金曜日, 12月 3

1月のコミック新刊発売予定

かなり不作の予感…しかし最近は立ち読みできる雑誌も減少傾向なので、その代償として購入しなければならない点数も少なくて済むという、ある意味でバランスが取れていると言えなくもない?

01/21   オクターヴ 6   秋山 はる   570
最終回の評価待ちだけど、今のところ微妙…でも他に目ぼしいタイトルも無さそうなので、なし崩し的に購入することになるかも。

01/26   機動戦士ガンダム4コマ最前線   588
ガンダムエース
に掲載された雑多な4コマのアンソロジーらしい。この手のアンソロは玉石混交(←もちろん石のほうが圧倒的に多い)で、価格分の価値は無いというのが定番だから、基本はスルーか中古待ちだな。

01/26   大好きです!!魔法天使こすもす 1   瀬口 たかひろ   588
これまた微妙…こういうエロバカ系って、ツマラなくは無いんだけど、単行本を購入してまで読みたいか?とか、お布施買いしたいと思えるか?と問われると躊躇してしまう。こんなとき最後に背中を押してくれるのが、キャラデザに対する好みだったりするんだけど、この作品の場合はむしろ、それが足を引っ張ってる感じなわけで…。

01/27   夢のクロエ 1   ほた。   599
01/27  やさしいセカイのつくりかた 1   竹葉 久美子   599
01/27  ゴッドシーカー 1  堤 利一郎   599
01/27  時の消失請負人 1  ともぞ   599

いずれも電撃大王GENESIS連載作品で、「絵は良いけど、ストーリーの評価にムラがあって微妙」という点も共通。さてどうしたものか…次号のGENESISを読んで決めるか?

12/10追記
01/10 ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト 上遠野浩平 578
とりあえず購入するけど、ここのところ当たりが少ない印象。これというような魅力的な敵キャラやテーマが、久しく登場していないような気がするんだよね。

12/28   マリア様がみてる ステップ   今野緒雪   500
ここ最近、マリみて(釈迦みて)とブギーポップシリーズ(ヴァルプルギス)が同じ月に刊行されるパターンが続いていたので、ひょっとして今回も…と思ってコバルト文庫のサイト(←ひどく重い)を開いてみたら、案の定だった(笑)。なにか見えざる力でも働いているのかね?

水曜日, 12月 1

サンデー&マガジン

今日は久しぶりの早出勤務。昨晩はアルカディアの記事をベースにしてWikipediaのダラバーACぺージを編集するのに入れ込み、ほとんど眠れなかったので非常にツラいものがあったけれど、どうにか乗り切った。
眠気を抱えつつもD書店へ直行したところ、今ごろ少年エースが入荷(←ただし立ち読みは不可)している一方、娘TYPEまでもが立ち読み不可という予想外の状況。メガミマガジンだけであれば後からV書店でも読めるし、眠気と空腹を何とかするのが先決だろう…ということで帰宅すべく歩き始めた直後に、今日が水曜日だと思い出してスーパーへ引き返し、マガジンを立ち読み。

家に帰って遅い昼食を摂り、ひと眠りして回復を済ませてから自宅近くのコンビニへ。ストパン2のBD第3巻友100第4巻を回収がてらサンデーを立ち読みするつもりだったが、残り1冊…しかも他の立ち読ミストの手中にあるという状況だったので諦める。
うーむ、先ほどスーパーでマガジン読んでしまったのは判断ミスだったか。ここで読みながら、サンデーが空くのを待つのが正解だったな…今さら言っても詮無いことだが。

受け取った商品を自宅まで置きに戻った後、ふたたび自転車で出かける。まずはV書店でメガミマガジンの残りを読破した後、娘TYPEを求めてSN書店経由でK3書店へ。
サンデーのためにスーパー遠征することになるから、その延長上にあるK2書店まで足を延ばすという選択肢もあったのだが、仮にD書店でヤングエースが立ち読み不可だった場合、一縷の望みを託してK2書店を訪れることになる可能性があることを想定し、今回は見送ることにした(←SNおよびK3書店は、コミック雑誌類は完全に立ち読み不能なので、この想定から除外される)。
しかしSN、K3書店ともに結局娘TYPEは立ち読み不可であり、成果のないまま引き返すことに。なお、それ町既刊の古いオビ付きバージョンが残っていないかの確認も兼ねていたのだが、K3書店に並んでいたのは最新の「TVアニメ放送中!」ではなく、中途半端に古い「TVアニメ化決定!」バージョンだったというのが、なんとも歯がゆい。
そしてK3書店の店頭に貼られている角コミのポスターが、なかなかシュールだった。


