メガミマガジン立ち読みの代償として、V書店にて購入。
アワーズ掲載時に立ち読みできなかった巻頭カラー回は、当時は冒頭カラーページのグロ死体ばかりが話題になっていた気がするけど、ネイの人となりと魅力を余すところ描いた良回でした(←表紙の情けないポーズと表情は、ミスリードじゃないかと)。
まぁ、今じゃすっかりクズキャラ扱いのミュラなんかも、登場したばかりの頃はけっこうカッコ良く描かれていたことを思えば、ネイも今後どうなるか分かったもんじゃないか(笑)…いちおう、あとがきでは「これから活躍する予定」と記されていたけどね。
カバー下は、これまでの巻と同様にビクトル戦報(恨みノート)。フランスに戻ったビクトルに、知り合いであるパン職人であるスルトを紹介したのはサンソン親方だったのか…しかし、店の名前が“ビストロビクトル”(←あとがき参照)って、語呂が悪いな(笑)。
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