水曜日, 1月 14

何よりも健康が大切だ

せっかくの連休だったが、会社の健康診断と歯科医の定期検診のダブルヘッダーに忙殺される。
健康診断は、視力検査以外は殆んど形式だけのものなのだが、内科検診で「鬱病からの病み上がりで、今でもたまに眩暈のような症状が出る」と説明したのにスルーするとか、やる気なさ過ぎだろ(笑)。
まあ本職の精神科医じゃないから、迂闊なこと言わないようにしただけなのかも知れんけど。

視力検査は電子顕微鏡のような装置を覗き込んで、そこに映った輪っかの穴の方向を、手元のジョイスティックを倒して答えるという最新式のもの。
結果はレシート方式で印字されるのだが、0.5と0.7というありえない数字が送り出されてくるのを見て焦った。
・・・いや、俺の直前に検査した人の数値だったというオチなんだけどな。

わざわざ休日に会社まで来たのだから、ついでにD書店でアニメ雑誌を読んでしまおうと思ったのだが、立ち読みの代償に買える本が何もなかったので、断念。
ワルキューレを入荷してないのは想定内としても、発売日にあったはずの夏目7巻がもう売り切れとは、アニメ放送効果を甘く見ていたか。

ここのところ冷え込みが厳しいせいか、鼻水が頻繁に出て咽喉もガラガラ。
風邪を引いては一大事なので、せめて少しでも暖かい昼間のうちに、スーパーに遠征してサンデー、マガジンの立ち読みを済ませる。ごめんよスーパー、今度また半額のお寿司を買うからな。

金剛番長
いきなり神のみが始まったのかと勘違いするかのような新展開・・・つーか、掲載位置が神のみの直前なのは、狙ってやってるのか?(笑)
作者が作詞まで自分でやったり、あの古臭い絵柄で敢えてこういうネタをやるギャップが、また笑いどころなんだろうけど。

神のみ
やはり別の教師(つーか、教育実習生だな・・・少年誌の倫理基準を考えると、この辺りが限界なんだろうか?)がゲストヒロイン。
桂馬を更正させようとして空回りするギャグ展開を希望したいところだが、桂馬の現実観を絡ませてシリアス展開に持って行きそうな予感もするんだよな。
水泳の授業中にもギャルゲー攻略をやめない桂馬が笑えるが、テストで全教科満点を取って教師に文句言われないようにするって、お前はどこの霧間凪だ(笑)。


もうすぐ単行本発売だが、今回のとらのあな購入特典は残念ながらモノクロ。
まあ利幅の少なそうな単行本に、カラーの特典をつけるのは厳しいんだろうけど。


同じくアニメイトの特典。こちらもモノクロか。

絶望先生
「うるうレイディスク」は不覚にも笑ってしまったが、ネタ列挙でブルー→うるうを連発したのは、少し興ざめ。

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