日付が改まってしまったが、9日の分。この日は休日で、昨晩から仮眠を交えつつ、map14-612のプレイとレポート作成に没頭しているうちに、陽が暮れてしまった…引き続きiPadでレポートの作成を行ないつつ、通勤電車に乗って職場近くのスーパーへ。
あいにくマガジンは1冊も見当たらなかった(←すぐに売り切れたのか、入荷をやめたのかは不明)一方で、半額セールの寿司をゲットできたから、まんざらムダ足というワケでも無い。しかし、じつは昨日も同じように、簡単にゲットできたんだよね…まるで誰も手を付けようとしない様子だったのが、考えてみれば不気味だな。海産物の放射能汚染に関する新たなニュースでもあったっけ?
帰宅後は、そのままチャリンコに乗ってスーパーに遠征。すでに寿司を確保できた以上は、無理して出かけなくても構わないんだけど、その寿司を食う前に少し身体を動かしておきたかった&やはり早めにサンデーの品切れリスクを回避しておくのが無難だろう…というのが、おもな理由。
で、立ち読みに関しては目的を達することができた(←ただし、両誌とも残り1冊という際どい状況…サンデーはともかく、珍しくマガジンも品薄だったのは気になるところ。職場近くのスーパーでも売り切れていた件と併せて、出荷冊数を絞る方針にでも切り替えたのだろうか?)わけだが、それよりも食品について想定外の事態が発生。
まず半額セールが始まっていた鮮魚コーナーで、サーモンの刺身があまりにも美味そうに見えたので、つい購入してしまったのである(笑)。先ほど買ったばかりの寿司パックにも、サーモンは含まれていたんだがなぁ(←しかも、生と炙りの2種類が)。
そして、さらに冷凍食品コーナーではレディボーデンが、全種類298円の特価で売られていたという…降って湧いたチャンスを、もちろん見逃す手は無いけど、それにしても「どうせ何も買わないから」と、手ぶらで来たのは失敗だったな。そのせいで、買ったアイスを直接チャリンコの前カゴに放り込んで運ぶ羽目になり、向かい風を浴びて中身が溶けてしまわないかと焦る…まぁ、まだ真夏じゃないし、夜だったので大した事にはならずに済んだけど。
ハヤテ
“何気ない日常”を描くつもりが、ほんとに何も中身のない(←とくにオチ)話になってしまいました…しかも、かつて似たような話を読んだような記憶があるけど、それに較べてもネタが質•量ともに劣化しているという。
それよりも今回は、またもや絵柄が変わった件のほうが重要か…輪郭線の太さは賛否両論あるかも知れないが、少なくとも表情の描き方に関しては、以前より遥かにマシになったのは間違いなく、そこは素直に評価すべきだろう。
絶チル
どう見てもダンボーなんだが…いいのか? 紙なんて、火をつければ簡単に燃え上がって終了のような気がするんだけど、果たしてクレバーな戦い方を見せてもらえるのかね。まぁ賭博覇王伝 零のビール注ぎ対決よりは期待できそうだが(苦笑)。
それにしても、最近ずっと休載ばかりの絶望先生は、一体どうなっているのやら…。
金曜日, 5月 11
#05 Level.5 (ScenarioII )
とりあえず直前でSAVEして、Level.5とLevel.3の両方を軽く偵察してみたところ、前者のほうが(本家とは逆に)SHOPの品揃えが良いと判明し、こちらを巡回して装備をひと通り更新する。
ところが、その後Level.1に戻って防具を鍛えようとしてCaveを通り抜けたところ、出たのはLevel.2…って、当たり前か。すっかり失念していた(←バカ)。
しかも、そこからLevel.1へ戻るCaveを探す過程で通りかかったSHOPには、先ほど買ったばかりの装備よりも優れた商品が揃っていたという…戦闘や塔内探索に時間を費やしてしまう前に気づいたのは、不幸中の幸いだったわ。ただちにセーブデータを呼び戻し、Level.5はスルーして、Level.2のSHOPで新たに買い物をやり直す。
さっそく新たな装備を試そうと、防具を鍛えもせずにAnt Giant改めGiant Ant(←改まってねぇ…笑)に挑みかかってみると、後半グループの素早い動きに少しだけ手を焼いたものの、正面を確保して各個撃破に持ち込めば、普通に対抗できる強さだった。
所持アイテムは、第3グループまでがGoldで、最終グループのみMattock。アリは巣穴を掘るから…という発想だろうか? そういえばLevel.1のMattockホルダーだったTheiwarも、ドワーフの亜種だから穴掘りと縁があるのかも。
次に遭遇したLich改めSpartoi(←検索してみると、いわゆる“竜の牙”の戦士だそうな)は本家と同じく、そして元ネタにふさわしい強さで、こりゃ勝てないと振り切って逃げる。
またTasloi改めGnoll(←ジャガー頭という感じには見えないが、まぁ仕方ないか)もパワー、スピードともに現状では劣勢であったことから、戦いは避ける。
ワープポイントを経由した先で出会ったのが、Lady Skeleton改めDoom Knight。たいそうな名前に反して、与えてくるダメージは2ケタと、防具を鍛えるのにちょうどいい強さだったが、毒薬ホルダーだったので、しばし倒すのは控えておく。
ようやくたどり着いたCaveを抜けると、そこはLevel.1の最下層。GoblinとHarpyが棲息していたので、適当にDeg-Mittarを食らって防具を鍛えつつ、Battle-Axeのサビにしてやった。
しかしGoblin後半グループの足の速さには驚かされた…このmapのモンスター全般が、かなりAGLをカサ上げされている印象だな。ちなみに所持アイテムはLarge-Shield。
その後は塔内を抜けてLevel.1の上層に戻り、Gas sporeを捕まえて防具を上限まで鍛える。
その成果を確かめるべくLevel.4の塔ヘ向かい、先日は敗退したGreat Krakenにリベンジを試みたところ、BGMが2周半する激闘(←どちらも少しずつしかダメージを与えられないだけ…笑)の末に、やっと勝利を収めることができた。戦利品はAcidとLadderが1つずつ。
これで大幅に行動範囲が広がると余裕ぶっこいて、まずは逆さツララが邪魔で外世界での移動制限が厳しいLevel.5を、塔内から回り込んで調査すべく、適当な塔に飛び込んでAcidを使用し、別の塔に侵入。
そこで遭遇したGreat Krakenを、さっきよりは楽に倒すことができたものの、得られたのはLadderが1本とHourglass3個だけで、やや損した気分。
まぁ他の部屋でCross(←これでガルシス戦用に1個を残しつつ、さらにDeath購入のためにもう1個を使えるわけだ)とPendantもゲットできたので、総合的にはトントンといったところか。
あとはBuzzatiもいたけど、もちろん勝てないので放置…本家ではコイツがCrownホルダーだったっけ?
