金曜日, 10月 17

Level.6 (Alf)



Level.6左上および左下エリア(左上より、穴3▲・店4・塔14・店2・病・店3・塔54)



右上および右下エリア(左上より、塔26・寺・塔14・店1・穴9・塔32・店3)

空中に浮かぶ地盤を、底面のハシゴを伝って移動するわけだが、シンプルでよく似た地形が続くので意外と迷いやすい。
面倒くさがらず、メモ程度のマッピングは行なった方がいいだろう。
塔の入口の周りに配置された逆さツララはクセ者なので、ジャンプのキー操作は慎重に。

【SHOP #06-1】
A:+3 Small-Shield10000GP
B:+4 Small-Shield20000GP
【SHOP #06-3】
A:Battle-Axe6700-Gold
B:Heavy-Spear13500-Gold
C:Halberd30300-Gold
D:+2 Battle Axe70000-Gold





【SHOP #06-2】
A:Half-Plate14000-Gold
B:Full-Plate23000-Gold
C:Reflex85000-Gold



【SHOP #06-4】
A:Mattock10000-Gold




Level.7から来たら、まずはSHOPを探し回ることから始める。
+2 Battle AxeReflexの購入は当然として、ShieldについてはLevel.7で+3 Largeを買うか、塔54で+4 Smallを拾って済ませる手もある。

ひとまず防具を鍛えるためCaveでLevel.3へ戻ると、出現地点は塔15のすぐ近くになる(攻略1-5の、1枚目の画像を参照)。
逆さツララを回避したいならば塔15へ入り、攻略で述べたように赤枠の部屋でAcidを使って、塔65から脱出すること。
後半部から前半部に戻るにはこのLevel.6→Level.3ルートを使うしかないので、アイテム補充やレベルアップ、あるいは防具を鍛えるために何度か利用することになるだろう。

防具を鍛え終わったらLevel.7、次いでLevel.6を掃討してゆく。
ただし、防具を鍛えても無傷で済ますことは難しい。Red Potionで回復するか、このLevelで多く見つかるHourglassを使うか、あるいは更に先のLevelに突撃して、もっといい防具を手に入れるか、である。
離れた場所にある小さな塔26は見逃してしまいがちだが、3個目のCrownはここで手に入る。


Level.6塔内マップ(赤枠は、Crownのある部屋)

少年誌系コミック単行本一斉発売

今のところ購入してるのは神のぞ、ハヤテ、絶望、生徒会役員共の4作品だが、刊行ペースの遅い生徒会を除く3作品の単行本が、今日まとめて発売となる。

神のぞをD書店、ハヤテをV書店で購入。絶望先生は後日に。まあ買うのは通常版だから、それほど焦らなくても大丈夫だろう。神のぞは1巻初版が瞬殺だったらしいので、最優先で購入。

けっきょく今週のマガジンは、神のぞを買ったD書店で立ち読みさせてもらった。
特に語るべきことは無いが、そろそろ絶望先生に当たり回が来ないと、単行本を買うモチベーションが上がらんなぁ。

それとV書店よ。いくらアニメ放送中だからといっても、絶チル全巻を平積みにしておいて、神のぞ&ハヤテ最新巻は本棚に各2冊だけとはセンス無さ過ぎだろ。
せめて発売直後の巻ぐらいは、平積みにしてアピールしろよ。

木曜日, 10月 16

新刊案内メール登録してたのさえ忘れてたよ

かなり好きな絵柄だし、今でも時々お世話になっているぐらいなんだが、同人専門もしくは引退して、もう商業ベースでは描いてないと思ってた。

しかしアンソロジーってのは分の悪い博打なんだよな。よほど気に入ってる作者が含まれてないと、まず価格分の満足は得られないっていう。
ついでに作者のホームページも訪問してみたが、どうやら同人の活動は続いているようで、こっちを買ったほうが確実な気もしてきた。
まあ来月はコミック購入予定が1冊も無いので、立ち読みの代償として買う選択肢も念頭に置いておく。

それはさておき、少し前に本棚の整理したとき昔のエロマンガもチェックしたんだが、古参の作家にも二通りあって、今でも充分実用に耐える作品(えびふらい等)と、とても見られたモンじゃない作品(秋葉凪樹など)の差は、どこから来るんだろうねぇ?

