年末進行ということで、30日発売の雑誌が前倒し、しかも28日は日曜日なので更に前倒しされて今日発売。
当初はK2書店に遠征してアワーズを片付け、さらにD書店かK書店で電撃大王を読むという計画で、その為に(だけじゃないけど)有給も取ったのだが、どうにも気が乗らなかったのでK2遠征は後日に先送り。
D書店で電撃大王だけ読み終える。
K2書店に行かないと、 立ち読みの代償をどうするかが決められん。
連載陣が総動員となれば読み終えるのに相当かかるはずだが、今月はよつばと、とらドラなど休載しまくり(コミケか?コミケがあるからか!?)で、予想よりも早く読み終わってしまった。
ef - a fairy tale of the two.
千尋も可愛いけど、蓮治ママも可愛いよ・・・という話(←おい!)
千尋の書く小説はセカイ系くさいけど、最近は1周して、そういうのも気にならなくなってきたな。
アニメ2期で評価が下がってしまって、けっきょく良いのは千尋編だけ、みたいな結論に至りつつあるけど。
GUNSLINGER GIRL
「ウサギの耳は幸運の証」とか言って、トリエラのツインテールを触りまくる隊員たちが妙に可愛い(笑)。
突入前に思い出話するとか、脇役担当官はどんだけ死亡フラグ好きなんだよ!?
これ以上ないほどお約束に忠実に、脇役1期生たちの生命が消えてゆく・・・
アリソン
最終回。リリア編やらないのは打ち切りか、当初の予定通りか?
それほど面白くない点ではアニメ版と大差ない(作画もアレだし)のだが、敵キャラの死に様などについて、原作本来の描写がどうだったか知ることができたのは良かった。
今さらだが、NHKクオリティの倫理観の押し付けには反吐が出るね。早朝の再放送では、最初の放送より更に規制を強化してるというのだから、あきれて言葉も無いわ。
さいたまチェーンソー少女
こちらも最終回。けっきょく敵の正体やら設定やら放置したままというセカイ系バリバリの終わり方だけど、今となっては定型化された手法のひとつとして、これはこれでアリだなと感じる俺がいる。
マブラヴ オルタネイティヴ
久しぶりにパラレル(異世界?)SFっぽい展開をやってくれた。
基本的にストーリーは及第点レベルだし、ネックだった作画もかなり上達してきてる(少なくとも、ハルヒやマクロスFに較べればマシ)ので、そろそろ単行本購入を考えておく。
でじぱら
作品としては可も不可もナシというレベルだが、最新の電器関連情報や考え方を知るために有用な作品という位置づけ。
今月はこの不景気によってソニーが業務撤退する恐れについて・・・こういう話を聞けるのが面白いところ。
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