アワーズ 2013年 06月号

今日は夜勤明け…と言っても待機シフトだったので、ほとんど疲れナシ。さらに念を入れて、バッチリ昼寝もしておいたので、万全の体勢で立ち読みに臨むことができた。
まぁ、立ち読みの代償として注文しておいたエロマンガの到着が、ゴールデンウィークの影響で明日に遅れてしまったりするんだけど、明日は遅出出勤だし、アワーズが売り切れてしまっては元も子もないので、今日のうちにV書店へ赴くことに。
で、例によってアワーズは2冊が入荷しており立ち読みフリーだったので問題なかったものの、困ったのは娘TYPEがシュリンクされており、さらにメガミマガジンに至っては影も形も見当たらなかったこと…発売日当日の真っ昼間のうちに、速攻で売り切れてしまうような内容だったのか、あるいはGWで発売日が遅れている（あるいは逆に、前倒しで発売＆もう売り切れてしまった）のか、ともあれV書店を当てにできない以上、ほかを回ってみるしか無さそうだ。

スピリットサークル
お互いに関わったせいで殺し合う羽目になったのなら、そもそも関わるのをやめたらどうなのよ？とツッコミを入れたくなったが（笑）、けっきょく今回は穏便に別れることができたし、どうやら根本的な原因は、未だ語られていない過去生（←“スピリットサークル”の誕生にまつわるエピソード？）にあるらしいから、どうしようも無いんだろうなぁ…。
また来月以降は凄惨な展開に転がり落ちて行くことになりそうだけど、せめて事態を解決する手がかりの一片でも見出して欲しいところ。

ナポレオン～覇道進撃～
どうやらネルソンを狙撃する役はビクトルじゃなく、その弟子に引き継がれたらしい。
しかし、脚を切り落とされる前提でのアドバイスを受けて、嬉しいのかね？（笑…えねぇよ） まぁ本人（←一瞬、ウジェーヌくんに空目して「なぜイギリスの艦に？」と混乱した）は、お偉方に声をかけられて喜んでいたようだけど、それ明らかに死亡フラグだから！
それ以外にも「この戦いが終わったら結婚」うんぬんとか、あまりにもベタな死亡フラグを立てていた奴までいるし…こりゃあ来月は、さぞかし壮絶な地獄絵図が見られるに違いないな。

ドリフターズ
ドワーフが臭いのは分かるけど、エルフも臭いのか…まぁ中つ国のエルフは腐臭と無縁っぽいが、この世界はD＆Dがベースみたいだから、間違ってはいないかもね。
さすがの信長も、後世で自分がどんな描かれ方をされているかを知っては、絶句するしか無かったようで…（笑）。ところで豊久に対しては、サン・ジェルミはどういう風に伝えたんだろ？ 「徳川の体制下で冷や飯を食わされることになった」までか、それとも「薩摩が中心となって徳川幕府を倒し、新政府の中心となった」まで語ったかによって、全く印象が異なるわけだが。

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