ついに恐れていた事態が発生…期間限定ポイントは15日までの期限なので、<週末の楽天カード使用で3倍(ツールバー検索でさらに+1倍)>を前提とすれば、実質的に今日が最終日であるにも拘わらず、楽天ブックスは<全品ポイント3倍>という低倍率にとどまり、他のキャンペーンも<メンズ限定48時間ポイント3倍>(←ただし5000円以上の購入が必要で、ハードルが高い)のみという寂しさ。
いちおう別口で実施されている安売りキャンペーンでは、一部の商品が30%引きになっているものの、そのラインナップたるやけいおん最終巻だのイカ娘第3巻だの、俺が購入したタイトルや巻数を狙い撃ちにしたかのようなチョイスで、もうナメてるのかと(怒)。
しかも、こんな時にかぎって期間限定ポイントが1200ポイント以上もあるため、銀魂やガンダムUCを購入しても上記の“5000円以上”という条件を満たせないという…。
確実に条件を満たせる商品として、今こそMV100を…ということも考えたのだが、週末キャンペーンが始まるのを待っているうちに、最安値のショップでは売り切れてしまったり、別のショップではポイント10倍キャンペーンが終了してしまったりと、どうにも購入タイミングが合わない間の悪さ。
全般的にはジリジリと値下がりしている傾向なんだけど、購入のボーダーラインと見込んでいる18000円台後半まで下がると、すかさず買いが入って、掻っ攫われるんだよな…みんな考えることは同じで「これぐらいの価格なら、お買い得」と思っているということか。
で、合計たかだか8倍の倍率しか得られないのであれば、無理して高値の商品を買うのもバカバカしい。それならば逆に、徹底的に安いモノを買って済ませてしまおう…という結論に達し、選ばれたのがコレ。
幸いなことに今月のコミック系は比較的豊作だし、近頃は(喜ぶべきか悲しむべきか)立ち読みできる雑誌の数も減っているので、1冊ぐらいならネット注文に回しても差し支えなかろう…との判断だ。
価格が2000円以下なので、楽天ブックスの<全品ポイント3倍>も適用されず、倍率は<週末の楽天カード使用で3倍(ツールバー検索でさらに+1倍)>による4倍のみ…これじゃ図書カード(←金券ショップで、4%引きで購入)を使って、普通にリアル書店で買うのと変わらないな。
そして、さらに状況が悪化する可能性もゼロとは言えないため、あまり大量のポイントを保有したままでいるのもリスクがある…と考え、今回の購入では全額をポイントで支払うことにした。
他の購入候補としては、サンレッドの限定版とテルマエ・ロマエ第4巻の限定版が挙がったものの、どちらも特典が魅力に欠けたことから、落選となった。
ウルトラヒーロー
首の1本足りないキングギドラとか、微妙にディティールの異なるゼットンが、ジワジワくる…(笑)。右から2体目は何だろう? 身体の半分以上が隠れているせいもあって、よく分からない。
地震訓練ペーパー
時節がら、不謹慎な内容なので掲載を見送り…なんて事にならなくて良かった。
どんなに慣れても、震度7で居眠りし続けるのは無理だろ(笑)。今日びは、直接関係ない地方の小さな地震でさえテロップが出るから、テレビを見ていて気づかないというのも、あり得ないな…まぁアニメを録画する分には困った事だけど、震災を経験した後では文句を言えんわなぁ。
冒険ゲームブック
「おまちどお!」→ズシン!のコンボが笑える。初期のゲームブックなどで見られた、理不尽なサドンデスを見事に再現していると思えなくも無いか。
アトカラホントスピーカー
スネ夫のママが病気になるあたりは、けっこうブラックなネタもあった連載初期の雰囲気を思い出させるものがある。
タイムワープリール
どう考えても時間貯金箱のほうが便利。
としの泉ロープ
言い訳不可能なまでにメルモちゃん。描かれたのは'83年の12月だから、まだ手塚治虫は存命だったはずだが…怒られなかったのか?
シャシンシャベール
笑顔で叱るママの写真がシュール。
トカゲロン
怪人大軍団…は関係ない(笑)。D&Dのリジェネレイションに関連したネタで、似たようなアイデアがあったな。魚や家畜の肉を一部分だけ切り取って食べ、残りを再生させれば無尽蔵に食材が手に入るはずだ…っていう。
ききがきタイプライター
巻末解説で小川が指摘しているように、すでに実用化されている道具。次に掲載されているテレレテホンも、要するにテレビ電話であって、これまた実用化済み。これを「アイデアの飛躍ぶりが足りない。この頃の作者はネタに詰まっていたのか?」と不満に思うべきか、それともリアリティがあると評価すべきなのか、難しいところ(←小川も書いているように、ドラえもんの道具に関しては、通常のSFと反対で実現性の低い道具のほうが面白い場合が多いんだよね)。
アニメばこ
スーパーコアラッコ、アストロ学園、ギャグラくん、暗黒死神島、イレブンの星、星くずのアダージォ…どれも元ネタが分からん! さすがにマシュマロウーマンは分かるけど。
時限バカ弾
ひとコマも登場できないまま、ただ奇声を発しただけの出木杉ママが哀れすぎる。
ないしょ話…
無視虫もそうだが、いじめが社会問題化されていた時期の作品らしく、ジャイアン&スネ夫の意地悪が具体的かつ悪辣。ドラえもん本来の作風と違って違和感あるし、最後に報いを受けるとはいえ、読んでいてあまり楽しい話でもない。
ハンディキャップ
この時期のエピソードとしては珍しく、のび太の反省&成長が描かれる。卒業回に掲載してもいいぐらいだけど、この頃の『小学六年生』掲載分は全部、使い回しなんだよな。
巻末解説は、小川一水。独自の視点から秘密道具を5つの系統に分類し、そのアイデアの源泉や、さらにそのバックグラウンドにあった作者の心境まで類推するという内容で、なかなか興味深かった。
土曜日, 9月 10
金曜日, 9月 9
ニュータイプ10月号
今日は早出勤務。休憩時間における仮眠と食事が的確にハマったおかげで、かなり万全に近いコンディションで立ち読みに臨むことができた。
それにしても、ヤングエースの代償にするつもりでエロマンガをネット注文したものの、立ち読み不可能だったことで保留状態となってしまい、その回収を最優先するため、まずはD書店からチェックすることに…という状況は、先月と全く同じ(苦笑)。全般的に雑誌類の立ち読みが厳しくなってきており、そのつもりで対応を考えなきゃならんか…。
NT誌がフリー状態だったのに対し、アニメディアは見本誌形式で、どちらを優先して片づけるべきかは明白だったが、なぜか手に取ったのはNTのほう…って、あれ? コンディションは万全のはずなのに、じつは寝呆けてるのか? まぁ「何となく、そういう予感がした」という事にしておこう(苦笑)。
トップはゴティックメードと、銀魂×SKET DANCEのコラボ企画。後者は、サンライズ描くスケット団のキャラデザが違和感ありまくり…まぁ俺としては、さっちゃんVSデージーをやってくれたら、他はどーでもいいや(笑)。
表紙&巻頭特集は、言うまでもなくガンダムAGE。「キャラデザなんて記号」という発言は、ケロロの実績を踏まえてのもので、キッズ向けなど一部の作品に関しては確かに間違ってないだろうけど、歴代ガンダムシリーズはメカだけでなくキャラクター面でも高レベルの評価を得てきたわけで、最初からデザインでの勝負を放棄するかのような物言いはどうかという気も。
こういう風に“他のアニメであれば許容される事が、ガンダムで許されるとは限らない”というのが厄介なところなんだよな。とりあえずロボットの運用面について、ダンボール戦機と同じノリでやったら紛糾するのは間違いあるまい…いやまぁ、暴走したリニアモーターカーを押しとどめるのも、落下するアクシズを押し返すのも、似たようなもんじゃないかという気がしないでもないが、大事なのは、そこに至る物語の過程とキャラの心情が納得いくものかどうかであって。
それから、「整合性を気にするよりも、“お祭り”として盛り上がって欲しい」とか言ってるのは、あらかじめ脚本のアラの多さに対して予防線を張ってるようにしか聞こえないぞ(笑)。
現在放送中の作品を扱った特集では、BLOOD-Cがトップ…まぁ角川なんだし当然だわな。むしろいつ天のページが、ちゃんと用意されていたことに驚いた…娘TYPEでも不遇な扱いだったし、見捨てられたものとばかり(笑)。
いっぽうR-15はホントに見捨てられたらしく、新発売BDの紹介ページに最小限のスペースを与えられただけ。しかも(おそらく大部分の人間にとって)この作品に対して抱く唯一の関心…すなわち「BD版では、あの鬱陶しい規制は解除されるのか?」という疑問への答えは得られないという役立たずっぷり(←やはり解除されないからこそ、毒にも薬にもならないような作品紹介の駄文で、お茶を濁したのだろうか?)
タイバニのページが無かったのは意外…と思ったら、別冊付録のほうでタップリ扱われていました。
各キャラの紹介ページでは「このシリーズでは描き切れなかった」というスタッフコメントが目についたけど、これは第2期が制作されるという事?
新作紹介ページでは、角川作品であるはずの未来日記が最後尾に回り(←まぁいろいろな意味でアニメ化の時期を逸したし、あまり売れ無さそうではあるが)、ギルティクラウンがトップ扱いに…よほど期待されているのか、制作サイドが熱心に宣伝しているのか。