で、もう1件のメールはこちら。

この作者も絵柄とかライトな作風は気に入っているんだが、最近の作品ではキャラの年齢とか胸囲とか修正が増量気味なんだよねぇ。さて、どうしよう。

都条例のせいでエロマンガ雑誌が原則立ち読み不可になって、中身を確認した上で買うのが難しくなった。
高いカネ払って買った本がハズレだと心理的ダメージが大きいのだが、エロマンガを中古で買うのは生理的にアレだし、けっきょく博打を打つ羽目になる。
いちおう立ち読みOKの本屋(先述の本屋とは別。仮にE書店と呼称する)もあって、買えるエロマンガはそこで購入(例によって、立ち読み確認の代償)してるんだが、全ての出版社を扱っているわけではないし。
もう少し考えてみる。

水曜日, 10月 15

とりあえずサンデーだけ読めた

例によってスーパーに遠征するも、マガジンは売り切れていた。
いちおう食品の半額セール狙いも兼ねているので、午後10時過ぎの来店になってしまうからリスクあるのは承知の上だが、これまではサンデー品切れ、マガジン在庫ありってパターンばかりだったから、少し意外。
まあ、マガジンなら会社近くのスーパー(夜勤の時に晩飯買ったりしてる)でも読める可能性があるので、明日に賭けてみることにする。

さて内容だが、今週はハヤテの勝ちか。前髪を隠しているのでギャルゲーの主人公じゃないか?という推測がツボに来た。
神のぞは、嫉妬して床に消防車の絵を描いてるエルシィが可愛いが、クライマックス前の溜め回、しかも単行本&表紙作業のために減ページだったのでやや盛り上がりに欠けた(その分、来週と単行本に期待が高まるわけだが)。

前述のように、コミックは立ち読みの代償として本屋で買うことにしているのだが、こういう特典の存在を知ると心が揺れる。

旅行なんて大嫌いな俺だが

楽天トラベルのバナーを貼るだけでポイントがもらえるということで、さっそく貼ってみる。


Level.7 (Alcanek)



Level.7左上および左下エリア(店1・穴11▲・穴8・店5・穴4・塔47・塔56・店2・塔63・塔15・穴6▲・塔01)



右上および右下エリア(穴11▲・穴8・塔22・塔30・寺・店4・病・穴4・穴10・塔56・塔74・塔63・穴6▲・塔01・店3・穴8)

いよいよ後半戦である。取り扱い商品や難易度の関係上、Level.6とLevel.7を同時並行的に攻略することになるのだが、まずはLevel.7から取り掛かることにする。
前半(Level.4)とつながる唯一のCaveなど、多くのCaveが接続している重要なポジションにあるのだが、外世界は地形によって細かく隔絶されているため、主な移動は塔内を通じて行なうことになる。


Level.7塔内マップ

塔内は雑魚モンスター、アイテムともに皆無であり、主要な出入口をRed Dragonたちが守っているだけである。
通路は全方向に開いているので、ひたすら歩き続ければ、いずれ目的地に着くことは出来る。

【SHOP #07-1】
A:Red Potion600GP
B:Key500GP
C:10000-Food1000GP
D:100000-Food10000GP
【SHOP #07-2】
A:Broad-Sword7000-Gold
B:Heavy-Spear11000-Gold
C:Lance13000-Gold
D:Halberd27000-Gold








【SHOP #07-3】
A:Fire1900GP
B:Thunder4900GP
C:Corrosion26400GP
D:Deg-Fire9300GP
E:Deg-Thunder24100GP
F:Deg-Corrosion133000GP
【SHOP #07-4】
A:Sprint-Mail4800GP
B:Banded-Armor7200GP
C:+2 Leather44700GP







【SHOP #07-5】
A:+2 Large-Shield11000GP
B:+3 Large-Shield16000GP





武器とArmorは、Level.6の方が良い物を売っているので購入不要。Shieldと呪文は各自の好みで。
装備が整うまで接近戦は避け、Deathなどの呪文で対抗しつつLevel.6へのCaveを目指す。


+3 Large-Shieldを買いに行く場合は、ここからジャンプして上のドアを開ける(その前に下のドアを開けてしまうと、ジャンプの足場がなくなってしまうので注意)

月曜日, 10月 13

Level.2 (Filane)



Level.2左上エリアおよび左下エリア(左上より、塔74・店3・店2・穴1▲)


右上エリア(左上より、〔塔17・店1〕・塔72。赤枠は、Level.1の一方通行Caveからの出現ポイント)


右下エリア(左上より、塔72・〔寺・病〕。赤枠は、Level.5の一方通行Caveからの出現ポイント)


Level.2塔内マップ

セオリー遵守ということで後回しにしたものの、装備さえ整っていればむしろLevel.5やLevel.3よりも楽に攻略できる。

あえて注意すべき箇所を挙げるとすれば、Level.1からの一方通行Caveを抜けた直後である(3枚目の画像を参照)。
左に進むと橋が上に伸びているのだが、ここから最上段の通路へ上がる方法について触れておく。


最上段をうろつくDuergerが近づいて来るのを、ひたすらじっと待つ


接触したら、左右どちらかに離脱


成功(2回目以降のことを考えて、最終グループの1体を倒さずに残すか、Mattockで人面石を壊して道を広げておくこと)

【SHOP #02-1】
A:Red Potion300-Gold
B:Candle600-Gold
C:Mirror10000-Gold
【SHOP #02-3】
A:Scale-Armor3400-Gold
B:Chain-Mail4400-Gold
C:Sprint-Mail5700-Gold






