水曜日, 1月 27

サンデー&マガジン

今日は午前中のみの勤務。だが久しぶりに外出したくなるほど快適な天気&気温だったし、コメと図書カードのストックが残り少なくなっている状況でもあったので、午後は買い物タイムに充てることにした。コメなんて結局、スーパーやらディスカウント店やら3軒もハシゴしてしまったわ(買ったのは北海道きらら10kgで3190円ナリ)。
夕方にはバタンキューして、目が覚めると午後9時。K1書店なら電撃大王を読みに行くことも不可能ではなかったが、明日以降もスケジュールに余裕はあるので早々にあきらめ、まずは食事。
食後に近所のコンビニで銀魂DVDを回収がてら、サンデーとマガジンを立ち読み…と思ったらサンデーは売り切れており、やむなく別のコンビニで立ち読みすることに(←ここまでが、いつものパターンだな…笑)。後者のコンビニは金券ショップと自宅の間に位置するので、こんな事なら昼間、図書カードを買いに行くついでに立ち読みも済ませておけばよかった(あんなに昼間は暖かかったのに、やっぱり夜は寒いし)。ついでに通勤定期の更新期限も近づいていたので、コンビニのATMで購入資金を補充しておく。

絶望先生
オチまで面白かったのは久々ではないだろうか? しかも“ハトが豆鉄砲”の顔芸という、絵的なインパクトを狙って見事に決まったし。「休載した回に編集が穴埋めで作ったページみたい」という自虐ネタがほんとにその通りのクオリティだったので、あまり期待しなかったのにいい感じで裏切られたぜ。
ハトが知性化する可能性については気象精霊記でも語られていたけど、これを踏まえたのか単なる偶然かは謎だな。SFか何かで、もっと古い元ネタがあったりして。
だぶるじぇい
初登場(「石灯籠!」)の時点でうすうす感じていたものの、フランソワーズ部長ってお笑いセンス皆無なんじゃ…。まぁ「実力者が上に立つ」という決まりがあるワケじゃないし、何とかウケを取ろうとして焦る姿がひたすら可愛かったから、細かい事なんてどうでもいいんだけどさ(笑)。

ハヤテ
マリアでオチをつける(魔物を使いこなしてるし…笑)とか、長いこと忘れていた本来のパターンにやっと戻った気がするな。やはりこういう話を読むと、この作品はラブ:コメ比率=3:7ぐらいで、シリアスは例外扱いぐらいが最適なのではないかと思ってしまう。いちおう(笑)大人ということでユキジがカッコよく決めてくれたのは嬉しいけど、ハムとヒナギクの失恋イベント回収を優先したためか、カットされたシーンがあるとか。ユキジの口癖である「手に入らなかった、いちばん欲しいもの」が明かされるのだろうか? それとはおそらく別口で、ユキジとハムの再会イベントも放置だよなぁ…ずっと伏線張ってたのに。
あと(ディケイド見てないので見当違いかも知れないが)せっかく狼男のコスプレしてるんだから、ジャーク将軍じゃなくゾル大佐と言って欲しかったぞ。
神のみ
肉体が本来もっていた嗜好は、魂が移り変わろうと無関係なのか。むしろ魂が入れ替わったことで体内に眠っていた素養が覚醒したか、さらに魂が(ギャルゲー好きの)桂馬だったことで火に油を注いだのか、とにかくひとりの腐女子が生まれつつあることだけは間違いない。
懲りずに予想してみると、魂は元に戻っても肉体には腐女子の性質が残っていて、乙女ゲーを買いあさって母親が泣くオチと見た!

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