先日ネットで注文した佐藤茶菓子の最新刊が、D書店に配送されたとのメール。
これを代償にしてメガミマガジンを立ち読みする予定だったのだが、到着は明日になるとの事で、立ち読みは今日に前倒し…ごめんよD書店。明日は泊まり勤務で、いろいろと忙しいんだ。
しかし今期アニメが全般的に不調なせいで、あまり読むところが無かった。夏目は美少女モノじゃないし、ライドバックもあの絵柄じゃ萌えんしなぁ…。
しゅごキャラ扱ってたのはいいけど、りまが満面の笑みを浮かべるポスター絵は、なにか違うと思った。まぁ、メガミがそういう雑誌だということは承知してるけどさ。
今期の作品より、再視聴しているリリカルなのはの方が面白いというのが現状。劇場版はそれほど期待してないんだが、StS風アレンジのバリアジャケット見ただけで本能的に拒絶してしまうのは、我ながら過剰反応だと思う。
じっくり読んだ記事は、新房とヤマカンの対談ぐらいか。
80年代を原光景に持つ世代が作り手およびプロデューサーとして台頭してきたから、そういうテイストの作品やOP/ED利用が増えてきたそうな。そう言えば銀魂ラジオCDでも鈴村が、自分はドリフ世代だから「ウンコ」を声に出して言いたかったと話してたな。
月詠の舞台セットとか金ダライ落下もドリフネタだったわけだが、正直あまり上手く生かされてなかったし、ドリフの正統な後継者と呼べるようなアニメの登場に期待したいところではある。
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