Anotherは、ヤングエースに掲載されているコミカライズ版は早々に切ったけど、アニメ版のキャラデザは悪くない(←この点に限れば、期待度はギルティクラウンよりも上だ)ので、いちおう第1話ぐらいは視聴してみようかね。
いっぽう、今月からNT誌でコミカライズ版の連載が始まったUN-GOは、まだ導入部だから致し方ないとはいえ、可も不可もなし…という印象。また秋アニメは放送本数が多くなりそうだし、このレベルが続くのであれば埋没してしまう可能性が高そうだ。
Recommendationは2ページのみだけど、その構成がなかなか凄い。
片や氷川竜介が、生前に個人的な親交があったらしい飯田馬之介を偲びつつ、トワノクオンについて静かに(だが熱く)語っているのに対し、その隣のページでは別のコラムニストが、ロウきゅーぶ!について「小学生は最高だぜ!」(←決してやましい気持ちから出たセリフではありません)とか、ネタに走って好き放題に書いており、双方の雰囲気の違いは壮絶きわまりないものがある(笑)。
これじゃ真面目に語ってる氷川が道化役みたいで、飯田馬之介も浮かばれないんじゃないだろうか…。
キャラ人気投票は、男性部門ではツートップの青エク主人公&銀さんに加え、バカテスの2人や上条さんなど、続編モノや長期に渡って継続している作品が強みを発揮。
春スタートの作品としては阪本さんにオカリン、そして虎徹、じんたんがランクインしているものの、純粋に夏クールから始まった新作からは皆無(←新たにランクインした夏目は、続編モノだし)…という状態で、この手のランキングが保守的あるいは反応が遅れがちであることを、改めて認識させる結果となった。
いっぽう女性部門では、ここにきてけいおん勢の巻き返しが凄まじい。これも長期作品の強みかと思いきや、誌上では「映画の公開が近づいて、期待感が高まってきた影響ではないか」と分析…ほんとかね?
坂本真綾コラムは、アイルランドに行った件。アイルランドと言えば、クーフーリンとバンシーだろ! …なんてボケてる場合じゃなくて(笑)、ダンナとのノロケ話とか、最低限せめて結婚報告ぐらいあるだろうと思ったのに、肩すかしだったな。
まぁ「SEED DESTINYの悪口を言い合っているうちに意気投合して、つきあい始めました」とかぶっちゃけられても、NT誌としては載せられないだろうけどさ(笑)。
それにしても、ヤングエースの代償にするつもりでエロマンガをネット注文したものの、立ち読み不可能だったことで保留状態となってしまい、その回収を最優先するため、まずはD書店からチェックすることに…という状況は、先月と全く同じ(苦笑)。全般的に雑誌類の立ち読みが厳しくなってきており、そのつもりで対応を考えなきゃならんか…。
NT誌がフリー状態だったのに対し、アニメディアは見本誌形式で、どちらを優先して片づけるべきかは明白だったが、なぜか手に取ったのはNTのほう…って、あれ? コンディションは万全のはずなのに、じつは寝呆けてるのか? まぁ「何となく、そういう予感がした」という事にしておこう(苦笑)。
トップはゴティックメードと、銀魂×SKET DANCEのコラボ企画。後者は、サンライズ描くスケット団のキャラデザが違和感ありまくり…まぁ俺としては、さっちゃんVSデージーをやってくれたら、他はどーでもいいや(笑)。
表紙&巻頭特集は、言うまでもなくガンダムAGE。「キャラデザなんて記号」という発言は、ケロロの実績を踏まえてのもので、キッズ向けなど一部の作品に関しては確かに間違ってないだろうけど、歴代ガンダムシリーズはメカだけでなくキャラクター面でも高レベルの評価を得てきたわけで、最初からデザインでの勝負を放棄するかのような物言いはどうかという気も。
こういう風に“他のアニメであれば許容される事が、ガンダムで許されるとは限らない”というのが厄介なところなんだよな。とりあえずロボットの運用面について、ダンボール戦機と同じノリでやったら紛糾するのは間違いあるまい…いやまぁ、暴走したリニアモーターカーを押しとどめるのも、落下するアクシズを押し返すのも、似たようなもんじゃないかという気がしないでもないが、大事なのは、そこに至る物語の過程とキャラの心情が納得いくものかどうかであって。
それから、「整合性を気にするよりも、“お祭り”として盛り上がって欲しい」とか言ってるのは、あらかじめ脚本のアラの多さに対して予防線を張ってるようにしか聞こえないぞ(笑)。
現在放送中の作品を扱った特集では、BLOOD-Cがトップ…まぁ角川なんだし当然だわな。むしろいつ天のページが、ちゃんと用意されていたことに驚いた…娘TYPEでも不遇な扱いだったし、見捨てられたものとばかり(笑)。
いっぽうR-15はホントに見捨てられたらしく、新発売BDの紹介ページに最小限のスペースを与えられただけ。しかも(おそらく大部分の人間にとって)この作品に対して抱く唯一の関心…すなわち「BD版では、あの鬱陶しい規制は解除されるのか?」という疑問への答えは得られないという役立たずっぷり(←やはり解除されないからこそ、毒にも薬にもならないような作品紹介の駄文で、お茶を濁したのだろうか?)
タイバニのページが無かったのは意外…と思ったら、別冊付録のほうでタップリ扱われていました。
各キャラの紹介ページでは「このシリーズでは描き切れなかった」というスタッフコメントが目についたけど、これは第2期が制作されるという事?
新作紹介ページでは、角川作品であるはずの未来日記が最後尾に回り(←まぁいろいろな意味でアニメ化の時期を逸したし、あまり売れ無さそうではあるが)、ギルティクラウンがトップ扱いに…よほど期待されているのか、制作サイドが熱心に宣伝しているのか。
Anotherは、ヤングエースに掲載されているコミカライズ版は早々に切ったけど、アニメ版のキャラデザは悪くない(←この点に限れば、期待度はギルティクラウンよりも上だ)ので、いちおう第1話ぐらいは視聴してみようかね。
いっぽう、今月からNT誌でコミカライズ版の連載が始まったUN-GOは、まだ導入部だから致し方ないとはいえ、可も不可もなし…という印象。また秋アニメは放送本数が多くなりそうだし、このレベルが続くのであれば埋没してしまう可能性が高そうだ。
Recommendationは2ページのみだけど、その構成がなかなか凄い。
片や氷川竜介が、生前に個人的な親交があったらしい飯田馬之介を偲びつつ、トワノクオンについて静かに(だが熱く)語っているのに対し、その隣のページでは別のコラムニストが、ロウきゅーぶ!について「小学生は最高だぜ!」(←決してやましい気持ちから出たセリフではありません)とか、ネタに走って好き放題に書いており、双方の雰囲気の違いは壮絶きわまりないものがある(笑)。
これじゃ真面目に語ってる氷川が道化役みたいで、飯田馬之介も浮かばれないんじゃないだろうか…。
キャラ人気投票は、男性部門ではツートップの青エク主人公&銀さんに加え、バカテスの2人や上条さんなど、続編モノや長期に渡って継続している作品が強みを発揮。
春スタートの作品としては阪本さんにオカリン、そして虎徹、じんたんがランクインしているものの、純粋に夏クールから始まった新作からは皆無(←新たにランクインした夏目は、続編モノだし)…という状態で、この手のランキングが保守的あるいは反応が遅れがちであることを、改めて認識させる結果となった。
いっぽう女性部門では、ここにきてけいおん勢の巻き返しが凄まじい。これも長期作品の強みかと思いきや、誌上では「映画の公開が近づいて、期待感が高まってきた影響ではないか」と分析…ほんとかね?
坂本真綾コラムは、アイルランドに行った件。アイルランドと言えば、クーフーリンとバンシーだろ! …なんてボケてる場合じゃなくて(笑)、ダンナとのノロケ話とか、最低限せめて結婚報告ぐらいあるだろうと思ったのに、肩すかしだったな。
まぁ「SEED DESTINYの悪口を言い合っているうちに意気投合して、つきあい始めました」とかぶっちゃけられても、NT誌としては載せられないだろうけどさ(笑)。
Newtype (ニュータイプ) 2011年 10月号 [雑誌] |
水曜日, 9月 7
#12 Warp & Mosaic
気がつけば、もう9月か…。ようやく涼しくなって、朝晩ならPCも長時間稼動できるようになったし、なによりmap13-565 がアップされた事によって(いろいろな意味で)刺激を受けた面もあり、そろそろ本気で完成を目指そうという意志が、徐々に盛り上がってきた。
それでは、魔女が求める材料の件から先に片づけてしまおう。+6 Large Shieldについては既に述べたので、残るは5つ。
このうち、まずPapyrus Paper──Pキーに該当する魔法、すなわちDeg-Tilte──は、コズミックキューブの後半に潜む、MAELIFIC(画像中央)が所持している。
グラフィックは、やはり“強力な悪魔”というイメージで、大きな翼が特徴的であるという共通点から、Shadow Daemon(画像左)を選択。