なお、塔内にいたザコ敵は、恐らくLevel.5最強であろうMonik改めColossusを含めて、すべて無傷で勝利できてしまった。
D&Dのモジュール「アンバー家の館」および、その元ネタであるC.A.スミスの小説から、Colossusには巨人というイメージを抱いていたんだけど、実際にはロードス島の巨像のことだそうな…だから像つながりで、Monikに充てたワケね。
変わったのは名前だけで、パラメータおよび所持アイテムは本家と変わりない模様。難易度を下げるために弱体化させて来るかと予想したんだが、むしろLevel.5の敵は全般的にパワーアップされてるんだよな…まぁ俺がやったように、Level.2で装備を調達するという前提なら、これぐらい強化してもまだ足りなかったわけで、妥当な調整と言えるかも知れないが。
本家と同じ名前のHVC-022は、後半グループがThunderの魔法を使ってきたけど、所持アイテムもMirrorに変更されたことを考えれば、むしろ本家での空気っぷりから絶好のカモに昇格したと言えよう(笑)。
同じく本家では空気だったDretchは、なぜかHill Giantに改名され(←グラフィック的に、肥満体の巨人族というのは違和感あるな…笑)、その名に相応しく体力が倍増されていたものの、攻撃力の低さと動きの鈍さゆえ、やっぱり空気のままだった。所持アイテムもGoldで、変わり無かったし。
そのHill Giantが登場したせいか、代わりにStone Giantが、Stone Golemに改名させられたようです(笑)。こいつも体力だけは増強されていたけど、攻撃力や敏捷性が伴っていないので、単に武器の経験値を鍛えるためのサンドバッグ役となっていた。所持アイテムは、後半グループがMattockに変更されていたが、これも他のMattockホルダーたちと同じく、Stone→岩→穴掘り…という連想によるものだろうか?
良く分からないのが、Evil LoadをHobgoblinに改名した理由である。Orc改めGoblinと、グラフィック的な共通点があるようには思えないし、単に“Hobgoblin”という名前のモンスターを登場させたいだけなら、本家のLevel.2にいるヤツを、そのまま変更しないでおけば済む話だしなぁ…なにか、こだわる理由(元ネタ)があるのかね?
こいつも、グレードアップされたのは体力および一部の所持アイテム(←最終グループがLong-SwordからBroad-Swordに)だけ…まぁ元から弱かったしな(笑)。
Jann改めLiving Armorは明らかに弱体化しており、体力を含めた全パラメータが本家のまま。所持アイテムに至っては、Long-SwordからLeather-Armorに格下げという落ち目っぷり(泣)。いちおう出現数だけは増加しているので、最終的に得られるGoldの総額では、帳尻が合ってるのかも知れないけどね。
そしてDispater改めDark Priestも、使用魔法がDeg-MittarからDelugeに変わったことで、想定されるダメージは著しく減少。そのくせ所持アイテムは本家の1000Goldを保持しており、一挙に“会いたくない敵”から“会いたい敵”にイメチェンを果たした(笑)。
最後にDinkは、後半グループのみ改名されており、Fred(←さっぱり元ネタが分からない…)というカルマモンスターに。
使用魔法や行動パターンに加えて、最大の変更点は最終グループがSilver Roseホルダーであること。さて、カルマを取るかSilver Roseを取るか、悩みどころだな。
【York's Shield】 | ||
---|---|---|
A:+2 Small-Shield | 6000-Gold | |
B:+2 Large-Shield | 15000-Gold | |
C:+3 Small-Shield | 30000-Gold | |
Skill of protectors goes up also by receiving the magic. | 防具のスキルは、 魔法を受けることによっても 上昇します。 |
【Isabel's】 | ||
---|---|---|
A:Hand-Axe | 1500-Gold | |
B:Long-Sword | 3000-Gold | |
C:Battle-Axe | 4500-Gold | |
About defense. The front is 120% and back is 50% It is also monsters. | 防具について。 正面は120% 背後は50% モンスターも同様です。 |
【Drexara's armor Shop】 | ||
---|---|---|
A:Scale-Armor | 4500-Gold | |
B:Chain-Mail | 12000-Gold | |
C:Sprint-Mail | 15000-Gold | |
Tool is unnecessary if it jumps well. | うまくジャンプすれば、 道具は必要ありません。 |
ところが、その後Level.1に戻って防具を鍛えようとしてCaveを通り抜けたところ、出たのはLevel.2…って、当たり前か。すっかり失念していた(←バカ)。
しかも、そこからLevel.1へ戻るCaveを探す過程で通りかかったSHOPには、先ほど買ったばかりの装備よりも優れた商品が揃っていたという…戦闘や塔内探索に時間を費やしてしまう前に気づいたのは、不幸中の幸いだったわ。ただちにセーブデータを呼び戻し、Level.5はスルーして、Level.2のSHOPで新たに買い物をやり直す。
【Jeremiah's Armor】 | ||
---|---|---|
A:Chain-Mail | 6000-Gold | |
