月末進行・2月編（VSぱふ）

風邪が治りきってない上に夜勤明けというボロボロの体調を押してK書店まで出かけたのに､アワーズ再び取り扱い中止になったようで､もうガッカリですよ。
仕方ないので「ぱふ」だけ読んで帰ってきたが､少納言は在庫なしということで立ち読みの代償は保留。
またもやアワーズ読むためにK2書店まで遠征しなければならないようだが､さすがに風邪が完治してからでないと厳しいな。

「ぱふ」は年度末号ということで、今年度の出来事のまとめやら漫画家アンケートやら。読むところが多かった割に､有意義な情報は少なかったけど。
作品ランキングでは夏目友人帳が躍進。原作者の人は、アンケートの受け答えでは「監督様」「読者様」なんて呼び方を多用して慇懃な印象だったけど､Zガンダムのブルーレイ発売を喜んだりする意外な一面も。
景気の悪化で書店の採用枠にも人が殺到しているらしいけど､「履歴書にスナップ写真を貼り付けたり、古い履歴書を使いまわしたり、敬語を使えないような人は､採用してもすぐに辞めてしまうことが多い」って、そんな奴らはそもそも社会人として失格なんだから､最初から採用するなよ。