【SHOP #02-2】
A:Long-Sword2700-GoldB:Broad-Sword8100-Gold

Level.5から初めて来た時(4枚目の画像を参照)は、右→上→左と進んで中央のハシゴを降りる。


Level.5の塔で手に入れたMattockを使って、真ん中の人面石を掘る

これで両方のSHOPに行けるようになるので、Broad-SwordとSprint-Mailを購入すればよい。

さて、よほどCHRが低いか無駄遣いをしているなら話は別だが、こうしてLevel.1~5の外世界と塔内のほとんどを掃討した頃には、Deathを購入できる資金が充分に貯まっているはず。
満を持してDeathを購入した後は、取り置きしておいたRodを回収するために各所の塔を回りつつ、デカキャラを葬っていく。

ここで注意しなければならないのが、Level.4の部屋(4,2)にいるGuinである。
こいつはCrownホルダーなのだが、その周囲にはMargeが群がっており、うかつに踏み込めばカルマをどっさり食らう羽目になるのだ。


カルマを食らわないようにCrownを手に入れるためには、まず部屋の一方にMargeを集める。


あとは反対側の入口へ回り込んで全速力でCrownを回収、そのまま反転して離脱すればよい。

日曜日, 10月 12

アニメージュと今期アニメ(暫定)ランキング

アニメージュに関しては、さすがにSFマガジンと違って早い情報が欲しいので、図書館に出向いて最新号を読むことにしている。
榊原良子のインタビューが興味深かったが、自分にも他人にも厳しい生き方をしていて大変そうだ。

編集長(今では、「元・編集長」)が、そのシーズンの新作アニメ第1話を全部見てレポートする企画が好きだった(マイメロの面白さを知ったのは、これがきっかけ)のだが、もう無くなってしまったのだろうか?
と言うわけで、代わりに自分で、現時点での暫定評価を記しておく。

S:なし

A:クラナド(今のところ良エピソードが続いている。早苗さんのメガネは凶器だろう)

B:イヴの時間(予想外の注目作。制作ペースが遅いのが残念だが、クオリティが落ちるよりはいい)
 美肌一族(今期最高のダークホース。だが、すぐに飽きが来そうでもある)

C:とらドラ(発表時に危惧されたほどキャラデザはひどくない。エピソード飛ばしまくりなのは問題だが、内容は及第点)
 キャシャーン(ベテラン声優の演技と、抑え気味だがヘビーな演出がポイント高し)
 ヒャッコ(何とか許せるレベルのくだらなさ。これよりレベル落ちたら切るかも)
 夜桜四重奏(キャラデザは好みだが、安易なストーリー展開で評価を落としている。やはり花田はダメか)
 禁書目録(インデックス萌えが第1話で終わり、あとは厨二病バトルだけというなら切るかも)
 まかでみ・WAっしょい(キャラデザは比較的好みだが、ヒロインだけはいただけない。まだ様子見)
 ef(前期に較べるとどうしても評価が落ちるが、まだ始まったばかりなので何とも。鬱ENDらしいのもネック)
 魍魎の匣(作画・演出は今期最高クラス。このまま手堅く原作通りに作れば高評価を得られそう)

D:伯爵と妖精(本格的な妖精モノなら視聴継続するが、さもなければ切り)
 あかね坂(キャラデザ・作画レベルは低空飛行。今のところ凡庸な萌えアニメだが、これから化けるというスタッフの宣伝文句を信じてもう少し様子見)
 ラインバレル(要するに主人公のバカっぷりを観賞するギャグアニメというのが現時点での評価だが、この先どう転ぶか不明)
 かんなぎ(キャラデザが今ひとつ好みじゃないというのもあるが、どうにも地味で見ようというモチベーションが沸いてこない)
 喰霊(第1話ラストの引きは嫌でも視聴継続を決意させたが、その分ハードルも上がったので、次回が期待はずれなら即切りもあり得る)
 スキップ・ビート(現時点では評価不能。悪い意味で少女漫画的ならば切るだろう)
 黒塚(作画・演出レベルは高いが、いまどき流行らないジャンルなのであまり積極的に見続けようと思えないのが問題)
 ワンナウツ(頭脳戦モノのようだが、なるほどと思わせるほど練られた内容じゃないのはマイナス)
 カオスヘッド(脚本と演出は引きつけられるモノがあるが、そもそもサイコホラー的な作品は好きじゃないので予断を許さず)
 タイタニア(劣化版・銀河英雄伝説。何か目新しい要素が欲しいところ)

E:屍姫(主役が棒読みのうえ、設定・ストーリーも陳腐では視聴意欲が湧かない)
 黒執事(脚本に全くヒネリなしで、いくら腐女子モノにしても駄目すぎ)
 テイルズ(国産RPGモノは、作り物っぽい世界観が性に合わない。加えて、主人公が頭悪すぎ)
 サンレッド(ギャグマンガ日和の劣化版という感じ)
 ケメコデラックス(ケロロ軍曹みたいな絵柄が受け付けない。原作コミックも面白くなかったので切り)
今日の5の2(キャラデザ劣化しすぎ。今期最悪レベル)
ヴァンパイア騎士(エロ描写だけが目当てだったので、前期後半のような鬱展開は不要)