B:Sprint-mail | 12000-Gold | |
C:Banded-Armor | 18000-Gold | |
D:Half-Plate | 36000-Gold | |
This is level 2. colled the Filane. | ここはレベル2です。 Filaneと呼ばれています。 |
【KALL=PLEARKE's】 | ||
---|---|---|
A:+2 Large-Shield | 10000-Gold | |
B:+3 Small-Shield | 10000-Gold | |
C:+3 Large-Shield | 35000-Gold | |
Investigate the upper left of twins' tower. There is a secret. | 2つ並んだ塔の 左上を 調べてみなさい。 そこに秘密があります。 |
さっそく新たな装備を試そうと、防具を鍛えもせずにAnt Giant改めGiant Ant(←改まってねぇ…笑)に挑みかかってみると、後半グループの素早い動きに少しだけ手を焼いたものの、正面を確保して各個撃破に持ち込めば、普通に対抗できる強さだった。
所持アイテムは、第3グループまでがGoldで、最終グループのみMattock。アリは巣穴を掘るから…という発想だろうか? そういえばLevel.1のMattockホルダーだったTheiwarも、ドワーフの亜種だから穴掘りと縁があるのかも。
次に遭遇したLich改めSpartoi(←検索してみると、いわゆる“竜の牙”の戦士だそうな)は本家と同じく、そして元ネタにふさわしい強さで、こりゃ勝てないと振り切って逃げる。
またTasloi改めGnoll(←ジャガー頭という感じには見えないが、まぁ仕方ないか)もパワー、スピードともに現状では劣勢であったことから、戦いは避ける。
ワープポイントを経由した先で出会ったのが、Lady Skeleton改めDoom Knight。たいそうな名前に反して、与えてくるダメージは2ケタと、防具を鍛えるのにちょうどいい強さだったが、毒薬ホルダーだったので、しばし倒すのは控えておく。
ようやくたどり着いたCaveを抜けると、そこはLevel.1の最下層。GoblinとHarpyが棲息していたので、適当にDeg-Mittarを食らって防具を鍛えつつ、Battle-Axeのサビにしてやった。
しかしGoblin後半グループの足の速さには驚かされた…このmapのモンスター全般が、かなりAGLをカサ上げされている印象だな。ちなみに所持アイテムはLarge-Shield。
その後は塔内を抜けてLevel.1の上層に戻り、Gas sporeを捕まえて防具を上限まで鍛える。
その成果を確かめるべくLevel.4の塔ヘ向かい、先日は敗退したGreat Krakenにリベンジを試みたところ、BGMが2周半する激闘(←どちらも少しずつしかダメージを与えられないだけ…笑)の末に、やっと勝利を収めることができた。戦利品はAcidとLadderが1つずつ。
これで大幅に行動範囲が広がると余裕ぶっこいて、まずは逆さツララが邪魔で外世界での移動制限が厳しいLevel.5を、塔内から回り込んで調査すべく、適当な塔に飛び込んでAcidを使用し、別の塔に侵入。
そこで遭遇したGreat Krakenを、さっきよりは楽に倒すことができたものの、得られたのはLadderが1本とHourglass3個だけで、やや損した気分。
まぁ他の部屋でCross(←これでガルシス戦用に1個を残しつつ、さらにDeath購入のためにもう1個を使えるわけだ)とPendantもゲットできたので、総合的にはトントンといったところか。
あとはBuzzatiもいたけど、もちろん勝てないので放置…本家ではコイツがCrownホルダーだったっけ?
なお、塔内にいたザコ敵は、恐らくLevel.5最強であろうMonik改めColossusを含めて、すべて無傷で勝利できてしまった。
D&Dのモジュール「アンバー家の館」および、その元ネタであるC.A.スミスの小説から、Colossusには巨人というイメージを抱いていたんだけど、実際にはロードス島の巨像のことだそうな…だから像つながりで、Monikに充てたワケね。
変わったのは名前だけで、パラメータおよび所持アイテムは本家と変わりない模様。難易度を下げるために弱体化させて来るかと予想したんだが、むしろLevel.5の敵は全般的にパワーアップされてるんだよな…まぁ俺がやったように、Level.2で装備を調達するという前提なら、これぐらい強化してもまだ足りなかったわけで、妥当な調整と言えるかも知れないが。
本家と同じ名前のHVC-022は、後半グループがThunderの魔法を使ってきたけど、所持アイテムもMirrorに変更されたことを考えれば、むしろ本家での空気っぷりから絶好のカモに昇格したと言えよう(笑)。
同じく本家では空気だったDretchは、なぜかHill Giantに改名され(←グラフィック的に、肥満体の巨人族というのは違和感あるな…笑)、その名に相応しく体力が倍増されていたものの、攻撃力の低さと動きの鈍さゆえ、やっぱり空気のままだった。所持アイテムもGoldで、変わり無かったし。
そのHill Giantが登場したせいか、代わりにStone Giantが、Stone Golemに改名させられたようです(笑)。こいつも体力だけは増強されていたけど、攻撃力や敏捷性が伴っていないので、単に武器の経験値を鍛えるためのサンドバッグ役となっていた。所持アイテムは、後半グループがMattockに変更されていたが、これも他のMattockホルダーたちと同じく、Stone→岩→穴掘り…という連想によるものだろうか?