しかしWiz(とくにⅤ)には多種多様な悪魔系モンスターが登場するのに、①翼を生やしている。②体色の面でも違和感が少ない…という条件で絞り込むと、せいぜいGREATER DEMON(画像右)ぐらいしか該当しないのが困ったところ。
仕方ないので、残る3グループ分についてはGREATER DEMONだけで埋める羽目に…まぁ幸いシリーズごとのバリエーションが豊富だから、WizⅠバージョンとWizⅡバージョン、そして不確定名に割り振って、なんとか達成することができた。
WizⅤバージョンを除外したのは、“TILTOWAITが使えて、出現数が1体のみ”という点が、MAELIFICとカブっているため。
WizⅡバージョンはMGR値と獲得EXP値、それに所持アイテムが劣化したことを除き、大半のパラメータはWizⅠバージョンと変わらない。
所持アイテムについては、WizⅠでは“なかなか良い物を持っていた”という印象から、それなりにレアなアイテムであるAMULET of MAKANITO(=Deg-Poison)を、明らかにハズレばかりだったWizⅡバージョンにはSCROLL of HALITO(=Fire)を持たせることにした。
MAELIFICもDeg-Tilteホルダーのため、全グループがScroll系のアイテム所持で固まってしまったが、これは偶然…まぁ「そういうのも悪くないか」と考えて、敢えて変更しなかったのは事実だけど。
こいつらが潜んでいるのは、コズミックキューブ後半にあるワープゾーン地帯を抜けた場所。後半といっても、先述のワープゾーン地帯よりは手前にある。これは、Deg-Tilteよりも+7 Large Shieldのほうが重要アイテムだからという面もあるけど、ワープゾーンに引っかかる機会をより多く設けてやろう…という意図のほうが大きい。
すなわち、これら2つのワープゾーン地帯で徹底的に苦しめば、+7 Large Shieldがある区画に通じる“当たり”のワープゾーンに辿り着いた頃には、すっかり“ワープすなわちハズレ”という固定観念が定着しているに違いない…という魂胆である(笑)。
こちらのワープゾーン地帯は、中段に逆さツララを1ブロックずつ配置することで、上下2択のルート選択を繰り返しながら進むというオーソドックスな構造。基本的には、上下いずれか片方にワープゾーンが設置されており、こちらを選んでしまうとハズレルート処理区画に飛ばされる。
ただし、こちらにも例外的に“当たり”のワープゾーンが隠されており、その存在に気づいて突入することで、GREATER DEMONおよびMAELIFICの潜む区画へと到達できるのだ。