ルシウスが浮きまくりだろ! どういう顔ぶれだよ!?(笑)

とりあえず娘TYPEは諦めるとして、サンデーだけは片付けておかないと…というわけで、帰宅途中にあるセブンイレブンの覗いてみたものの、売り切れていた1軒目を別にして、2~4軒目は全て立ち読み不可という徹底ぶり。
…むぅ、フランチャイズ本部からの通達でもあったのだろうか? こんな事しても、効果はせいぜいゼロサムで、売上げがアップするとは思えんのだがなぁ…現にウチから最寄りのセブンイレブンも立ち読み厳禁だったけど、
1ヶ月ほど前に潰れちゃったし(大爆笑)。
まぁ不満を言っても仕方ないので、結局そのままスーパーまで遠征して、ようやくサンデーを読むことができた。ほとんど市街地の端から端までチャリンコで駆け回ったことになるな…日ごろの運動不足を解消できた気もするが、この寒空の下で長時間過ごした(←しかも運動と厚着で、けっこう汗かいた)せいでカゼを引いてしまったら元も子もないワケで。
ちなみにスーパーでは、食材関係での成果は無し。時間が早すぎて半額セールは始まっていなかったし、そもそも鯛の刺身は店頭に見当たらなかったので早々に引き上げ。

絶望先生
今週のテーマは悪平等。“下層に合わせていった結果、どんどん貧しくなる共産主義国家”とか、“運動会での全員同時ゴール”など定番のネタばかり…と油断していたら、“戦隊ヒーローで、全員に平等に活躍シーンを与えようとしたら、メンバー全員で怪人ひとりをタコ殴りする図式に”というネタで笑わされた。

神のみ
久しぶりにギャルゲー理論を駆使しての攻略なんだけど、徹底的にフラグ&イベント管理や好感度チェックを行なう理由が“二股(←実際にはそれ以上)かけて、ヒロイン衝突による修羅場を避けるため”というのが、ちょっと情けないような(笑)。まぁ、この状況が長引くと単なるハーレム系ラブコメになってしまうから、さっさと女神たちを覚醒させて次の展開に進むんだろうけどさ。
前回の攻略時にはあまり個性や魅力を発揮できなかった感のある月夜が、意外といい感じ…単独で扱うよりも、他のヒロインと並置することで魅力的に描ける場合もあるということだな。
前回、不可解なタイミングで脇イベントを挟んだのは、アニメ版に合わせて栞を登場させるためのタイミング調整だったのね…最終ページの煽りでわざわざ触れてるぐらいだし。歴代ヒロインで人気トップということなんだろうけど、裏を返せば「それ以上に魅力的なヒロイン(エピソード)を描くことは出来なかった」ということも意味するわけで、この作品の限界と言えなくもない。
それはともかく、その人気No.1ヒロインの登場に合わせてストーリーの盛り上がりをピークに持って行くのに失敗してしまうと、作品人気復調の貴重な機会を逸することになるのは間違いない。

ハヤテ
後半は流し読みしちまったよ(苦笑)。ふと我に返れば、こんなの読むためにチャリンコで長距離を駆けずり回ったのかと、ちょっと虚しくなってしまった。最後のコマに描かれたアテネも「人気を挽回するためのテコ入れとして急遽、再登場させることになったんじゃないか?」みたいな穿った見方しかできないし。

火曜日, 11月 30

メガミマガジン

まだ体力・時間ともに余裕があったので、帰り際にふたたびV書店に立ち寄って、メガミマガジンを3分の2ほど立ち読み。残りは翌日、同じくV書店で読み終える。
娘TYPEについては結局、V,O,D,SN,K3いずれの書店でも立ち読み不可であり、手詰まりの状況。まぁ別に構わんけど、封印されていた最大の理由がそらおと抱き枕という非常にどーでもいい付録だというのは、どうにも腹立たしい(笑)…もっと俺好みの付録だったとしたら、確率は低いけど購入に踏み切ったかも知れんのに。