良く分からないのが、Evil LoadをHobgoblinに改名した理由である。Orc改めGoblinと、グラフィック的な共通点があるようには思えないし、単に“Hobgoblin”という名前のモンスターを登場させたいだけなら、本家のLevel.2にいるヤツを、そのまま変更しないでおけば済む話だしなぁ…なにか、こだわる理由(元ネタ)があるのかね?
こいつも、グレードアップされたのは体力および一部の所持アイテム(←最終グループがLong-SwordからBroad-Swordに)だけ…まぁ元から弱かったしな(笑)。
Jann改めLiving Armorは明らかに弱体化しており、体力を含めた全パラメータが本家のまま。所持アイテムに至っては、Long-SwordからLeather-Armorに格下げという落ち目っぷり(泣)。いちおう出現数だけは増加しているので、最終的に得られるGoldの総額では、帳尻が合ってるのかも知れないけどね。
そしてDispater改めDark Priestも、使用魔法がDeg-MittarからDelugeに変わったことで、想定されるダメージは著しく減少。そのくせ所持アイテムは本家の1000Goldを保持しており、一挙に“会いたくない敵”から“会いたい敵”にイメチェンを果たした(笑)。
最後にDinkは、後半グループのみ改名されており、Fred(←さっぱり元ネタが分からない…)というカルマモンスターに。
使用魔法や行動パターンに加えて、最大の変更点は最終グループがSilver Roseホルダーであること。さて、カルマを取るかSilver Roseを取るか、悩みどころだな。
水曜日, 5月 9
#04 Level.4 (ScenarioII )
とりあえずLevel.1は一通り行き尽くしたので、Level.4に進む。ここも基本的なmapデザインは本家と同じで、下側エリアに2つのSHOPが存在しているものの、これらは行商&パワーアップいずれの役にも立たない。
本家と同じなら、左下エリアの奥に本命のSHOPが配置されているのだろうけど、そこへ到達するには、途中にある逆さツララ地帯でのダメージに耐えられる高い体力が、どうしても必要になる。


Level.4左下エリアの比較
本家(画像上)には無かった逆さツララ地帯が、追加されている
しかし現時点では、レベルアップできるほど経験値が貯まっていなかったので、やむなくLevel.4のモンスター連中に戦いを挑むことを決断…できれば先に装備を整えてから戦いたかったのだが。とはいえ、この状況で入手できる最高の装備──すなわち+1 Large ShieldとStudded-Mail──を購入して鍛えてみたところ、どうやら防御力に関しては、Level.4クラスと充分に渡り合えることが判明した。
ちなみに防具を鍛える際には、セオリーどおりに魔法を食らいまくったわけだが、どうせなら…ということで、保留扱いにしていたHarpyを最初のターゲットに定める。無傷での勝利を目指すには厄介な相手だったが、ダメージ食らっても構わないとなれば、戦うのも気が楽だね(笑)。こいつらを全滅させたあとは、Gas sporeを捕まえてDeg-Needleを受け、体力が減ってきたらHEALERSに駆け込んで回復(←その過程で、ついでにKeyを行商してカネを稼ぐのも忘れずに)…を繰り返した。
こうして鍛えられた防御力だけを頼りに、Level.4モンスターとの戦いに臨む。まずMarge改めWitchは、やはり魔法使いだけあって装甲が薄かったものの、所持アイテムまでRod(←シナリオIと同様、この作者は魔法使いタイプの敵にRodを持たせるのが定番らしい)だったので、ひとまず倒さずに保留しておく。
なお、こいつは本家のMargeと違ってカルマモンスターでは無かったが、後ほど塔内で遭遇した別グループ(←名前も異なっており“Mage”だった)は、カルマ持ちだった。どちらも実際に魔法(Mittar)を撃ってくる点も、Margeとは異なるところ。
その次に装甲が柔らかい敵といえば、やはり見た目どおり(笑)Bubblerということになる。その第1グループを殲滅したところで、ちょうどレベルアップできるだけの経験値が貯まったので、ただちにTEMPLEへ駆け込み。
これでヒットポイントが1万になり、大ケガを負いつつも逆さツララ地帯を乗り越えられるようになった。さっそく突撃を敢行し、その先にあるSHOPを訪れて装備を一新する。
Bubblerは第2グループ以降、Delugeの魔法を使用してくるようになる(←バブル=水という発想だろうか?)ものの、射程が短いことに加え、本体の動きも鈍重だったので、購入したばかりのFireによるアウトレンジ攻撃が極めて有効だった。すべてGoldホルダーだから、魔法だけで全滅させても問題なかったし。
Flylly改めCu-sith(←聞き慣れない名前だが、要するにケット・シーの犬バージョンのようなもの?)は、名前と所持アイテム以外には、本家との差異を認識できず。所持アイテムは前半グループがRed Potionから後半は毒薬に変わるため、例によって保留扱いに。
またYuan-Tiも、本家と異なるのはAGLが高くなり、名前にハイフンが付いた点のみ。装備さえ強化してしまえば、普通に対処できた。最終グループの所持アイテムがLampからKeyに変更されていたけど、特に意味のない“変更のための変更”という感じだな。
Atmie改めBarbarianは防御力が本家よりも強化されており、初見ではダメージが通らず焦ったものの、Hand-Axeを購入してしまえば何の問題もなかった。前半グループはFoodホルダーだが、後半はSpearなどの武器類を所持しているため、確実に接近戦で倒す。
Grrowben Growも似たような印象であり、前半グループはSpectaclesホルダーだったので、Hand-Axeの餌食に。
最も防御力と魔法抵抗が高かったのはBoggle改めPI-TG3(←何かと思って検索してみたら、PCエンジンの一種らしい)で、使い始めたばかりのHand-Axeでは全く傷つけることができなかった。しかし動きの鈍さが祟って、むしろ武器と魔法の経験値を稼ぐ、格好の標的に…受けるダメージが少ないので、より多くの攻撃をブチ込めるのである。
