水曜日, 5月 26

サンデー&マガジン

D書店を出てひと休みした後、Hスーパーでマガジンを立ち読み。
帰宅して、また仮眠を取ったあとサンデーの立ち読みに出かける。ヱヴァBDの回収がてら、自宅近くのファミマで読むつもりだったんだけど、ちょうどバニラアイスが品切れ状態になったので、その補充も兼ねてスーパーまで遠征。
いま手元にあるJCB商品券1枚で、中アイス(398円)と大アイス(688円)を1つずつ買うのと、大アイス2つを買うのではどちらがお得か…と考えつつチャリンコを漕いでいたワケだが、いざ着いてみると鯛(値引き後250円)とサーモン(同150円)の刺身が売れ残っていたので、大アイス1つと一緒に購入…考える手間も省けて一石二鳥だった。

絶望先生
犬「エサをくれるこの人は神様かも」
猫「見知らぬ人がエサをくれるなんて、自分は神様かも」
という解釈の差は面白いな。それにしても、あいかわらず畑いじりがひどい(笑)。「神と名のつく作品はヒット作ばかり」というセオリーに、ゴッドサイダーは当てはまりますか? とうとう神のみまでターゲットにされ始めたけど、アニメ化決定が解禁の条件だったりするのかね。

生徒会役員共
天井に手をぶつけたタカトシを羨むスズが可愛い。そのスズに勉強を教えてと頼むクラスメイト一同に紛れて、テスト問題の作成を頼む先生がダメすぎる。
そしてスズがテストの平均点アップに一生懸命だったのは、「自分のせいで身長の平均を下げている」という責任感ゆえだった…というオチがナイス。

だぶるじぇい
看板デザインのバイトのはずが、雑用ばかりさせられていたことを指摘され、整合性を保つため「若さが求められたから」という思いつきで取り繕おうとした部長の前に、新人バイト(=部長パパ)が紹介されて打ち砕かれるという話。
疑問を抱かせて読者を引き込みつつ、最後で見事に落とすというスタンダードなスタイルは、この作品にしては珍しいような。

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