最近はちはやふるやナナマルサンバツといった、文化系・対戦型の部活モノで良質な作品が多い感じなので、これにも期待したいところ…記事によると、前シリーズが(どちらかと言えば)オカルトとか超能力バトルな方向性だったのに対し、今回は比較的まともでロジカルな戦い方をするようだし。
ピンナップでは、肌色率の高さ&シチュエーションから、パパのいうことを聞きなさい!がダントツの高評価(←できれば三女じゃなく、次女×長女の組み合わせだったら完璧なのに)…本編のほうも、こっち方面の追求に徹していれば良かったものを、なんで余計な要素を入れるかねぇ。
そしてギルティクラウンも、以前に掲載されたものに比べて、気のせいか肌色率が上がったような…思ったほどヒットしなかったので、プライド捨てて目先の利益に走ったとか?
劇場版なのはA'sは完成間近ということを踏まえて、監督インタビューやアフレコレポートなど。とりあえず一条和矢が大声で叫んだことは分かった(笑)。
これまでは制作体制に不備があり、奥田に負担をかけ過ぎていた…という話は、どう捉えるべきだろう? 今回は改善されたというなら、奥田がキャラ作監に集中できたことで、キャラデザについては安心してもいいのだろうか?
しかし、ヤマト2199の紹介記事には驚いた…予告編を見たかぎり、てっきりブーム当時のファン世代にターゲットを絞った、硬派な作りだと思えたのに、けっこう女性乗員も多いのね(←うち1人は、ドジっ娘アピールしてるし…)。
Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2012年 05月号 [雑誌] |
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