これも本家と同じく、所持アイテムは全てGold。なお最終グループは、いきなりFireを撃ってきた(←調べてみると、なぜか本家の時点でFireを使うと設定されていた…INTとUNが対応していなかったので意味ないけど)が、これも射程は非常に短いので、アウトレンジ戦法を用いればノープロブレム。
外世界の敵をおおむね始末した後、その勢いで塔内に突入する。すでにザコ連中は相手にならない状態だった(←もちろんBuflerの後半グループは例外だけど、これは本家と同様)が、それぞれの塔の奥にいたデカキャラ連中には、さすがに歯が立たない。
ただしMarivouxに対しては、文字どおりの惜敗だった…こちらは5ポイントずつしかダメージを食らわないものの、相手に対しても100ポイント程度しかダメージを与えられず、地力(すなわちヒットポイント)の差で、こちらが先に力尽きたのである。
あいにくRed Potionの持ち合わせも無かったので、これを買いに戻るついでに、ほかの場所で戦ってHand-Axeの経験値をさらに上げたうえで再戦を挑んだところ、今度は勝利を得ることができた…戦果としてはCrossにDemons Ring、それにMattockが1本。Mushroomも3本あったけど、これはレベルアップが完了するまで、お預けだな。
Level.1でTheiwarから手に入れた2本と合わせて、手持ちのMattockは全部で3本。これでLevel.4左側エリアの奥にある、3つの人面石で封鎖された塔への進入が可能になったので、さっそく乗り込んでみたものの、ほぼ一本道のルートはGuinによって塞がれており、それ以上は進めない状態…当てずっぽうだが、ここに最初のCrownが隠されていると見た。

最後に残った小さな塔を攻略し、その反対側の出口から、Level.3およびLevel.5に通ずるCaveのある区画へ。ちなみに、この時点での所持金は10万Goldあまり。
【ABC Shop】 | ||
---|---|---|
A:1000-Food | 100GP | |
B:Key | 200GP | |
C:Red Potion | 300GP | |
D:Lamp | 400GP | |
E:Candle | 500GP | |
We are chain store. do business to 1-5 level. | ウチはチェーン店です。 レベル1~5で 経営しています。 |
【Nero's Shop】 | ||
---|---|---|
A:Short-Sword | 400GP | |
B:Leather-Armor | 400GP | |
C:Small-Shield | 300GP | |
D:Large-Shield | 900GP | |
Gandine is level 4. a relay point connected with many levels. | Gandineはレベル4です。 多くのレベルと つながっている 中継点です。 |
本家と同じなら、左下エリアの奥に本命のSHOPが配置されているのだろうけど、そこへ到達するには、途中にある逆さツララ地帯でのダメージに耐えられる高い体力が、どうしても必要になる。


Level.4左下エリアの比較
本家(画像上)には無かった逆さツララ地帯が、追加されている
しかし現時点では、レベルアップできるほど経験値が貯まっていなかったので、やむなくLevel.4のモンスター連中に戦いを挑むことを決断…できれば先に装備を整えてから戦いたかったのだが。とはいえ、この状況で入手できる最高の装備──すなわち+1 Large ShieldとStudded-Mail──を購入して鍛えてみたところ、どうやら防御力に関しては、Level.4クラスと充分に渡り合えることが判明した。
ちなみに防具を鍛える際には、セオリーどおりに魔法を食らいまくったわけだが、どうせなら…ということで、保留扱いにしていたHarpyを最初のターゲットに定める。無傷での勝利を目指すには厄介な相手だったが、ダメージ食らっても構わないとなれば、戦うのも気が楽だね(笑)。こいつらを全滅させたあとは、Gas sporeを捕まえてDeg-Needleを受け、体力が減ってきたらHEALERSに駆け込んで回復(←その過程で、ついでにKeyを行商してカネを稼ぐのも忘れずに)…を繰り返した。
こうして鍛えられた防御力だけを頼りに、Level.4モンスターとの戦いに臨む。まずMarge改めWitchは、やはり魔法使いだけあって装甲が薄かったものの、所持アイテムまでRod(←シナリオIと同様、この作者は魔法使いタイプの敵にRodを持たせるのが定番らしい)だったので、ひとまず倒さずに保留しておく。
なお、こいつは本家のMargeと違ってカルマモンスターでは無かったが、後ほど塔内で遭遇した別グループ(←名前も異なっており“Mage”だった)は、カルマ持ちだった。どちらも実際に魔法(Mittar)を撃ってくる点も、Margeとは異なるところ。
その次に装甲が柔らかい敵といえば、やはり見た目どおり(笑)Bubblerということになる。その第1グループを殲滅したところで、ちょうどレベルアップできるだけの経験値が貯まったので、ただちにTEMPLEへ駆け込み。
これでヒットポイントが1万になり、大ケガを負いつつも逆さツララ地帯を乗り越えられるようになった。さっそく突撃を敢行し、その先にあるSHOPを訪れて装備を一新する。
【Scott's magic Shop】 | ||
---|---|---|
A:Deg-Needle Spell | 400-Gold | |
B:Mittar Spell | 1000-Gold | |
C:Deluge Spell | 2500-Gold | |
D:Fire Spell | 3000-Gold | |
KRM is criminal. Don't kill to the monster which does not do mischief. | カルマとは罪です。 害を与えてこない モンスターを、 殺さないように。 |