まずは第1区画。右からスタートして左を目指す。最初だけあって、いたってシンプルな2択のみ。

つづいて第2区画。少し複雑になっており、上や左に進もうとすると、ハズレ区画にワープさせられてしまう。ここは右上にあるワープゾーンに飛び込んで、中央にワープアウトするのが正解。

いよいよ第3区画。ややこしそうに見えるが、最初のワープゾーンを飛び越え、次に中央のワープゾーンの下をくぐったら、あとは⑦→⑨と2段ジャンプして、右上のワープゾーンに突入するのみ。
WizⅣのMRONの神託のひとつが、この仕掛けに関するヒントとして使えるため、そのまま引用することにした。
厳密に言えば「左に一歩」ではない気もするけど、まぁこれは元ネタでも同様なので、深く考えないことにする(笑)。
MAELIFICにDeg-Tilteを所有させた理由のひとつは、元ネタでMAELIFIC自身が(Deg-Tilteに相当する)TILTOWAITの使い手だったから…というもの。
よくよく考えてみれば(下級の呪文使い連中のように、アンチョコとして使うために持ち歩いているわけでも無かろうし)、なぜ所持しているのかという合理的な理由は見当たらないんだけど、「本人がその魔法を使うのだから」と言われると、それなりに説得力(←それよりも一段低い“納得”と言うべきか)はあると思いたい。
同じ理屈により、Ox LeatherことDeg-Corrosionを所有しているのが、Deg-Corrosion相当のブレスを吐くPOISON GIANTである。
グラフィックは、GIANT FIRE(画像左)を採用。これは単に「同じジャイアントだから」というだけでなく、Wizクラシックバージョンのジャイアント系全般に用いられるグラフィック(画像右)と似通っているため。

残るグループ枠は、当然ながら他の巨人族で埋めることに。なおAIR GIANTの存在は個人的に納得できない──WizⅠの時点で、EARTH(地)、FROST(霜→水)、FIRE(火)、POISON(ブレスを使う→風)と、4大元素が揃っているのに、敢えて“AIR”GIANTなるものを追加するという、屋上屋を重ねるようなマネをしておきながら、そのくせ生粋の巨人族じゃなく大気の精霊という異質な存在に設定したのも、よく分からん──ので、WizⅠのメンツだけで固めることにした。
その際、比較的浅い階から登場するEARTH GIANTだけは別のLevelに配置し、こちらは(基本的に)地下10階に出現する連中のみで編成する。
所持アイテムおよび経験値については、元ネタに準拠してFROSTとPOISONはゴージャスに、逆にFIREはショボく設定する。とくに経験値については、FROSTが2020ポイントなのに対してPOISONは2000ポイントと、実際の強さと反する値になっているのも、元ネタどおり。
こいつらが配置されているのは、コズミックキューブ前半の某所にあるモザイク区画。その名の通り地形がモザイク状になっており、敵も味方も斜め方向にしか進めないため、通常の方法では敵と交戦することができない(画像左)。
しかしモザイクを構成しているのは人面石なので、ブラックタワーのPyramid Guardを倒して入手したMattockを使えば、掘り崩すことが可能(画像右)。

あとは、こうして作られた空きスペースを利用し、戦闘に持ち込めばよい。

この、コズミックキューブ前半のモザイク区画は他にも2つあり、それぞれ重要なアイテムのホルダーたちが徘徊している。
というわけで(少し話は前後するが)、ここでEVIL EYESが与えるヒントメッセージの、最後の部分を提示する。
このメッセージはダブルミーニングになっており、“the lord of death and blasphemy”(死と涜神の王)とは、最上級のアンデッドであるVAMPIRE LORDと、堕落した高僧であり死の呪文MABADI(=Death)の使い手でもあるHIGH PRIESTの、両方を指し示しているのだ。
そもそも元ネタでは、4枚のカードの在り処を示すヒント(←だから当然、その文章の数も全部で4つ)だったものを、Qアイテム5種類のヒントに翻案しようという時点でムリがあったわけで、それを考えれば、この“ひとつの文章で、2つのアイテムのヒントを兼ねる”という荒技は、なかなか上手い解決策じゃないか…と自画自賛。原文の“Lord of ice and frost”から、それほど飛躍しているわけでも無いし。
ここで頭を悩ませたのが、英語は日本語と異なり、対象の数によって名詞や動詞が変化してしまう点。複数形で表記すれば、対象のアイテムは複数だとバレてしまう可能性が高いし、かと言って単数形にすると、今度は「言及されなかった方のアイテムについては、どうなるんだ?」という疑問が生じるわけだが、これについては“じつはEVIL EYESが勘違いした”という解釈で(笑)。同じ“死と涜神の王に守られている”という要素を持つアイテムが複数存在したせいで、それらが重複して、誤って一つのアイテムとして感知してしまったとか何とか。
で、それら2つの“死と涜神の王”のうち、HIGH PRIESTに関しては後ほど別の項目で触れるとして、今回はVAMPIRE LORDについて。
グラフィックに関しては、言うまでもなくXANADU版のVampireをそのまま流用。

こいつらが配置されているモザイク区画は、上述のGIANTたちの区画とは異なり、モザイク部分が人面石ではなく、外周と同じハードブロック(テクタイト)で構築されている…つまり、Mattockを使って交戦スペースを確保するという方法は封じられているのだ。
では、どうすればいいのか? じつは、この区画の最上段と最下段に5つずつ並んでいる1ブロックスペースには、それぞれ塔の入り口が設置されており、それらは塔内通路でひとつにつながっている。

これを利用し、敵が最上段もしくは最下段のいずれかの場所にいることを確認したうえで、塔内に入る(画像左上)→塔内通路を移動し(画像右上)、敵のいる場所と重なる位置に入口がある部屋から、外へ出る(画像左下)…という方法を採ることで、敵と交戦することが可能になるのだ。
ただし“外世界において、敵と接触した場所の周囲(上下左右)に壁が存在する場合、該当する方向の戦闘フィールド外周には壁が現れる”というのがXANADUの基本ルールである以上、モザイク区画内で接触すると、戦闘フィールドの四方すべてが壁に囲まれた状態になってしまう(画像右下)。