表紙&巻頭特集はもちろん劇場版リリカルなのは。都築インタビューによると、“バトル系魔法少女モノ”という新ジャンルの創造を強く意識したつもりは無く、あくまで「今の時代にふさわしい魔法少女モノ」がコンセプトだったそうな。
しかし無印の制作初期段階ではなかなか意図が理解されず、他人任せにすると“いかにも”な萌え系のフレーズが使われたりして結局、自分で手直しすることが多々あったりとか。
ようやく公式に発表された劇場版第2弾だけど、形になって見せられるのは、かなり先になるそうで…一般論で言えば、急がずじっくり時間をかけたほうが良いものになるはずなんだが、「さらにキャラデザが劣化したらシャレにならんから、なるべく早く作ってしまうべき」という気もするな(笑)。

劇場版なのはコミカライズは「なまえをよんで」のパート。つい先日TVアニメ版を見たばかりの身としては、同じような内容を見劣りするキャラデザで見せられても…と、かなり適当に読み始めてしまった。ところが後半へ進むにつれ、フェイトがより積極的になのはへの友情を示したり、未来への希望を語るなど、かなりセリフが改変されており、なかなかの好印象。これは劇場版に準拠したものか、あるいはコミック版オリジナル?
いよいよ次回で最終回らしいが、上述の情報からすると、そのまま継続して劇場版第2弾コミカライズを始めるワケにも行かないようで、どうするんだろう? なのはという金看板を、ムザムザ手放すとも思えないが…。

イカ娘とミルキィホームズを、同じ1枚のピンナップの表と裏に印刷する所業は、俺にケンカ売ってるとしか思えん
まぁミルキィ側はアンリエットがメインという、かなりどーでもいい絵柄だったので、迷う必要も無かったけど(笑)。先月がミルキィホームズの4人で今月がアンリエットということは、来月はG4の4人で決まりか?
いっぽうイカ娘のほうは、かなり殺傷力の高い絵だったにも拘わらず、肝心のイカ娘の顔の部分が折り目になっているという残念仕様…これが紙媒体の限界か! 損傷や品質劣化の恐れがなく設置スペースも不要であるなどさまざまな利点を考えれば、この手の雑誌から率先して電子書籍化を進めるべきなのかもなぁ…。

STAR DRIVERは設定資料集&脚本家インタビュー。ギアスの時も思ったけど、この手の作品ってメガミ読者層の需要と合致しているのか疑問だよな…あるいはメーカー側の宣伝工作の一環なのかも知れんが。
ウテナに似せようと意識したつもりは無く、もしそう感じられるのだとすれば、それは“榎戸洋司の作風”なのだろうとの事…果たして額面通りに受け取っていいものか? 「戦闘時に巫女が唄うのはモスラの頃からの伝統」というのは、目からウロコだった。

惑星のさみだれ第10巻

ぱふ立ち読みの代償として、O書店で購入。amazonと楽天ブックスでは発売前から早々に品切れ状態になっていたこともあり、念のために急いで買おうとしたわけだが、リアル店舗では普通に平積みされていてひと安心…まぁ当然といえば当然か。

ぱふ1月号

まずは年末に「ぱふどこにも売ってねぇよ!」と焦りつつ、ここを読み直してる俺へのメッセージ。
2月号はお休みです。
誌面リニューアルのための準備だってさ。

さて本題。V書店から帰宅して食事および睡眠をとった後、ふたたびチャリンコに乗って今度はO書店へ。あまり期待していなかったけど、娘TYPEはもちろんメガミマガジンも封印されていたので、必然的に唯一立ち読み可能だったぱふを片付けることになった。