【Noah's Shop】 | ||
---|---|---|
A:Spear | 1000-Gold | |
B:Hand-Axe | 2000-Gold | |
C:Padded-Mail | 1000-Gold | |
D:Studded-Mail | 3000-Gold | |
A new way will also be opened if you can pass along a central tower. | 中央の塔を 通り抜ければ、 新たな道が 拓けるでしょう。 |
Bubblerは第2グループ以降、Delugeの魔法を使用してくるようになる(←バブル=水という発想だろうか?)ものの、射程が短いことに加え、本体の動きも鈍重だったので、購入したばかりのFireによるアウトレンジ攻撃が極めて有効だった。すべてGoldホルダーだから、魔法だけで全滅させても問題なかったし。
Flylly改めCu-sith(←聞き慣れない名前だが、要するにケット・シーの犬バージョンのようなもの?)は、名前と所持アイテム以外には、本家との差異を認識できず。所持アイテムは前半グループがRed Potionから後半は毒薬に変わるため、例によって保留扱いに。
またYuan-Tiも、本家と異なるのはAGLが高くなり、名前にハイフンが付いた点のみ。装備さえ強化してしまえば、普通に対処できた。最終グループの所持アイテムがLampからKeyに変更されていたけど、特に意味のない“変更のための変更”という感じだな。
Atmie改めBarbarianは防御力が本家よりも強化されており、初見ではダメージが通らず焦ったものの、Hand-Axeを購入してしまえば何の問題もなかった。前半グループはFoodホルダーだが、後半はSpearなどの武器類を所持しているため、確実に接近戦で倒す。
Grrowben Growも似たような印象であり、前半グループはSpectaclesホルダーだったので、Hand-Axeの餌食に。
最も防御力と魔法抵抗が高かったのはBoggle改めPI-TG3(←何かと思って検索してみたら、PCエンジンの一種らしい)で、使い始めたばかりのHand-Axeでは全く傷つけることができなかった。しかし動きの鈍さが祟って、むしろ武器と魔法の経験値を稼ぐ、格好の標的に…受けるダメージが少ないので、より多くの攻撃をブチ込めるのである。
これも本家と同じく、所持アイテムは全てGold。なお最終グループは、いきなりFireを撃ってきた(←調べてみると、なぜか本家の時点でFireを使うと設定されていた…INTとUNが対応していなかったので意味ないけど)が、これも射程は非常に短いので、アウトレンジ戦法を用いればノープロブレム。
外世界の敵をおおむね始末した後、その勢いで塔内に突入する。すでにザコ連中は相手にならない状態だった(←もちろんBuflerの後半グループは例外だけど、これは本家と同様)が、それぞれの塔の奥にいたデカキャラ連中には、さすがに歯が立たない。
ただしMarivouxに対しては、文字どおりの惜敗だった…こちらは5ポイントずつしかダメージを食らわないものの、相手に対しても100ポイント程度しかダメージを与えられず、地力(すなわちヒットポイント)の差で、こちらが先に力尽きたのである。
あいにくRed Potionの持ち合わせも無かったので、これを買いに戻るついでに、ほかの場所で戦ってHand-Axeの経験値をさらに上げたうえで再戦を挑んだところ、今度は勝利を得ることができた…戦果としてはCrossにDemons Ring、それにMattockが1本。Mushroomも3本あったけど、これはレベルアップが完了するまで、お預けだな。
Level.1でTheiwarから手に入れた2本と合わせて、手持ちのMattockは全部で3本。これでLevel.4左側エリアの奥にある、3つの人面石で封鎖された塔への進入が可能になったので、さっそく乗り込んでみたものの、ほぼ一本道のルートはGuinによって塞がれており、それ以上は進めない状態…当てずっぽうだが、ここに最初のCrownが隠されていると見た。


最後に残った小さな塔を攻略し、その反対側の出口から、Level.3およびLevel.5に通ずるCaveのある区画へ。ちなみに、この時点での所持金は10万Goldあまり。
月曜日, 5月 7
#03 Level.1 (ScenarioII )
気を取り直して、シナリオIIのmapをプレイ開始。
Level.1の基本構造は本家と類似しており、無数のSHOPが並ぶ商店街となっている。まずは順番に覗いて、掘り出し物&行商が可能かどうかを確認してみることに。
本家と同じく、Keyを実価75GPで購入して100GPで売却する行商が可能であることを確認(←利益率25%)。リソースが有限だという制約から解放されて、遠慮なく戦闘や買い物が行なえるわけだ。
敢えて苦言を呈するなら、日本語訳のファイルを付属させて欲しかった…とりあえず機械翻訳に頼るしか無いが、果たして信用して良いものやら(苦笑)。まぁ提示される情報は、本家をプレイしたことのある者なら言わずもがなの基本的なことばかりなので、適当に読み流すだけでも問題なさげだが。
本家のmapと異なる点は、これ見よがしに配置された地形(←画像左の構造物)によって、ワープポイントの場所が分かりやすくなったこと。

この点に関しては、難易度が下がったと言えるな。
各モンスターに関しては、まず本家でも最弱クラスだったHalflingは、名前だけはTheiwar(←検索によるとドワーフの亜種らしい。だから最終グループがMattockホルダーなのか…笑)と改まったものの、実力的には大して変化なし。
次のBgirl改めGas sporeも、本家と同じく前半グループについては、攻撃力こそ最弱クラスでありながら体力と魔法耐性は高いため、ゼロ距離まで近づいてNeedleを連射→瀕死状態まで追い込んだら離脱して体力をリセット…を繰り返して、Needleの経験値を稼ぐのに最適。
ただし後半グループは、本家と違ってDeg-Needleを使用してくるため、ひとまず相手にせず放置…場合によっては今後、防具の経験値稼ぎに役立つ可能性もあるか?