この状況においてフィールドから離脱する手段としては、
①普通に戦って勝利した後、Mantleを使用して外周を通り抜ける。
②フィールドの内部には踏み込まず、最初の場所にとどまった状態で戦い、勝利の後に離脱する。この場合は、さらに
②a.敵が近づいて来るのを待ちかまえた上で、接近戦で倒す(=宝箱ゲット可能)。
②b.敵と直接の接触は考えず、(おもにDeg系の)魔法で倒す。必然的に、宝箱の回収はあきらめなければならない。
に分かれる。これらの選択肢を、この区画のVampireたちに当てはめてみると
前半グループは、魔法を唱えながら突撃してくる(UN=8)ので、選択肢②aで対応すればMantleを入手できる。だが接近戦に持ち込むまでの間、敵の魔法を棒立ちで食らい続けなければならないのがネック。
第3グループは、戦闘を避けて逃げ回りながら魔法を唱える(UN=11)ため、選択肢①もしくは②bで倒すしかない。前者なら、脱出するために、せっかく手に入れたMantleをすぐに使わなければならないし、後者ではそもそもMantleが手に入らないので、どちらにせよMantleの所持数を増やすことは不可能。
そして最終グループのVAMPIRE LORDはワープ能力も獲得している(UN=7)ため、やはりフィールド内に踏み込まなければ倒せないし、所持アイテムがCrossなので、結果的にMantleのストックがひとつ減ることになる。
なお第3グループはフレンドリー扱い(=つまりKRMモンスター)であって、これを倒さないかぎり、CrossホルダーであるVAMPIRE LORDは出現しない…すなわち、クリアに欠かせないアイテムであるCrossを手に入れるためには、KRMの上昇は避けられないというマゾ仕様になっている。
これら一連のイベントに関しては、コズミックキューブ内にあるメッセージSHOP(←TEMPLEに隣接する形で設置する予定)で、多少のヒントを与える。
前半部分は特に重要なヒントというわけでもなく、「“Mantle”のMと“Wear”のWで、M/Wになる」というネタをやりたかっただけ(笑)。
後半の“あらゆる弱点”の中には聖印(十字架)も含まれており、VAMPIRE LORDがCrossホルダーであることを暗示するヒントになっているが、これもクリアするために絶対必要な情報というわけではない。
では最後にPlatinum Plateこと、Pキーに該当するShieldである+7 Small Shieldの所在について。
これもコズミックキューブ前半の某所にある、別のモザイク区画で手に入れることができるのだが、ホルダーについては、上記2つのアイテムよりも複雑な仕掛けが施されている。
この区画には2種類のMAGE系モンスターが配置されており、パッと見だけでは両者を区別することができないのだ…グラフィックは、両者ともMAGE系の標準であるADEPTであり、しかも第1グループの名前までが一致している(←ともに不確定名であるMAN IN ROBES)ため、とりあえず当てずっぽうで倒してみるしかない。
では、まず当たり側のメンツから個々に解説していこう。
前半グループのLVL 10 MAGEは、コズミックキューブで登場する上級MAGE系の典型…すなわちDeg系の魔法を唱えまくりながらワープし(UN=7)、アイテムはRodを持っている。
map13-665で、AdeptがRodを所持していたことは少なからぬ衝撃だったけど、今のところ変更は考えない方向で。
第3グループのThe HighMasterは、存在そのものが色々とトラップめいている。
そもそも元ネタのWizクラシック版において、なぜか魔術師のグラフィックを充てがわれているのが謎なんだよな…まぁWizⅠ地下10階には、他にもHATAMOTO(←魔法は使えないのにクリティカル能力は持ってるとか、それSAMURAIじゃなくてNINJAだろ)やらRAVER LORD(←ACが10でMAGEの呪文も使う、どう考えてもMAGE系じゃないのか?)など、見た目と能力が一致しない連中が多いし、その一環なんだろうけど。THE HIGH MASTERだけは、WizⅡではNINJA系のグラフィックに修正されているあたり、やはりユーザーからも疑問の声が寄せられたのだろうか?
話を戻すと、本作におけるThe HighMasterも、グラフィックだけでなく戦闘行動の面でも“見た目はMAGEだが、じつはNINJA”という元ネタの再現を試みた。
まず戦闘行動パターンを、MAGE系と同じくUN=7に設定。もちろんこれは魔法によってワープしているのではなく、忍法(←縮地とか五遁の術とか?)の一種。さらに手裏剣まで投げてくる(←ゲーム中では、Tilteの魔法で代用)ため、傍から見ればMAGE系と勘違いしてしまう可能性は充分にあるはず。
さて、Wizに登場する呪文の多くがグループ攻撃系である以上、そのパロディである本作においても、どうしてもDeg系魔法を使う敵の割合が高くなってしまう。そのうえ所持アイテムまでショボいとなれば、プレイヤー側もDeg系魔法で対抗し、速攻で撃滅するのが無難と考えることだろう。
そんな中で珍しく通常魔法を使ってくる敵が現れたら、魔法をかわして武器で倒したくなるのが、人の心理というものではないだろうか? 斯くして接近戦を挑んだプレイヤーが、クリティカルヒットの餌食に…みたいな期待を込めて設定したのも事実なのだが、果たしてうまくハマってくれるかどうか。
所持アイテムは他のNINJA系と同じ2480Foodで、これを見ればイヤでもNINJA系であることが分かるだろう。リスキーな接近戦など考えず、距離をとって魔法で倒せば良かったのか…という徒労感をプレイヤーに感じさせることができれば、作った側としては「してやったり」といったところだな。
そして第4グループのHIGH WIZARDを倒すと、ようやくクエストアイテムである+7 Small Shieldが手に入る。
このサブクエストで厄介な点のひとつは、上記のVAMPIRE区画と同じく、戦闘時にはフィールドの四囲が石壁に塞がれるにも拘わらず、MAGE連中は(VAMPIREと異なり)Mantleを全く所持していないため、脱出用のMantleを別口で用意しておかねばならないこと。
仮に当たり側のメンツだけを的確に倒し続けることができたとしても、最低4枚は必要なわけで、これを揃えるためにはブラックタワーの攻略が先決となる。
次にハズレ側のメンツについて。
第1~第3グループまでは、名前と性格(すなわちKRMの有無)が異なる以外、全て同じLVL 7 MAGEである。
なお、WizⅠには計3種のLVL 7 MAGEが存在するわけだが、ここで採用されたのはその中でも最も高位の、いわゆるエリートと呼ばれるタイプ。
こいつらは1ランク上の魔法──レベル7なら通常は4レベル魔法(=DALTO級)であるところを、5レベル魔法(=MADALTO)──を使ってくる。つまり第1グループと遭遇した時点では、名称だけでなく使用魔法においても、当たりとハズレを見分けるのは不可能なわけだ(←いちおうヒットポイントだけは、わずかに差異がある)。
第3グループがフレンドリーなのはVAMPIREと同じだが、もちろんハズレ側なので、わざわざ倒して余計なKRMを背負い込むことは無い。なにも考えずに倒しまくったり、「カルマモンスターのいる側が当たりに違いない」と裏読みしすぎたプレイヤー(←レリクス的に言えば“ハッカー型”といったところか)をハメるためのトラップだな、これは。
最終グループのARCH MAGEも、WizⅠでは2種類が存在するわけだが、当然ここで登場するのは高位のほう。とはいえ、どうもWizⅠにおいては、最高ランクのレアモンスター(←RAVER LORDやTHE HIGH MASTERなど)よりも、2番手クラス(←HIGH PRIESTやHATAMOTOなど)のほうが、レアアイテムの所持率は高いような気がするんだよな…PS版とSS版しかプレイしたことのない俺の個人的経験だから、どこまで信用していいものか分からんけど。
MAGE系も例外ではなく、トップのARCH MAGEよりも2番手のHIGH WIZARDのほうが、オイシい品物を持っている場合が多いと感じられた。ゆえに本作でも、HIGH WIZARDに当たり(←+7 Small Shield)を持たせ、The HighMasterとARCH MAGEはハズレの役回りとなったわけだ。
ちなみにARCH MAGEが所持しているMittarとは、WizでいうところのSCROLL of BADIALである。SCROLL系アイテムの中ではランクの高い部類だが、実際は役に立たない…という微妙にダメダメな品をチョイスした(笑)。
さて言うまでもなく、このクエストの最大の難関は、2種類いるMAGE系グループのどちらが“当たり”なのか判らないこと。事前にSAVEしたうえで1グループずつ倒しては確認を取り、全て調べ終えたらリセットして、今度は当たりだけを狙う…という方法は、確実性は高いものの極めて面倒くさい。
そこでヒントとして、以下のメッセージがSHOPで提示される。
DELFはモンスターとして登場するのに、PO’LEが店主というのもよく分からない話だけど(笑)、できるだけSHOP名をバリエーション豊かにしたいという意図に基づく処置である…WizⅤのNPCだけでは、数が足りないんだよね。
取り扱われているアイテムも、もちろんPO’LEと同じくWizⅢで登場する品々…4大元素に関連するマジックアイテムを厳選した。
さてメッセージに含まれているヒントの意味だが、モザイク区画における移動可能スペースが

このような形状である以上、モンスターたちの移動パターンは、出現ポイントを基点として制限を受ける。その動きは、まさに“M”もしくは“W”の字を描くがごとく、また決して(プレイヤーが進路上に立ちふさがって妨害しない限り)互いに交わることは無い。
つまり、今いるブロックをチェックすることで、そいつが“M”と“W”のどちら側に属しているのか、簡単に判別がつくわけだ。こうなれば、あとは当たり側だけを集中的に狙うことで、Mantleの消耗を最低限に抑えつつ、クエストアイテムを手にすることができるだろう。
それでは、魔女が求める材料の件から先に片づけてしまおう。+6 Large Shieldについては既に述べたので、残るは5つ。
このうち、まずPapyrus Paper──Pキーに該当する魔法、すなわちDeg-Tilte──は、コズミックキューブの後半に潜む、MAELIFIC(画像中央)が所持している。
グラフィックは、やはり“強力な悪魔”というイメージで、大きな翼が特徴的であるという共通点から、Shadow Daemon(画像左)を選択。



