水曜日, 2月 29

メガミマガジン4月号

今日は有休。思ったより昼寝が長引いてしまい、目を覚ましたら午後4時を過ぎていた。先月アワーズが見当たらなかったのは、速攻で売り切れてしまった為か、それとも取り扱い自体をやめてしまったのかを確認しなければならないわけで、この出遅れは痛い…ともあれ、急いで通勤電車に乗り、まずはV書店へ。
幸い、アワーズは入荷していたが残り1冊、しかも他の立ち読ミストの手中にあったことから、立ち読みフリー状態だったメガミマガジンを先に片づけることに。なお娘TYPEについては、シュリンクされており立ち読み不可だった。

今月も薄い…どうやら、これがデフォルト状態なのだと考えるしか無いようだ。
しかも偽物語(表紙)をはじめ、ギルティクラウン、シンフォギア、ラグランジェなど、巻頭で特集されていた作品の大半は視聴を打ち切っていたので、ますます読むところが少ない状態に…。まぁ、そもそも今期は、萌えという観点で捉えると明らかに不作だから仕方ないか…そんなわけなので、ピンナップについても、とくに目を惹くようなものは見当たらず。

ストパン劇場版は、新キャラが何人か登場するらしいけど、レギュラーの12人さえ充分に描き切るだけの尺が確保できるか怪しいのに、どう見ても無茶だろ…この点では、グレアムたちの存在を完全に抹消した劇場版なのはA'sのほうが、妥当な判断のように思える。まぁそれでも、SS02まで含めて描こうとしたら(←今月号に載っていた、はやてと闇の書の意志の新規カットは、SS02のシーンだろうか?)足りない気がするけど。
劇場版1stも、SS02のパートに関しては描写が不充分だった感があるし、今回も中途半端に描いて結局は消化不良で終わってしまわないか不安ではあるな…。エピローグの6年後をカットすれば、少しは尺を稼げるだろうけど、そうなるとリィンフォースIIの顔見せができないし…うーむ難しい。

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