水曜日, 8月 31

サンデー&マガジン

今日は休日。それほど涼しいとは感じなかったのに、なぜかPCが熱警告を発しなかったこともあり、昼間はずっとXANADUをやり込んでしまった…イナズマイレブンが始まらなかったら、そのまま夜中まで休まずプレイし続けていたかも。

ともあれ、イナイレを見ながら食事(←抹茶アイス+つぶあんだけど)を済ませた後、チャリンコに乗って出発。目的地はO書店だが、まずはその途中にあるコンビニに立ち寄って、ATMで所持金を補充するついでにサンデーを立ち読み。

マガジンを読んだのは、9/02になってから。この日は遅出勤務なので、少し早めに家を出て、出勤時間の前に会社近くのスーパーで立ち読み…という恒例のパターン。

銀の匙
あれ? 銃殺刑のときに目隠しをするのって、殺される側の恐怖心を緩和するためだと思っていたけど、視線が合って、殺す側が躊躇してしまうのを防ぐ意味もあるのか?
愛着の湧いた豚を殺して食えるか?…というのは、この作品の主要テーマに関わる重要な命題だと思っていたんだけど、この時点で(見ず知らずの死体が対象とはいえ)ここまで踏み込んだ決断をさせてしまったら、豚の時にはそれほど躊躇せずアッサリ殺れてしまいそうで、ストーリー構成としてはどうなんだろう?
しかし、帰り際に今度はクマを轢いたとか、今回もヒドいオチだ(笑)。

絶望先生
日本人は形(服装)から入る→女子高生らしくパジャマパーティをやることに→普段の素行に問題のあるヒロインたちがパジャマ着てると、患者のようにしか見えない→本人もその気になって、エア症状(笑)を語り出す…という序盤のネタは悪くなかったものの、その後は木野の服装センスの由来とか、どーでもいい話題に移ってそのまま終了。総合的には、かなりツマらないという評価になってしまった。
目次コメントは、素直に読めば連載終了を臭わせるような内容だったが、ネタとして“終わる終わる詐欺”を演出しているような気がしないでもない…まぁ改蔵の最終巻(←ちょうど先日、たまたま読み返した)では、本当に連載終了したわけで、ここは信用すべきだろうか?

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