しかしWiz(とくにⅤ)には多種多様な悪魔系モンスターが登場するのに、①翼を生やしている。②体色の面でも違和感が少ない…という条件で絞り込むと、せいぜいGREATER DEMON(画像右)ぐらいしか該当しないのが困ったところ。
仕方ないので、残る3グループ分についてはGREATER DEMONだけで埋める羽目に…まぁ幸いシリーズごとのバリエーションが豊富だから、WizⅠバージョンとWizⅡバージョン、そして不確定名に割り振って、なんとか達成することができた。
WizⅤバージョンを除外したのは、“TILTOWAITが使えて、出現数が1体のみ”という点が、MAELIFICとカブっているため。
【GREATER DEMON】 | ||||
---|---|---|---|---|
ID | 名前 | 使用する魔法 | 所持アイテム | |
0 | DEMON | MADALTO(Deg-Poison) | (Deg-Poison) | |
1 | GREATER DEMON | MADALTO(Deg-Poison) | (Deg-Poison) | |
2 | GREATER DEMON | MADALTO(Deg-Poison) | (Fire) | |
3 | MAELIFIC | TILTOWAIT(Deg-Tilte) | (Deg-Tilte) |
WizⅡバージョンはMGR値と獲得EXP値、それに所持アイテムが劣化したことを除き、大半のパラメータはWizⅠバージョンと変わらない。
所持アイテムについては、WizⅠでは“なかなか良い物を持っていた”という印象から、それなりにレアなアイテムであるAMULET of MAKANITO(=Deg-Poison)を、明らかにハズレばかりだったWizⅡバージョンにはSCROLL of HALITO(=Fire)を持たせることにした。
MAELIFICもDeg-Tilteホルダーのため、全グループがScroll系のアイテム所持で固まってしまったが、これは偶然…まぁ「そういうのも悪くないか」と考えて、敢えて変更しなかったのは事実だけど。
こいつらが潜んでいるのは、コズミックキューブ後半にあるワープゾーン地帯を抜けた場所。後半といっても、先述のワープゾーン地帯よりは手前にある。これは、Deg-Tilteよりも+7 Large Shieldのほうが重要アイテムだからという面もあるけど、ワープゾーンに引っかかる機会をより多く設けてやろう…という意図のほうが大きい。
すなわち、これら2つのワープゾーン地帯で徹底的に苦しめば、+7 Large Shieldがある区画に通じる“当たり”のワープゾーンに辿り着いた頃には、すっかり“ワープすなわちハズレ”という固定観念が定着しているに違いない…という魂胆である(笑)。
こちらのワープゾーン地帯は、中段に逆さツララを1ブロックずつ配置することで、上下2択のルート選択を繰り返しながら進むというオーソドックスな構造。基本的には、上下いずれか片方にワープゾーンが設置されており、こちらを選んでしまうとハズレルート処理区画に飛ばされる。
ただし、こちらにも例外的に“当たり”のワープゾーンが隠されており、その存在に気づいて突入することで、GREATER DEMONおよびMAELIFICの潜む区画へと到達できるのだ。

まずは第1区画。右からスタートして左を目指す。最初だけあって、いたってシンプルな2択のみ。

つづいて第2区画。少し複雑になっており、上や左に進もうとすると、ハズレ区画にワープさせられてしまう。ここは右上にあるワープゾーンに飛び込んで、中央にワープアウトするのが正解。

いよいよ第3区画。ややこしそうに見えるが、最初のワープゾーンを飛び越え、次に中央のワープゾーンの下をくぐったら、あとは⑦→⑨と2段ジャンプして、右上のワープゾーンに突入するのみ。
WizⅣのMRONの神託のひとつが、この仕掛けに関するヒントとして使えるため、そのまま引用することにした。
【ORACLE OF MRON】 (MRONの神託) | |
---|---|
Take a step to the left, and a hop to the right! | 左に一歩踏み出して、 右に ひとっとびさ! |
厳密に言えば「左に一歩」ではない気もするけど、まぁこれは元ネタでも同様なので、深く考えないことにする(笑)。
MAELIFICにDeg-Tilteを所有させた理由のひとつは、元ネタでMAELIFIC自身が(Deg-Tilteに相当する)TILTOWAITの使い手だったから…というもの。
よくよく考えてみれば(下級の呪文使い連中のように、アンチョコとして使うために持ち歩いているわけでも無かろうし)、なぜ所持しているのかという合理的な理由は見当たらないんだけど、「本人がその魔法を使うのだから」と言われると、それなりに説得力(←それよりも一段低い“納得”と言うべきか)はあると思いたい。
同じ理屈により、Ox LeatherことDeg-Corrosionを所有しているのが、Deg-Corrosion相当のブレスを吐くPOISON GIANTである。
グラフィックは、GIANT FIRE(画像左)を採用。これは単に「同じジャイアントだから」というだけでなく、Wizクラシックバージョンのジャイアント系全般に用いられるグラフィック(画像右)と似通っているため。


残るグループ枠は、当然ながら他の巨人族で埋めることに。なおAIR GIANTの存在は個人的に納得できない──WizⅠの時点で、EARTH(地)、FROST(霜→水)、FIRE(火)、POISON(ブレスを使う→風)と、4大元素が揃っているのに、敢えて“AIR”GIANTなるものを追加するという、屋上屋を重ねるようなマネをしておきながら、そのくせ生粋の巨人族じゃなく大気の精霊という異質な存在に設定したのも、よく分からん──ので、WizⅠのメンツだけで固めることにした。
その際、比較的浅い階から登場するEARTH GIANTだけは別のLevelに配置し、こちらは(基本的に)地下10階に出現する連中のみで編成する。
【GIANT】 | ||||
---|---|---|---|---|
ID | 名前 | 使用する魔法 | 所持アイテム | |
0 | GIANT | (なし) | (Long Sword) | |
1 | FIRE GIANT | (なし) | (Long Sword) | |
2 | FROST GIANT | (なし) | (Giant Slayer) | |
3 | POISON GIANT | ブレス(Deg-Corrosion) | (Deg-Corrosion) |
所持アイテムおよび経験値については、元ネタに準拠してFROSTとPOISONはゴージャスに、逆にFIREはショボく設定する。とくに経験値については、FROSTが2020ポイントなのに対してPOISONは2000ポイントと、実際の強さと反する値になっているのも、元ネタどおり。
こいつらが配置されているのは、コズミックキューブ前半の某所にあるモザイク区画。その名の通り地形がモザイク状になっており、敵も味方も斜め方向にしか進めないため、通常の方法では敵と交戦することができない(画像左)。
しかしモザイクを構成しているのは人面石なので、ブラックタワーのPyramid Guardを倒して入手したMattockを使えば、掘り崩すことが可能(画像右)。


あとは、こうして作られた空きスペースを利用し、戦闘に持ち込めばよい。


この、コズミックキューブ前半のモザイク区画は他にも2つあり、それぞれ重要なアイテムのホルダーたちが徘徊している。
というわけで(少し話は前後するが)、ここでEVIL EYESが与えるヒントメッセージの、最後の部分を提示する。
【EVIL EYES】 (イビルアイズ) | |
---|---|
The last lies guarded by the lord of death and blasphemy! | 最後の装備は、 死と涜神の 王によって 守られている! |
このメッセージはダブルミーニングになっており、“the lord of death and blasphemy”(死と涜神の王)とは、最上級のアンデッドであるVAMPIRE LORDと、堕落した高僧であり死の呪文MABADI(=Death)の使い手でもあるHIGH PRIESTの、両方を指し示しているのだ。
そもそも元ネタでは、4枚のカードの在り処を示すヒント(←だから当然、その文章の数も全部で4つ)だったものを、Qアイテム5種類のヒントに翻案しようという時点でムリがあったわけで、それを考えれば、この“ひとつの文章で、2つのアイテムのヒントを兼ねる”という荒技は、なかなか上手い解決策じゃないか…と自画自賛。原文の“Lord of ice and frost”から、それほど飛躍しているわけでも無いし。
ここで頭を悩ませたのが、英語は日本語と異なり、対象の数によって名詞や動詞が変化してしまう点。複数形で表記すれば、対象のアイテムは複数だとバレてしまう可能性が高いし、かと言って単数形にすると、今度は「言及されなかった方のアイテムについては、どうなるんだ?」という疑問が生じるわけだが、これについては“じつはEVIL EYESが勘違いした”という解釈で(笑)。同じ“死と涜神の王に守られている”という要素を持つアイテムが複数存在したせいで、それらが重複して、誤って一つのアイテムとして感知してしまったとか何とか。
で、それら2つの“死と涜神の王”のうち、HIGH PRIESTに関しては後ほど別の項目で触れるとして、今回はVAMPIRE LORDについて。
グラフィックに関しては、言うまでもなくXANADU版のVampireをそのまま流用。

こいつらが配置されているモザイク区画は、上述のGIANTたちの区画とは異なり、モザイク部分が人面石ではなく、外周と同じハードブロック(テクタイト)で構築されている…つまり、Mattockを使って交戦スペースを確保するという方法は封じられているのだ。
では、どうすればいいのか? じつは、この区画の最上段と最下段に5つずつ並んでいる1ブロックスペースには、それぞれ塔の入り口が設置されており、それらは塔内通路でひとつにつながっている。


