昨日は泊まりの待機勤務だったので、休憩時間を利用してD書店で立ち読み。ゲッサン(あずまんが書き下ろし)とアニメディアを読み終えて、代償にワンナウツ第11巻を購入。
あずまんがは「1年生補習編」ということで、まだ神楽とちよ父の出番は無し。当時のように腸捻転起こすほどの大爆笑ネタは無かったが、そこそこのレベルで笑えた。「me,too.」とかタイムマシンのアイデアとか、大阪ネタがやや多目? 榊さんの目つきがとーちゃんにしか見えなかったので、思わず昔の単行本を取り出して確認してみたよ。
アニメディアは表紙&巻頭カラーにハヤテ。他にも咲、けいおん等、萌え系をトップに持ってきて、ハガレンほか腐女子系は巻末カラーページに。人気キャラアンケートを見るかぎりは相変わらず腐女子読者が圧倒的多数と思えるのだが、何でこんなページ構成なんだろう?
石田敦子って子持ちだったのか・・・。アニメを見せてちゃくちゃくとオタクに洗脳していっているようだが(笑)、自分のダークな漫画は見せられないだろうな。しかしコナンの最終回をいきなり見せてしまうのは、ドジを通り越して犯罪だろ! まあ「名作は、どこから見ても面白い」ってのは間違ってないけどさ。俺の場合、第一印象もあるんだろうけど「最初に見た回が、シリーズ最高傑作回だった」というパターンも多いな。ライジンオーのオセッカイザー回とか、ガオガイガーの原種降臨回とか。
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