土曜日, 11月 9

ぷよぷよクエスト 再来!歌姫ハーピー

レムレスつよいラグナスりんごと続いた再来シリーズだが、ようやく俺がプレイし始めて最初に参加したギルドイベントである、歌姫ハーピーの番が回ってきた。

実際のところ、歌姫は後回しにして先にカーバンクル再来をやってくれた方が、ドロップしまくるであろう黄色の月ぷよを利用してウィッチチコを育成できるから嬉しいんだけど(笑)、どうせ来月に実施されるだろうから慌てずに待つとしよう。

で、その歌姫ハーピーが賞品だったガールズラッシュイベントについては、まだ俺自身がゲームに慣れていなかったし(←毒や封印なんて知らないから、後半の高HPボスには全く歯が立たず)、最初に参加したギルドが弱小だった事もあって、60体目ぐらいで終わってしまったんだよね…。
だから☆4のままとはいえ、最初から本体を持っているというアドバンテージもあったし、変身素材は(つよいラグナスりんごと違って)1種類だけという点を考えても、かなり楽に☆5への変身を達成できるだろうという見通しはあった。
唯一の気がかりは、クエストそのものが過酷でクリアが困難ではないか(←変身素材を揃えるのが大して難しくないことは明らかであり、ゆえにクエストの難易度を引き上げることでバランスを取る…という可能性は、想定されるべきだろう)という点だったけど、いざ挑んでみれば、拍子抜けするぐらいアッサリと勝ってしまった。まぁ超激辛を避けておきながら、こんなこと言っても説得力に欠けるかも知れないが(苦笑)、だって激辛でも充分なリターンを得られたし、敢えて無用なリスクを冒すこともあるまいという事で。

それにしても、道中では大体0〜2個と多少のムラがあるものの、中盤の月ぷよトリオで確実に1個、そしてボスから1個分──たまに本体がドロップしてしまうケースを除けば、およそ半々の確率で歌姫のはね(←合成素材として用いた場合、緑の月ぷよに相当。さすがに運営も、これは気前が良すぎると判断したのか、これ以降の専用変身素材は星ぷよ相当に修正されたんだよね)もしくは月ぷよがドロップする──で、トータルすると平均で月ぷよ3個が、やるき30の消費でゲットできる計算になるのだから、通常の素材狩り(←やるき20を消費する上級で、月ぷよは0〜2個…平均して1個ぐらい?)や特殊素材狩り(←やるき30消費の激辛で、だいたい月ぷよ2個ぐらいだろうか?)に較べても、かなり効率がいいのは間違いない。
だからこそ、すでに金曜日には歌姫のはねが5枚コンプしていたにも拘らず、早くチコウィッチを育成したいという気持ちを抑えて、通常の素材狩りではなく歌姫再来クエストに継続してトライし続けたわけで。まぁ上述したように、来月にはカーバンクル再来が来るだろうから、それまで黄属性キャラの育成を延期するのは納得ずくということだな。

もう本体を持っている以上、さらに本体がドロップしても喜べないどころか、むしろ月ぷよ歌姫のはねと違ってハズレ扱いなんだよね。
だから初日と2日目は本体がドロップせずラッキーだったのに、3日目からは毎日1体ずつドロップしやがった…。もちろん即座に売り払った(←前回のりんご再来で懲りて、今回は可能な限り多くコインを用意しておいたから、資金不足には陥らずに済んだけど、やっぱり資金が多いに越したことはないし)が、中には2体目を育てるプレイヤーも存在する模様…そう言えば、バトルで対戦した相手にも、複数のりんごを配したデッキがあったっけ。
しかし1体でさえ☆5まで育てるのは大変なのに、2体も育てるなんて、どんだけ素材ぷよを狩る必要があるのやら…。早々と歌姫のはねが揃ったにも拘わらず歌姫再来クエストに挑み続けたのは、ハーピーをレベルMaxまで育てるために大量の月ぷよが必要だったから…というのも一因なんだよね。
まぁ、その際に余った星ぷよ岩ぷよふふふを☆5に変身させるのに利用したり、青ぷよをニジイルカ(←こちらも☆5に変身済み)やせりり、赤ぷよはりんごオサキを成長させるのに使ったりとムダなく活用できたので、じつに有意義なイベントでのは確かだけど。

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