それは表紙が、創刊号をリスペクトしたものだったから。
「少年サンデーを作った男たち」みたいなマンガも掲載されてたけど、最近の編集部の暗部を知ってしまっていると素直に感動できんわな。
まあしかし、当時の小学館社長の太っ腹ぶりと、藤子不二雄の登場シーンだけキャラデザが「まんが道」そのままなのは面白かった。
ハヤテ
ヒナギクが喫茶店でバイトしてる理由&ユキジが過去にコーヒー豆を持って駆けずり回ってた理由は、両親が喫茶店経営者だったからだそうな。
宝物庫の中には、ジジイがロイヤルガーデンから持ち出した何かが隠されていて、重要な設定バレもしくはアイテムgetが来る?
神のみ
予想に反して攻略に戻った。また孤高のツンデレ系かと思わせて、エルシィの呪いか駆け魂の暴走か、いきなり縮んでしまうという超展開に持って行くことで重複を回避しようとしているようだな。
「美鳥の日々」を思い出したんだけど、ああいう感じで特殊な状態に陥ったヒロインをフォローしつつ、次第に打ち解けていくという展開か?
絶望先生
アップダウンクイズのネタは、ウルトラクイズの問題で悩んでいた俺への挑戦か? まあ次回作(あるのか!?)でもクイズのパロディやるとしたら、候補の一つではあるけど・・・。
「絶望先生とネギま、売れてるのはどっち?」→レーシックでドン底に転落・・・の連発がツボに来た。社会風刺系は手堅いネタが多くて読み流せたのに、自虐ネタは当たると大きいな。
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