去年は結局、エロアニメを1本も買わずに終わってしまった。
クオリティの低い作品が多過ぎなことと、俺好みのジャンルの作品がなかなか出ない(と言うか、無難な線をねらい過ぎて、どれも似たような話ばかりに思える・・・まあ、規制が強まってるとか、いろいろ理由はあるのだろうけど)せいなのだが、新作に関してはもう半分あきらめている状態だな。
過去の傑作群については殆んど購入済みで、唯一の例外がコレだったのだが、ようやく発売決定したようだ。
ずっとDVD化されなかったのはロリ規制が原因だろうか? 同様に今まで出ていなかった「河原崎家の一族」が発売されたことで、ひょっとして規制解除か?・・・と期待していた矢先のことで、非常に嬉しい。
しかし、かないみかヒロインよりもショタメガネが最大の見どころだと断言してしまうあたり、我ながら相当病んでいると思う(笑)。
楽天ブックスはエロアニメを扱ってないので、dmmかamazon(これを書いてる時点では、まだ予約不可)で買うことになりそう。値引き率の勝負だな。
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