水曜日, 1月 12

サンデー&マガジン

今日は通常日勤。帰宅後は食事と仮眠をとり、半額セールが始まる時期を見計らってスーパーへ遠征するという、標準的な水曜日の行動パターンを遂行。
しかし予定より早く仮眠から目覚めてしまい、恐らくフライングだろうなと思いつつ出かけたところ、ちょうど立ち読みを終えて食品売り場に戻った時点でセールが始まっており、半額のシールを貼られた寿司パックがずらりと並んでいるという、ここ最近めっきり見かけなかった光景が展開していた。
まぁ今日はシャレにならないくらい冷え込みが厳しかった(←俺はマフラーしない派だけど、今日ばかりは宗旨替えするのも已む無しと思える状況)ので、これぐらいの恩恵を得られなければ割りに合わんわな…って、あれ? ひょっとして半額寿司ゲットできたのは、冷え込みがキツくて客が少ないからだったりするのだろうか?

ハヤテ
睡眠時間が1時間って…本当にそんな生活を持続できれば、もっとxanaducloneのオリジナルマップ制作やら何やらに時間を回せるだろうけど、実際には平均5~6時間(←メインの睡眠が3~4時間、プラス仮眠が1~3時間)でも、慢性的な睡眠不足に陥って集中力を維持できていない有り様なわけで。まぁ俺の場合、時間に余裕ができるとダラけてしまうから、あまり意味のない仮定だけどさ。
意外だったのは、マリアが日中は怠惰に過ごしていたことだな…昼寝までしてるし。基本スキルの高さを考慮しなければ、子育てしてるみさえさんの方が働き者なんじゃないか?

絶チル
紅葉の想い人は、皆本でも賢木でもなく局長でした!…という、あらゆる選択肢の中でも最低のオチをつけたせいで、このエピソード全体の評価が台なしに。まさに今週のだぶるじぇいで語られた(後述)“オチのためのオチ”以外の何物でもないし。

ネギま
単体でも強力きわまりなかったはずの敵が、量産されたりクローンになると何故か弱体化する法則(笑)…量産型MSとか、エンディミオンの覚醒のラダマンス・ネメスとかね。クローンが登場すると、それをオリジナルが「気に入らない」とか言って反逆フラグが立つという法則もあるな。

絶望先生
やり遂げるよりも、途中で挫折した物事のほうが強く印象に残るというツァイガルニク効果とやらがテーマ…なんだけど、近ごろ記憶力の減退が著しく、完遂しようが中座しようが等しく忘却しまくりの俺としては感覚的に同意しづらい内容だったし、ストーリー自体も面白くなかったので、ハズレ評価という扱い。

だぶるじぇい
「キャラが立ってない」だの何だの、シロウト風情が偉そうに批評する姿は見るに耐えないな…って全部ブーメランになって返ってくるから困る(笑)。そんな評論家ヅラして語りたがる連中を大量に相手しなければならないんだから、相良の言うようにホントに大変だわ。
しかし今回もオチが弱い…あるいは劇中の「オチをつけなければならないという、作者の思い込みだけで作られたオチ」という評価は、この話そのものを指したメタネタなのか?

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