夜にかけては冷え込みがハンパ無く、近場のスーパー&ディスカウント店へ夜食のホットケーキの材料を買いに行くだけで心が折れそうになる。スーパーまで遠征したら軽く死ねるぞ…結果オーライだが、暖かいうちに立ち読みに行って正解だった。今日が早上がりシフトだったのは、むしろ幸運と言うべきか。これで悪い流れを絶ち切れていれば良いのだけれど。
國崎出雲の事情
ここ最近の新連載が(悪い意味で)いかにもサンデーっぽい古くさい作品ばかりだったのに比べれば、少しは今の主流に日和った企画ではある…実際に面白いかどうかは別として(もっとコメディ色の強い作風を予想していたわ)。
ハヤテ
どう見ても「一瞬だけ正気に返ったように見えたけど、より強固に乗っ取られました」って展開だな、これは…。いちおうクライマックスらしいので、軽く流すわけにもいかないのは分かるが、サッサと終わらせて欲しいものだ。最後のコマのアテネは可愛かったが、ゲマの単行本購入特典の絵は、ちょっと媚び売り過ぎという気がしないでもない。


つーか、なぜ猫(だよな?)…それとも、とらのあな特典(右側)と同じくトラなのか? ヒナギクの生写真で充分にサービス過剰なんだから、こっちはサービス控え目に徹したほうがいいと思うぞ。ちなみにメイトの特典は未発表。
にしても第23・24巻は同時発売とか、また無茶しやがって…こっちは第22巻ですら購入する踏ん切りが付いてないというのに。まぁ信者が信仰心を試されるいい機会と言えなくもないか。
神のみ
名家のお嬢様なんてベタ話を読んでいたつもりが、人格入れ替わりという別のベタ展開になっていた。何を言っているのか分からないと思うが、要するにどうでもいい事に変わりはない。単行本特典も(とらのを見るかぎり)どうでも良さげだし…まぁハナから買う気はないけど。
絶チル
冒頭4コマの電話網ネタだけは面白かった。
絶望先生
中盤の羅列ネタあたりまでは良かったのに、オチで外したせいかどうにも印象が希薄…今回の話そのものが、面白さを源泉徴収されていたわけか。
だぶるじぇい
こちらもオチが印象薄い…部長がラブコメを描く!といって騒ぎになるあたりが今週のピークだな。照れた部長が妙に可愛いと思ってしまった…あんな手抜き顔してるくせに、なんか悔しい(笑)
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