これを利用し、敵が最上段もしくは最下段のいずれかの場所にいることを確認したうえで、塔内に入る(画像左上)→塔内通路を移動し(画像右上)、敵のいる場所と重なる位置に入口がある部屋から、外へ出る(画像左下)…という方法を採ることで、敵と交戦することが可能になるのだ。
ただし“外世界において、敵と接触した場所の周囲(上下左右)に壁が存在する場合、該当する方向の戦闘フィールド外周には壁が現れる”というのがXANADUの基本ルールである以上、モザイク区画内で接触すると、戦闘フィールドの四方すべてが壁に囲まれた状態になってしまう(画像右下)。




この状況においてフィールドから離脱する手段としては、
①普通に戦って勝利した後、Mantleを使用して外周を通り抜ける。
②フィールドの内部には踏み込まず、最初の場所にとどまった状態で戦い、勝利の後に離脱する。この場合は、さらに
②a.敵が近づいて来るのを待ちかまえた上で、接近戦で倒す(=宝箱ゲット可能)。
②b.敵と直接の接触は考えず、(おもにDeg系の)魔法で倒す。必然的に、宝箱の回収はあきらめなければならない。
に分かれる。これらの選択肢を、この区画のVampireたちに当てはめてみると
【VAMPIRE】 | ||||
---|---|---|---|---|
ID | 名前 | 使用する魔法 | 所持アイテム | |
0 | GAUNT FIGURE | MAHALITO(Deg-Fire) | (Mantle) | |
1 | VAMPIRE | MAHALITO(Deg-Fire) | (Mantle) | |
2 | Friendly Vamp. | HALITO(Fire) | (Mantle) | |
3 | VAMPIRE LORD | MADALTO(Deg-Poison) | (Cross) |
前半グループは、魔法を唱えながら突撃してくる(UN=8)ので、選択肢②aで対応すればMantleを入手できる。だが接近戦に持ち込むまでの間、敵の魔法を棒立ちで食らい続けなければならないのがネック。
第3グループは、戦闘を避けて逃げ回りながら魔法を唱える(UN=11)ため、選択肢①もしくは②bで倒すしかない。前者なら、脱出するために、せっかく手に入れたMantleをすぐに使わなければならないし、後者ではそもそもMantleが手に入らないので、どちらにせよMantleの所持数を増やすことは不可能。
そして最終グループのVAMPIRE LORDはワープ能力も獲得している(UN=7)ため、やはりフィールド内に踏み込まなければ倒せないし、所持アイテムがCrossなので、結果的にMantleのストックがひとつ減ることになる。
なお第3グループはフレンドリー扱い(=つまりKRMモンスター)であって、これを倒さないかぎり、CrossホルダーであるVAMPIRE LORDは出現しない…すなわち、クリアに欠かせないアイテムであるCrossを手に入れるためには、KRMの上昇は避けられないというマゾ仕様になっている。
これら一連のイベントに関しては、コズミックキューブ内にあるメッセージSHOP(←TEMPLEに隣接する形で設置する予定)で、多少のヒントを与える。
【TEMPLE OF CANT】 (カント寺院) | |
---|---|
Vampires are Wear a Mantle with power to pass wall and the ground to hide themselves from sun ray. But only the master of vampire is Day-Walker. And he is able to resist sun ray, garlic and any kind of other WEAK POINTS for vampire. Vampires Move like the shape of the letter "M". | 吸血鬼は、太陽の光から 身を隠すため、 壁や地面を すり抜ける力を持つ マントを纏っている。 ただし、彼らの 支配者である デイウォーカーだけは、 陽光や ニンニクのにおい、 その他あらゆる 吸血鬼にとっての弱点に 耐性がある。 吸血鬼たちは、 “M”の字を描くように 動き回っている。 |
前半部分は特に重要なヒントというわけでもなく、「“Mantle”のMと“Wear”のWで、M/Wになる」というネタをやりたかっただけ(笑)。
後半の“あらゆる弱点”の中には聖印(十字架)も含まれており、VAMPIRE LORDがCrossホルダーであることを暗示するヒントになっているが、これもクリアするために絶対必要な情報というわけではない。
では最後にPlatinum Plateこと、Pキーに該当するShieldである+7 Small Shieldの所在について。
これもコズミックキューブ前半の某所にある、別のモザイク区画で手に入れることができるのだが、ホルダーについては、上記2つのアイテムよりも複雑な仕掛けが施されている。
この区画には2種類のMAGE系モンスターが配置されており、パッと見だけでは両者を区別することができないのだ…グラフィックは、両者ともMAGE系の標準であるADEPTであり、しかも第1グループの名前までが一致している(←ともに不確定名であるMAN IN ROBES)ため、とりあえず当てずっぽうで倒してみるしかない。
では、まず当たり側のメンツから個々に解説していこう。
【MAGE】 | ||||
---|---|---|---|---|
ID | 名前 | 使用する魔法 | 所持アイテム | |
0 | MAN IN ROBES | MADALTO(Deg-Poison) | (Rod) | |
1 | LVL 10 MAGE | MADALTO(Deg-Poison) | (Rod) | |
2 | The HighMaster | 手裏剣(Tilte) | (2480Food) | |
3 | HIGH WIZARD | MADALTO(Deg-Poison) | (+7 Small Shield) |
前半グループのLVL 10 MAGEは、コズミックキューブで登場する上級MAGE系の典型…すなわちDeg系の魔法を唱えまくりながらワープし(UN=7)、アイテムはRodを持っている。
map13-665で、AdeptがRodを所持していたことは少なからぬ衝撃だったけど、今のところ変更は考えない方向で。
第3グループのThe HighMasterは、存在そのものが色々とトラップめいている。
そもそも元ネタのWizクラシック版において、なぜか魔術師のグラフィックを充てがわれているのが謎なんだよな…まぁWizⅠ地下10階には、他にもHATAMOTO(←魔法は使えないのにクリティカル能力は持ってるとか、それSAMURAIじゃなくてNINJAだろ)やらRAVER LORD(←ACが10でMAGEの呪文も使う、どう考えてもMAGE系じゃないのか?)など、見た目と能力が一致しない連中が多いし、その一環なんだろうけど。THE HIGH MASTERだけは、WizⅡではNINJA系のグラフィックに修正されているあたり、やはりユーザーからも疑問の声が寄せられたのだろうか?
話を戻すと、本作におけるThe HighMasterも、グラフィックだけでなく戦闘行動の面でも“見た目はMAGEだが、じつはNINJA”という元ネタの再現を試みた。
まず戦闘行動パターンを、MAGE系と同じくUN=7に設定。もちろんこれは魔法によってワープしているのではなく、忍法(←縮地とか五遁の術とか?)の一種。さらに手裏剣まで投げてくる(←ゲーム中では、Tilteの魔法で代用)ため、傍から見ればMAGE系と勘違いしてしまう可能性は充分にあるはず。
さて、Wizに登場する呪文の多くがグループ攻撃系である以上、そのパロディである本作においても、どうしてもDeg系魔法を使う敵の割合が高くなってしまう。そのうえ所持アイテムまでショボいとなれば、プレイヤー側もDeg系魔法で対抗し、速攻で撃滅するのが無難と考えることだろう。
そんな中で珍しく通常魔法を使ってくる敵が現れたら、魔法をかわして武器で倒したくなるのが、人の心理というものではないだろうか? 斯くして接近戦を挑んだプレイヤーが、クリティカルヒットの餌食に…みたいな期待を込めて設定したのも事実なのだが、果たしてうまくハマってくれるかどうか。
所持アイテムは他のNINJA系と同じ2480Foodで、これを見ればイヤでもNINJA系であることが分かるだろう。リスキーな接近戦など考えず、距離をとって魔法で倒せば良かったのか…という徒労感をプレイヤーに感じさせることができれば、作った側としては「してやったり」といったところだな。
そして第4グループのHIGH WIZARDを倒すと、ようやくクエストアイテムである+7 Small Shieldが手に入る。
このサブクエストで厄介な点のひとつは、上記のVAMPIRE区画と同じく、戦闘時にはフィールドの四囲が石壁に塞がれるにも拘わらず、MAGE連中は(VAMPIREと異なり)Mantleを全く所持していないため、脱出用のMantleを別口で用意しておかねばならないこと。
仮に当たり側のメンツだけを的確に倒し続けることができたとしても、最低4枚は必要なわけで、これを揃えるためにはブラックタワーの攻略が先決となる。
次にハズレ側のメンツについて。
【MAGE】 | ||||
---|---|---|---|---|
ID | 名前 | 使用する魔法 | 所持アイテム | |
0 | MAN IN ROBES | MADALTO(Deg-Poison) | (Rod) | |
1 | LVL 7 MAGE | MADALTO(Deg-Poison) | (Rod) | |
2 | Frend.Lv7 MAGE | HALITO(Fire) | (Rod) | |
3 | ARCH MAGE | MADALTO(Deg-Poison) | (Mittar) |
第1~第3グループまでは、名前と性格(すなわちKRMの有無)が異なる以外、全て同じLVL 7 MAGEである。
なお、WizⅠには計3種のLVL 7 MAGEが存在するわけだが、ここで採用されたのはその中でも最も高位の、いわゆるエリートと呼ばれるタイプ。
こいつらは1ランク上の魔法──レベル7なら通常は4レベル魔法(=DALTO級)であるところを、5レベル魔法(=MADALTO)──を使ってくる。つまり第1グループと遭遇した時点では、名称だけでなく使用魔法においても、当たりとハズレを見分けるのは不可能なわけだ(←いちおうヒットポイントだけは、わずかに差異がある)。
第3グループがフレンドリーなのはVAMPIREと同じだが、もちろんハズレ側なので、わざわざ倒して余計なKRMを背負い込むことは無い。なにも考えずに倒しまくったり、「カルマモンスターのいる側が当たりに違いない」と裏読みしすぎたプレイヤー(←レリクス的に言えば“ハッカー型”といったところか)をハメるためのトラップだな、これは。
最終グループのARCH MAGEも、WizⅠでは2種類が存在するわけだが、当然ここで登場するのは高位のほう。とはいえ、どうもWizⅠにおいては、最高ランクのレアモンスター(←RAVER LORDやTHE HIGH MASTERなど)よりも、2番手クラス(←HIGH PRIESTやHATAMOTOなど)のほうが、レアアイテムの所持率は高いような気がするんだよな…PS版とSS版しかプレイしたことのない俺の個人的経験だから、どこまで信用していいものか分からんけど。
MAGE系も例外ではなく、トップのARCH MAGEよりも2番手のHIGH WIZARDのほうが、オイシい品物を持っている場合が多いと感じられた。ゆえに本作でも、HIGH WIZARDに当たり(←+7 Small Shield)を持たせ、The HighMasterとARCH MAGEはハズレの役回りとなったわけだ。
ちなみにARCH MAGEが所持しているMittarとは、WizでいうところのSCROLL of BADIALである。SCROLL系アイテムの中ではランクの高い部類だが、実際は役に立たない…という微妙にダメダメな品をチョイスした(笑)。
さて言うまでもなく、このクエストの最大の難関は、2種類いるMAGE系グループのどちらが“当たり”なのか判らないこと。事前にSAVEしたうえで1グループずつ倒しては確認を取り、全て調べ終えたらリセットして、今度は当たりだけを狙う…という方法は、確実性は高いものの極めて面倒くさい。
そこでヒントとして、以下のメッセージがSHOPで提示される。
【PO'LE】 (ポレ) | ||
---|---|---|
A:ROD of FIRE | MAHALITO(Deg-Fire) | 25000GP |
B:AMULET of AIR | DALTO(Deg-Thunder) | 50000GP |
C:HOLY WATER | DIAL(Red Potion×2) | 6000GP |
D:STAFF of EARTH | MANIFO(Hourglass) | 80000GP |
Almost Mages are Move like the shape of the letter "M". But only a Wizard Walks like the shape of the letter "W". | 大半のメイジたちは “M”の字を描くように 動き回っている。 ただし、 あるウィザードだけは “W”の字を描くように 歩き回っている。 |
DELFはモンスターとして登場するのに、PO’LEが店主というのもよく分からない話だけど(笑)、できるだけSHOP名をバリエーション豊かにしたいという意図に基づく処置である…WizⅤのNPCだけでは、数が足りないんだよね。
取り扱われているアイテムも、もちろんPO’LEと同じくWizⅢで登場する品々…4大元素に関連するマジックアイテムを厳選した。
さてメッセージに含まれているヒントの意味だが、モザイク区画における移動可能スペースが