しかし先月号を読むのが遅れて、あれからまだ大して時間が経過していないことも影響しているのか、あまり読む気力が起こらないというか、興味を惹く内容に乏しいという印象を受ける。
特集としては、まずデュラララ。人気を考えれば妥当なんだろうけど、そろそろピークを過ぎて今さら感もある。
“VIVA!ジャパネスク”と称した和モノ特集では、最近よく評判を聞くちはやふるが気になるところ…いずれ試し読みしてみたいと思っていたんだが、あいにく今のところ、古本屋などで目にする機会に恵まれないんだよね。國崎出雲の事情は先月も(扱いは小さいものの)別口で紹介されたばかりなので「じつは最後の切り札として、サンデー編集部が売り込み工作をかけているのでは…?」などと勘繰ってみたくなる(笑)。

業界人のTwitter使用に関して苦言。作品内容や読者サービスと直接関係ないようなツイート──とくに政治や宗教といったタブー系の話題──を行なって、ムダに作者や作品のイメージを損ねるような行為は慎むべきだよな。
そもそも衆人環視のツールであるはずなのに、多くのユーザーが業界の裏事情やらプライベートを晒すことに抵抗なさすぎのように見えて、非常に違和感がある…喩えるなら“ビデオカメラのファインダー越しだと、目の前でひどい光景が展開されていても深刻に感じられない”みたいな感覚なんだろうか?

アルカディア1月号

立ち読みだけで済ませるつもりだったんだけど、全ボス紹介ページを見て我慢できなくなり、発作的にレジまで持って行ってしまった(笑)。形としては、アワーズメガミマガジンを立ち読みした代償ということになるな。
思えば本誌を購入するのは、ゲーメスト時代のダラⅡ特集号('89年11&12月号)以来だから、なんと20年ぶりか…(←別冊なら、ダラ外伝攻略本とかゲーメストアイランドとかギャルズアイランドとかいろいろ買ってたけどね)。

しかし落ち着いてみると、読むところ少ないよなぁ…。いや、もともと本誌はそんな感じだったけど、500円だったメスト当時でも割高という印象だった──だからほとんど立ち読みで済ませた──のに、今じゃ倍の値段だし…「時代の変化だから仕方ない」と言ってしまえば、それまでだけどさ。今日が発売日なのに平積みじゃなく、わずか2冊がひっそりと棚差しにされているのが実状となれば、簡単に価格を下げられないのも致し方なしか。
ボス紹介ページ以外は基本ルールの説明のみ(←オリジンではバーストを使用しないので、2ボタンをショット用とボム用に割り振っているなどの追加情報はあったが)で、さほど読みごたえ無しというのが正直なところ…もし公式ページあたりで早々に全ボスが公開されてしまったら、「慌てて買ったのは失敗だった」と自己嫌悪に陥ってしまいそうだ(苦笑)。

後ろのほうのページにシューティングゲームサイド誌の編集長へのインタビューが掲載されており、その中で「ネット(←速報性と具体的な攻略情報では敵わない)や既存の雑誌との競合を避け、資料性の高い内容を目指す」という編集方針が語られていた…アルカディアよりもこっちの方が、俺の嗜好には合致していそうだな。と言っても発刊ペースが半年に一度らしいので、基本はアルカディアに依存することになるだろうけど。
アルカディアが出版するであろうダラバー攻略本は恐らく購入確定として(←でも1000面以上あるとされるクロニクルモードを完全網羅するとしたら、どれだけの厚さになるんだ?)、来月以降の本誌をどうするか? ダラバーAC自身の評価と、本誌記事の内容を吟味した上で判断することになると思われる。

アワーズ1月号

今日は連休の最終日。危惧された通りだが、この連休における達成度は満足に程遠いと言わざるを得ない…成果と呼べるのは、SFマガジンを読み進められた事ぐらいか。
とりあえず昼過ぎにV書店に出かけ、まずはアワーズを片付ける。

CRナポレオン特集記事
この内容が充実していれば、永久保存版として購入するつもりだったんだけど、巻頭カラーとは言えわずか3ページのみの掲載で、資料としては不十分なシロモノに過ぎなかったため、立ち読みで済ませることに…こりゃパチンコ雑誌で特集されるのを期待するしか無いか?
合戦シーンなどモブキャラが大量にうごめく場面が3Dアニメとして処理されるのは仕方ないとして、それ以外のパートにおける2Dと3Dの使い分けの基準がよく分からなかったな。
ラシュモア山のパロディで、大統領の代わりにナポと元帥たちの顔が岩山に彫られている絵には笑ってしまった。たしか初期のKOFで、背景のラシュモア山に四天王の顔を描く案が出たものの、海外市場でクレームつけられそうだからボツになった…という話を思い出したけど、出回りが国内限定であろうパチンコなら問題ないという事かね?