それにしても俺でさえ、いきなりLevel.1からDeg系魔法の使い手を配置するようなマネはしなかったというのに(苦笑)…まぁリソース無限という時点で、即死しない程度の攻撃なら全て許容範囲になってしまうからなぁ。
そして、さらにHarpyに至ってはDeg-Mittarを唱えてくる始末…いちおう負傷を覚悟すれば勝てない相手じゃ無いのだが、所持アイテムがCandleという時点で戦う気が失せた。これも当面は放置だな。
またWere Ratのように、新たに魔法の能力を付与されるパターンも。ただしUN=11(逃走型)だったので、距離をとって敵弾に注意しつつ、Hit&Awayを繰り返すことで勝利できたが、所持アイテムが毒薬であることから、最後の1体だけは倒さずにおく…今のところ、フェイクかどうかを確かめる術も無いし。
魔力こそ持たないものの、ヒットポイントが900〜1500と大幅に増強されたのはTroll改めOgreだが、事前にNeedleを最大限まで鍛えていたので、さほど苦にならず…動きが鈍いうえに出現数も少ないため、アウトレンジ戦法だけで簡単に勝ってしまった。
しかし出現数が少ないということは、獲得できるGoldの総額も減ってしまうわけで…たとえ1体あたりの所持金で上回っても(←本家が20~30Goldだったのに対し、こちらは40〜50Gold)、実際には大した稼ぎにならないのが困りもの。
Dragon Fly改めGiantDragonflyについても、MAXまで成長したNeedleの威力の前に、ほぼ一撃で沈黙。こいつはSpectaclesホルダーだったので、最後の1体だけは接近戦で倒したが(←最初はシナリオIと勘違いして、魔法で倒してしまったけど…苦笑)、大したダメージも与えてこないので、普通に接近戦で始末しても良かったか。
ところが最終グループになると、こいつらもFireの魔法を撃ってくるようになったので、これまた保留扱いに。そしてStirgeも(これは本家と同じだが)第1グループからAGLが高いため、まともに戦うことが困難…幸いUN=3なので、うまく間合いを保ちながら魔法を浴びせる戦法が通用しないワケでは無いのだが、出現数が多いこともあって、接触事故が頻発してしまうのである。
さて、ひとまず簡単に倒せる相手だけを掃討し、得られたアイテムのうち不要なものを売却したところ、所持金は4000Goldほどになったので、まずは定番として+1 Small-Shieldを購入。これで接近戦なら遅れを取る心配はあるまいと、積極的に塔内への突入を試みたところ、奥の部屋でOrc改めGoblinに遭遇(←シナリオIのGoblin改めOrcと、対になっているわけね)。
先ほど購入したばかりの+1 Small-Shieldが、さっそく役に立って無傷の勝利を得ることができたうえ、所持アイテムがShort-Swordだったので、これを買う手間も省けたという(笑)。
Level.1の基本構造は本家と類似しており、無数のSHOPが並ぶ商店街となっている。まずは順番に覗いて、掘り出し物&行商が可能かどうかを確認してみることに。
【Ol-Dlearke's】 | ||
---|---|---|
A:ShortSword | 500GP | |
B:Deg-Needle | 500GP | |
C:Leather-Armor | 500GP | |
D:Small-Shield | 400GP | |
Find out crowns scattered the world. Which are proof of the ruler of Xanadu. | 世界中に散逸したクラウンを 見つけ出してください。 それこそがザナドゥの 統治者の証しです。 |
【Steven's】 | ||
---|---|---|
A:Dagger | 300GP | |
B:Red Potion | 300GP | |
C:Lamp | 400GP | |
D:5000-Food | 500GP | |
Go into some of towers and you will find the underground. | いくつかの塔に 入ることで、 地下に 至るでしょう。 |
【Adol Christine's】 | ||
---|---|---|
S :Status E :Equipment /w :Weapon A-Q /a :Armor A-Q /s :Shield A-Q /i :Item A-Q I :Inventory Ctrl+Q :Save & Quit Ctrl+S :Sound on/off Shift+ cursol :??? These commands exist. | S :ステータス E :装備 /w :武器 A-Q /a :ヨロイ A-Q /s :盾 A-Q /i :アイテム A-Q I :所持品一覧 Ctrl+Q :セーブ & ゲームをやめる Ctrl+S :サウンド オン/オフ Shift+ カーソル:??? これらのコマンドがあります。 |
【Nekhbet's Armor】 | ||
---|---|---|
A:Cloth | 100-Gold | |
B:Padded-Mail | 1500-Gold | |
C:Studded-Mail | 4500-Gold | |
Gain skill of armors by a low damage. skill goes up, DEF will also go up. | 少ないダメージによって、 ヨロイのスキルは得られます。 スキルが上昇すれば、 防御力もまた上がるでしょう。 |
【Makki's Shop】 | ||
---|---|---|
10 Keys | 1000-Gold | |
B:10 Red Potions | 2000-Gold | |
10 Lamps | 3000-Gold | |
D:10 Candles | 4000-Gold | |
Basket purchase has an advantage and disadvantage. | 一括購入には、 長所と 短所があります。 |
【Barnard's Shop】 | ||
---|---|---|
A:Dagger | 400GP | |
B:Needle | 200GP | |
C:Cloth | 200GP | |
D:Gloves | 200GP | |
See Inventory. Skill is one of all the things. They go up by using. | 品揃えをご覧ください。 すべての物には スキルの概念があり、 それは使うことで上昇します。 |
【ABC Shop】 | ||
---|---|---|
A:Key | 100GP | |
B:Spectacles | 100GP | |
C:Red Potion | 200GP | |
D:Lamp | 300GP | |