このような形状である以上、モンスターたちの移動パターンは、出現ポイントを基点として制限を受ける。その動きは、まさに“M”もしくは“W”の字を描くがごとく、また決して(プレイヤーが進路上に立ちふさがって妨害しない限り)互いに交わることは無い。
つまり、今いるブロックをチェックすることで、そいつが“M”と“W”のどちら側に属しているのか、簡単に判別がつくわけだ。こうなれば、あとは当たり側だけを集中的に狙うことで、Mantleの消耗を最低限に抑えつつ、クエストアイテムを手にすることができるだろう。
サンデー&マガジン
今日は有休。台風一過もあってかなり涼しくなったし、map13-565と若干のネタかぶりがあった事も影響して、ちょっと気合いを入れてVer.M/Wの制作に勤しむことにした…といっても、SHOPメッセージを幾つか英訳するだけで、休憩を挟みつつ丸一日かかったのだが(苦笑)。
まぁでも、これでSHOP関連はヤマを越えた感じで、あとはコズミックキューブのルート作成という最後の難題さえ解決すれば、いよいよ完成が見えてくる。
日が暮れて、イナズマGOとダンボール戦機を見ながらの夕食を終えた後、通勤電車に乗って会社近くのスーパーへ出かけ、閉店時間ギリギリまでマガジンを立ち読み。やや到着が遅れたせいで、寿司および刺身の半額セールには間に合わず。
そして帰宅してからスーパーに遠征し、マガジンの残りとサンデーを読破する。こちらは逆に早く着き過ぎて、立ち読み終了時にも寿司のほうは30%引きのまま。ただし刺身は半額セールが始まっており、無事にサーモンをゲットできた。
絶望先生
今回のテーマは“とくに理由は無い”。全般的に「あるある」度は高めだった反面、面白味には欠けたが、わけなし不動産の物件(←すきま風を発生させるダクトだの、隣室の物音を再現するスピーカーだの、わざわざ手間をかけて安物っぽさを演出するバカっぷり)を解説したコマだけは可笑しかった。
そしてオチは“とくに理由もなく”生徒一同が3年生という設定に…これは卒業(←すなわち連載終了?)まで、あと半年というカウントダウンを意味するのだろうか。まぁその時になってみれば、何事も無かったようにサザエさん時空へ突入しそうでもあるけど。
だぶるじぇい
年少組のコスプレ以外、見どころ無し。
ネギま!
“劇場版大ヒット”なんて煽り文句のわりに、えらく掲載位置が後ろのほうじゃありませんか?(笑)
無感情キャラ萌えの身としては、ここまで感情豊かになってしまった茶々丸は、ちょっとストライクゾーンから外れてしまうな…しかも、妙に大人びた顔に描かれてるし。
まぁでも、これでSHOP関連はヤマを越えた感じで、あとはコズミックキューブのルート作成という最後の難題さえ解決すれば、いよいよ完成が見えてくる。
日が暮れて、イナズマGOとダンボール戦機を見ながらの夕食を終えた後、通勤電車に乗って会社近くのスーパーへ出かけ、閉店時間ギリギリまでマガジンを立ち読み。やや到着が遅れたせいで、寿司および刺身の半額セールには間に合わず。
そして帰宅してからスーパーに遠征し、マガジンの残りとサンデーを読破する。こちらは逆に早く着き過ぎて、立ち読み終了時にも寿司のほうは30%引きのまま。ただし刺身は半額セールが始まっており、無事にサーモンをゲットできた。
絶望先生
今回のテーマは“とくに理由は無い”。全般的に「あるある」度は高めだった反面、面白味には欠けたが、わけなし不動産の物件(←すきま風を発生させるダクトだの、隣室の物音を再現するスピーカーだの、わざわざ手間をかけて安物っぽさを演出するバカっぷり)を解説したコマだけは可笑しかった。
そしてオチは“とくに理由もなく”生徒一同が3年生という設定に…これは卒業(←すなわち連載終了?)まで、あと半年というカウントダウンを意味するのだろうか。まぁその時になってみれば、何事も無かったようにサザエさん時空へ突入しそうでもあるけど。
だぶるじぇい
年少組のコスプレ以外、見どころ無し。
ネギま!
“劇場版大ヒット”なんて煽り文句のわりに、えらく掲載位置が後ろのほうじゃありませんか?(笑)
無感情キャラ萌えの身としては、ここまで感情豊かになってしまった茶々丸は、ちょっとストライクゾーンから外れてしまうな…しかも、妙に大人びた顔に描かれてるし。
日曜日, 9月 4
Level.10
3度目のトライで、無事に巨大タワー近傍へのワープアウトに成功。塔を入った最初の部屋にいたのが、Aarakocra改めMephit。これまた知らない名前だが、検索によるとインプの親戚みたいな小悪魔(使い魔)のたぐいらしい…もっと強力な悪魔族かと思ったので、意外。
所持アイテムに関しては、本家でも唯一の重要アイテム(Winged-boots)持ちだった第2グループ以外は、毒薬ホルダーに成り下がっていた…まぁSylphを殺っちまった際のフォロー用と考えることもできるか。
塔に入って少し進んだ部屋にいたKraken Giantを倒したら、あっさりVorpal-Weaponをゲットできてしまったんだが…こんなに簡単だったっけ? ともあれ、ただちに持ち替えてCZ-812CEを相手に試し斬りを行なってみると、所持アイテムはKeyばかり…実際には第2グループが+2 Full Plateを持っていたんだけど、これは塔内には配置されておらず、外世界だけに登場するのだった。
Copper Dragon(←本家と異なり、間に半角スペースあり)も、大半が2550Goldに…しかも出現数は9体で固定されているらしく、ガッポリと稼ぐことができる。今さらカネもらっても嬉しくないけど、まぁ正攻法でプレイしているなら“美味しい奴”扱いされたかもね。
最終グループだけは、本家と同じくMushroomホルダーだったものの、全般的にMagic Gloveの設置数が削減されており、Dragon Slayerを鍛えられなくて困る…Level.9に戻ってDark Stalkerを狩れというわけか。
Sylphは、通行の妨げになっている2体だけを倒したところ、本家のようにゼロGold固定ではなく、普通にランダムな額のGoldを所持していたことから、何らかのアイテムを持っていることが判明…さすがにKRMの問題があるのでSAVEしたうえで虐殺してみると、なんとCrownを持ってやがった(笑)。
Crownの所持数が5以上になってしまうと、Level.10の塔に入れなくなることを利用したトラップか。だから外世界には存在しないんだろうな…と思いきや、塔から出た後に確認してみると、普通に飛び回ってるし(笑)。
おいおい、それなら本来のCrownホルダーであるデカキャラを倒さなくてもクリア可能ということか? 攻撃力のないSylphはレベルアップしなくても簡単に倒せるだろうから、KRMも大して食らわずに済むわけで、かなりショートカットできそうなんだが…。
しかも最終グループは、+7 Large Shieldまで持っているというオマケ付き。
Dragon SlayerとBattle Suits、それに+7 Large Shield(←もちろん、正規ルートで拾ったもの)をコンプして外世界に戻ってみると、いつの間にか戦士EXPが150万を超えていたのに対し、魔術師EXPは80万足らず…この偏った状態を是正すべく、塔の近辺を彷徨いていたBerserkerとSalamanderを襲撃し、ひたすらDeathを撃ちまくる。
幸いと言うべきか、BerserkerはBottleホルダーだったので、遠慮なく魔法で皆殺しに。ただし最終グループだけは出現数が1体固定となり、所持アイテムも(これも本家では未登場の)Disrupt Maceに変更。まぁ今さらムリして入手する必要は全く無いし、やはりDeathで殺せばいいや…と思ったのだが、耐性があって通用しなかったので、普通にVorpal Weaponのサビに。
一方のSalamanderも、最終グループだけは出現数が1体固定で、所持アイテムもMantleに変わっていたが、やはり基本的には炎属性ということで、FIRE DRAKEやGIANT FIREと同じFire Crystalホルダーだった…うーむ、Ver.M/Wでは、ファイヤーエレメンタルプレーンの連中にFire Crystalを持たせる案もあったのだが、こりゃ再考しなければならんな。
Isisは変則的で、基本的にはHourglassホルダーだが、第2グループ(←なぜか最終グループではない)だけはDeathを所有している。また出現数も、第1グループのみ9体で他は1体固定…という、よく分からん編成。
そしてMedusaも、第2グループが+6 Large Shield(←これまた本家に未登場)を所持していた以外は、全てMirrorホルダー。“鏡”に“盾”ということは、ギリシャ神話のペルセウスがモチーフかね?
Caveを抜けてLevel.9に戻ると、武器をDragon Slayerに持ち替えて、VoltとAdeptに斬りかかる。前者は全グループが毒薬ホルダーだったので、Sylph殺しのKRM解消に役立たせてもらったが、問題は後者が全グループRodホルダーであるという点。
ただでさえVer.M/Wでは、MAGE系モンスターにADEPTのグラフィックが充てがわれているうえ、ミドルクラス以上の魔術師は(一部の例外を除いて)全員、Rodホルダーにするつもりだったんだよねー…。これは、「下級魔術師は、自分が使う魔法のScrollを(アンチョコとして)所持している」という設定を中級以上の魔術師にも適用する(=MAHALITOすなわちDeg-Fire以上の強力なScrollを与える)と、ゲームバランス的に問題があるし、“MAGE系モンスターは所持アイテムがショボい”という元ネタのセオリーにも反すると考えたため。
ならば“ショボくて、MAGEが所持していても違和感のないアイテム”とは何ぞや? ということで選ばれたのがRodなんだけど、見事にカブってしまったな…。
話を戻すと、VoltとAdeptを始末した後は、さらなる獲物を求めて&防具を鍛えるため、マップを遡行。放置されていたモンスターを手当たり次第に狩っていくと、Level.6あたりで早くもDragon Slayerの練度はMAXに。
そしてLevel.4でUstilagor相手に防具もMAXまで鍛え、そのお礼に全滅させて毒薬を手に入れる(笑)。
ほかで拾った毒薬も合わせ、KRMの解消を済ませたらTEMPLEを訪れ、上限までレベルアップ。あとはLevel.9に引き返して、お決まりのパターンでクリア完了っと。
所持アイテムに関しては、本家でも唯一の重要アイテム(Winged-boots)持ちだった第2グループ以外は、毒薬ホルダーに成り下がっていた…まぁSylphを殺っちまった際のフォロー用と考えることもできるか。
塔に入って少し進んだ部屋にいたKraken Giantを倒したら、あっさりVorpal-Weaponをゲットできてしまったんだが…こんなに簡単だったっけ? ともあれ、ただちに持ち替えてCZ-812CEを相手に試し斬りを行なってみると、所持アイテムはKeyばかり…実際には第2グループが+2 Full Plateを持っていたんだけど、これは塔内には配置されておらず、外世界だけに登場するのだった。
Copper Dragon(←本家と異なり、間に半角スペースあり)も、大半が2550Goldに…しかも出現数は9体で固定されているらしく、ガッポリと稼ぐことができる。今さらカネもらっても嬉しくないけど、まぁ正攻法でプレイしているなら“美味しい奴”扱いされたかもね。
最終グループだけは、本家と同じくMushroomホルダーだったものの、全般的にMagic Gloveの設置数が削減されており、Dragon Slayerを鍛えられなくて困る…Level.9に戻ってDark Stalkerを狩れというわけか。
Sylphは、通行の妨げになっている2体だけを倒したところ、本家のようにゼロGold固定ではなく、普通にランダムな額のGoldを所持していたことから、何らかのアイテムを持っていることが判明…さすがにKRMの問題があるのでSAVEしたうえで虐殺してみると、なんとCrownを持ってやがった(笑)。
Crownの所持数が5以上になってしまうと、Level.10の塔に入れなくなることを利用したトラップか。だから外世界には存在しないんだろうな…と思いきや、塔から出た後に確認してみると、普通に飛び回ってるし(笑)。
おいおい、それなら本来のCrownホルダーであるデカキャラを倒さなくてもクリア可能ということか? 攻撃力のないSylphはレベルアップしなくても簡単に倒せるだろうから、KRMも大して食らわずに済むわけで、かなりショートカットできそうなんだが…。
しかも最終グループは、+7 Large Shieldまで持っているというオマケ付き。
Dragon SlayerとBattle Suits、それに+7 Large Shield(←もちろん、正規ルートで拾ったもの)をコンプして外世界に戻ってみると、いつの間にか戦士EXPが150万を超えていたのに対し、魔術師EXPは80万足らず…この偏った状態を是正すべく、塔の近辺を彷徨いていたBerserkerとSalamanderを襲撃し、ひたすらDeathを撃ちまくる。
幸いと言うべきか、BerserkerはBottleホルダーだったので、遠慮なく魔法で皆殺しに。ただし最終グループだけは出現数が1体固定となり、所持アイテムも(これも本家では未登場の)Disrupt Maceに変更。まぁ今さらムリして入手する必要は全く無いし、やはりDeathで殺せばいいや…と思ったのだが、耐性があって通用しなかったので、普通にVorpal Weaponのサビに。
一方のSalamanderも、最終グループだけは出現数が1体固定で、所持アイテムもMantleに変わっていたが、やはり基本的には炎属性ということで、FIRE DRAKEやGIANT FIREと同じFire Crystalホルダーだった…うーむ、Ver.M/Wでは、ファイヤーエレメンタルプレーンの連中にFire Crystalを持たせる案もあったのだが、こりゃ再考しなければならんな。
Isisは変則的で、基本的にはHourglassホルダーだが、第2グループ(←なぜか最終グループではない)だけはDeathを所有している。また出現数も、第1グループのみ9体で他は1体固定…という、よく分からん編成。
そしてMedusaも、第2グループが+6 Large Shield(←これまた本家に未登場)を所持していた以外は、全てMirrorホルダー。“鏡”に“盾”ということは、ギリシャ神話のペルセウスがモチーフかね?
Caveを抜けてLevel.9に戻ると、武器をDragon Slayerに持ち替えて、VoltとAdeptに斬りかかる。前者は全グループが毒薬ホルダーだったので、Sylph殺しのKRM解消に役立たせてもらったが、問題は後者が全グループRodホルダーであるという点。
ただでさえVer.M/Wでは、MAGE系モンスターにADEPTのグラフィックが充てがわれているうえ、ミドルクラス以上の魔術師は(一部の例外を除いて)全員、Rodホルダーにするつもりだったんだよねー…。これは、「下級魔術師は、自分が使う魔法のScrollを(アンチョコとして)所持している」という設定を中級以上の魔術師にも適用する(=MAHALITOすなわちDeg-Fire以上の強力なScrollを与える)と、ゲームバランス的に問題があるし、“MAGE系モンスターは所持アイテムがショボい”という元ネタのセオリーにも反すると考えたため。
ならば“ショボくて、MAGEが所持していても違和感のないアイテム”とは何ぞや? ということで選ばれたのがRodなんだけど、見事にカブってしまったな…。
話を戻すと、VoltとAdeptを始末した後は、さらなる獲物を求めて&防具を鍛えるため、マップを遡行。放置されていたモンスターを手当たり次第に狩っていくと、Level.6あたりで早くもDragon Slayerの練度はMAXに。
そしてLevel.4でUstilagor相手に防具もMAXまで鍛え、そのお礼に全滅させて毒薬を手に入れる(笑)。
ほかで拾った毒薬も合わせ、KRMの解消を済ませたらTEMPLEを訪れ、上限までレベルアップ。あとはLevel.9に引き返して、お決まりのパターンでクリア完了っと。
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