARA、デュラララとMBS系がズラリ…。屍鬼もランクインしていたが、やはり“アニメは見るけど、BDどころかDVDすら買わない層”というのは確実に存在するんだな…視聴率アップに貢献している時点で、ノイタミナ的にはOKなのかも知れないけどね。
新人まんが家賞部門では、諫山創がトップ…って、まだまだ作者名よりも“進撃の巨人の作者”と言ったほうが、通りが良さそうだな(笑)。同じくランクインしているひらかわあや國崎出雲の事情と共に、数年以内にはアニメ化されそうな気がするものの、進撃の巨人については萌えオタの需要が見込めず惨敗しそう。

同じく年度末に恒例のまんが家180人大アンケートでは、興味深い裏話がチラホラ。幸村誠は一族そろって病魔に取り憑かれたそうで、それじゃ休載がちだったのも仕方ないか…とか、石黒正数それ町アニメ化の影響で仕事が増えて、1日の睡眠時間が1~2時間しか確保できなかったとか、藤田和日郎月光条例を当初とは違った展開にすることを決断した(←わざわざ「面白くする」と宣言するあたり、今までの話は面白くなかったと認めたわけか)etc…。

新刊コミック紹介コーナーが、今月号からモノクロに…これもコスト削減のためか? まぁマンガなんて表紙を除けば基本的にモノクロなんだから、内容を把握するにあたって特に差し支えは無いはずなんだが、やはり彩りに欠ける印象なのは否めないか。どちらを取るか難しいところだな。
今月紹介されたコミックの中で、ちょっと気になったのはコレぐらいか。

気楽に衝動買いするのは難しい価格だが。

4月のコミック新刊発売予定

かなりの豊作。

04/04  もぎたて☆アイドル人間 1  行徒  588
購入確定。やっとストック貯まったか…かなり薄そうだけど(笑)。

04/19  ローゼンメイデン 5  PEACH-PIT  630
ここ最近の展開は低評価だったので、そろそろ切ろうかとも思っていたんだけど、先日の通勤電車で拾い読みしたYJに、たまたま掲載されていた水銀燈の特別編がなかなか良かったことから、もう少しだけ付き合ってみるつもり。

04/22  友達100人できるかな 5  とよ田 みのる  630
購入確定。

04/25  ドラえもん 13  藤子・F・不二雄  1890
購入確定。同日発売の少年SF短編集第2巻はラインナップが今だに不明だけど、恐らく買わないだろうと思われる。

04/25  テルマエ・ロマエ 3  ヤマザキ・マリ  714
購入確定。もう新刊か…思ったより早いけど、ネタが枯渇していないか心配。

04/26  機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還 2  ArkPerformance  588
何だかんだ言いつつ、第1巻は古本屋で買ってしまったけど、ただちに2巻を新刊で欲しいかと問われると微妙…。どうやら4月は豊作のようなので、不作の月まで購入を保留するか、やはり古本屋に入荷するのを待つか。

04/27  GUNSLINGER GIRL 13  相田 裕  578
購入確定。立ち読みできなかった回があるから、飛び飛びになっている話を把握し直す意味合いが強いな。作品自体はかなりどうでもよくなって来ていて、ほとんど惰性で買うという感じ。やはり連続モノは、毎回きちんと欠かさず読み続けなきゃダメだ。

04/27  スズログ 1  FLIPFLOPs  599
購入確定。前回は休載だったので、新エピソードの出来ばえが気になるところではあるが。

04/27  時の消失請負人 2  ともぞ  599
話のトーンがガラリと変わって、個人的に印象悪いあたりのエピソードが収録されている巻なので、恐らくパス。