今日は夜勤明け・・・ただし待機勤務だったのでコンディションは良好。夕方から会社の先輩の送迎会があるので、その会費の引き出しを兼ねてコンビニでサンデー&マガジン立ち読み。
ハヤテ
泉とヒナギクが、そろって地雷を踏みました・・・まあ2人とも実は噛ませ犬だったということを考えれば、この程度はささやかな復讐として許されると思うけど(笑)。
ヒナギクと初めて会ったときの、アテネの悲しげな表情がいいな。高貴な生まれ→ラフィール系だと思っていたけど、まほろさん系の要素も入ってるという事を踏まえて、中の人を川澄に決めたのかね。
夕刻前にD書店へ出かけ、少年エースを立ち読み。代償として、ネットで注文しておいたワンナウツ第20巻を購入。
送迎会の開始時刻ギリギリになりそうなので、帰りの電車を途中下車して会場へ直行しようかとも考えたのだが、あえてリスクを冒してみたい気分に。結局その衝動に従って自宅へ戻り、チャリンコをかっ飛ばした結果、集合時間1分前に何とか到着することができた。
てんかぶ
今さら4文字タイトルの氾濫ぶりに文句言っても仕方ないけど、さすがにちょっとセンス悪いぞ。由来であり舞台でもある「天下布部」は普通にシャレが効いてるんだから、これをそのままタイトルにした方が良かったのでは?
作品のスタイルは、信長(ヒロイン)と勝家&光秀(取り巻き)の暴走行為と大ボケ発言の数々に、秀吉(主人公)がツッコミを入れまくるという、ハルヒと銀魂を足して2で割ったような感じか・・・秀吉はどう見ても杉田ボイスのキャラじゃないけど。まあ最近ではありふれたタイプの作品であることは間違いないが、ジャンル云々より中身の面白さで判断すべきであって、少なくとも初回を読んだ限りでは、ボケ&ツッコミの内容およびスピード感ともに、かなり高評価。作画レベルを見ると「中の中の上」といったところで購入を考えるには微妙な位置づけなのだが、この面白さが持続されるなら「買い」も検討に値する。
神はサイコロを振らない
こちらは作画レベル「中の下」だけれど、乳首を書き文字で隠すよう見せかけて、じつは半濁音の「。」を乳輪と錯覚させるハイテクニックとか、「先生」とは「先に生えてきた人」の意味だとか、相変わらず頭の悪い(←褒め言葉)下ネタ連発が笑える。こちらも、やはり購入を考える必要があるようだ。
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