水曜日, 3月 23

サンデー&マガジン

明日から月末進行が始まるので、できれば今日中に他の用事を片づけておきたいところではあるのだが、なにしろ震災の影響で雑誌の入荷状況が不明なため、予定の立てようがない。
ともあれ今日は遅出勤務であり、スーパーに遠征するのは不可能。ゆえに“出勤時間より早めに着いて職場近くのスーパーで立ち読みする”という、いつも通りの行動を取ってみたところ、マガジンは見当たらなかった。
やはり入荷が遅れているのかと思いきや、所持金を補充するついでにコンビニを覗いてみたところ、こちらには2誌とも普通に陳列されていたという…。平常より出荷冊数が少なく、それゆえスーパーのように優先度の低いところにまで納品する余裕が無かった…といったところだろうか?

神のみ
計略を用いた情報戦では、やはり桂馬に一日の長あり…のように見えるけど、“相手がその情報を有していないことを確認するために、敢えて情報を提示してみせる”という方法にはリスクが伴うわけで。
その後のガチ対決において、ウルカヌスが確実にメガネ悪魔を抑えられるという保証はあったのか? わざわざ情報を教えたうえ、戦いにも負け(もしくは逃亡され)ちゃった…なんてマヌケな結末を迎える可能性は無いんだろうな?

だぶるじぇい
全く面白くなかった前回だが、あれは今回のネタをやるための壮大な前振りだったんだよ!と考えれば許せてしまうな…。というわけで、前回こうむった屈辱から逃避しようとして、実際に起こった事とは逆の(=自分に都合よく展開する)内容のマンガを描く部長…なんという小物っぽい振る舞いだろうか(笑)。
そんな部長を立ち直らせるべく、マンガ家のアシスタントとしての面接を受けさようとしたら、なぜか付き添った連中のほうが才能を発揮してしまい、ますます部長が落ち込む羽目に…という展開になるのは簡単に予想できたけど、笑えてしまったんだから文句のつけようがない。
それにしても、配管の溶接や雨樋の修理はともかく、真田さん──「鳥と話すしか能がない」とか、ヒドい言われようだ(笑)──や、つまようじさんにまで需要があるというのはムリヤリすぎる…そこも笑いどころになっているんだけどね。

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