エクセルサーガ
衝撃の事実が次々と明かされる怒涛の展開!…なんだろうけど、すでに興味が減退し、本筋を追いかけるのをやめて久しい今となっては、別にどうでもいい感じ。立ち読み(流し読み)なので、全容を正確に把握してないという事もあるしなぁ。
ただし偽イルパラッツォが(←本物からの伝聞として)「世界征服は中止」と告げたのを受けて、見開き大ゴマで愕然とするエクセルの表情の崩れっぷりは可笑しかった。

それでも町は廻っている
見た目はメッチャ不味そうだけど、じつは超おいしい謎のお菓子を巡る話。未来からやってきたタイムトラベラーの仕業でした…という真相は、この作品の許容範囲内ではあるんだけど、むしろ意外性が無くて物足りないような。

ナポレオン~獅子の時代~
シェイエスを懐柔するために作り笑顔のナポ、フーシェの示威行為(←クーデターの首謀者全員を、バラスの最後の晩餐へ招待)に焦るタレイラン、失脚確定でしょんぼり顔のバラスなど、各人にとって珍しい表情がいろいろ見られた回。他にも死んだ息子の墓に語りかけるフーシェなど、見どころ多し。

よつばと第10巻

同じくamazonで注文。ただし、こちらは配送まで2~4週間待ちとの事で、オビ付き初版かどうか不安になってきた。
キャンセルも考えたけれど、後日「予定より早まり、数日後には発送可能」とのメールが来たので考え直す。
そして12/07、到着。オビ付き初版であることを確認してひと安心。

鋼の錬金術師第27巻

昨晩、寒い中をチャリンコ漕いでK2書店まで遠征するも、ガンダムエースはもちろん少年エースもレジ前配置で立ち読み不能という手詰まり状態。
これを受けて、立ち読みの代償としてリアル店舗で購入する必要が無くなったことから、amazonで注文。

しかしamazonに何やら不具合があったようで、以前──DVDとかアップスキャンコンバータを注文した時──に登録したはずのクレジットカードを利用できないというトラブルに見舞われる…amazonにメールして尋ねたところ、受け取り先として登録されているローソンが、同一店舗であるにも拘らず別モノとして認識されているのかも知れないとの事。
うーん、むかし使っていたjeticoでは、アプリがバージョンアップされるたびに、実行ファイルの許認可をいちいち尋ね直してきて(←ファイル名そのものは変わってないのに)鬱陶しかったけど、それと同じような現象だろうか? セキュリティの観点から、あまり何度もクレジットカードの番号を入力するような行為は避けたいわけで、ちゃんと処理してくれよと言いたい…まぁ仕方ないので、改めて入力したけどさ(←もちろん、メッセージキーボードから)。
どうせ新規扱いになるので、ついでに受け取り先をコンビニから自宅へと変更。コンビニは、受け取りを兼ねて立ち読みできるメリットがあるものの、少なくとも今は「寒いし、出かけるのも面倒」という気分のほうが勝っているんだよね(笑)。
なお、届くのは12月1日~3日の予定らしい。

12/3、泊まり勤務から帰宅したら到着してた。いわゆるKonozamaは回避されたものの、楽天ブックスと異なり段ボール板による補強やビニール包装がされていないので、潜在的な危険はかなり高そうだ…でもそういう包装材はゴミに転じるわけで、こっちのほうがエコロジーだとも言えるな。つーか、それ言い出したらそもそもリアル店舗で購入するのが一番ムダが少なくて済むわけだが(笑)。

>キャラのセリフには、あいさつと感謝の言葉をなるべく入れるよう心がけた。
あいさつは自分と他をつなげるコミュニケーションの中で最も簡単にできること、感謝の言葉は「人は周りの人と支え合いながら生きていること」を実感するものだと思ったからだ。

なるほどねー、と感心。