E:Candle | 400GP | |
Welcome back to the Maple ford. Begins from here. | Maple fordへ お帰りなさい。 ここは始まりの場所です。 |
【Ele's Food Shop】 | ||
---|---|---|
A:11000-Food | 1000-Gold | |
B:24000-Food | 2000-Gold | |
C:75000-Food | 5000-Gold | |
It seems that the wonderful portal is connected with somewhere else. | どこか他の 場所につながる 不思議な入り口が あるようです。 |
【Bob's Shiled】 | ||
---|---|---|
A:Gloves | 100GP | |
B:Small-Shield | 400GP | |
C:Large-Shield | 1200GP | |
+1 Small-Shield | 3000GP | |
E:+1 Large-Shield | 6000GP | |
About Mattock. Only an elliptical block can be dug. | マトックについて。 楕円形のブロックだけを 掘ることができます。 |
【- Falcom -】 | ||
---|---|---|
A:Needle | 100GP | |
B:Deg-Needle | 600GP | |
C:Mittar | 1200GP | |
D:Deg-Mittar | 10000GP | |
E:Scroll of Death | 1000000GP | |
The secret arts of Death are just ultimate mystic words. | Deathの 呪文は、 まさに究極の 秘術です。 |
【Jim's Shop】 | ||
---|---|---|
A:Short-Sword | 600GP | |
B:Leather-Armor | 600GP | |
C:Small-Shield | 500GP | |
D:Key | 200GP | |
E:1000-Foods | 100GP | |
Buy cheap, sell high. | 安く買って、 高く売れ |
本家と同じく、Keyを実価75GPで購入して100GPで売却する行商が可能であることを確認(←利益率25%)。リソースが有限だという制約から解放されて、遠慮なく戦闘や買い物が行なえるわけだ。
敢えて苦言を呈するなら、日本語訳のファイルを付属させて欲しかった…とりあえず機械翻訳に頼るしか無いが、果たして信用して良いものやら(苦笑)。まぁ提示される情報は、本家をプレイしたことのある者なら言わずもがなの基本的なことばかりなので、適当に読み流すだけでも問題なさげだが。
本家のmapと異なる点は、これ見よがしに配置された地形(←画像左の構造物)によって、ワープポイントの場所が分かりやすくなったこと。

この点に関しては、難易度が下がったと言えるな。
各モンスターに関しては、まず本家でも最弱クラスだったHalflingは、名前だけはTheiwar(←検索によるとドワーフの亜種らしい。だから最終グループがMattockホルダーなのか…笑)と改まったものの、実力的には大して変化なし。
次のBgirl改めGas sporeも、本家と同じく前半グループについては、攻撃力こそ最弱クラスでありながら体力と魔法耐性は高いため、ゼロ距離まで近づいてNeedleを連射→瀕死状態まで追い込んだら離脱して体力をリセット…を繰り返して、Needleの経験値を稼ぐのに最適。
ただし後半グループは、本家と違ってDeg-Needleを使用してくるため、ひとまず相手にせず放置…場合によっては今後、防具の経験値稼ぎに役立つ可能性もあるか?
それにしても俺でさえ、いきなりLevel.1からDeg系魔法の使い手を配置するようなマネはしなかったというのに(苦笑)…まぁリソース無限という時点で、即死しない程度の攻撃なら全て許容範囲になってしまうからなぁ。
そして、さらにHarpyに至ってはDeg-Mittarを唱えてくる始末…いちおう負傷を覚悟すれば勝てない相手じゃ無いのだが、所持アイテムがCandleという時点で戦う気が失せた。これも当面は放置だな。
またWere Ratのように、新たに魔法の能力を付与されるパターンも。ただしUN=11(逃走型)だったので、距離をとって敵弾に注意しつつ、Hit&Awayを繰り返すことで勝利できたが、所持アイテムが毒薬であることから、最後の1体だけは倒さずにおく…今のところ、フェイクかどうかを確かめる術も無いし。
魔力こそ持たないものの、ヒットポイントが900〜1500と大幅に増強されたのはTroll改めOgreだが、事前にNeedleを最大限まで鍛えていたので、さほど苦にならず…動きが鈍いうえに出現数も少ないため、アウトレンジ戦法だけで簡単に勝ってしまった。
しかし出現数が少ないということは、獲得できるGoldの総額も減ってしまうわけで…たとえ1体あたりの所持金で上回っても(←本家が20~30Goldだったのに対し、こちらは40〜50Gold)、実際には大した稼ぎにならないのが困りもの。
Dragon Fly改めGiantDragonflyについても、MAXまで成長したNeedleの威力の前に、ほぼ一撃で沈黙。こいつはSpectaclesホルダーだったので、最後の1体だけは接近戦で倒したが(←最初はシナリオIと勘違いして、魔法で倒してしまったけど…苦笑)、大したダメージも与えてこないので、普通に接近戦で始末しても良かったか。
ところが最終グループになると、こいつらもFireの魔法を撃ってくるようになったので、これまた保留扱いに。そしてStirgeも(これは本家と同じだが)第1グループからAGLが高いため、まともに戦うことが困難…幸いUN=3なので、うまく間合いを保ちながら魔法を浴びせる戦法が通用しないワケでは無いのだが、出現数が多いこともあって、接触事故が頻発してしまうのである。
さて、ひとまず簡単に倒せる相手だけを掃討し、得られたアイテムのうち不要なものを売却したところ、所持金は4000Goldほどになったので、まずは定番として+1 Small-Shieldを購入。これで接近戦なら遅れを取る心配はあるまいと、積極的に塔内への突入を試みたところ、奥の部屋でOrc改めGoblinに遭遇(←シナリオIのGoblin改めOrcと、対になっているわけね)。
先ほど購入したばかりの+1 Small-Shieldが、さっそく役に立って無傷の勝利を得ることができたうえ、所持アイテムがShort-Swordだったので、これを買う手間も省けたという(笑)。
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